北の浪漫人

北の浪漫人

2005.09.12
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カテゴリ: ひとりごと
報恩講


10日11日12日の3日間、私家の菩提寺 浄土真宗本願寺派 法橋山 尊光寺 の年に一度の報恩講が開催された。

庶務係として、初めてのお手伝いをさせていただいた。

人生のあり様を話される講師の話は素晴らしかった。
こんな機会がなければ聞くことができない話の内容に、もっと若い人たちに聞いてもらう機会を作れたらと思ったことと、寺の役割、宗教の使命について考える3日間であった。

お寺は、その昔は、地域の駆け込み寺として、ある意味、役場に代わる役割を担っていた。それも、自然と地域になくてはならない存在だった。お寺のお坊さんは、人生の達者であり、人々の尊敬を集め、冠婚葬祭の中心であり、寺は信仰のよりどころであり、また、よろず相談所でもあった。いつの頃からか、寺は、人生最後の葬儀のための施設へと変わってしまったような気がする。

報恩講で、御徳讃を歌いながら お寺のあしたを考えた。





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最終更新日  2005.09.12 20:07:00
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http://blog.goo.ne.jp/cheolsaito/  
斉藤哲也 さん
blog”まちづくり”便利帳の斉藤です。
今日、GISセミナーの事務局として札幌に来ています。
あっ、この宗教の話、私もすごく関心があります。日本は政治と宗教の話がタブー扱いですが、もっと皆で語り合わないと、理解も成熟もないです。
私も宗教アレルギーだったのですが、長野県神宮寺の高橋卓志住職を知り、上田紀行氏著書「頑張れ仏教」を読んで仏教への見方が180度変わりました。寺は、役所だけでなく、学校、病院の機能も兼ねていましたが、現在は全てのその役割を外部に取られてしまい、日常から切り離されてしまいました。スリランカ仏教なんかも面白いですよ。 http://www.jinguuji.or.jp/annai/annai2.htm (2005.09.20 07:15:43)

Re:http://blog.goo.ne.jp/cheolsaito/(09/12)  
斉藤哲也さん
>blog”まちづくり”便利帳の斉藤です。
>今日、GISセミナーの事務局として札幌に来ています。

コメントありがとうございます。
GISセミナーってどんな内容のセミナーなんですか?

>あっ、この宗教の話、私もすごく関心があります。日本は政治と宗教の話がタブー扱いですが、もっと皆で語り合わないと、理解も成熟もないです。

その通りですね。宗教の対立が争いを引き起こし殺戮を繰り返す世界の状況もありますが、しかし、宗教が人の道を教える大切な部分にふたをしている現状の社会、とりわけ子ども教育の分野に地域の宗教家真剣にアプローチしていかなければならないのではないかと考える一人です。

>私も宗教アレルギーだったのですが、長野県神宮寺の高橋卓志住職を知り、上田紀行氏著書「頑張れ仏教」を読んで仏教への見方が180度変わりました。寺は、役所だけでなく、学校、病院の機能も兼ねていましたが、現在は全てのその役割を外部に取られてしまい、日常から切り離されてしまいました。スリランカ仏教なんかも面白いですよ。

宗教の復権とでも表現したらいいのでしょうか?
学校教育では不可能なのでしょうから、各寺院などのいわゆる檀家の人たちが宗教に触れさせるチャンスを創る仕組みが必要なのでしょうね。
神宮寺のこと勉強になります。 (2005.09.22 11:13:26)

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