珈琲と読書と

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Feb 7, 2010
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カテゴリ: E-PL1
ペン(E-P1)ユーザーから見たペン・ライト(E-PL1)について。
この E-PL1、一見すると全部入りと言う感じでとても魅力的に感じるかも知れない。

E-P1を使っているとフラッシュが欲しいと思う場面が少なくはない。
これは高感度で ISO1600程度を常用できるなら随分と状況が違うとは思う。

実際には ISO400まではノイズはあまり気にならない。ISO800になると若干目立ち始め、それ以上は積極的に使おうと思うレベルではない。

逆光などでも「フェイス&バックコントロール」を駆使すればある程度対応はできる。しかし被写体は人物だけとは限らない。やはり外付けストロボを持ち出す必要が出てくる条件は多い。

これがペンの携帯性をスポイルしてしまうと感じる。
E-PL1にはストロボが内蔵されている。この点は E-PL1の良いところであろう。

では E-P1から E-PL1に乗り換えるか?と聞かれると答えはノーである。


この機種、コストを削減し安くできておりコストパフォーマンスは高い。
しかしオリンパスの配慮により、E-P1を超えないよう微妙なところでスペックを抑えていると感じる。

その中で最も気になるのがシャッター速度である。
最大で 1/2000秒、これがこのカメラ最大の欠点であると思う。

もし明るいレンズ(現状であればパナソニックの20mmF1.7)を装着した場合、晴天下ではNDフィルターでも装着しない限り絞らないと使えないだろう。
これは E-P1の 1/4000秒でも似たようなものであるが1段分開放から使えるメリットは大きい。

次の機種(E-PL2?)ではこのような上位機種に気を使って機能を制約するような事のない、素晴らしい機種になって欲しいと思う。
E-PL1は売れて欲しいと思うが、ペンユーザーから見たペン・ライトはもう一世代待つ方がよいのでは?と感じるのである。

ペンユーザーの私がオリンパス(またはサードパーティーメーカー)に期待するのは FL-14より更に小型のフラッシュが発売される事である。





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Last updated  Feb 8, 2010 12:00:32 AM
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