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謹賀新年。 今年も宜しくお願いいたします。 北陸、特に山中温泉では前代未聞。日中も夜中も快晴の大晦日・元旦、となりました。
2006年12月31日
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捕獲された4頭のイノシシです。これまで北陸地方では姿を見かけませんでした。ところが、ここ数年の暖冬傾向で、中国山地や丹波地方から北上したようです。農作物の被害が相次ぎ、嫌われ者のイノシシですが、とりあえずは来年の干支ということでご登場。猪突猛進とはほど遠く、大晦日から新年にかけては酒でも飲んでダラダラすごすかな・・■ 来年の干支、イノシシにちなむ清酒■ 来年の干支、イノシシにちなむワイン
2006年12月31日
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嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと、淋しいこと・・・さまざまな思いを残し、2006年も去ろうとしています。そろそろおせちの仕込みにかからねば。と、まずは田作りから。本当はもう数日前から仕込みにかかっているはずですが、最近はお手軽傾向というか手抜き気味になっています。棒ダラのように手間のかかる食品は、最近敬遠されるとのこと。世知辛い世の中を振返り、あくる2007年が豊穣の年であることを願いながら、地を絡めてみます。
2006年12月28日
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「いずみ」というものです。ご飯が冷めないよう、おひつごとこの「いずみ」の中に入れました。子どもの簡易ベッドにもなってましたね。時代の流れで、我家でもジャーに追い払われてしまいました。もったいない・・と、長い間しまっておいたのですが、中にカビがはえてしまい大掃除で捨てたものの一つ。楽天には受注で5万円の値がついていました。それも1升!■ 楽天で扱っているいずみ
2006年12月28日
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音楽といえば、J-pop に、洋楽に、ラップに・・ とネットで民謡が語られることは少ないようです。でも、山中温泉が胸を張って誇れるものといえば、やはり「山中節」でしょうか。静かで哀調を帯びたメロディが心を打ちます。 これまで、地元では山中節をテーマにしたイベントが数多く企画されました。なかでも素人参加がウリの「山中節唄いやんこ」には私も何度か出場していました。 次回のネタにはシンセで編集した音楽を引っさげ、華麗なステージを・・ と思っていたのですが、いつもふざけてばかりいたのが祟り、やんわり参加を断られた感じ。無念。(Illustration N.Loader)■ 歌の名手・米八による山中節の収録CD/DVD ■ 無料のダウンロード曲山中節の館 でテキストリンク MUSIC をクリック
2006年12月27日
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昨日の白山市美川町関連のお話。 美川町の名物はなんといってもフグの糠漬・粕漬です。それだけならさして珍しくもありません。ところが、この美川町では猛毒部位で一般には販売が禁止されている卵巣が、普通に売られているのです。もっか、フグの卵巣に販売許可が出されているのは、この石川県だけ。この製法があみだされたのは天保年間、つまり200年以上昔の話です。 ただ、なぜフグの卵巣が無毒化されるのかは、現代の科学をもってしても、まだよく分かっていないとのこと。近所なので、私も何度か口にしたことがあります。ビックリするほど旨い、と言うわけではありませんが、なかなかオツな味で、私は好きです。酒飲みにはたまりません。昔はあたりまえでしたから、フグの子が猛毒と後で聞いて、そちらの方がビックリでした。 ちなみに、現在石川県の県庁所在地は言うまでもなく金沢ですが、最初はこの美川に置かれていたとのこと。■ フグ子 糠漬・粕漬
2006年12月25日
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23日にご当地を駆け巡ったこの驚くべきニュース。釣人がルアーに引っかかったリュックを引き揚げたところ、中にはなんと現金800万円が詰まっていたというのです。この大物が釣れたのは白山市美川の手取川河口で、山中温泉からは車でおよそ40分ぐらいの距離です。ここ山中でもこのビッグな釣果の話でもちきり。「一体なんやろう? 犯罪がらみかんね」「それにしても、現金を釣上げたら、届出するけ?」「わいなら、絶対届けんわ」「北朝鮮の偽札やと思たんねんか・・」 山中塗のルアーも確か生産しているという話を聞きました。当のルアーが山中塗の商品だったら、「縁起物」ということで売上倍増間違いなし・・ となるんだがなあ・・ それにしても一体どんな曰く因縁があるのでしょう?■ シマノの釣竿■ ダイワの釣竿■ 山中漆器の器もの
