December 5, 2006
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竹中さんは先月30日、大阪府内の住民が自治体を相手に住民基本台帳ネットワークからの個人情報削除を求めた訴訟で、「拒否している住民への運用は違憲」として、住民勝訴の判決を裁判長として言い渡していた。


その責任感をもってしても自殺を踏みとどまれなかった要因は何か。病気かは知らないが病気に負ける程度の責任感ではないだろう。とすると 11月30日の判決しかない と思う。

11月30日の判決は 国策を正面切って否定する 判決である。裁判官の判決は(現教育基本法10条の「教育は不当な支配に屈することなく」以上に)裁判官が完全に独立して判断を下すことが認められているはずだが、こと国策の是非を判断する場合は国策を指示する傾向ーもう掟と言ったほうがいいーが一般的であり、上級審ほどその傾向が強い。

竹中氏には判決に際し相当な葛藤(外部からの反対の有形・無形の圧力のために)があったことは想像に難くない。その辺りをマスコミは追求できるだろうか。








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Last updated  December 5, 2006 06:02:57 AM
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