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日曜朝8時TBS「サンデーモーニング」はかつて嫌いじゃない番組だったんだが久々に見たらイライラしてしょうがない大沢親分&張本勲によるご意見番スポーツ。なにが「喝!」じゃ、なにが。昔はまだもう少しましだったと思うんだけどなー。すっかり冴えない説教老人と成り果てた。北島の敗北もイチローの英語スピーチについても、コメントが全く的を得ていない。一見「あっぱれ」のようでその裏にねちゃりとした嫉妬。かつての経験だけで現在も通用する気でいる脳みそ萎縮コンクリート人間には虫唾が走る。全体を見ずして物事を語る無かれ。お前らに喝じゃ。
2005年04月24日
書き直し中
2005年04月16日
元職場の局&齢70になろうというご老体と共にタイ料理の夕べ。年齢差約20歳づつの凸凹グルメトリオである。お店は日比谷シャンテあたりにある『SIAM(サイアム)』。※タイの旧国名であるサイアムを名乗るタイ料理屋は数限りなくある、その上私は方向 音痴、いつも連れてってもらう方なので一体どのサイアムかは正直わからないのでR。そこの料理はじんじん染みる辛さが身上。ちょっと多いかな?と思いながら4000円コースを注文、シンハービールで乾杯。あぁ私、万が一妊娠していたらどーしよー、連日こんなガブガブ酒飲んで刺激物食ってさー 最初はみんな大好き「空芯菜のぴり辛オイスターソース炒め」。空芯菜炒めって普通は全然辛くないものなの、さっぱりとしていくらでもおいしく頂けるものなの。けれどここのは唐辛子&生にんにくがガッツリ入っていてヒーヒーします。前回来たときは唐辛子の種にあたり言葉も出ないほど辛くてひたすら涙流していたトラウマ。久々に会うのでとにかく話が尽きない、それも私の話を聞くんじゃなくって職場の愚痴。私も局も他の職場を経験した上での中途入社。ぬるま湯みたいな馴れ合いの中で働いている同僚達の姿にいつもイライラしていた。どうやら私が出た後、いろんな面で私を悪者にしようと画策するやつらがいるらしい。辞めた私は全然気にならないんだけど正義感の強い局は我慢がならなくてキーッとぶつかっているって。ありがとね。鼻のピアス、局は老体に「親からもらった体に傷つけるもんじゃないって叱ってやって」とか言いながら実際は興味津々らしく、質問の嵐。鼻に痕残るでしょうがと心配するが取ってみると案外目立たないのでR。やりたいことをやらないまま後々まで後悔するよか痕でもなんでも残りやがれってなもんだ。どんどん食事が運ばれてくる。局お気に入りトードマンプラー(タイ風さつま揚げ)が入った3種盛りは甘ダレたっぷりで。あさりの味噌炒め、でかいあさりにこっくりと味噌が絡んでビールが進みます。ヤムウンセン(春雨サラダ)、他店のは春雨がソースを吸い込んでいて超辛いがここのは甘めでレモン汁がさっぱりときいている。ブーパッポンカリー(渡り蟹のカレー炒め)はふんわり卵とじ。白ご飯と共に。もう腹八部。クウェティオパッタイ(タイ風焼きそば)は甘くて優しい味で橋休めにかかせない。トムヤムクムは大好物ですがここのは気合入った辛さで参りました。デザートのタピオカココナッツミルクを無理やり完食するともう胃がパンパンで痛かった。話し足りない局の希望で彼女のお気に入りのバーに行く。フローズンマルガリータを注文。個人的にはバーテンがかっこつけたこの手のバーは嫌いなんだけど。老体が局のおせっかい焼きをたしなめる。関係ない仕事まで世話焼くのは自分の首を締めるようなもんだと、暇な人間は多数いるのだからそいつらに任せなさい、と。局が噛み付く、常識と責任感のある人間なら、そうドライには割り切れないもんだ、と。私が言う、それでもあなたがやっちゃうからみんなが甘える、どこかで悪習は絶つべき、と。