北の浪漫人

北の浪漫人

2005.12.13
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カテゴリ: ふだん着の議会
議会の3つの会議が順次開かれた。

自主自立調査特別委員会では、議員の兼職の議論の最終確認がなされた。

平成11年頃より、町長部局の諮問委員会等に議員が参加することは、問題ありとの観点から、諮問委員会等への委員の指名をしないように申し入れをした経緯があるとのこと。それ以来、そのことが一人歩きしだして、住民活動、各種団体役員なども兼職という解釈がなされ、今日に至っていた。

私も平成15年、議員になったことで、自動的に『文化会館COM100文化ホール自主事業実行委員』を降りなければならなくなり、?????を未だに引きずっていた。また、町内会会長も兼職になるから辞めるように勧告され、一時期は、違反行為をしているような言動に閉口した時期もあった。

自主事業実行委員は、文化会館文化ホールの運営をボランティアで進めていた公募型の組織で、1年間のホールの運営にどのような事業をすれば、多くの町民に喜ばれるホールになるかを話し合い、年間スケジュールを決定し、また、その運営には、当日の入場者の整理、『もぎり』(入場券の半券を切ること)影マイク、ステージの裏方など運営のお手伝いも手弁当と笑顔で進めていた。委員の多くは、何か一つか二つ芸術・文化というものに心引かれるメンバーで『次はああしよう、こうしようと』積極的に楽しんで取り組んでいた。
 私は、高校時代演劇部に席を置いていたこともあり、ホールで本格的な芝居を見たいと思ったことが、公募に手を挙げた動機だった。
 議員になることで、趣味の一つの延長が、なぜ束縛されなければならないか??????今も良くわからないでいる。

町内会長の件は、自主的な自治組織の長と自治体の議員とは兼職といわれるものに該当しないことを主張し、むしろ積極的にまちづくりのために動くことの意義を訴え、議会として議論して欲しい旨を議長に申し入れしてあった。

3年目にして、その議論が特別委員会で数度にわたってなされ、今回が最終確認。


住民活動、各種団体等には、議員個々の自由意志による判断と裁量で行なう。
そのことについての住民への周知もしっかり行なう。
というもの。
時代は、積極的な住民活動の推進役として議員もあるべきだと言っているように感じた。

まちづくりに積極的に取り組む一町民でありたい。

無罪判決を受けたような、すがすがしい想いで委員会を終え帰路についた。





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最終更新日  2005.12.13 17:56:08
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