ビジネス便利屋兼ライター 永嶋信晴のブログ

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2006年01月13日
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 結構忙しいのですが、ブログを書き始めると文章が長くなると思うので、今日は前ふりなしで行きたいと思います。

 古今亭志ん生の落語のCDを聞いてから、まくらを書かないと本題に入れないクセができてしまったのは困ったものじゃ。

 志ん生の場合、まくらがとびきり面白いっすからね。

 オイラも最近、たっぷり自虐ネタを仕入れているというのに。

 実は…。

 と、また長くなるのでやめておこう。


 さて昨日は、 ビジベン流チラシ作成術 その7 

● 商品、サービスの価値も重要だが、それ以上に、どのような会社がそれを売り、サービスの提供をしているのかが重要。知名度がなく信用的に不安を感じさせる会社や人の場合、顧客に不安を与えないようにするにはどうするかを、まず考える必要がある。


 私はあまり詳しくないですが、インターネットで商品を売ろうとする場合、売り手がイメージできるようなページ作りをすべきというのはよく知られていることですね。

 いかにネットショップの店主の顔と表情がホームページに反映できるかが繁盛のカギらしい。

 ネットでも対面販売でも、売るという行為は結局同じなのだと聞いたことがあります。

 私が子供時代、よく切手やはがきを買いに行かされました。

 歩いて50メートルほどのところにそれらを売っている店があったのですが、あえてその数倍の距離を歩いて別の店へ行ったのですよ。

 理由は、その店のおやじがつっけんどんで、一度嫌な思いをしたことがあったから。

 今でも、そのおやじの憎々しげな顔は覚えています。

 ところで我々は買い物に行って何か買おうとするとき、お店の人に「すいません」と声をかけませんか?

 ある人が、何で商品を買うのにこっちが謝らなければならないんだと、絶対「すいません」と言わないと心に決めたそうなんですよ。

 でも、忙しそうに働いている店員にどう声をかけていいかわからない。

 いくらお客でも、「おい」とか「ちょっと」では相手に対して失礼だと感じたとか。



 ここで言いたいのは、モノを買うときはお客さん自身も結構緊張するのだということ。

 買う気がないのなら別ですが、買う気になってしまったお客さんは、見ず知らずの人から商品を買ったり、サービスの提供をうけたりしようとするとき、声をかけるのが不安になる。

 いや、買うというのが不安というより、売り手のお客なるという行為が不安になるというか。

 もちろん、コンビニでお茶や弁当を買うのと違いますよ。

 値段の張る商品やサービスで、リピーターになる可能性のあるものと言ったらいいでしょうか。



 自分の住所や電話番号を売り手に教えなければならない商品やサービスだったらなおさらですね。

 もし悪徳業者だったら、毎日のように訪問販売に来るのではないか。

 毎日のように電話セールスされ、煩わしい思いをさせられるのではないか。

 メールでも、一度アドレスを知られてしまうと、迷惑メールがとめどなく送られてくるのはおわかりですね。

 でもチラシの場合、自分の住所や電話番号を売り手に教えなければ、商品を買ったり、サービスの提供を受けたりできない。

 匿名なままでは前に進まないのです。

 この点が、普通の店で商品を買う場合と違って、大きな障害になる。

 だから、知名度がなく、社会的に不安を感じさせる会社や人の場合、ニーズがあっても、買ってもいいなと思っても、無視せざるを得ない。

 その売り手に対する不安をどう取り除くかがとても重要になるのです。


 …ということで、今日は ビジベン流チラシ作成術 その8 


● 上記との関連で、会社のどのような人が商品を売り、サービスの提供をしているのかが顧客に伝わるようにします。モノと同じく人を売るということで、経営者や担当営業マンの略歴、人柄、趣味等がイメージできるように簡潔に表します。


 昨日は、一部上場企業など有名で信用力のある会社との関連性。有名大学の教授など社会的信用のある人や有名人に推薦文を書いてもらう。それから会社の情報を客観的な数字で表すなどお客さんに会社をイメージさせる方法をいろいろ書きました。

 ただ、会社というのはもともと抽象的な存在。

 そういった目に見えないもので、判断しろというのも本来酷な話ですよね。

 しかしですよ。

 会社は抽象的な存在でも、経営者や従業員、そして商品を売りサービスを提供する人は、お客さんがしっかり目にすることができる。

 目にすることはできても、どういう人かということは一目で判断するのは難しいでしょう。

 お客さんは、商品の効用はもちろんですが、どんな人が商品を売り、サービスを提供しているのかということも、買うときには判断材料として知りたいと思うはず。

 もちろん日頃使っていてわかっている商品やサービスは別ですよ。

 でも今まで使ったことのない商品やサービスで、結構値の張るものの場合は、買うときいろいろな情報を集めますよね。

 たとえば、家や車みたいに滅多に買わないような商品で、はじめてその会社の従業員に接する場合は、担当者がどんな人か詳しく知りたいと思いませんか。

 しかし名刺には、名前と役職しか書いていない。

 前に、チラシに社長や担当者の写真やイラストが描かれていたら注目を集めやすいと書きました。

 それとともに、経営者や営業マン、サービス担当者の略歴や人柄、趣味などの属性情報が書かれていたらどうでしょう。

 オイラの作るチラシには、売り手のイラストはもちろん略歴や人柄、趣味、特技などがしっかり書かれています。

 大学の先輩だということで、電話をかけてきてくれた経営者さんが十人近くいました。それだけでも無視できない数字ですよね。

 それから趣味、特技、出身地が近いからという理由もありましたっけ。

 どれか一つが一致していると、それだけでもう親しく口調で話しかけてくれるから不思議です。

 以上の経験から、チラシを作るとき、常に念頭においている書類があるのですよ。

 おそらく、誰もが一度は作ったことのある書類だと思いのですが…。

 それはまた来週。





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最終更新日  2006年01月13日 17時36分05秒 コメント(16) | コメントを書く


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