ビジネス便利屋兼ライター 永嶋信晴のブログ

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2014年09月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 こんにちは。

 休日は、以前書いた原稿の中から病気予防のテーマでお送りしています。

 今日のテーマは白内障。

 高齢になるとさまざまな病気を発症することが多いですが、目に関しては白内障が代表的な病気と言えます。

 白内障になると、水晶体と呼ばれる目の中の透明なレンズが、加齢によってにごってきます。

 健康な人でも、六十歳を超えると白内障の症状を訴えることがあり、八十歳以上ではほとんどの人がこの病気になっていると言われます。

 老人性の白内障がほとんどですが、糖尿病やアトピー性皮膚炎、ステロイドなどの薬物、水晶体の外傷が原因となることもあります。

 水晶体は徐々ににごってきますので、最初のうち自覚症状はほとんどありません。やがてにごりが強くなってくると、ものがかすんで見えたり、二重三重に見えたり、強いまぶしさを感じたりします。

 こうなると、すりガラスを通して見ているように視力の低下を自覚するようになります。



 手術は角膜を三ミリ程度切開して、そこから水晶体を砕いて吸い出します。

 次に、その小さな穴から人工の眼内レンズを折りたたんで入れます。

 人工の水晶体はやわらかな素材でできていて、目の中で自然に開いてもとの形に戻ります。

 最近は医療技術の進歩により、短時間で目に負担をかけない治療が可能となりました。

 手術をすればほぼ元の視力に戻り、新たにメガネをする必要はありません。日帰り手術を行う医療機関も増えています。

永嶋信晴著 よくわかる「病」の基本としくみを一部改訂






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最終更新日  2014年09月14日 11時43分16秒
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