局が絡む、なーんであなた辞めちゃうのよぉー、寂しいんだからー、自由に選択できるっていいわよねー、私だって私だってーー・・・。ずるずるだらだらと話は続く。トイレに立ったご老体がスマートに会計を済ませてきた。酔っ払ってテンション上がり切り帰りたがらない局を引っ張り、ご老体にご馳走様のお礼を申し上げて帰宅の途につく。実は局は隣駅、えんえんと大声であーだこーだ別れは大嫌いだなどと言う彼女無事下ろし、これまたベロベロで座り込んでいる女の子をレスキューして自分の駅。ただいま。終電間際の帰り道。一体何回たどったろう。帰り道の梅の木、艶っぽく香り立つ花のあとには瑞々しい新芽が、羨ましくなるほど自由に無節操に芽吹いている。花の後には新しい芽、あるいは実。えらいねぇ、あんたたち、次のステップを忘れることがない。咲くだけ咲いたらあとは散って終わる、人間にはそういうやつらも多いんだよ。あっしはあんた達みたいに、きちんと季節をわきまえる生き物になるからね。
2005年04月15日

桜新町の八重桜を見てきた。なぜだか妹と兄さんもついてきた。八重桜はほわほわなピンク色の綿飴のようで、空から降りてきた雲が戯れにその形を変えてそこにあるようで、脳みそハッピーである。妹の友人お勧めのインドカレー屋に入る。店員の返事がすげーてきとー、オーダーしたら「アーハイハイハイ」だって。ハイは一回でよろし(w私のチョイスはマトンカレー&野菜カレー、私の定番黄金ペアである。ここのナンはバター少なめで、冷めてもずっとふかふかで旨かった。妹が事前にHPチェックしたら珍しく普通に開館しているというので長谷川美術館(サザエさんの作者・長谷川町子が姉毬子と設立した)に立ち寄る。岸田劉生の『麗子像』とかサザエさんの生原稿とか見て、ショップでハガキセットとドロップを買って、帰宅。兄さんがやたら屁をこきまくる。昼間のチキンカレーが多分に作用しなまじ香ばしいニオイだから癖が悪いこのカレーおなら。下手したら、ニオイだけで飯食える。や、それはうそ。うそだってば。
2005年04月14日

なんじゃこらーーーーー?!#$”%&¥今コマーシャルみたんですが、1970~1975年生まれのためのCDマガジンらしいじゃないですか。30-35vol.1「もう一回、バンドやろうぜ!」や、威勢がよろしい。現実的にはちょっぴり難しいでしょうけど、なんせ少しづつ肉気が減り始める年齢ですもの。おいおいおいおい しかしCD付ですよ。自称22歳新卒の私にもなぜか超ストライクな選曲。ん、さっそく明日にでも買いに行くか。ちゅーか本屋で売っているのか。むむ、vol.3はオニャンコ特集か、おぢさんますます目が離せないではないですか。
2005年04月14日
大田で勢いが良い町工場のおっちゃん達と飲んだ。みんな、一様に忙しい忙しいと言ってはいるが、“貧乏暇なし”の忙しさとは明らかに違う。それはまさに“勝ち犬”の忙しさ。商売繁盛なによりです。とにかく、これだけ中小の苦境がいわれる今日においてなおもぶいぶいやってるとこだからおっちゃん達自身の腹の据わり方が違う。みんな同業者と助け合いながらも、仕事の姿勢はすげー攻撃的、とにかく取る取る取る。こういうところは護り一辺倒のわが父にぜひ見習ってもらいたい。死ぬほど酒飲んで午前様で遊びながら、翌朝はまたバリバリ働く。商品力は絶対、その上で果敢に一発勝負をしかける。義理と人情、人脈と心遣い。ガサツだけどあたたかいんだ。新幹線もここの技術がなかったら走れないとか、この航空会社は危険だぞとか、あの土地の値段はそのうち爆発するぞとか、中国に愛人とその子がいるのだとか、面白いっての。知り合ったのは4年前。当時の私は彼らのスケールのでかい話に目をパチパチさせてるだけだったのだけど、やっと今、自分の得意な分野の話をしては「ほぇー」と相手を仰天させることができるようになりました。文句言いながらも真面目に仕事してきてよかったわ。勝ってなんぼ。今日を楽しんでなんぼ。