2006年12月25日
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今夜はクリスマスイブ。恒例のサンタクロース追跡大作戦、"NORAD Tracks Santa" もすっかりおなじみになった。欧米はなかなか洒落ているじゃないか。日本の公共機関じゃ間違ってもマネはできないな・・ そんなことをボンヤリ考えながら、一人淋しく酒を飲んでいたところ、JAXA、すなわちわが国の宇宙科学研究本部のウエブに異変が。 トップページには 「元旦をひかえ、福の神を追跡中!」 のテキストリンクがあるではないか。 「な、なにぃ!」 慌ててクリックしたところ、モニタ画面には黒のバックに日本地図が浮かび、画面上を7つの白斑がゆっくり移動している。そ、そうか、これは七福神にちがいない。つまり、「JAXA トラックス 七福神」ということだろう。なかなか気の利いた企画じゃないか。ただいま、わが山中温泉上空を通過・・ あれ、よく見ると白い点が8つある。神様のボーナスってこと? 8つ目の斑点だけが、ちょうど山中温泉上空で止まった。あれ? と思うや背後に人の気配が。振り返ると貧相な男が突立っている。「あ、あんたは誰だ?」「貧乏神さ。七福神と一緒に旅をしてたんだが、疲れたんで、しばらくここで休ませてもらうよ」 とっとと、帰ってくれ!!!!※むろん、この話は架空のものであり、実際のJAXAにはこのような企画はありません。
2006年12月24日
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ラッパー系ピン芸人「で・す・よ」が我家でもプチブームだが、この言葉は国際的にも通じるらしい。広まるキッカケになったのは、ジョン・レノンのソロアルバム Mind Games からだろう。 このジャケットは「Aisumasen」 が収録されている Mind Games (=ヌートピア宣言)。よく言われるが、「あいすいません」ではなく、「あいすません」というのはジョンが間違えた訳ではなく、彼流の言い回しと思われる。「ですよ」が、「あいとぃまて~ん」とおちゃらけていうのを30年以上も前に先取りした形だ。
2006年12月23日
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山中温泉は九谷焼のふるさとです。古九谷を開発したのは後藤才次郎という人物。山中温泉の歴史を作った10人の中に絶対入るでしょう。ただ、正確な史実がなく、その人物像は謎に包まれています。この天才アーティストを顕彰し、毎年6月下旬には古九谷修古祭が行われます。この中で「甦れ炎のふる里」という傑作コピーがうまれました。現在、九谷焼の中心は山中から離れてしまいました。その発祥の地は温泉街のさらに山奥にひっそりとあり、往時の影をしのぶことすらできません。 右の画像は芭蕉の館で開かれた古九谷修古祭のもよう。現代作家の作品の他、県立美術館収蔵の正真正銘古九谷の名品も展示された。■ 芭蕉と才次郎 古九谷の謎にせまる■ 古九谷のふるさとを訪ねて■ 第30回古九谷修古祭のレポート■ 合併1周年記念企画 (FAKE)■ 溢れる九谷焼商品
2006年12月22日
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毎年、このシーズンには猛威をふるうのですが、とうとう加賀市・小松市の宿泊施設でも食中毒が発生しました。この事態を受けてでしょう。きょう、保健所からは「ノロウィルスに関する Q & A 」というコピー冊子が配布されました。でも、このノロウィルスにしろ鳥インフルエンザにしろ、なぜこのような病原体が現代社会に現れたのか、そんな素朴な疑問に対する回答はありません。そこで自己流素人FAQ解説。Q 過去には存在しなかったノロウィルスの大量発生原因は何ですか?A 利益追求のため、外食産業が自然の生態系を破壊するような開発を行ったのが最大の原因でしょう。ある意味、公衆衛生施策の失敗ですが、その責任は業者や消費者に帰するのであって、われわれ行政はなんら責任はありません。Q ノロウィルスとはどんなものですか?A 以前は小型球形ウィルスとされていましたが、今ではワーム型、あるいはノロイの三角木馬型に分類されています。Q ノロウィルスは誰にでも感染するのですか?A マックユーザーには感染しません。Q ノロウィルスの感染を防ぐにはどうすればよいのですか?A 患者のふん便には大量のウィルスが排出されます。スカトロマニアの方は、絶対に触ったり、口に入れたりしないで下さい。Q ノロウィルスは死にいたる危険な病原体ですか?A はっきりしたことは分かりません。しかし、お年寄りや乳幼児のように体の弱い方、あるいはビンボークジのように頭の弱い方は要注意です。Q この 冊子を読んだのですが、難しすぎてチンプンカンプンです。A それはあなたの頭がすでにノロウィルスに犯されているからでしょう。■ さすがは楽天、ウィルスまでもど~んとビジネスになるとは、凄い!
