活き活きPC&園芸三昧

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June 3, 2026
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カテゴリ: 家庭菜園


            バケツ、洗面器、植木鉢、バスケットにいっぱいのイチゴ


  恒例のイチゴ祭りのイチゴケーキは、糖分の取り過ぎ防止のため中止となりました。その代わり、毎日イチゴジュースを堪能しています。




 1.2026年のサツマイモ栽培の計画 

  今年もサツマイモを栽培しています。苗はついに1本あたり60円を超える値段となりました。菜園で最も紳士的な仲間に、「これはボッタクリだ」と言わしめる価格となっています。それでも売れれば需要があるということで仕方のないことですが、大部分が売れ残って枯れた状態になっています。生産者と流通がボタンの掛け違いの連鎖になっています。あまりにもツル苗が高額なので菜園仲間の大部分が自分で苗を調達しています。


  昨年2025年のサツマイモの栽培結果をまとめてみると次のようになります。

 1)活着しやすい紅はるかさえも植え付け直後の活着状況が良くなかった。
 2)2024年と同様に、シルクスイートと安納芋の活着率はすごく悪かった。
 3)まともに収穫できたのは紅はるかのみで、安納芋とシルクスイートはほぼ収穫ゼロ。

  以上のように昨年のサツマイモは、紅はるかのみがうまくゆき、安納芋とシルクスイートはダメであった。一昨年と同様の結果であった。


  では一体何が悪かったのか?
  やはり、定植する苗が良くなかったのか? 植え付け方法がまずかったのか?


  今年2026年のサツマイモ苗の調達と植え付け方法を次のように改良することにしました。前提としてマルチをしない方針は変えないことにしました。

 1)ツル苗を育苗する容器をコンテナから普通のプランターに変える。理由は水はけを良くして、丈夫なツルを育てるため。

 2)植え付ける際は、3日水に浸けて芽だしした苗を2週間以上育苗バットで育ててから定植する。




 2.サツマイモ苗の調製 


  サツマイモ苗の調整は、下の写真のように普通のプランターにバークたい肥ともみ殻を4:1に混ぜたものを入れ、その中に種芋を埋め込みました。時期は 2026/3/1 でした。

                  プランターにサツマイモを植え込む(2026/3/1)


  2つのプランターに小型の紅はるか8個、中型のシルクスイート3個、中型の安納芋3個を埋め込みました。



                       サツマイモの状況(2026/3/11)



  ツルが15~20㎝位に生長したらツル苗を切り取り、水に3日間浸けて発根させます。最初にツルを収穫したのが、2026/3/24でした。




                     サツマイモの状況(2026/4/28)





                   サツマイモの状況(2026/4/28)


  紅はるか、シルクスイート、安納芋は3者ともに3日間で発根は完了します。発根率は100%です。



 3.サツマイモ苗の定植前の育苗 


  昨年は水に3日間浸けて発根させた苗を直接定植しました。紅はるかは活着しましたが、シルクスイートと安納芋は、活着状況が良くありませんでした。今回は、育苗バットにサツマイモ畝の土を入れて2週間以上育苗することにしました。



                      発根直後のサツマイモ苗




                      育苗バットに植え付けた苗


  下の写真は、2週間以上育苗バットで育った苗の様子です。


                      育苗バットで2週間育苗した苗




 4.サツマイモ苗の定植 


  2週間以上、育苗した苗の根の様子を見てみると、下の写真のとおり、しっかりした根が出来ていました。育苗した苗の活着は100%でした。


                      育苗後の根の様子


                      1回目の定植後の畑(2026/4/25)



                      植え付けが全部完了した畑(2026/5/31)
                  右側の列から、紅はるか、紅はるか、シルクスイート、安納芋





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Last updated  June 8, 2026 06:23:11 AM
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