2005年04月12日
春は引越しの季節です、かくいう私もね。ちゅーことでザザザっとネットを参考にしながら(三ツ星★★★引越しミシュランドットコムとか)業者探して一日5件一挙に見積もり。なかなか面白い経験だったので、いつぞやの旅行会社探しの時のように評価・記録しておきましょう。(見積り順・見積り総合評価満点★★★★★)アクティブ引越センターサイトちょっと見すげー良さそうなところですが、営業マン(見積りに来た兄ちゃん)が驚くほど失礼な男だった。以下無礼な振る舞いの数々。戸口までタバコ吸っている、箱詰めだけでなく電気製品などの梱包も全部客側でやるプランだと説明(実際は当然業者側で担当すべきものまで)、「当社」「弊社」でなく「うちら」と言う、この価格で納得いかないなら使ってもらわなくて結構だ、うち使う時だけ連絡くれ連絡なけりゃこちらで勝手にキャンセルする、サービスに含まれるダンボールだがうちもかなり忙しいからいつ届けられるかわからない、見積りはあくまで見積り実際の引越日にアップすることも有り得る(しかもダウンは絶対に無いと言い切った、見積りの意味無しじゃん)、他社の悪口・・・等々。提示額22万500円一切値引きなし、それ自体は妥当な額だと思ったがいかんせんこの男が気に食わん。こんなところはお断り。社のモットー「思い出を乗せ、真心をお届けする」らしいが真心ある営業マンをまず育てろよ。胸くそわりー 見積り総合評価点☆☆☆☆☆(落第)アーク引越センター漫画家の小林ヨシノリ似(w な、しっかりとプロな営業の方。穏やかな物腰、何を聞いても即座に明確な答え。グーでした、特に指摘すべき欠点もなく。あ、ちょっと口臭があったが。提示額28万2500円→前の業者の見積額を言うと支店長に電話して25万2000円(税込)に。私はこのテの"自分じゃ決定権ないから偉い人に電話して許可もらう"式見え見えパフォーマンス嫌い。この時期混んでいるので、今決めて頂かないと、後でお電話頂いた時車が手配できなくてお断りすることもあるかもしれませんと言って帰ってった。夕方、断りのTELを入れたら本人が不在で上司が電話に出た。実際に仕事をお願いした会社との違いはまぁほぼ金額だけでしょうねと説明し額も伝えたら「うわぁそうですか。実際どうやったらその価格が提示できるのか… すごいですねぇ」と普通に驚いていた。電話を切るまで不愉快になることもなく終わりました。見積り総合評価点★★★★☆(口臭マイナス)カルガモ引越センター地味でソフトな営業マン。最初に名刺もらえなかったのはなーぜかーしらー。黙々と見積り、質問をすればやさしく答えてくれる。ネックは見積り金額の高さ、それも養生サービス料金は別という。提示額33万円少々(含養生サービス料)併せて、日程をずらすだとか引越プランを変更するだとかすればかなりコスト削減できるという提案はきちんとしてくれた。後ほど断りの電話を入れた際、営業はきちんとして頂いたが同じ引越し内容で金額が15万ほども違うのでと伝えると、電話に出た上司という男性は一瞬詰まった後「え… 一体うちの営業はどんな見積りをしたんでしょうか」と。彼、会社に戻ったら大変かもね。見積り総合評価点★★★☆☆(可もなく不可もなし)勉強しまっせサカイ引越センター見え見えの営業は嫌いだと言ったが、大阪人のは別、丸見えすぎて笑ってしまう。サカイは一度使ったことがあって、大阪弁バリバリの営業のおっちゃんが面白かった。ゆえに今回も見積り申し込み。が!今回の営業マンは普通の関東のおっちゃんだった。これとこれは持っていってあれは捨てますとか、私が息継ぎもせず説明してるのを「は~い大丈夫ですよ~」でちょちょちょと見て見積もり完了。が!当日トラックの空きが全く無いと言ってそそくさと帰ってしまった。引越希望日は事前に伝えてある、それくらい調べて来れんか?と思ったけれど、まぁ、米もろたし、えっか。