バイオ塾BLOG情報 微生物編

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2019.06.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
発明者: ▲吉▼田 章人, 湯川 英明, 乾 将行

出願 2008-124834 (2008/05/12)  公開 2009-273372 (2009/11/26)  

【要約】【課題】微生物を用いて、長時間連続して水素を生成する。【解決手段】蟻酸脱水素酵素遺伝子およびヒドロゲナーゼ遺伝子を有する微生物に、蟻酸イオンと、蟻酸イオン以外の炭素源とを含む有機性原料を、嫌気的条件下において接触させる工程において、有機性原料に含まれる蟻酸イオン濃度を0.01mol/L以上0.5mol/L以下の範囲とし、炭素源の濃度を0.1mmol/L以上200mmol/L以下の範囲にする。これにより、微生物の水素生成能を低下させず、長時間連続して水素を生成することが可能である。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2009273372/





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Last updated  2019.06.04 06:09:31


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