北の浪漫人

北の浪漫人

2007.03.15
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カテゴリ: ひとりごと
言葉は、諸刃の剣を持っている。

65歳を超えた方をどのように呼ぶのか、その表現方法についてある方と話をした。
今、「高齢者」と表現するのが一般的なのかも知れない。
「高齢者」という言葉は、私にはどうも温かみのない行政用語のように思えてならないのだ。
最近は、これに「前期」「後期」が付いて、65歳以上75歳未満を「前期高齢者」、75歳以上を「後期高齢者」といい始めた。
昔は、「老人」と表現した時代があった。老人クラブなどにその表現がのこっている。
今、65歳の方を「老人」といったら、きっと怒られるに違いない。
シルバーという表現もあった。
私の考えでは、年齢の区切り方ではなく、まだまだ若いものには負けないという気力の持ち主には、まだまだ「熟年」として、社会の中枢を担っていただきたいと考えている。そろそろ私も若い人に道を譲って・・・悠々自適の生活をと考え始めた方々を「お年寄り」と表現してはどうかと思っている。「お年寄り」の方々には、大いに知恵袋として高所賢所から働いていただきたいと願っている。お年寄りという表現には、温かみが伝わって来る言葉と捉えているが、その方は、また違うイメージを抱いているようであった。


使い方ひとつで、相手も自分をも傷つけてしまいかねない。
諸刃の剣にならないように、心尽くして暖かさ伝わる言葉を発していかなければならない。

あなたは、「お年寄り」という言葉のイメージ、どう思いますか?





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最終更新日  2007.03.15 07:37:05
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