
ネットで発注していた500GBのSATA 2.5インチHDDが届いたので、早速LL750/TGへ換装することにした。元のHDDは320GBでC:領域に83GBもPartitionをとっており、データ領域として使用しているE:領域が197Gとかなり窮屈であるからだ。ご丁寧にもDtoD領域が20GBもあり、これもE:領域を狭くしている。再インストール用のRecoveryDVDは作成済みなのでDtoD領域も削除してしまうことも目的とした。
クローン化は最初Acoronisの MigrateEasy7 で試みた。AcronisのRecoveryCDを立ち上げると無事立ち上がった。ところが500GB HDDを認識させる段階でエラーが出現。7に対応していないことが判った。サポートサイドを調べたが何もなかった。そこでQosmioで成功して信頼感がある Paragon Drive Backup 9 Pro を使うことにした。まずSATA-USBケーブルでPCに接続した500G HDDをNTFSでFormatしたものをPCへ装着し、ParagonのRecoveryCDで立ち上げる。あらかじめ元HDDのPartitionを外付けUSB-HDDへバックアップしてあったArchiveファイルを復元した。Qosmioと違い、NECのノートPCはParagonのRecoveryCDでHDDを認識できた。不思議なことにRecovery-USBメモリーではBIOSをいじっても立ち上がらなかった。復元後、無事7が立ち上がった。
問題点がひとつあった。元が320GBであったので500Gへの復元後のPartitionはC:が110G、E:が240Gとなっており、C:領域が異常に大きくなっていた。Partitionを自由に変更するソフトをWebで探すと、FreeのソフトでEaseusの Partition Master なる ものが見つかった。7にも対応とあったので早速使ってみた。C:を50Gに設定して残りをE:領域とした。設定はマウスで簡単に出来る優れたソフトである。Partitionは簡単に変更出来た。起動もうまく行った。
次はDtoD領域を削除可能かどうかをテストした。事前にParagonでバックアップを取っておき、コントロールパネルのコンピュータの管理でDtoD領域を削除した。 Partition Master を立ち上げ空白になった領域をE:領域に接合させ、ソフトを起動させると一瞬で完了。無事7が起動した。Partition Masterは優れたソフトである。
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