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2008年01月08日
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カテゴリ: 音楽

 結論はNGです。
 これは想像ですが、測定時に左右のスピーカーから発せられた音が途中で障害物(人でも物でも)があると、左右のスピーカーからの音の特性が非常に違うという風に解析されるのでしょう。
 その状態の解析データファイルを使って、補正プラグインを入れるととんでもなく位相がくるったものになりました。

 もうひとつ、サンプルを増やして行くと精度が上がり続けるか、とも思いましたが、実際測定アプリでは12個所以上サンプルをとらないと解析段階に進めなくなっていますが、標準の14個所を超えて20箇所までとってみましたが、これもかえっておかしなデータとなってしまいました。中心がサンプル個所を広げていくとうルールを図から先に広げる場合、最後の場所をどうするのかがマニュアルには示されてないので、14箇所以上での測定は今のところしても無駄のようです。
 リスニングエリアを広げる場合、マニュアルの図の14箇所のポイントの間隔自体を広げていくしかないでしょう。

 それから、うちの場合はカーペットが升目なのでそれを目安にマイク位置を決めていきましたが、そういう目安がない場合は最初にテープなどで場所をバミって(ポインティング)してから測定をはじめた方がよいでしょう。
 解析データは左右の到達時間によって(解析中の表示にmsecとか表示が出ているので)位相を決めているらしいので、左右対称位置のマイクポジションはある程度正確にしておかないと、補正後にむしろ位相をおかしくしてしまいます。
 宅録の方で外部からの騒音の侵入が大きい方が測定時にどういう影響を受けるかは今のところ定かではありませんが、測定時のスイープ音を騒音をかき消すぐらい大きく出せれば大丈夫なのではと思います。



 ということでこのARC Systemは非常に有効性があると思います。
 少なくともわたしは、より確信をもって自宅スタジオでMixできるようになったと言えます。





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最終更新日  2008年01月09日 10時18分46秒 コメント(1) | コメントを書く
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