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はい。なんてわかりやすいタイトルなんでしょう。愛する重松氏。きたーー!お見事です。人間関係。子どもにも大人にも永遠の難しいテーマですね。私が今までの人生の中で人間関係で一番悩んだのって、確か小学校から中学校。 大学生から今に至っては、本当に友達に恵まれている。このことが私のすべてなんだ。といっても過言じゃない。今までの人生で一番感謝していること。本当の意味での仲のいい友達。相棒でライバルでもある。いい意味で。いやなとこもいいとこも全部含めて、それでもそばにいてくれる。一緒に成長していける。そんな関係を築ける人たち。この本には、小学生から中学生までの、学校という場所で誰もが人間関係に悩んでいた時期の、あ!あったよあった。こんなことが。というのが詰まっている。遠い昔に同じようなことで悩んでいた自分の姿を思い出します。もう一人の自分を見つけてしまうかも。「ともだち」。使い古されたわりにははっきりしない言葉の意味。読みながらもう一度考えている自分がいました。友達が大切なんじゃなくて、大切だから友だち。もしかしたら、「トモダチ」なんてコトバはもういらない!傷つけたり傷ついたりしながら人は成長していくのです。今も心に深く残っているのは傷つけたほうだけど・・・。子どもって正直な分、残酷。愛想笑いで気を付けていても結局クラスの中で孤立してしまう子。グループ同士の戦争に巻き込まれてしまう子。威張る子、暗い子、弱い子。はじく子、はじかれる子。「みんな」という得体の知れないモノに翻弄され、一生懸命生きている。 語り手が、こういったそれぞれの主人公の“きみ”に語りかける言葉と 眼差しがあまりにも優しい。 過ぎ去った日々を、今、「あの頃のことが懐かしい。」といえる日々であることに感謝。あの子、今頃何しているんやろう・・・
2006年02月27日
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記念すべき人生で初の(そりゃそうか)ウエディングドレスの試着にいってきました。1週間ほど前からそわそわ わくわく 気に入ったものを何着か選んで試着。ウィッグをつけてもらって憧れのティアラをつけてもらってブーケをもつ。お、重い、、、 カーテンをあけて彼に見てもらう。仕事で徹夜明けで今にも寝そうな無反応の彼・・・悲しいどうやら私の好きなフリフリラブリー系は苦手みたい。シンプルなかっこいい系のを着てみたらそれには素直に正直に反応する彼。 こっちは後姿が気に入っています。挙式の間って後姿を見てるほうが長いからこっちが有力か。どうやら私の雰囲気ってラブリー系じゃないらしい。まあ、その人に合ったものがあるからね。次にカラードレスを試着。ここでも、日焼けした肌色にあまり似合わないと思われる淡い色系ばかりを選ぶ私。ピンクに水色、パープル、、、だめだめだめーーーーーーなしなし結局オレンジがしっくりくる。気に入ったものを何着か仮予約しておいて、これからまだまだ見ていく予定です。やっぱりウエディングドレスって、本当に特別なものだなぁと実感いたしました。女の子に生まれてよかったよーーーー!気分を味わえた一日でした☆
2006年02月26日
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今話題の(?)文庫占い!なるものをやってみました!文庫占い。http://u-maker.com/202124.html 私は 講談社学術文庫 らしいです。何じゃそりゃッ!講談社学術文庫さんのあなたは、気配り上手の勉強家です。心が広く許容量もあるので、友人も多いはず。また、一度始めたことは最後までやり遂げる努力家の面も。それゆえ、趣味の多さや交際範囲の広さは目を見張るものがあります。自信と気力も十分で、多少の障害も楽々と乗り越え、失敗を恐れず、我が道を突き進んでいくあなた。いつの間にか、多方面で仲間や同志が多くなります。好奇心も人一倍旺盛。仕事以外の趣味や遊びの分野においても、研究熱心でエキスパートになる可能性を大きく秘めています。何でも知りたい、さらに深く究めたいという貪欲さがあり、自分から興味をもてるようなことを求め、広く触手を伸ばしていく人です。う~ん一度はじめたことは最後までやり遂げる、これはそう。血を吐いてもやりつづける。周りにとめられて気付く。好奇心旺盛、っていうか欲張り。なんにでも首を出す。知りたい、っていう願望は人一倍強いかも!?そしてそれが今の仕事に結びついているのかも・・・みなさんもやってみてくださ~い♪
2006年02月22日
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終わった恋の思い出を捨てた彼女と、捨て切れなかった彼・・・ 別れた彼女が、2人の記憶を削除してしまった事を知って、ショックのあまり、自分も記憶を消すことにする。 記憶を消す施術中、過去を思い出していくうちに、記憶が消されていくことを望んでたのに、その記憶は素晴らしい物だと気づく・・・。 傷が癒えるのをじっと待つよりも、いっそ一緒に過ごした思い出の記憶を全部消してしまえたら…。 でも、それって、同時に楽しかった二人の思い出まで捨ててしまうということ。 それでも、こんなサービスがあったら、本当に記憶を消すことを選びますか・・・・・?