見積り総合評価点★★★☆☆(米くれてありがとう)(有)エム・ケーサービスここは冒頭紹介のミシュランですげー利用者の評価がよかった業者。私自身零細企業の家の出なので同様の有限会社贔屓なとこが多分にあります。ってことでここはメールして見積りメールが入ったのが他の業者の見積り中だったのだが、なんか気にかかるとこがあり、電話して強引に同日中の見積りをお願いしちゃった。電話に出た女性は洗練された対応じゃなかったんだけど、お客様のためにってのがよく伝わってきて逆に好感度高。夜遅くなりそうだと言う話が嬉しいことに予定より2時間ほど早く都合つけて飛んできてくれて、そのおじさんの顔を見た途端、もう好きになっていた私(w だってさー超感じ良かったんだもん。見積り中も意志の疎通がちゃんとできるし、こちらの損になりそうなことは「失礼かもしれませんがプロとして申し上げると…」といってアドバイスもくれる。お客様のために、っていう真面目すぎるほど真面目な社風がきちんといきわたってるねっ。見積り金額も超割安、あまり安いので心配になって「どうぞ赤字にならないよう、必要なものはしっかり請求してください」と言ってしまったほどです。でも大丈夫なんだって、トラックの手配も問題ないってさー 他の業者に大変だと言われた作業も全然問題ないですお任せくださいってさー もし詰めないほど荷物があったらあとは自分ちの宅配サービスでお安く配達しますってさー で、こちらの会社さんに決めました。たとえ費用が少々割高だったとしてもここにしたと思う。提示金額18万5000円見積り総合評価点★★★★★(真面目に商売する人たち万歳!)その他、引越ミシュランで評価がよかった優良業者にガンガン見積り依頼メールを送っておいたが返ってくる見積り額は軒並大手が提示するものより格安。なんで?大手はやはり足元見てるのかね。さーて、一体何をどう処分していこうか。夫婦共同財産はよいとして、その他梱包が必要な小物は大体私のものみたいだ・・・ 服を捨てるか、カバンを捨てるか、雑貨を捨てるかだ。全部大事なんすけど?あぁー 身を切るよりつらい ああぁー 私は捨てられない女。
2005年04月10日
仕事でお付き合いのあった若者達と『ブタースイートさん激励会』、それぞれの仕事場のちょうど中間にある御茶ノ水で落ち合う。お店は下記↓★おきなわ軒★東京都千代田区駿河台 4-5(※御茶ノ水駅聖橋出口から右手に徒歩10秒ぉ~) TEL 03-3291-1685 17:00~23:00 日曜祝日休 んあー 値段はリーズナブルだし、メニューもなかなか豊富、味もグーでした。超幸せ。ゴーヤチャンプルーって自分で料るとなんでゴーヤがべちゃっとしちまうんだろう。シークァーサービール&トロピカルビールもおいすぃー。それぞれ屁理屈気味なメンバーゆえちょっと気乗りしなかったんだけど、結果としては思ってもいない人物が非常に好意的だったり、一晩中同じことしか言わないやつもいたり、なんか自分の理想の妻像をこめた真っ白な割烹着をプレゼントしてもらったりしてさ、「話せばわかる」っちゃあながちウソではねーんだと思った。しっかし割烹着だからな、割烹着。「ブターさんはおかみさんってイメージあるんすよ」割烹着なんてガキの頃からお馴染みよ。しかし”ゆったりLサイズ”ってとこに微妙なひっかかりが… と思ったらおなか大きくなってもフィットするようにとの配慮らしい。種付けまだなんすけど。不思議だよね、去るとなったらこんな惜しまれて。現役のときに惜しんどいとくれ。結局終電帰宅。ビール、覚えているだけで7杯飲んだのに、全然酔ってなくて変だと思っていたけど、もしかしたらシークァーサーとかトロピカルジュースがアルコールを中和したのだろうか。いや、そうとしか思えにゃい。最後に食べたサーターアンダギー(メニューの名前は島名なのでちょっと違う)も美味しかった、あのお店、また行こうっと。
2005年04月08日

