北の浪漫人

北の浪漫人

2005.06.04
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カテゴリ: ふだん着の議会
平成17年度第2回美深町議会定例会の招集の告示と、その通知が議長よりありました。

期  日 6月20日(月曜日)
開議時間 午前10時

一般質問通告締切り 6月14日(火曜日)午後3時まで

『一般質問とは、わが町の一般事務について現状の説明を求め、将来の考え方を質す、執行機関の考え方を聞くだけのものであり、論議を重ね合意点・一致点を見出すものではない。
 計数を聞くようなもの、事務局を通じて聞けばわかるような次元の低いものは値しない。
 質問内容は具体的に記入すること。いかに良い答弁を引き出すかが趣旨であり、詳細に書くことが原則である。』と記されている。

どこまでも、執行機関に有利な内容と思いませんか?
良い答弁を引き出すとは、どういう手法なのでしょうか?

チェック機関としての議会の立場から考えると、一般質問は、当たり障りのない質問でいいはずがありません。現状に問題があることにつき質問するのですから、その大小を問わず、その内容は、執行機関に不利な質問内容です。そこに良い答弁を求めるのは土台無理な話。

2000年に地方分権法が改正され、地方自治の仕組みが天と地が逆転するほど変わったにもかかわらず、議会を取り巻く情勢・仕組みは、旧態全のまま相変わらずアメリカの大統領制にも近い強権が執行機関にあり、今流行の『協働』なんてことは到底ありえません。
同じ選挙で選ばれ、議会と執行機関は車の両輪という表現であらわす事がよくありますが、片方の車輪が議会だとしたら左右のどちらかが議会なのではなく、現状は駆動のない後輪が議会、執行機関はFFの前輪なのでしょうね。

自治のあり方に変わらなければならない必然性があるのなら、一つには議会がどう変わるのかが問われています。

 そんな現状認識にあっても、あきらめません。この度も一般質問に立ち、限られた30分間にその想いをぶつけます。
 町民の皆さん、どうぞ傍聴して後ろから背中を押してください。
私の質問より、その多くの瞳が、目線が、町を変える原動力になります。





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最終更新日  2005.06.04 22:58:50
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