2002年01月19日
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路面が凍結しているのに、ノーマルタイヤで走っているミラノの人たち。運転がうまいのかしら。露天のおじさんに「もうかりまっか。」と大阪弁で聞かれる。弟は、買う気もないのに話をしてる。
サンタマリアデッレグラッツェ教会前


寒いミラノを後にして、ヴェローナへ。ロミオとジュリエットの舞台になったところ。エルベ広場に、市がたち、そこにかわいらしいおばあちゃんがいた。人気者らしく、買い物客が声をかける。スペイン産のアーティチョークが山のようにつんである屋台の前で、もくもくと包丁を使って根元の皮をむいている。しばらくすると、にぎやかな携帯着信音が鳴る。おばあちゃんがエプロンのポケットから取り出して話し始めた。アンバランスな光景だった。
アーティチョークのおばさん

ヴェローナのジュリエットのバルコニーやロミオの家も通ったが、一番印象に残るのは、アレーナだった。保存状態もよく、今でも野外演劇、オペラを行うという。幸せになるといってジュリエットの像の右胸に触って写真を撮る光景は、少々おぞましささえ感じた。若いカップルがバルコニーから顔を出す姿は、かわいらしいが。中庭のもみの木に願い事が結び付けられていた。あらゆる言語があった。恋人同士ならお勧めである。
ヴェローナ アレーナ





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最終更新日  2002年01月19日 16時50分21秒
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