爪が割れちゃったので、久々に短く切り揃えた。爪が長いのと短いのじゃ全然感じが違う。短いと、まずキーボード叩くときの安定性が良い。夫の背中をかきかきするのに不便だ。細かいものをつまむのも不便、でも濃い色のネイルはこっちのが断然可愛い。そろそろ髪をまっすぐに伸ばしてぱつんと切ろう。ブーも半年やると新鮮味が薄れる。へリックス(耳のへり)にもういっこくらいリングピアス開けよかな。でも父上の悲しそうな顔を見るのも胸が痛むので今回は我慢しよう。免疫がつくのには多少時間がかかるのでR。昨日の午後、新幹線に飛び乗って急いで東京に戻った。元上司と元々上司とOB夫婦とが送別会を予定してくれていたから。あ、いたいた、花粉症のマスクした怪しげなおじさんが。続々と集うメンバー、すでに同窓会の体。赤坂にある彼の隠れ家で酒とつまみと駄洒落にまみれ、畑仕事やら歴史やら政治やら討論し(頭痛い、うちの兄さんもかなりの論客、意見が違うととことんディベイトするのだけど、間で通訳は私)、ケーキ食いてぇー!という幹事についてホテルニューオータニへ。スペシャルモンブランが1890円ってなんだよ、ケーキ一個1890円って。でも今日は自分の財布を開かないで良い日、遠慮なくケーキシンフォニーとかいうでかいショートケーキ&ドリンクセットを。外一面、滝が流れ桜がライトアップされた空中日本庭園。元上司はホントに泣きそうな顔になってサミシーさみしーといい始める。私をイメージしたという花束をもらう。紫ベースの凛として気の強そうな感じ。好きな色。ひとによっては黄色とかオレンジとかのビタミンカラーで元気爆発ってな花束だったり、大輪の真っ白な百合だったり。意外性にわくドキ。職場から離職票が届いた。健康保険、失業給付、国民年金… 手続きに行かねば。やることいっぱいで全然朝寝坊できません。
2005年04月07日
一日で5軒の不動産屋を巡り、希望に近い物件を探した。どこに行ってもとりあえずマンションを勧められる、マンションは選択肢に入ってないというに。一軒家か最悪タウンハウスがいいんですってば。自慢じゃないが生まれてこのかたマンションに暮らしたことがありませぬ、だから息が詰まる。うちの夫はトレーラーハウス育ちでそれと比べりゃどんな住居でも文句ないと言うが。最後に立ち寄った不動産屋で超すごい物件がありました、一軒家5LDKで家賃月7万円。実際見に行ったら、広いの広くないのって、広いの。広過ぎ。私一人のときに二階からずりずりお化けとか降りてきたらどーしよー・・・と思って却下。(友達のくみチャンの妹は昔住んでいた家の階段にいっつも武者の首が見えていたそうだ)や、それがメインの理由ではない。トイレが和式だったのだ、ひざの悪い夫には無理。あと家の周りは軽四しか入れない道幅、横も縦も増量サイズの夫を抱えては軽は無理。仲介手数料半額のとこって、家賃に少々上乗せしてるような。それでも田舎では私達が現在住んでいる広さの物件がよゆーで半額です。非常にうぶな人間が多い、ガイジンサンと同じ車に乗ったのは生まれて初めてです一体どうしたらいいんでしょう、とか言われた。ある物件を案内してくれた若い男の子は「休みがないんです、残業代とかも全然払ってもらえなくて…」と切々と訴え始めたのでそのまま捨て置けず話を聞いてアドバイス。かと思えば同い年でもしっかりした兄ちゃんもいて、ファミリービジネスを受け継いでいこうと真面目に努力している。話してて清々しい。夕方、4年ぶりに友人の居酒屋を急襲。ぎゃーー!うっそーーー!って、失神しそうな勢いで大喜びして抱きしめてくれた。平日だったからお客さんは私達だけ。ゆっくりとおしゃべりをしてご無沙汰の穴を埋めた。兄さんが名付け親の子猫のモーちゃんが丸々肥えた立派な成人猫になってた。閉店して久しい2階の無国籍バー、かつては夜な夜な外国人やら日本人やらがふらりふらりと集まって賑わっていたんだ。