北の浪漫人

北の浪漫人

2005.04.04
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カテゴリ: ひとりごと
仕事の関係で、葬儀委員長をおおせつかりました。
平成14年から町内会長をお受けして、立場上、葬儀委員長を務めることになったことに加え、平成13年にセレモニーサポートという会社を立ち上げ、総務部長という立場で仕事として依頼を受けることが多くなったことです。

その都度、弔問にお伺いして、亡くなった方の経歴とお人柄をお聞きし、その方にふさわしい挨拶文を組み立てますが、わずかな情報で組み立てることは多くの知恵と汗と時には涙を伴うお仕事です。

ありきたりの定型分に必要なところを差し替えるような挨拶なら、お引き受けしないほうがいいとさえ思ってしまいます。ですから、通夜の終了後、ご遺族の様子など見ながら、帰って葬儀の日の挨拶を考えます。時には、朝の3時、4時になることもあります。

時折、原稿を書いている最中に感極まっておいおい嗚咽をあげて泣いている自分があります。

いつも感じることですが、委員長を務めるという『ご縁』に触れ、たった二日間のご縁であっても、その方がたどって来られた歴史に触れ、家族との絆に感動し、『ご苦労様でした』という感謝の念でいっぱいになり、生かされていることのありがたさを実感させて戴いている仕事です。






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最終更新日  2005.04.07 06:45:47
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