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リビングに入ると、もふてぃーがエプロン姿でキッチンから顔を出す。
「いらっしゃい、こすみゅん、ねね様。今日は来てくれてありがとね」
「こちらこそ、今日はお邪魔させていただきます♪」
ねね様はふわっと微笑んで、スカートの裾を押さえながら上品に一礼。
いつもの丁寧な口調ながら、どこか親しみを込めて話しかける。
「それじゃあ、私は先に着替えてきますね。こすみゅん、あとお願いしてもいい?」
「はーい♪ もふてぃー、はい、これお土産〜!」
こすみゅんが紙袋から取り出したのは、ショーケースでじっくり選んだミニケーキの詰め合わせ。
「うわ、これ…見たことないケーキだ!しかも全部ちっちゃくて可愛いっ!…最高すぎる…!」
甘党のもふてぃーは目を輝かせながら、ちーちゃんを呼びさっそく箱を開けて並べはじめた。楽しそうなふたりをみて笑みを浮かべる。
こすみゅんが準備にとりかかってまもなく、リビングにぐーーっとこすみゅんのお腹の音が鳴る
「わっ、ごめん、朝から何も食べてなくて〜!」
ぺこりと頭を下げたこすみゅんは、すたすたと自分のリュックへ向かうと、何やらごそごそと中から取り出した。
「ジャーン! 持ってきちゃった!お湯貸して!」
手にしていたのは、まさかのカップラーメン。
「えっ、今日お茶会でしょ!? カップ麺持参って、準備の方向性おかしくない!?」と笑いながらツッコみ、お湯を注ぐ!
そのタイミングで、奥の部屋からふわりと足音が。
「お待たせしました〜♪」
優雅に戻ってきたねね様は、手にケーキスタンドを携え、完璧なお茶会スタイル。レースのドレスがひらりと揺れて、思わず息を呑むほどの美しさだった。
――が、その視線がテーブル上のカップ麺に注がれた瞬間、表情が止まった。
「……ちょっと。今から撮影ってタイミングで、ラーメンって……さすがこすみゅんですね」
ねね様は、呆れたように目を細めながらも、口元はゆるんでいた。
「ふふっ。でも、あなたらしくていいです。撮影前に、お腹満たすのも大事ですしね」
「でしょ〜!? ねね様も一口どう?」
「……わたしは、ケーキで我慢しておきます」
飽きれながらも、どこか楽しげなねね様。
そして、ケーキとラーメンが同居する、いつも通りのちょっとズレた「こすみゅんワールド」が今日も始まっていた。
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ちいさなカメラマン撮影開始 2025.08.03
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