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2004年12月12日
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カテゴリ: 演奏会
「ドイツ合唱音楽の魅力~シュッツからラインベルガーへ250年の旅~」と題された合唱の演奏会へ行って来ました。
タイトルどおり、プログラムの作曲者はシュッツに始まり、パッヘルベル、J. S. バッハ、シューベルト、ブラームス、そしてラインベルガーが並んでいます。
なかなか興味深いプラグラムを組んだなぁ、と思いました。

実は私は以前、この合唱団の一員でした。
彼らは毎週1回の練習の他に、ヴォイストレーニングの日を設けたり、合宿したり、常に実力向上に努めています。
また、発声や発音はもちろんですが、ア・カペラでは純正調にもこだわっていました。
今回もア・カペラの作品が含まれているので、縦の和音を調和させようと練習したことでしょう。

今回のプログラムで一番よかったと思ったのは、そのア・カペラの作品、ラインベルガーの「カントゥス・ミサ」ですね。
おそらく最も力を入れて練習したのではないかな。

やっぱり、いい音楽とかいい演奏は聴いていて気持ちがいいです。

それから、たまたま私が高校時代に歌ったブラームスの「女声合唱と2本のホルンとハープのための4つの歌」が含まれており、懐かしかったです。
これは単なる直感なのですが、この曲と彼の最後のピアノ小品op. 119にはちょっと共通点がある?なんて思いました。
どちらも4曲から成っており、最初は前置きみたいな短い曲、次もちょっと不思議な曲、3曲目で軽やかに、そしてフィナーレで旋律的に豊かな曲、といったところ。
もちろん厳密に似ているとは言えませんが、どちらもフィナーレに向かって音楽性が増していくようなイメージを感じました。
作曲年代は全然違うんですけどね。

それはともかく、忙しい中でも練習を重ね、演奏会に望む合唱団のみなさんに拍手です!
そして、いい合唱を聴かせてくれてありがとうございました(^-^)





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最終更新日  2004年12月12日 19時59分55秒
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