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ケフェレック というピアニストのインタビュー記事です。 ソース 。印象的な部分を引用してコメントを付記しました。
《「ショパンは連弾の曲をほとんど書かなかった。誰とも心を分かち合おうとせず、ただ自らの宇宙に閉じこもった。そんな人間だからこそ、すべての時代のすべての人の孤独に届く音楽を生み出すことができた。インターネットで簡単に人とつながれる現代人の孤独にも」》
ショパンはそんな人物でそんな音楽なのか。伝記読まなくちゃ。
《1968年にミュンヘン国際音楽コンクールで優勝したときも、仕事はなるべく増やさず自分の時間を守った。「優勝は、自分の音楽を世界に聴いてもらうきっかけにはなったが、真のキャリアのスタートではない」と言う。「なぜなら、芸術は技術ではないから。判断するべきものでもない。結果は必ずしも真実ではない」》
ケフェレックさんは芸術家として純粋な人ですね。
《「人は、ことばで言いたくないことを伝える手段を常に探し求めている。その試行錯誤が芸術の歴史を紡いできた。 静寂を表現するのが音楽の本質 であり、そこには頂点も栄光もないのです」》
「静寂を表現するのが音楽の本質」とは深い言葉ですね。「静寂」はスピリチュアルの世界ではキーワードです。「静寂の音」という表現もある本で見たと思います。
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