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お腹がおも~い 足が浮腫む 夜ねむれな~い 体がだる~い・・・・なんて実家だから、甘えてばかり。不平不満をいう私。 でも考えてみたら、もうこの妊娠生活というのは、最後かもしれない。 今日病院で、体の異常を伝えられた。 こんなに私は元気なのに・・・ってすごくショックだった。 あまりにも込み入った話で専門用語がわからず、通訳を頼んだ。 でもお腹のあかちゃんは、大丈夫だっていうことで、安心した。 出産後から約一年間、毎日抗生物質を飲まなくちゃいけないらしい。 母乳は大丈夫とのことだけど、こんな時、ダーリンがいたら、「どうしよう・・・」って半べそ状態で、そうとうへこんだかも。 でも、ダーリンは日本にいない。今は母として、息子もいるし、お腹のベビーもいるし、しっかりしないと。 私の精神状態が不安定だと、あかちゃんにも影響がでてしまうから。 私の病気は、治るものだし。 ただ、ここでどうやってダーリンに伝えればいいのか悩む。日本に来たときに、びっくりさせちゃ悪いし、だからといって、まだ新しい職場に移って大変な時期。あまりダイレクトに伝えて、心配かけたくないし。 前に、子宮ガンで余命3ヶ月という人に会ったことがある。妊娠中にみつかったらしいけど、彼女は自分の命よりも子供を選んだ。 子供が生後5ヶ月。ドクターは彼女に、あと3ヵ月という命の期限を伝えた。 彼女は病室で、いつもあかちゃんと一緒だった。「生きているかぎり抱いてあげたいって。」そういって、彼女はいつもあかちゃんに微笑みかけていた。 はっきりいって、私は彼女に言葉をかけられなかった。 その時、うちの息子も彼女のあかちゃんと同じ年だったんだもの。 あの後、どうなったのかは、わからない。 奇跡がおきているかもしれないし、天国でお子さんを見守っているのかもしれないし。 いずれにしても、母って偉大だよね。 私も残されたマタニティーライフ。一日一日を大切にすごしたいです。 子供を身ごもった事に、感謝しないとね。 毎日私の笑い声を、子供たちに聞かせられるように。
2004年09月30日
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私は、ベースの中で出産予定なので、病院での検診のたびに、実家からベースまで往復しなくちゃいけない。 高速代も往復で、5000円近くかかる。そしてガソリン代。すいていれば、約一時間で着くけど、混んでいれば二時間。そして往復。まして、ダーリンが転勤の為、私の車はベース内に入れないから、外のパーキングに駐車。 しかし、9ヶ月の妊婦にはちょいとハードスケジュール。天気が悪いせいか、今日はぐったり。 まして、ベース内の病院に息子はつれていけないので、預ける人を探したり・・・。 私は今まで日本の病院にお世話になっていて、ベースの病院に2ヵ月前に移ったんだけど、本当は、8ヵ月から、日本だったら週に2度の検診。なのに、もうすぐ2ヶ月近く、ドクターに見てもらってないの。 ベースの病院に移ってから、カルテを作ったり、ナースとのお話とか、未だにドクターとは顔を合わせてない。 予約がいっぱいとのことで、私の初めてのドクターとの顔あわせが、来月半ばと昨日言われた。え!?11月に生まれるっていうのに、そんなのでいいのかな? 体に異常がないなら、大丈夫よってナースは言うけど・・・。 ダーリンから国際電話が入り、「僕のbabyはどうだった?」と聞かれるも、返事は「ドクターに見てもらってないからわかんない」って返事しかできなかった。 驚いたダーリンは、急いで病院へ電話をかけ、むりやりアポの取り直しをしてくれた。 アポがとれたのはいいけど、今週の金曜日。明日は明日で病院で注射をうったので、その結果を見せにいく。 今週は病院まで3往復することになる。はぁ・・・遠いのだから、どうにか1回で済まないものかとおもうが、そうもいかないらしい。 運転、最近疲れるんだよなぁ・・・。 真冬じゃないだけ、よかった。 再びプチシングルマザー生活に逆戻り。 あー、ダーリン、なんでこんな時期に転勤なんだよぉ。 本当だったら、出産まであとちょっと。 いっぱいデートしたり、甘えていたいのにぃ・・・。
2004年09月29日
