スタスタと歩きたい

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biree123

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2016年04月08日
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カテゴリ: 身体の話


やはり自分でやるトレーニングはストレッチ体操など出来ない箇所が多々あります。
そんな箇所は整体師さんにお願いするしかありません!!
自己治癒力を引き出すための、お手伝いと考えています。

ネットの中の記事ですが、

「筋肉トレーニングのリハビリを取り入れると腰椎が安定し、脊柱管狭窄症の再発を防ぐことにもつながります。
ストレッチや体操、ヨガや水泳などを日課として毎日少しずつでも続けていくことが大切です。」
全く同感です。

椅子に腰かけ両足首に重石を付けて左右に垂直まで上げるリハビリを1日に1回はやってます。
これは入院中も歩けるようになった頃からの日課でした。

5分間が決まりです。 何故かこの5分がリハビリに良いようです。

そこでふと気付いたのですが、1日に8000歩はきつ過ぎではないだろうかと!!

ですから、今日からリハビリとして歩くのは、「3000歩、30分以内」と決めました。


今一番気になるのは、狭窄症を広げる手術の効果です。
この調べた記事によると、リハビリの期間は3ケ月~6ケ月とありました。

ようは神経が元通りに回復する期間で、リハビリは強さとか回数で回復を早める手段ではないようです。

これからは根気よくリハビリを続けて自己治癒力で神経の回復を待つしかないことが判ってきた次第です。



なお、手術の効果としては歩行能力に限ってなら10倍以上の距離が歩けるように改善されています。
これも神経の回復だと思うのですが、

下腹部から足の裏の違和感が元通りになることを神経の回復と捉えています。






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最終更新日  2016年06月15日 17時44分58秒
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