
前日…夜中ワールドカップを観て居た僕は、
ほぼ眠れないままスタジオ入りしました。
初回の撮影の時とは違って、
精神的にはかなり落ち着いた形で、
撮影に望む事が出来ました。
舞台との大きな違いはなんと言っても、
ストーリーの流れが順を追ってないままに、
芝居をして行く事。
でもそれは考えて見たら、
まさに編集部の中で生きている竹内の人生とだけ関わっていると言う事で、
そのシンプルな視線から芝居をして行く新鮮さもあるんだと感じました。
主人公のエリーはどんどん壁にぶち当たりながら、
越えて越えての中でストーリーは展開して行きます。
実話を元に創られているこのドラマは、
脇を固めている役者さん達のキャラクターが生きてこそ、
エリーの人生を引き立たせてより、
ドキュメントに近付けていけるんだと思います。
映像制作の面白さが早くも僕の中で、
どんどん膨らんでいました。
まさに山田優ちゃんは、
全力で初の主演ドラマに体当たりの芝居で頑張ってます。
短い時間で撮影はどんどん進んで行くので、
役者同志のコミュニケーションは束の間と言えば束の間ですが、
前室での待ち時間は、ほんとに編集部のメンバーとしていつも頑張ってるかのように、
笑いが絶えない時間を過ごさせて貰えてます。
僕の感じる素顔の皆さんをちょっとだけ…![]()
大杉漣さん![]()
とにかく気さくな優しい方です。
サッカーが大好きな方で、
昨日の撮影では時折、
《勝たせてやりたかった~(><)》とおっしゃってました。
色んな話しをして下さってます…いや…結構いじられてます(笑)
桜観と言う名前を台本で指さして、
《竹ちゃん!←役名
これはなんて読むんですかぁ?
さくら…かんさん!?》
~さくみぃですぅ~
《本名は!?》
~言いたくないですぅ~
《教えてよ~》
~あまりに普通の名前なんで…~
《え、教えて!(*^^*)》
僕が本名を伝えると、
《そ、そ、そりゃあ…
…普通の名前だっ(;一_一)》
周りにいた皆さんも一緒になって笑ってました。
《優ちゃんや、すももちゃんを基準にするとぉ、桜観さんは、
お兄ちゃん!?…おとぉさん!?》
おにぃちゃんですぅ!!
なんて、いじられまくってます。
どうやろうかなぁ…なんて悩んでて、
こんなんどうでしょう!
ってちょっとダンスの振りみたいなのを一瞬入れたりして笑わせてたら、
《それでしょ!絶対それ!それがいいよ~やってみなきゃあ(^O^)》
~えっ!?まじですか!?~
僕は…
やっちゃぃました(汗)。
2話ちょっとチェックして下さいね![]()
本番前の灯り合わせやチェックの少しの時間ですが、
編集長のデスクにあったトランプを使って、
一生懸命手品を見せてくれるんですよ。
でも、切り替え早いっ!
本番行きますよ~の声で、
一瞬にして怖い編集長に早変わりです。
山田優ちゃん![]()
ほんとに頑張りやで、
気遣いと笑顔の絶えない人です。
そうですね~…。
食べに行った料理の事を雑談で話すような収録シーンの時だったんですが、
僕は優ちゃんと向かい合ってて、
正面で話しを聞いてるんですよ…その撮影の合間に昨日は、
こんな話ししました。
《桜観さん、へちまって食べた事あります?》
~へちまですか!?ないなぁ、沖縄料理ですかぁ!?~
《いいえねそう言うわけじゃないんですけど、あっさりした味で美味しいんですよ。》
僕は隣りの小泉孝太郎さんに、
~へちま食べた事あります?~
《へちま!?ないです》
そしたら、優ちゃんが、
《今度スタジオ撮影の時、作って来ます!》
なんて会話をしました。
Part2へ続く・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚
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