サッカー日本代表「Samurai Blue」応援 & ラリホッ!moto-Life

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2008年12月17日
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カテゴリ: サッカー多耳総論
いよいよがんば大阪に、マンUとの対戦のチャンスがやってきた。



だが、トヨタ杯の母国開催のホームチームである  がんば大阪  には、地の利、時の利、すべてに有利である。一泡吹かせて、トヨタクラブ世界選手権に新たな歴史を築き上げてほしいものだ。

少数得点差なら、大いにチャンスありだ!

そのためにも守備の破綻がないことが重要である。

僅かなミスも許されない、圧倒的なパススピードと世界屈指のFWルーニーと世界一の司令塔兼ドリブラーでヨーロッパパロンドールに輝いたCロナウドを抑える必要。

この二人だけではない、アジア出身のパク・チソンがでるかどうかも楽しみの一つだ。何せ、中田英寿ですらローマに所属できたに過ぎない。

ヨーロッパ随意一の超ビッククラブは、マンチェスターU、アーセナルとチェルシーのイングランドプレミア勢、リーガ・エスパニョーラ勢ではレアル・マドリード、バルセロナ、イタリア勢セリエAでは、ユベントス、ACミランとインテル、そしてドイツ勢ならブンデス・リーグのバイエルン・ミュンヘンくらいと言えるだろう。

正直、他の国のクラブは、この超ビッククラブへの選手供給源クラブでしかないとも言えるのだ。プロ・サッカー選手なら、誰でも一度は、このような超ビッククラブから正式オファーが欲しいものであろう。



アレックス・サー・ファーガソン監督は、来日会見で「遠藤はスタープレーヤー。ポジションを巧みに変え、ボールキープもうまい」「FW(ルーカス)も、ブラジル人らしい選手」と警戒する選手名を披露。「2人(二川と佐々木)のけが人も知っている。主力選手を欠くことになる」と続け、ニヤリと笑った。」とのこと、さすがに抜かりはない名将だ。

でも、A・サー・ファーガソンが、焦っている顔を是非ともみたいものだ。終始ニコニコ顔にさせてはいけない。






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最終更新日  2008年12月17日 17時40分11秒
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