ビジネス便利屋兼ライター 永嶋信晴のブログ

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2014年09月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 こんにちは。

 休日は、以前書いた原稿の中から病気予防のテーマでお送りしています。

 今日のテーマは脳腫瘍。

 私たちの年代で脳腫瘍と言うと、元広島東洋カープの剛速球投手津田恒実氏が32歳の若さで亡くなった記憶が鮮明に残っていますね。

 さて、その脳腫瘍は、頭の骨の中にできる腫瘍で、二つの種類に分けられます。

 脳の組織自体から発生するのが原発性脳腫瘍で、神経膠細胞から発生する神経膠腫、脳を包んでいる髄膜に発生する髄膜腫、ホルモンの中枢である下垂体に発生する下垂体腺腫、聴神経に発生する神経鞘腫などがあります。

 なぜそれらが発生するのか、詳しい原因はまだわかっていません。

 もう一つは転移性脳腫瘍で、他の臓器のがんが脳へ転移してきたものです。

 二つの種類の脳腫瘍の症状は、腫瘍の種類や発生の場所によってさまざまですが、頭痛、嘔吐、手足のしびれ、視力障害、意識障害、運動障害などがあらわれます。



 髄膜腫、下垂体腺腫、神経鞘腫などは良性腫瘍ですが、大きくなって脳を圧迫したり、場所によっては重い症状を起こしたりすることがあるので治療が必要です。

 良性腫瘍は、脳へ浸潤することはないので手術で摘出できれば完治することも可能です。

 悪性腫瘍には転移性脳腫瘍とグリオーマといわれる神経膠腫があり、脳の組織に浸潤しながら大きくなる特徴があります。

 外科手術で取り除く方法もありますが、後遺症を残さずに行うには細心の注意と高度の技術が必要と言われています。

 患者さんのこれからの生活に配慮しながら、外科手術、化学療法、放射線療法、免疫療法などを組み合わせた治療が行われます。

 悪性腫瘍の場合、早期発見・早期治療が不可欠ですので、気になる症状があったら早めに受診することが必要です。

永嶋信晴著 よくわかる「病」の基本としくみを一部改訂





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最終更新日  2014年09月07日 11時49分22秒
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