バーテン志願して再開しちゃおうとひそかにたくらんでいる私。夜、宿となる友達の家に着く。現在息子夫婦が孫を連れて転がり込んでいるため彼女は隣の両親宅でいる。彼女と彼女の妹とご両親と、平均年齢67歳くらいの空間で最近はまっているというなにやら健康に良い浄水器の水をご馳走になりながら、一晩中ああだこうだとこれまでとこれからの話をした。訪問販売の化粧品だとか宗教だとかにすぐはまっちゃうんだよな彼女達。でも他人に押し付けないし飽きるまで楽しそうにしてるし全然気にならない。人間は年齢じゃねーんだ、モチベーションなんだな。70歳でも80歳でも、つまらない人間はつまらない、ただちょっと先に生まれてそこにいただけ。頼んでもいないのに、母親/姉フィギュアになろうとするひと、お断り。経験も物の見方も十人十色なんだぜ、他人がコントロールできるものじゃねえよ。そーゆー思いを新たにした。(私のお付き合いしているひとに強烈な年齢信奉主義者がいる、一見まっとうな意見のようで、実際のところ、年上の私を敬いなさいねぇお願い私のことスゴイって褒めて、っていやらしさがプンプン臭ってくる)翌朝もう一件見せてもらった物件。期待以上の良さ。頼む!これ!大家さんによろぴく!と案内してくれた兄ちゃんにお願い。現在連絡待ち中。頼むーOKの連絡早くくれーーぷりーーーーず!!
2005年04月06日
新幹線に飛び乗って西へ。久々に会う友へのお土産はやっぱ東京ばな奈っしょ。街、町、工場、町、街、町、村、畑、町、街・・・静岡にさしかかるとすぐわかる、茶畑が突如現れる、その真ん中に立ったらやっぱりほわんと茶の香りがするのであろうか。なんにしろ、空が大きくて嬉しい、都心では建物が頭を押さえ込むから。同僚との約束をすっかり忘れて、不動産屋とアポをとってしまった、汗かきながらドタキャン。しかしさっさと落ち着き先決めないと、出るに出られんだろう東京を。なぜに主賓が相手の予定に気を使って頭下げ酒を注がねばならんのじゃ、こっちは忙しい中会いたいと請われて時間を捻出しているというのに、うまく酒飲む口実にされているような。あぁそうさ、日本の伝統、しがらみってやつさでっさ。うぜー外に働きかけるための精力を、根回しやら気遣いやら、内向きに無駄遣いして一体どうする。そんな努力、私はしない。すがる母を振り切って(それは大袈裟)家を出たあの日からちょっと時間が経って、来た道を戻ることにした。自分の根っこがどこにあるか、外に出てわかった。私は自分のケツを自分で拭きながら生きている人達と一緒に生きたい。私がいなくても動くような組織のためには死ねない。よーやったんちゃう、お疲れ様、ぐっと休んだらどうせまたすぐ動き出すんやろ、まあ焦らずおやり。自分に言う、こういう口ぶりは祖母譲り。しっかし田舎でも高層マンションがボツボツと立っているわね、ホント、目先の小銭に浮かれる人間が多いわね、それを必要とする人間の絶対数がこれから減る一方だってのに限られたパイをとりあって自分らが死ぬまでの時間を少しだけ先延ばししてるだけじゃないか。資本主義万歳と諸手をあげて賛成できないのは、街だとか国だとかというひとつの集合体としてみたときのトータルデザインが全く置き去りにされるから。うちさえもうけりゃ良い得できれば良いを推奨する体制が日本をこうした。少子化と高齢化とか、郊外大型ショッピングモールと市内商店街の興亡とか、そろそろいっしょくたに問題にするの、やめようや。定説を疑いましょう。もう名古屋だぎゃ、いたるところにモリゾー&キッコロがおるがね、でえりゃー。地味だなんだいろいろ言われちょーが、その焦点が商業コマーシャルから人類の存続に関わるテーマ=環境にやっとシフトしたこと、私は評価しとるよ。日本がな国として生き残るには、国、あるいはしっかりと権限委譲された地方行政が音頭とって整然と街をつくることよ。全部公共がやれってんじゃない、お上がこれから果たす役割は大枠のビジョンメイキングとその運用監視のみと言ってもよい。