PR
Keyword Search
Calendar
Comments
Freepage List
喘息になりました。
大人から発症することもあるそうですが、子供のうちに発症して大人になる頃に治る人が多いみたいですね。
やっぱり プチ引きこもりがいけなかったんでしょうかね 。適度にストレス、いや結構なストレスはあったはずなんだけど。 免疫学者の安保徹さんの本 によれば(下記参照)、あまりに体を甘やかして副交感神経優位の状態を続けると自分自身の体を攻撃するアレルギーになる、という。やっぱりまじめにジムに通うなり、寒風摩擦やマラソンなどやらなかったからかな。しかもウサギを3年飼っているし。かかりつけの医者からは「放しなさい」と言われてましたけど。ほいそれ!と放せるタイプの人間じゃないんですよ。それみたことかって言われるに決まってるから他の病院に行った。(本当はたまたま休みだった)受付の奥様もからかうちょっと風変わりな病院。でもだんなさんの方からは、何度か不整脈を止めてもらっている。
気管支の奥まで入ってくる異物 ちいさなカビやホコリ やウサギからの色んなアレルギー物質みたいな物が家中を浮遊しているんでしょうか・・・おーこわ。そして汚な。
引越し先は喚気の良い場所ではあるけど、 空気の綺麗な場所といえるほどの地域
ではない。これだけ人口の集中する場所だものいつ気管支の病気になっても不思議ではない。仕方ないからといって、なんの解決策もないのかと諦めるのは辛いけど、実際に浄化作用のために 森を作ることなど100年200年じゃ無理
だろうし、田舎に引っ越すといっても住宅ローン○年ありますから。 とにかく自分を鍛えるしか方法ないみたいです
。パニックの時もそうだったけど、数パーセントの確立の方に入ちゃったなーって感じでしょうか。それにしても肺の病気はちょっと怖いなって正直思う。
発作を恐れて外出を控えるのはよくない、とネットにあったけど病気が原因で遠出しにくくなったし、 徐々に気分転換のしかたを忘れていってるような気がする
。旅に出て房総の海がみたいとか、長野の新雪でスキーがしたいとか、そういう非日常の楽しみに心をウキウキさせることがかなり減った。 こころのウキウキ感と健康の維持
はつながっている、ウキウキしたい!!
ウキウキした気持・・・どこかに置いてきてしまった。
ウキウキさせなくちゃ!
そのためにも、新幹線と高速にすんなり乗れるようになりますように![]()
◆聴いた曲 バッハ
カンタータ 第208番 「わが楽しみは愉快な狩だけ」 カンタータ 第209番 「悲しみが何かを知らず」 カンタータ 第210番 「おお優しい日待ち望んだときよ」 カンタータ 第211番 「そっと黙ってお喋りしないで」
◆関連◆ 著者/安保 徹 「免疫学問答」