2006年02月15日
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ヴィジュアル愛蔵版、今読んでいます。ものっすご、ものっっご分厚いです。4500円です。もちろん図書館所蔵本。小説に登場する美術作品、建築物、場所、象徴などがカラーで満載。それを見ながら読んでいく。なかなか豪華な感じです。今まで読んでいなくて、春の映画公開前にこのビジュアル版を最初に読めたことに感謝。眼でも楽しんでいます。キリスト教の謎、暗号、象徴学などの薀蓄、宗教と権力、その裏に隠された男性と女性の位置づけ、、、そんなものにロマンを感じたりなんかして・・・100ページ読んでもまだまだ、まだまだ6分の1・・・
2006年02月14日
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楽しみにしていた 角田さん最新刊~冒頭。「あたしですか、あたしはこれから人を殺しにいくんです。」1編、2編と読み進めていくうちに「憎しみ」がテーマね!と気付く。てっきりほんわか短編集と思い込んで読んでいた。誰もが心の中に持っている他人に対する憎しみ、悪意、それがテーマです。さすがです。角田さん。小学生の頃、女教師からの理不尽な苛め。無視され差別されるたびに、なぜこんな目に合うのかわからないと戸惑い、しだいに憎しみの感情が現れる。そして今もなお憎んでいる老いた女教師を訪ねる女。夫から欠点を指摘される妻の憎しみ、その夫婦の、実際どの夫婦間にでもあるような気さえしてくる不思議なこころの隙間の感覚。別れを持ち出したら嫌がらせを始めた元カレを“ぜってえぶっころしてやる”と思う女子高校生、家にこもって外部と接触できないその弟。両親の仲もうまくいっておらず母親も情緒不安定。母親である自分を避けて部屋にこもるようになってしまった娘をもつ女性の娘に対する思い。妻に浮気がばれて、主夫をすることを求める妻に、立場逆転で尻にしかれている夫の心理。自分の子どもを中絶して幸せに暮らす別れた彼女の飼い犬を誘拐して殺そうとする男の憎しみ。子供の頃の友人が、他人を憎み、部屋から出られなくなり、学校という社会からドロップ・アウトしてしまった。(死ねって感じ〉を口癖に。成人してから彼女を訪ねる女。こう列挙していると、主人公たちの心のなかにある人を憎むという話ばかりでなんだか恐ろしいけれど、日常の中で、ふと心に巣くう他人へのどうしようもない憎しみを角田さんは描いていく。相変わらず、すごい、と思った。テーマがテーマだけにあまり魅力のない暗い話のように見えるかもしれませんがう~ん 微妙な心理描写にやっぱりうならされます正しいとか正しくないとかでは割り切れない、どうしようもない、きっと日常、誰の心にもすみついてしまういうる現象のようなもの。それが描かれています。その主人公たちの視線が転回して、悪意や憎しみが支えている強さの意味が、少しずつ違ったものになっていくのが見もの。(mmm・・・憎しみの感情っていったいどこから生まれるのかな。自分と他人とのあいだにけっして埋められない隙間があるとしたら、それが憎しみの感情を育むのか、はたまた悪意があるから隙間ができるのか・・・。mmm)
2006年02月07日
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チケットをいただいたので平日のすいた映画館を堪能してきた。最近できたシネコンまでチャリンコでぷらり。きっれい~~おっきい~~~ 廊下の足元にはガラス越しに和風のお庭が並んでいていろんな色でライトアップされている。思わずその上を歩いてみる。どんなストーリーかはあえて詳しく知らずに楽しみに観に行った♪『若さと美貌、天才的な頭脳──誰もが羨む才能に恵まれたキャサリン。生きる気力を失っていた。1週間前に父親が亡くなったのだ。精神のバランスを崩した父を一人で看病していた彼女は、抜け殻のようになってしまった。人生の羅針盤をなくした元にやって来た父の元教え子の優しさに心を開く。ある日突然悲しみに容赦なく心を壊されることがある。家族の死、失恋、仕事の失敗──誰の人生にも様々な困難が待ち受けているのだ。それでもまた人を愛することで、そして何より自分自身を信じることで、人は再び歩き出すことができる。──キャサリンはそれを私たちに感動的にプルーフ=証明してくれるのだ。(HPより☆)見終わって☆グウィネス・パルトロウの怒鳴り声がこだまする・・・天才と狂人は隣り合わせなのね~「人生をどれだけ無駄にしたか」っていう言葉が私にもこたえたりした・・・怠けようと思えばいくらでも怠けられるし、頑張って生きようと思えば努力も必要。彼女のほしかったものは、数式の証明を完成させたという評価ではなく、条件付ではない信用や愛情なのね・・・世界中が疑っても信じてくれる人の存在・・・そして彼女が選んだのは、相手に信頼してもらうこと以上に、自分が信頼すること。自分が変わること。自分の人生を、自分のもとに取り返すこと・・・。やっぱり、自分を信じなきゃ、人を信じることはできない◎
2006年02月03日
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