活き活きPC&園芸三昧

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January 20, 2026
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カテゴリ: 天文
 1.バラ星雲を二種類の鏡筒で撮影・比較 





  撮影の様子や画像処理を下の動画にまとめています。


            バラ星雲のライブスタックの動画【写真をクリックで動画へ移ります】




 2.Quatto150P と SD81sII を使用して撮影したバラ星雲 


  Quattro150P での撮影は、次のような組み合わせで撮影しました。カメラは共通でASi2600MC Pro です。フィルターは Optolong の L-ultimate を使用しています。露光時間は120秒共通です。



                     撮影に使用した Quattro150P の機材




  Quattro150Pを使用して撮影したバラ星雲の最終画像が下の写真です。



                     Quattro150P で撮影したバラ星雲
撮影日:2024/12/29。 撮影地:南関東、自宅庭。鏡筒:Quattro150P+専用コマコレクター (f=518mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi2600MC Pro (Gain: 250、冷却:-15℃)。フィルター:2" Optolong L-ultimate。ガイド鏡:EVOGuide 50ED (f=240mm)。ガイドカメラ:ASi120MM Mini。オートガイド:ASiair Plusを使用。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。120秒露光で合計63フレーム撮影(総露光時間:2時間6分)。ダーク:5コマ、フラット:20コマ、バイアス:50コマ。画像処理:PixInsight (FBPP, GraXpert, SPCC, HT, BXT Correct only, NXT)。



  SD81sII での撮影機材は、下の写真のとおりです。



                      撮影に使用した SD81sII 機材 





  最終画像は、下の写真のようになりました。


                       SD81sII で撮影したバラ星雲
撮影日:2026/1/6, 7。 撮影地:南関東、自宅庭。鏡筒:SD81sII (f=625mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi2600MC Pro (Gain: 250、冷却:-15℃)。フィルター:2" Optolong L-ultimate。ガイド鏡:EVOGuide 50ED (f=240mm)。ガイドカメラ:ASi120MM Mini。オートガイド:ASiair Plusを使用。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。120秒露光で合計62フレーム撮影(総露光時間:2時間4分)。ダーク:5コマ、フラット:20コマ、バイアス:50コマ。画像処理:PixInsight (FBPP, GraXpert, SPCC, HT, BXT Correct only, NXT)。




 3.あとがき 

  Quattro150P での撮影は、約1年前のものです。Vixen の SD81sII との最終画像を比較すると、一見差が無いよう見受けられますが、詳細にわたって見るとQuattro150P での画像の方が解像度が高いように感じられました。両者を並べたの下の写真です。

  皆さんはどのように感じられるでしょうか。

                 左:SD81sII、右:Quattro150P





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Last updated  January 21, 2026 08:33:00 AM
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