2004年12月02日
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7年間刑務所で刑期を勤めるか、逃げるか、自殺するか・・・

ああ、どれをとっても未来はないな。


モンティは、自由はもちろん、
自分が持っているものすべてを失うかもしれない恐怖から精神的に追い込まれ、
妻や旧友を「自分を告発した」と疑う。

麻薬のディーラーをやって逮捕されるなんて、
自業自得しかいえないけれど、
彼の24時間を追ってみていると、そんなモンティの姿もちょっと痛々しく思えてくるのも不思議。




犯罪や刑務所内について描かれた映画って見たことあるけど、
「刑務所に入るということ」がテーマになっている映画ってそういえば見たことなかったかも。

どうしようもないと感じられる主人公に
私は共感はできなかったものの、
失うことの恐怖とかいった、人間的な弱さを描いたところががリアルでよかった。


ラスト、あまり納得いかなかったけど!、複数の選択肢がでてくるので、そのたびにちょっとどきどき。

そして、親友と、愛する人と、家族(ここでは父親)っていう、人と人との絆にちょっとほろり。


そしてそしてエドワード・ノートンのかっこよさと演技力にも感服したのでした。









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最終更新日  2004年12月04日 20時06分59秒
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