ビジネス便利屋兼ライター 永嶋信晴のブログ

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2014年09月12日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 こんにちは。

 ここしばらくは営業ネタを書いてきました。営業は若い頃からいろいろな経験をしており、ちょっとやそっとじゃネタは尽きませぬ。

 先は長いので、ここいらで別のビジネスネタへ取り組もうか、と。

 最近、ニュースを見ていたら、村上春樹氏の対談の模様が紹介されていました。

 何でも、作家になった理由を尋ねられた村上氏は、「団体に所属する必要もないし、会議に出る必要もなく、上司を持たなくてもいいからだ」と答えたとか。

 私はこれを聞いて、思わず納得してしまいましたね。

 近い将来、不毛な会議が、我が国にノーベル文学賞をもたらすかもしれないと。

 若い頃、会社勤めをしていたのですが、会議というものが嫌でしょうがありませんでした。

 組織の方向性がまだ決まっていないとき、皆が頭を絞って、いいアイデアを持ち寄る。



 ところがそういう会議って意外と少ないですよね。

 最初から少数のリーダーたちが方向性を決めていて、その伝達の場だけになっているケースがあまりにも多い。

 会議ではなく、上司の個人演説会。またはミスを犯した従業員の糾弾の場になっている場合もありますな。

 さすがに、半沢直樹のような土下座のシーンはありませんでしたが…。



 会議を辞書で調べると、「人が集まりなにかをきめること」とありました。

 だから、ビジネスのみならず、PTAや地域の会合、サークル活動、どっかへ遊びに行こうと家族で集まって決めるのも、会議といえば会議。

 もっとも、集まる前から方向性が決まっていたら、会議じゃないんじゃないかと、うがった見方もしてしまうのですけど。

 でもそんなことを言ってたら、次へ進まなくなりますね。

 ここではそういう会議もどきの場合は無視して、皆が集まって平等に意見を述べる会議ということでお話したいと思います。

 そういう理想的な会議の場では、仕事の取り組み姿勢や企画力、表現力といった面で大きなアピールの場になるでしょう。

 いつもは、それぞれ違った自分の仕事をしていても、会議の場では、ひとつの目標に対して、誰がそれに近づく努力をしたか、誰がいいアイデアを出したかという基準で評価できるからです。



 ここで自分をアピールできるかどうかというのは、結構重要なことではないでしょうか。

 もちろんそのためには、企画力、表現力、独創性などが求められる。

 しかし、所詮人が人を評価するわけですから、会議の場でうまく自分をアピールするテクニックというものが存在するみたい。

 逆に言えば、いくら本来の実力で自分をアピールしても、自分をうまくアピールする人のテクニックに敗れるケースだってあるわけです。

 多胡輝氏の「しぐさ、動作、ふるまいの心理学」という本には、そのあたりのテクニックが興味深く書かれています。



 徹夜して考えた素晴らしい独創的なアイデアが、いつも採用されなくてふてくされている人もいるかもしれませんね。

 もしその理由が、いつも自分が座る場所のせいだったとしたら…。

 本には、会議室で座る席の場所によって、会議のリーダー的立場になれる可能性があると書いてありました。

 その席とはどこか。

 続きは来週です。





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最終更新日  2014年09月12日 12時23分48秒
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