北の浪漫人

北の浪漫人

2005.07.20
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カテゴリ: ひとりごと
「学ぶ」ということについて、このごろ随分考えることが多い。

先日来、心の動揺が収まらない出来事があり、私の人生と照らし合わせながら、「学ぶ」ことに考えをめぐらせることがいろいろある。

私の年代は、団塊の世代の少し後、とは言っても中学時代一学級45人で7学級、315名の大所帯の世代であった。
高校は、道立美深高校で5クラスあり、200名の同期生が学び舎を巣立っていった。
大学を目指した私は、自分の学力のランクもわきまえず、滑り止めも考えずに群馬県の公立大学を受験。見事不合格、その当時、2次募集では最期の間口として、北海学園大学を受験、何とか救い上げてもらった。
 しかし、昭和44年入学の学園は、70年安保の前年で北海学園大も学園紛争の真っ只中、学生運動に身を投じるか、ノンポリを通すかの二者択一の学園状況であった。学園封鎖あり、ヘルメットに角材を持った学生がすれ違い、授業は休講が相次いだ。
結局、2年間通って3年目に中途退学し、家業を継ごうと生まれ故郷に帰ってきた。
それから30年、曲がりなりにも家業の隆盛に走り回る毎日。

この30年近くの自分の人生には、商売を通して多くの人との出会いがあり


2年前に、議員に立候補したとき以来、今も私の我がままとして議員活動があることに家族のみんなが静かに支えてくれている。
そんな環境にあることに感謝しながらも、このところ、真剣に打ち込んだ「勉強」をしたい気持ちが、心の半分以上を占めるようになってきた。
5月のグリンシード21の例会で紹介された、北海道大学の公共政策大学院のリーフレットを目にしその想いはまたちょっと大きくなる。
旭川大学の土曜講座を受講して、「学ぶ」ことの喜びに浸り、・・・

7月に入って、親しくしていただいているMさんが、北大の公共政策大学院を受験のため、築き上げてきた商売を辞めると言う。
その決断に、拍手を送りながらも、動揺が収まらない自分がある。





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最終更新日  2005.07.22 21:36:56
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