金は民間に出させりゃよい。新幹線は、空の旅で言えば入国審査のフロアみたいな感じで、まだどこにも属さずしかし同じ方向を向いて進んでいる空気、これなかなか独特で嫌いじゃない。前の席のおばさん、カルメン真紀そっくりなんすけど。品川で乗って新横浜で降りた外人サンがいた、良い会社にお勤めのようで。隣でいびきかく兄さんをひじでこづく。あー私が行く先にはこれからもずっとこうやって影の如く後をついてくるんだろう、このひと。刷り込みか、あんた、あひるさんかなんかですか。
2005年04月05日
がっかりすることのひとつ、木が切られるのを見ること。田園調布のはずれのこの閑静な住宅街に越してきてからたった4年の間にもすでに両手だけじゃ足りないくらい戸建てが潰され、マンションやアパートに生まれ変わった。そしてそのたびに、立派な桜の大木や、メジロ達が群れる梅の木、甘い実をつける柿の木なんかが切られるのを苦々しい思いで見てきた。なぜ木を切るのかバカモノども。目先の小銭に踊ってバカモノども。悪態をつきながら寒々しいさら地を通り過ぎる。
2005年04月05日

あっという間にいきなり春ですねん。ご近所の立派な木。いつか写真撮ってやろうとたくらみながら4年目にしてやっと・・・(涙
2005年04月04日
1週間ほど前になるが、くだんの青年も含めた仕事仲間が『ブタースイートさんを送る会』を開催してくれた。参加したOBのご厚意で兄さんも招待して頂いたがメニューはやっぱり焼肉。兄さん=「肉食わせてやれ」なのだ。えーと肉以外のものもOKですから。肉ばっかり食ってっとまた脂肪肝が肥大してしまうでわないか。もとい、兄さんは幸せそーだった。この日のメンバーは本当に気の置けない仲間達で、誰に気を遣う必要もない、とにかく和気藹々と楽しく過ごせるメンバーだったから。肉やきやきマッコリぐいぐいナムルぱくぱく。実はくだんの青年、例の翌日にメールを送ってきた。もう一度だけ会ってくれませんかと言う。気の小さい彼にしてはナイストライ、しかし私も忙しいのだ会いたいと言ってくれるひとはたーくさんいるので来月入って様子見ないとわからねぇと返事しておいた。そして兄さんにご報告。兄さんは「ふん 人妻に色目使うとは神経疑うやつだ」と少々ぷりっとしていた。当日そんな彼が青年と顔を合わせるのでなにかあるかもと内心ワクワクしていたのだが、食事が始まってからは席を転々として仲間とおしゃべりしてる兄さん、私も他のメンバーと盛り上がり、気づいたら兄さんは青年にぐいぐいマッコリを注いでやっている、しかも見たことのないような素晴らしい笑顔で。超怖い。もともと酒に弱い青年は自暴自棄に陥ったらしく、その場にいた知り合いの女子と「あたしの誕生日もうすぐなんだー」「プレゼントあげようかー」とかメイクアウトし始め、最終的にはそのまま二人でどこかに消えた。帰りのタクの中で「んふふ 5杯は注いでやったんだぜー 俺の妻にごちゃごちゃ構うんじゃねーっての」といたずらっ子顔の兄さん。めったにヤキモチ焼かないくせに焼くと粘着質なんだから。ちょっと飲みすぎたマッコリのせいで翌日は食欲不振。でも初挑戦のマッコリの旨さのとりこになったらしい、どこの店で売ってるんだとか、こんな旨いものをなぜずっと教えてくれなかったんだと、しつこつ言っている。酔って女子とどこかへ消えた青年は、実際のところ酔っ払い過ぎてどう家にたどり着いたか記憶もないらしい、ちっ こういうチャンスをふいにしてどーするイライラしちゃうわねぇもう。
2005年04月04日