2006年12月20日
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ことし中学生になったばかりのセガレが勉強もしないで、少年○ャンピオンとかいう、マンガ週刊誌を読んでいる。さっき、中身をパラパラめくってみた。「浦安鉄筋家族」なんか、なかなかハマル。「24のひとみ」もいいぞ。でもなんだ、このエロっちいグラビア娘は。でも、かなりタイプ。印刷媒体でもこんな感じだから、デジタル写真集なんてのはさらにカゲキだろう・・そう思ったが、案の定だった。あんまりマジマジ見つめていると、セガレから「なんだ、このロリオヤジ・・」逆襲されそうだからなあ。でも凄すぎて、ついていけない・・■ 楽天ダウンロードデジタル写真集■ デジタル写真集でも U-15美少女・編■ なんとなんと DL・美少女ナンバーワンTバッグ中学生!
2006年12月20日
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1981年の創設以来、山中児童センターのプラネタリウムは山中温泉の隠れた名所となっています。8mのドームを持ち、椅子席は55。土曜、日曜に静かなひと時を過ごすには最高のスポットです。 プラネタリウム創設以来、私は「空のカレンダー」という小冊子の編集に携わってきました。これは1年間の天文現象をやさしく解説したもので、希望者や天文教室の生徒らには無料で配布されてました。「空のカレンダー」は一般の人々だけでなく、関係者からも好評でした。天文年鑑や理科年表など資料の揃う11月後半からが追い込みシーズン。入稿までの約一ヶ月間は、いつも「空のカレンダー」の編集でバタバタしたものです。しかし、予算の関係から2002年版をもって廃刊になりました。今はウエブ版がその名残をとどめています。今はネットで検索したり、専用ソフトがあったりで、本当にラクになりました。※プラネタリウム関連の書籍は画像リンクより。 ■ 天文年鑑 (2007年版) ■ 理科年表 Vol.79 平成18年 机上版 ■ アストロアーツ ステラナビゲータVer.8公式ガイドブックセット
2006年12月19日
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この施設は4年前、加賀市・大聖寺の古い織物工場を改装したものです。深田久弥著「日本百名山」は登山家にとってのバイブルと聞きました。さすが知名度抜群の登山文学者だけあり、館運営の登録会員は300人に上るとのこと。しかも、庭の手入れや附帯設備の拡充などは大部分ボランティアによる無料奉仕と聞きました。芭蕉の館とはエライ違い。ネットでのPRついでにアドレスを伝えようとしたのですが、鞍掛山ネタなんてのもあって、登山家の逆鱗に触れそうだしなあ・・ ナイショにしておこう。■ 深田久弥・山の文化館 公式サイト■ 日本百名山関連書籍・DVD など
2006年12月18日
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北陸の雪を連想させるタラの白子。ほんのりピンク色に染まり、暖かい光に照らされているようです。新鮮なものはそのままナマで食べます。ポン酢で薬味は定番のもみじおろしと洗い葱。庶民にとっては、カニよりうんと馴染深い冬の味覚です。これでまた酒を飲んでしまう今日この頃。 天気予報によると、北陸地方は明日からいよいよ本格的な雪とのこと。■ 楽天にもいくつか商品がラインナップされていたが、あえてアフェリを貼らず。
2006年12月17日
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以前までは隣市だった加賀市がビートルズの元プロデューサー、ジョージ・マーティン氏を招いたことがあります。びっくり仰天です。さすがは加賀市、すごいなあ。 じつは、山中でも20年ほど前、ジョージを呼ぶ計画があったのです。といっても、こちらのほうは同じジョージでも、ジョージ・ハリスン。バリバリのビートルです。そして、その壮大な計画をひそかに温めていたのが、実はこの私です。4人の中では影が薄く、演奏も作曲も決して上手とはいえない彼に、ついつい肩入れしました。