北の浪漫人

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2005.04.17
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カテゴリ: まちおこしバンク

名寄新聞




国内外から研究者28人集う
堀前道知事の講演も
国際樹液サミット・利用方法などを発表

 【美深】第3回国際樹液サミット・美深2005が、同実行委員会(実行委員長・寺沢実北大大学院農学研究科教授)の主催で15日から町文化会館を主会場に開かれている。美深での開催は12年以来、5年ぶり3回目。今回は国内から16人、国外から12人の研究者発表者が集まり研究成果を発表。初日は研究者によるサミット会議や歓迎会を、16日は同会議とサミット宣言採択、堀達也前北海道知事による講演、ロシア民謡公演などを盛り込んだ記念式典が行われた。
 美深町内では、昭和60年からシラカンバ樹液の研究が始まり、試行錯誤の末に「森の雫」を開発、販売している。この活動が評価され、平成7年に世界で第1回サミットを美深で開催。樹液飲料発祥の地となる美深を国内外へPR。町の活性化につながっている。
 3回目の今回は、前回以降、世界各国で新しい研究が進んでいることから、その成果を発表しようというもの。日本、フィンランド、ロシア、スウェーデン、カナダ、アメリカ、ブルガリア、中国、韓国の9カ国から28人が集まった。
 初日は午後、同文化会館で開会。寺沢実行委員長による開会宣言に続き「樹液の利用」「カバノキ属樹木の化学成分と被食防衛」の研究発表。研究者たちは20分の持ち時間で「フィンランドにおけるカバ樹液の採取、加工、マーケティングの実際」「カバノキ属樹木内樹皮に含まれるフェノール性化合物の分類学的意義」などの成果を発表。
 16日は、午前が同会館で「シラカンバの生理・生態・更新」「シラカンバ・メープル・カバノアナタケ」をテーマに、研究者たちが「ロシアにおけるカンバ類の主な腐朽菌類と変色・腐朽被害」「シラカンバの新しい利用法」などを発表した。
 記念式典では岩木実町長が歓迎のあいさつ。寺沢実行委員長によるサミット宣言文採択に続き、堀達也前北海道知事を講師に招き「北海道知事という仕事」と題した記念講演。ロシアの国立ハバロフスク交響楽団専属ソリストのウラジーミル・ジバエードフ氏のロシア民謡公演もあり、出席者を楽しませた。
 最終日の17日は会場を仁宇布地区に移し、恒例行事の第10回美深白樺樹液春まつりが実施される。(名寄新聞から引用)



今日、その春まつり 朝から天候が思わしくなく、ゆき交じりの天候。
毎年 樹液まつりの日は、お天道様が味方してくれない寒い日となる。
せっかく各地から多くの人が訪れるのだから、
雪解けが遅れている分、遅く開くのもどうだろうか?

まもなく、北☆北海道も、あと一月くらいで
桜の季節 を迎える。






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最終更新日  2005.04.17 17:10:10
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