北の浪漫人

北の浪漫人

2005.02.06
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カテゴリ: ふだん着の議会
2月6日付の名寄新聞の記事に、4日に行われた美深町議会主自立特別委員会の定数の決定審議の記事の後半に報酬についての審議内容に触れている。
『・・・報酬審議会から答申された議員報酬についても協議。審議会の意向は尊重するが「答申の額より下げては」「月額の18万8000円は動かさず、期末手当てで削減してほしい」などと意見を交わしたが、疑問点もあるため14日議員協議会の説明を聞き、町側と打ち合わせをしていくこととした。』
また、北都新聞の2月6日付には、『特別職報酬に“物言”』との見出しで『・・・答申された報酬に“物言”がつくのは前例がない。・・・14日の議員協議会で改めて町側理事者と協議することとなった』とある。

 いろいろ議論がある中身は、機会を見て書こうと思うが、私の意見の要約は、次のとおり。

1.報酬審議会の審議のすすめ方について
1月21日 その日の辞令交付、会長互選、原案説明、
1時間ほどの審議、そして、その場で答申というすすめ方と伺った。報酬審議会は、町長の諮問機関ではあるが、お手盛りがあってはならないと議会で話し合いの結果の産物と先輩議員からお聞きした。
 『よっぽど、学識に豊富な方が審議されたのでしょうね、わずか数時間で結論を出すということは・・・』といわれた議員もおられたが、まさしく形骸化した審議会、削減額も小幅、言ってみればお手盛りの削減額に、すんなり同意したとしか思われないような残念な内容になっている。

2.行政改革に議会がどのように答えるか。

行政改革よりも、議会の改革にどう取り組むかが議論の中心にあるべきと考える。

3.議員報酬のあるべき姿
自主自立の元年にあたって、足りない財源で運営を考えるなら、議員報酬のうち、月額給のほかに『手当』としていただいているものを思い切って半分にするくらいの決意が必要と考える。それは、議会側の姿勢であるから、報酬審議会の答申の精神を踏みにじるものではなくむしろ充分に尊重するものの内容でもある。
 特別職も、そのくらいの決意でことにあたってほしい。
そうすれば、基本給はそのままでも、総額で1000万円以上(答申の削減金額の2倍以上)の減額となる。
行革の錦の御旗の元に、町民に様々な負担を求めるためには
そのくらいの意気込みが必要ではないのか。
『隗(かい)より始めよ』とあるではないか
とある議員が言った。まさにそのとおりと思う。







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最終更新日  2005.02.06 21:48:48
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