北の浪漫人

北の浪漫人

2005.01.14
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カテゴリ: ふだん着の議会
今日もある会合で、行政改革の関係から、議員定数削減の話題が多く聞かれた。
『町の収入が少なくなるときに、その負担は町民にかかってくる。議員も痛みを分けるという考えであれば自ら率先して議員削減の方向性を住民に示すべき』
言いたいことは、重々にわかるのだが、
どうもその論点は、議員の資質の議論にあるように聞こえてくる。
さっぱり、何をやっているかわからない議員に、年間多額の町費を使うのはけしからん。だから、議員定数を減らせばそんな議員もいなくなる。
要約すれば、こんなことなのだろうか。
ここに私は危険性を感じる。
定数を削減するのではなく、報酬にふさわしい議員を出す努力こそ大事なのではないか。住民の半数以上は女性なのに女性の議員はわが町には一人。少子高齢化といっても、次の世代を担う若者はたくさんいる。その方たちの意見を反映させる議員を押し上げてほしいと思う。
議員定数を削減することは、住民の声を行政に反映させる間口が狭まること、住民自らの首を絞めてしまう結果にならないか。冷静に判断すべきと一言発言させてもらった。

自らを省みて、『ふだん着の議会』を標榜する私の議会活動にとっても力になるご意見を戴いて元気が沸いてきた。





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最終更新日  2005.01.14 22:10:52
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