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2006年02月13日
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カテゴリ: 演奏会
とある方からチケットを譲っていただき、いってきました。


会場の反応は、拍手喝采、でした。
ブラボーとぶし、立っちゃう人いるし。
たしかにリフシッツはそれだけのパフォーマンスをみせてくれましたねぇ。

あ、そうそう。
衣装が、黒いシャツに黒いズボン、そして黒い羽織だったんです。
お~、日本を意識してくれたようですよ~。
お辞儀の様子を見ていても、なんとなくやんちゃんな印象を受けました。


大胆でいて、すごく繊細。
音が沈黙に吸収される瞬間を非常に大事に考えているようです。
弱音もやさしい音でした。

ところが、出すときはすごいっ。
がつがつ弾く。
スタインウェイなのに、のびやかな響きじゃなくて、生々しい音がどかどかと鳴ってました。
あまりに荒々しくて痛いくらいだったけど、このメリハリは良かったです。

この日のプログラムは、
・チャイコフスキー:《四季》
・プロコフィエフ:3つの小品op. 59
・ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》


でも一番盛り上がったのは、《展覧会の絵》。
なんていうのかなぁ、ピアノ演奏だってことを忘れちゃうくらいの描写力、といった感じなんです。
そして迫力もあるので、会場全体が映画館になったかと錯覚しちゃうくらい!?
ピアノ1台とは思えないくらいの音量ってだけだったら、単なる技巧的な演奏家なんですけど、リフシッツはちゃんと自分の音楽として表現する人だと思いました。





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最終更新日  2006年02月14日 18時39分35秒
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