美味しいご飯を食べて、ちょっとお酒なんかも入れちゃって、幸せな気分で乗ったシータクの運ちゃんが方向音痴だった時のヤーな感じなこと。しかも乗ってる客も方向音痴だったりしたら、もう最悪。や、今晩の実話です。2500円程度でつけるところが、グルグル回り道した上、メーターも倍まわりで料金倍。当然値引きはしてくれたのだが、「お客さん、得しましたね」だと。おめーが道知ってりゃーこんな無駄にメーター回らんかったんじゃい!被害にあったのは私じゃなくて妹なので、妹から「どーしよ、この運転手さん全然頼りない」とかメール来るたびウケてた(wどーなのよ、プロとして。私はタク乗り込んだ瞬間、”お客様葉書”に手を伸ばして無言のプレッシャーをかけておくけどね。
2005年04月02日

昨日は夫婦にとって大切な結婚記念日だったのだけど愛する兄さんは仕事で、しかも私には発展的無職生活の第一日目だったわけで。それとこれとは関係ないんだけど、ピアスを増やしたの、あ・た・し in ピアススタジオ。ノストリルとアウターコンクにさくさくっとな。ノストリル? 鼻です、小鼻のあたり。アウターコンク? 耳の上あたり、ひらべったくなってる軟骨。痛みで言えば鼻は わさびペイン。ツキッとくるけどすぐ冷めて、あとはほとんど痛くない。耳軟骨は、開ける瞬間はそれほどなんだけど、以降しつこく深くじんじんし続けてる。ピアスは鼻が ダイヤ2mmのホワイトゴールド台、耳はシンプルな玉付きバーベルで素材サージカルステンレス。しめて38500円也(値引後)。やってみるとこんな簡単なものかと思う。でも、鏡を見るたびに「どうせなら笑った顔でいよう」と思わせてくれる。幸せの種は自分で植えるものなんだわ。
2005年04月02日
私は、私っすから。今でこそ簡単に言えるけれど。年齢の近い叔父の本棚から20年くらい前に無断で借りたままの一冊の文庫本。タイトルは『ナタリーの朝』という。原題は Me,Natalie.(私、ナタリーよ)。容姿の良し悪しが、自分らしさ・個性をいともたやすく凌駕する時期が少女にはある。そんなティーネージャーの頃何度も読み返した、使い古された言葉で言うならまさに「自分さがし」の「バイブル」。その頃私にとっての限定要因は、他人じゃなくて自身の家族だった。父と母が愛らしいと思うのは自分達に似た妹達。有言無言の比較の中で傷ついて怯えて、でもそれを悟られたくない私に残されたのは道化になることだった。アメリカで原作を探したがすでに絶版となっていて、大学の図書館でやっと探し当てたそれをこつこつコピーした。その頃現在の夫と出会った。とにかく私が何をやろうがどんな酷い精神状態であろうが、君はビューティフルゴージャスグレイトと褒め称えてくれるこの最大の信奉者のおかげで、私はもうお道化る必要がなくなった。だって私は醜くなんかないし、可哀想でも、みっともなくもない。愛車HONDAで颯爽と恋人との愛の巣を去ったナタリー。風をびゅうびゅう切って進むのは気持ちよかっただろうな。つんと上を向いて胸を張ってワンツーワンツー <365歩のマーチ思うに、自分を醜く惨めにしていたのは、誰あろう自分自身だったのだ。姉妹だってそれぞれに得意なこと出来ることは違っていてそれが自然なんだって納得するまで結構な時間がかかり、だから、同じことを同じようにできなくていいんだって、最近やっと両親にも布教が浸透し始めた。でもまーいーか、と。親だって人間でそれゆえ完璧ではないのだ。彼らが知らないことは私が教えてあげればいいのだ。Can be bitter.Can be sweet.I accept what I am. いじわるな自分も優しい自分も全部オッケー牧場。P.S.『ナタリーの朝』は映画化されている。(1969年アメリカ映画)製作:スタンリー・シャピロ監督:フレッド・コウ 脚本:A・マーチン・ツウェイバック 出演:パティ・デューク/ジェームズ・ファレンチーノ/マーチン・バルサムで、なにを隠そうアル・パチーノの映画デビュー作でもあるらしい。どうにか入手しとうございます。
2005年04月02日
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