ですから、中学生の頃 White Album の While My Guitar.. を聴いたときは「おおお、す、すごいじゃないですか。前作の Within Youとはえらい違いや。おまえもやればできる」 と、訳の分からないことを口走ったものです。それはともかく、他の人に納得してもらうにはそれなりの論拠が必要です。ジョージを選んだ理由1)ポールは麻薬所持で入管とトラぶっている上、大金を吹っかけそう2)リンゴは日本のCFにボチボチ声がかかり、やはりギャラが高そう3)ジョンはすでに他界している ゆえに4-3=1(ジョージ)・・ よしよし、これでOK。 そこに千載一遇のチャンスが訪れました。ある組合の創立何周年かの企画イベントに、有名人を招こう、という話が持ち上がったのです。上層部の方々は漫才師の「いとしこいし」だ、それともウクレレ漫談の牧伸二、いや若者を呼ぶには今が旬の横山ホットブラザーズ・・などと言っています。私は思い切って発言しました。「山中を訪れた文人ボッキャクの中でピカイチは松尾芭蕉。この吟遊詩人に比肩するのが、ジョージ・ハリスンです。ここは皆さん、彼に決めましょう」すると、幹部の人たちは怪訝な表情で互いに顔を見合わせ、そのうちひとりが尋ねました。「だれや、それ?」 があーーーん! ジョージ・ハリスン知らんのか? この人たち。ウソやろ。 私の夢はこの一言で頓挫しました。今から彼について語るとなれば、最低6時間は必要です。少なくとも Something と My Sweet Lord だけはフルコーラス聴いてもらわねばなりません。絵に描いたような企画倒れでした。 今から思えば、若気の至りというか、身の程知らずというか、お恥ずかしい限りです。でも、もし彼が間違って山中に来ていたら、私はなんて声をかけただろうか?「ようジョージ、パティは元気か? 新作アルバムが不発だって? そんなの気にするなよ。ここは気分転換。見ろ、この新鮮な緑。インドもいいが、ヤマナカだって捨てたものじゃない。それにしても、相変わらずタバコが多いな。体に良くないぞ。一緒に禁煙しないか」 ふと私は思いをめぐらせます。私もタバコがやめられ、ジョージもガンで落命せずにすんだかもしれない。一瞬の馬鹿げた妄想ではありますが、これくらいバチはあたりませんよね。 何はともあれ、天国のジョージ・ハリソン、どうか安らかに。
2006年12月13日
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いろいろな過去を背負って山中温泉にたどり着いた人々。怒り、悲しみ、恐怖、絶望感 ・・ 表面上の華やかさとは逆に、この町にはドロドロした情念が交錯しています。ときには阿鼻叫喚の地獄を垣間見るような山中温泉絵巻。その絵師として深く関わる運命にある人々が、旅館の女将さんかもしれません。 今から10年以上前に発刊された「おあねさん」はある老舗旅館の若女将さんによる作品で、身の周りの人間模様を綴ったヒューマン・エッセイです。一読、筆者が優れた文学的素養の持主、ということが伺えます。卓抜な文才がありながら、嫌味な表現も、予定調和的なオチもありません。筆者自身をとりまく群像を、冷静な観察力と深い愛情とともに、筆を抑えた表現で描いています。 ちなみに、ここだけの話。山中温泉の若女将さん方々は、知る人ぞ知る、いずれも美人ぞろいで有名ですが、筆者はその中でも白眉だとか。この美貌だけで、☆一つ分をプレゼント。 ☆☆☆☆☆■ 吉本加代子さん関連の著作■ 吉本加代子さんのお宿・山中温泉/お花見久兵衛
2006年12月10日
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先日、30年愛用していた万年筆を紛失してガックリ。パイロット製の極細字タイプで、当時確か6000円程度だった記憶があります。私が身につけている小物では間違いなく最高額商品でした。今でも鞄の中には、代替品の万年筆が入っていますが、使い勝手がイマイチです。 今は外国ブランドを中心にちょっとした万年筆ブームです。特に、山中蒔絵を施した万年筆は大きな話題になっていますが、価格の方も別格で、10万円クラスはザラ。中には30万円する商品もラインナップとのこと。実を言うと、その蒔絵師というのは私の友人です。大変な努力家で、今や山中蒔絵をリードする人物。加飾の技は太鼓判ですが、一流外国ブランド品など、使ったためしはありません。一体どんな書き味なのでしょうか? 「絵付けにしくじっちゃったから、これ一つ上げるよ・・」と言ってくれないかなあ・・ ちなみに、この東藤氏の蒔絵万年筆はすべて在庫切れでした。 30万円の万年筆を買う人、バンバンいるんですね。凄いなあ。■ 普及品、3000~5000円で万年筆を検索したら
