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biree123

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2016年01月14日
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カテゴリ: 身体の話



MRIの撮影が11時でそちらの方は時間通りに行ったのですが、
その後の主治医の診察が受付順だったので順番が来るまでに3時間も待たされました。

診察室に入ると、この画像が先生の前のモニターに出てました。

ここでリュックからカメラを取りだして1枚撮らせてもらいました。


「5番の辺りに狭窄が見受けられますね」
「血流の良くなるクスリを出しますから、1ケ月はど様子を見ましょう」



「ストレッチをしてもそんなに効果はありません!!」





でもこの映像を見る限り、昨年の11月に相馬病院で撮ったのとほぼ一緒だ。

その時は「かなり重症なので手術しか方法はありませんね!!」だった。

同じような画像からでも、観る整形外科医の判断で変わってくるのだ。

じつは今日の先生が手術しかないと言ったら、ある程度は覚悟を決めていたので
ちょっと調子抜けした気もしたが、

手術をするには、間欠性跛行や排泄障害の症状が出てからになるそうな!!



結局、約1ケ月半分のクスリを貰ったので飲み続けるしかない!!

こうなったら普通の生活に戻って、せっせとプールへ行こう!!









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最終更新日  2016年01月14日 16時37分47秒
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