北の浪漫人

北の浪漫人

2006.06.06
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カテゴリ: ひとりごと
13:00 平和祈念式典実行委員会

開会から15分で終了

長年実施されてきた招魂祭から、無宗教形式の平和祈年式典に変わって11回目の式典となります。

趣旨には、『幾多の戦争における美深町関係戦没者に対し全町民がこぞって追悼の誠を捧げると共に、開町以来精魂をかたむけ郷土発展の礎石となられた先人の遺徳を偲び、平和への誓いを新たにするため美深町平和祈念式典を実施する。』と記載されています。

自治体が主催するこれらの行事には、宗教的儀式を伴わないことになって久しいことと、その方式は当然なのかもしれませんが、なんとなく味気なさとマンネリ化を感じるのは私だけでしょうか。

戦争を知らない世代が人口の大方を占める時代になり、片や中東をはじめ世界のどこかで戦争が起こり戦いが続いていても、映画の一場面のように見過ごしている現実。

平和の誓いを新たにする方法、先人の遺徳を偲ぶ知恵が、式典の企画にひとつづつでも加わっていくような式典であってほしいと考えてしまいました。
役場の担当者が頭をひねるのもいいのでしょうが、実行委員会で企画を考える仕組みは難しいのでしょうかね?
そうそうたるメンバーの実行委員会ですから、みんなのアイデア・知恵を集めたら本当に町民の多くの方が追悼の誠を捧げる式典になり、その目的が前進すると思うのですが・・・・


何のサイレンか父に聞きました。父は招魂祭のことを説明してくれました。子供心に手を合わせ、平和の誓いかどうかは定かでありませんが、厳粛な気持ちになった一瞬がありました。
多分、多くの方がそんな一瞬を、さまざまな生活のシーンでふと立ち止まり、自分のこととして同じような想いの時間を作られたと思っています。

式典は、ひとつの形式ですが、いつまでも心のこもった式典であってほしいと感じた15分の会議でした。





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最終更新日  2006.06.06 15:22:10
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