2006年12月10日
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大掃除の最中にこんなものが出てきました。昨年、小学生のセガレがもらってきたみたい。発行者が山中町教育委員会らしいので、あまり期待せず、古紙類の資源ごみかな(失礼!)と中をパラパラめくったら、なかなか面白くて読みふけってしまった次第です。標題のとおり、子ども向けですから、分かりやすいのは当たり前、と言ってしまえばそれまでですが、山中住民(加賀市民)としては充分読む値打ちがあります。 ただ、残念なのは昭和56年以後改訂がなされておらず、未だに山中町婦人児童館(現・山中児童センター)が「計画中」であったりすること。またやむを得ないとはいえ、山中町の行政・議会についてはモロ・プロパガンダっぽい印象を受けること。資料的にも素晴らしく、加賀市との合併も果たしたことゆえ、早く改訂版ができるといいのですが。 それより、市場に出回っているものならさっそくアフェリ貼るところですが、残念ながら非売品。
2006年12月09日
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玉石混交の山中温泉で本物の品をひとつ選ぶなら、私はためらうことなく「松浦酒造=つくしやのお酒」をあげます。「名酒・獅子の里」は、美しい水と緑の風土に育まれた究極の傑作です。安政元年(1772年)の創業以来、時代に流されることなく、腰を据えて酒造りに精励し続けた先代。しかも、決して自己主張することなく、「漆器と温泉」という表看板の陰で、山中温泉の文化を支えてきました。和食の鉄人にして郷土の誇りである道場六三郎氏も、この地酒なくして語れません。 「精米した米粒は丹念に一粒ずつ扁平率を計るんですよ」 淡々と語る文昭氏(画像下)には、哲学者の風格すら漂います。同時に15代、234年にわたる歴史の重みを、あらためて感じました。全国新酒鑑評会金賞受賞の『斗瓶大吟醸』(上画像右端)は、蔵元の誠実で穏かな風格が舌の肥えた批評家をうならせたに違いありません。 ただ、注意をひとつ。ふくよかで気品の漂う「獅子の里」ですが、愛飲者の酒癖とは必ずしも一致しません。(あたりまえですが) 参加者も私を始め、「大黒の乱」「暁の寿司店急襲事件」「スウィングの乱」・・等々郷土史に残る酒乱事件の首魁者が顔をそろえています。 実はこの私、今も「獅子の里超辛口」を戴き、ヘロヘロモードで書いているのです。酒の失敗は数あれど、とにかく獅子の里に出会えただけでも、山中に生まれ育った甲斐がありました。■ 松浦酒造のサイト■ 初出 BINBO MAGAZINE 「松浦酒造234年の歴史を学ぶ」■ 画像をクリックしますと、豊富な商品のラインナップが御覧になれます。大吟醸 獅子の里手造り吟醸酒 獅子の里獅子の里本醸造『超辛口』
2006年12月08日
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インフォのアルバムがサービス中止になり、フォトハイウェイと楽天に引越しの指示が。どちらもひどい。前者はオリジナル画像の表示を拒否される。ある程度の期間でログインがないと、恐らくデータも削除されるだろう。 楽天の方は容量が半減したうえ、画像がひとつに混じってしまった。なんじゃあこりゃあ・・ 無料サービスだから、まあこんなものか。諦めるしかないな。インフォアルバムでは山中温泉の広報がわりもやっていたが、あっさりオシャカだ。あああ・・
2006年12月03日
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