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とうとう愛しのダーリンがアメリカに行ってしまいました。 出発までの一週間は、慌ただしく、ゆっくり話をする暇もなし。 引越しの手伝いに来ていた母は、荷物が業者さんの手によってパックされ、トラックにのっている大きな木の箱に運ばれるのをじっと2階の出窓から見ていた。 トントントン・・・と木の箱に釘がうたれる。涙がつぅーっと流れおちている。 悲しいよね・・・ 娘が離婚して、その後再婚。母は、私のダーリンが大好き。だから何も心配もないし、安心している。一番の私の支えであり、理解者。 でもまた数ヵ月後には、一人娘である私との別れが待っている。 本当に行っちゃうんだね。 家族みんなで飛行場のターミナルまでお見送りに行った。私の出産があるから、一ヵ月後に、また日本に来る予定のダーリン。「すぐ会えるから!」って母と私を抱きしめた。 私ももう泣かないって、母と頑張った。 息子は最後まで笑ってた。 ゲートに入り、ダーリンの姿が見えなくなった。 その瞬間、息子がすごい大きな声で泣き出した。 床に座り込んで、泣く息子。 息子とダーリンは、いまや本当の親子です。 5歳になった息子。パパの前では涙をこらえて・・・ 大きくなったね。 頑張ったね。 でも息子の声は、姿が見えなくなったダーリンにも、しっかり届いていたようです。 壁の隙間から見えたダーリンの顔はとてもさびしそうでした。 ターミナルを出て、駐車場へ向かう私たち家族は、いっぱい泣いちゃいました。 ダーリンがこの一週間忙しかったから、私はメソメソ、イライラの繰り返し。妊婦だからもあるけど、やっぱ笑顔で過ごしたかったなぁ。(ちょっと後悔) でも私と同じような立場の人が空港にはいっぱいいた。愛する家族との別れで、その場所はお通夜みたいだった。 離れ離れは辛いけど、軍人の妻だものね。 ダーリンが日本を去った。母は次の日も泣いてた。私の息子がいっちゃったって。 数ヵ月後、私も母をおいて、アメリカに向かう。 お母さん。ごめんね。 ★気がついたら、もう妊娠九ヶ月になっていた。そんなこともわからなかった。 お腹の中で、ダーリンの分身である小さな命が、私を励ましてくれています。
2004年09月27日
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早いもので再婚して2ヶ月があっという間に過ぎました。やっと落ち着いた・・・といいたいところですが、もうすぐ私と愛する旦那様(ダーリン)はアメリカと日本の遠距離生活に入ります。 軍人のダーリンはもうすぐ本土に転勤。ビザの申請と出産の為、私と息子は数ヶ月日本に残ります。 心細いのはやっぱり出産。ダーリンは、「へその緒を切りに日本に帰ってくる!」と言ってるけど、仕事の都合でどうなることやら・・・。こればっかりは本人が希望しても、この情勢ではなんとも言えませんね。出産は2度目でも、臨月に近くなるほど、またドキドキしてます。 そして、ダーリンなしの生活は、やっぱり寂しい。それを考えると私らしくなく、最近眠れない。ましてもうすぐ離れ離れだっていうのに、夜勤ですれ違いの毎日。 でもこんな弱い姿を見せたくないから、無理してる。妊娠して、涙もろくなってるのかな。喜怒哀楽が激しいというか、やっぱり不安なんだよね。ビザの申請にしたって、3人分を一人でやらなくちゃいけないし、もうすぐ妊娠9ヶ月。車の運転も疲れやすくなってきた。息子の保育園もまた探さないといけないし。 そしてアメリカへ行く事=両親とのお別れ。 一人っ子で育った私は、小さいころから父親にべったりで、母とは娘であるけど、姉妹のような、親友のような。 私がシングルマザー生活を快適に過ごせたのも両親のおかげ。今更だけど、かなり渡米することにナーバスになってる。 愛する家族に囲まれて、なおかつ両親のそばにいれたらなぁ・・・。と思ってしまう。 これからは国際結婚の事をメインに、子育てや、アメリカの事。そしてこのHPを通じて、離れ離れになる家族にひっそりラブレターを書きたいと思ってます。 さてこれからどうなるかしら・・・。 いろんな壁にぶつかるかも知れないけど、私が選んだ人生。11月には2児のママにもなるし、がんばらなくっちゃね。こんな事でへこんでたら、アメリカでの生活なんて無理だわっ! 頑張らなくっちゃ。 あ、お腹のあかちゃん。女の子だって。
2004年09月08日
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