北の浪漫人

北の浪漫人

2005.09.09
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カテゴリ: ひとりごと
昨日の日記に、2つのご意見をいただいた。


私の感じた点
・存亡の危機に関して、市町村合併という機会があったのでは・・。
・地域性に関して、廃止されるなら、地域性に応じた機関等を作ればと思う のですが。なぜ、現存組織を固守するのかなぁ~。
・余談ですが、もっと地域の資産を活用しないのかなぁて感じです。北海道 を旅行して感じました。

私の意見
ご意見ありがとうございます。北海道のフアンであってください。
合併の選択肢は、私の町でも2年近くの歳月を費やして多くの住民、職員、議員、首長の議論を経てその組み立てにみんなが奔走しましたが、結局は成立しませんでした。私のいう存亡の危機は、合併してもしなくても、地域から人が特に若い人、働き盛りの人がいなくなる現象に危機感を持っているのです。高齢者といわれるお年寄りだけの地域になってしまうことの危機感です。高齢者がまだまだ元気であることが救いですが、いずれ、その次には、雪崩現象のようにその高齢者も子どもたちの生活の場、都会へ越していくことが始まると思います。合併の論議と仕掛け人は、政府の財政破綻から端を発し、地方交付税の削減のための手段ですから、地方財政の多くを占める人件費、その削減を考え人件費の削減か、人員削減をすれば、単純にことは解決します。しかし、ことはそんなに単純ではないから悩ましいのです。地方の中で、大企業であった官庁から人がいなくなる(家族も引き連れて)現象が始まるからです。



2点目。あなたのおっしゃるとおりです。まさに、地域性に対応した組み換えが必要なのです。現存組織に固守などしていません。「民営化」と「民間に出来るものは民間に」という小泉発言とには、すり替えがあることに気づくべきです。

3点目。ご意見ごもっともです。北海道各地でそんな動きが活発に出始めています。点と点が線になり、面になる日がそう遠くない時期に実現することに夢を抱いて、私たちも活動しています。ご意見お待ちしています。(2005年09月09日 09時54分38秒)

お二人目のご意見は、直接郵政民営化とは関係ないけれど、住民自治、地域のあり方についてのご意見なのでご紹介しておきます。

>ブログとは良いコムニケーションの道具です。

その通りですね。

>まず 故郷では こんなに簡単には返事など頂けません。まだブログを扱っている人が少ないようです。

パソコンを使うということのハードルが問題ですね。でも、ココ10年以内には、テレビでもっと簡単に、たとえば、ブログが会話で出来るとか、話したことが文字変換になって相手に伝わるとか、キーボードレスの時代が来るでしょう。

>一度 隣保班から出ている議員と隣保班から居酒屋に呼び出され「区費(小字クラスの地域)の集金の件で異論反論が8対1で他の客もいるのに考えも無く吊るし上げられ恥ずかしい思いをしましたが、法的に「特別徴収義務」があるもので無く、集金に私が責任を負う部分では無い。困難な集金であれば皆で行けば良いと説明をしたのですが。『町議会を開くから そこに来い』『この区から出ていけ』などチカラで押さえようとしてました。只 面倒だから人に押し付けてしまおうとしているだけなんです。後で解った事ですが その議員はノイローゼだったみたいで 予想外の事態になったそうです。煽られた隣保班も大変な迷惑だそうです。かなり気を使って主張をしたのですが残念なことでした。

大変でしたね。自治組織であるべき町内会が、ともすると行政の下請け的なイメージと実際の役割を押し付けられている部分が無きにしも非ずの実態なのかもしれません。その延長上に、このたびの件はあったのかもしれませんね。住民自治を考える上で、きちんと整理しておかなければならない事項のひとつです。もっとも協力関係を大切にする隣保班の仕組みは大切にしたいものですね。(2005年09月09日 10時14分56秒)







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最終更新日  2005.09.09 10:32:51
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