北の浪漫人

北の浪漫人

2005.09.08
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カテゴリ: ひとりごと
9月5日の日記に書き込みをいただいた。
そのひとつは、『民間に勤めているものとしては、凄く甘い感じがします。国鉄・電電公社等が民営化したのに何故て感じです。』

私の返事

私も自営業で、あなたが言われる「官」の甘さはご指摘の通りです。
国鉄の民営化と電電公社の民営化と郵政の民営化とは、背景も中身も違うことを第一に考えなければならないことがひとつあります。
国鉄、電電の民営化は、一面では地域の過疎化現象に追い討ちをかけて小さな市町村に大きな打撃を与えたこと。にもかかわらず、国鉄の赤字は、国民のつけとして未だ返済のめどが立っていません。
地域は、小さな市町村は、存亡の危機に直面しています。
「持続可能な地域社会」の視点から、郵政の民営化を議論すべきと考える一人です。

もうひとつは、

しかし 大変な 岐路に立たされてます日本。
私の故郷も ご多分にもれず 似たようなものです。
固定資産評価 路面価格等の見なおしで
固定資産税が2倍程になりました。
課税標準額が大きくなれば地方自治体が
自由に設定できる税率を下げればすむことでは
ないでしょうか?
『そう 決ってるから』の一言で
全てがケリがつく 行政って
どう思われます?
無知な町民は無視ですね。


私の返事は、
取る側の都合のいいことには、目を瞑り、異論を唱えない行政の手法が変わらなければ、日本は崩壊に進んでいくのでしょうね。
安心と胡坐をかいている自分たちの給料が、いち早くもらえなくなるなんて考えていないんですよ。
「公」にいる方々には「座標軸が、住民にある」自覚と行動が欲しいですね。
また、様々な疑問に声を上げる住民側のアクションが、ひいては国を変えることに繋がると思っています。


ご意見を・・・





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最終更新日  2005.09.08 10:37:04
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Re:郵政民営化の論点(09/08)  
hanedanotama  さん
私の感じた点
 ・存亡の危機に関して
   市町村合併という機会があったのでは・・。
 ・地域性に関して
   廃止されるなら、地域性に応じた機関等
   を作ればと思うのですが。
   なぜ、現存組織を固守するのかなぁ~。
 ・余談ですが
   もっと地域の資産を活用しないのかなぁ
   て感じです。北海道を旅行して感じまし
   た。 (2005.09.08 21:58:15)

御返事に感謝  
琥武羅  さん
ブログとは良いコムニケーションの道具です。

まず 故郷では こんなに簡単には

返事など 頂けません。

まだブログを扱っている人が少ないようです。

一度 隣保班から出ている議員と隣保班から

居酒屋に呼び出され「区費(小字クラスの地域)」

の集金の件で異論反論が8対1で他の客も

いるのに考えも無く吊るし上げられ

恥ずかしい思いをしましたが法的に

「特別徴収義務」があるもので無く

集金に私が責任を負う部分では無い。

困難な集金であれば皆で行けば良いと説明を

したのですが。『町議会を開くから そこに来い』

『この区から出ていけ』などチカラで

押さえようとしてました。

只 面倒だから人に押し付けてしまおうと

しているだけなんです。

後で解った事ですが その議員はノイローゼ

だったみたいで 予想外の事態になったそうです。

煽られた隣保班も大変な迷惑だそうです。

かなり気を使って主張をしたのですが

残念なことでした。




と (2005.09.09 00:31:32)

Re[1]:郵政民営化の論点(09/08)  
合併の選択肢は、私の町でも2年近くの歳月を費やして多くの住民、職員、議員、首長の議論を経てその組み立てにみんなが奔走しましたが、結局は成立しませんでした。私のいう存亡の危機は、合併してもしなくても、地域から人が特に若い人、働き盛りの人がいなくなる現象に危機感を持っているのです。高齢者といわれるお年寄りだけの地域になってしまうことの危機感です。高齢者がまだまだ元気であることが救いですが、いずれ、その次には、雪崩現象のようにその高齢者も子どもたちの生活の場、都会へ越していくことが始まると思います。合併の論議と仕掛け人は、政府の財政破綻から端を発し、地方交付税の削減のための手段ですから、地方財政の多くを占める人件費、その削減を考え人件費の削減か、人員削減をすれば、単純にことは解決します。しかし、ことはそんなに単純ではないから悩ましいのです。地方の中で、大企業であった官庁から人がいなくなる(家族も引き連れて)現象が始まるからです。大胆に地域を変える発想が必要でもあります。たとえば、シティーマネージャー制度の導入による行政の大胆なスリム化、連合自治体での事務事業の効率運営で経費、人件費の削減を図る方法。更に持続可能な地域社会を創るためには、第2貨幣としての地域通貨の導入が必要と考えています。職員給与の一部も地域通貨で対応し、一定の金額が、地域内流通に当てられる仕組み 等々
2点目。あなたのおっしゃるとおりです。まさに、地域性に対応した組み換えが必要なのです。現存組織に固守などしていません。「民営化」と「民間に出来るものは民間に」という小泉発言とには、すり替えがあることに気づくべきです。
3点目。ご意見ごもっともです。北海道各地でそんな動きが活発に出始めています。点と点が線になり、面になる日がそう遠くない時期に実現することに夢を抱いて、私たちも活動しています。ご意見お待ちしています。 (2005.09.09 09:54:38)

Re[1]:郵政民営化の論点(09/08)  
hanedanotamaさん
>私の感じた点
> ・存亡の危機に関して
>   市町村合併という機会があったのでは・・。
> ・地域性に関して
>   廃止されるなら、地域性に応じた機関等
>   を作ればと思うのですが。
>   なぜ、現存組織を固守するのかなぁ~。
> ・余談ですが
>   もっと地域の資産を活用しないのかなぁ
>   て感じです。北海道を旅行して感じまし
>   た。
ご意見ありがとうございます。北海道のフアンであってください。 (2005.09.09 09:58:39)

Re:御返事に感謝(09/08)  
琥武羅さん
>ブログとは良いコムニケーションの道具です。

その通りですね。

>まず 故郷では こんなに簡単には返事など頂けません。まだブログを扱っている人が少ないようです。

パソコンを使うということのハードルが問題ですね。でも、ココ10年以内には、テレビでもっと簡単に、たとえば、ブログが会話で出来るとか、話したことが文字変換になって相手に伝わるとか、キーボードレスの時代が来るでしょう。

>一度 隣保班から出ている議員と隣保班から居酒屋に呼び出され「区費(小字クラスの地域)の集金の件で異論反論が8対1で他の客もいるのに考えも無く吊るし上げられ恥ずかしい思いをしましたが法的に
「特別徴収義務」があるもので無く集金に私が責任を負う部分では無い。困難な集金であれば皆で行けば良いと説明をしたのですが。『町議会を開くから そこに来い』『この区から出ていけ』などチカラで押さえようとしてました。只 面倒だから人に押し付けてしまおうとしているだけなんです。後で解った事ですが その議員はノイローゼだったみたいで 予想外の事態になったそうです。煽られた隣保班も大変な迷惑だそうです。かなり気を使って主張をしたのですが残念なことでした。

大変でしたね。自治組織であるべき町内会が、ともすると行政の下請け的なイメージと実際の役割を押し付けられている部分が無きにしも非ずの実態なのかもしれません。その延長上に、このたびの件はあったのかもしれませんね。住民自治を考える上で、きちんと整理しておかなければならない事項のひとつです。もっとも協力関係を大切にする隣保班の仕組みは大切にしたいものですね。 (2005.09.09 10:14:56)

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