左らく天

左らく天

PR

×

Profile

binbokuji

binbokuji

Comments

人間辛抱 @ Re:よしのや依緑園が開業(03/03) どうもお久しぶりです。 新型コロナウイル…
happykeiandkei @ お元気ですか~?(^_-)-☆ おはようございます♪ 最近、めっきり秋ら…
binbokuji @ Re[1]:スパムメールの嵐、再び(08/30) lameteoさん そうなんです。 今でもバ…
lameteo @ Re:スパムメールの嵐、再び(08/30) いやぁ、凄いわぁ! 貧乏くじさん、この…
binbokuji @ Re[1]:スパムメールの嵐、再び(08/30) hmasa884さん サイトでメアドを公開し…

Archives

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月

Keyword Search

▼キーワード検索

2007年02月19日
XML
カテゴリ: 本・書籍・出版

佐々木守 氏を外す訳にはいけません。「ウルトラマン」や「奥様は18歳」などのヒットメーカーであり、名作「男どアホウ甲子園」の産みの親でもあります。でも、地元では「CATVの社長で優しいおじちゃん」でした。

11.gif 氏が亡くなられてから1年近くたって、 萩尾望都 原作のコミック「 11人いる! 」のTV版脚本を手がけたことを知りました。今でこそ、少女マンガも市民権を得ていますが、私が子どものころは「ストーリーも動きもなく、キラキラ目のスタイル画」と私ならずとも、世間からはハナから馬鹿にされていました。ところが、 水野英子 などの実力派の女流マンガ家が台頭し始め、ついにこの作品にいたります。同級生に勧められて読んだところ、衝撃を覚えました。卓抜な構成、優れた心理描写、独特の緊張感の中でテンポの良く展開するストーリー、しかも、11人のキャラクターが実に生き生きと描き分けられています。

 慌てて関連著作を探しましたが「ポーの一族」などの大作は、竹宮恵子など大物作家が次々デビューするきっかけとなった印象があります。また「トーマの心臓」にあるボーイズラブの世界は、訳が分からないながら、次世代に新しい価値観を植えつけるような予感を持ちました。その後、「腐女子」文化に引き継がれ、「ああ、やっぱり」って感じです。

 ただ、TV版「11人いる!」を見た同級生の批評は結構辛口。原作の雰囲気が全然伝わっていない、とのこと。天国の佐々木さん、申し訳ない。でも一度は見てみたいな。

■ NHK少年ドラマシリーズ 「11人いる!」  萩尾望都・原作 / 佐々木守・脚本
■ 萩尾望都・「11人いる!」  (コミック)
■ 萩尾望都・「ポーの一族」  (コミック)
■ 萩尾望都・「トーマの心臓」  (コミック・劇場版関連書籍など)
■ 萩尾望都のコミック (11月のギナジウムなど、珠玉の傑作集)
■ 萩尾望都/著作集
■ 佐々木守 アニメ作品集
■ 佐々木守 特撮「ウルトラマン・シリーズ」
■ 佐々木守 「男どアホウ甲子園」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年02月20日 02時25分16秒 コメントを書く
[本・書籍・出版] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: