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なんだかBLEACHの記事の連投ですね(^^;)アニメレビューじゃないところがまたなんだかなぁなんですけど、昨日うちの店に納品あったようで、前回も買ってたのでとりあえず今回も購入してみました(^^)ブリーチ大全3 正義VS反逆の大罪 全8種フルコンプセットバンダイ ブリーチ大全 正義VS反逆の大罪(1BOX)ラインナップは1.黒崎一護 2.朽木ルキア+山田花太郎&コン 3.阿散井恋次(卍解・狒狒王蛇尾丸) 4.日番谷冬獅郎(卍解・大紅蓮氷輪丸) 5.朽木白哉 6.藍染惣右介 7.東仙要 8.志波空鶴前回の分で一護と日番谷くんはGETしてたので、今回狙ったのはもちろん兄さまですよ!!で結果・・・・ お、恐ろしいくらい的中率です(><)自分でもびっくりなんですけど、今回はうちには1BOXしか入荷なくて、今日の朝店に行った時点で6個しか残ってなかったんですよ。で、購入どうしようか迷ったんですけど、とりあえずこれで・・・と選んだのがばっちり当たり!!すごいです。まだまだゴッドハンド持続中。ただねぇ、今回の兄さまはちょっと寄り目なんですよね装飾の出来がいいだけに、ちょっと残念です。
2007/01/31
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今日も大忙しの昌浩。なのにもっくん頬杖ついて寝転んでるし~(><)もののけさん、すっごいふてぶてしい態度ねぇ(笑)ってか人間臭っ(>▽<)面白いなぁ。父から兄、成親にお使いを頼まれた昌浩。昌浩すっごい嬉しそうです♪なんでも成親はすっごい才がおありになるらしい。もうひとりの兄は星見の才があるとか。そんな話を彰子にきかせてくれたのは天一と朱雀。今日は二人揃っての登場です♪やっぱこのふたりはお似合いですなぁ(^▽^)彼らはどうして安部の人のことをよく知っているのかというと・・・・。なんと安部家の子供は、ほとんどが神将がお守りをしたというのだ!!なんかすごい話!!(><) そしてその問題の成親兄さま、キタ~~~~!!(>▽<)お使いと称して、何か嫌な予感がすると成親の様子を見に行けと昌浩に言った父の言葉通りに、何か得体の知れないものに襲われる成親。それに加勢して術を唱える昌浩だったが、サルに似たもののけは、あっという間に逃げ出してしまうのだった。それを邸の外で待ち構えていたもっくん。だがこの騒動で泣き出した子供の声で、はっとなったもっくん。思わずもののけを取り逃がしてしまうのだった。昌浩は甥っ子に大人気~~(^▽^)足元にじゃれ付かれたりしてめっちゃ好かれてるみたいです♪だが何故か成親の邸に入らないと言うもっくん。もののけも取り逃がし、なんだかすっごい落ち込んでる風です昌浩はもっくんを抱き上げて心配するのですが、何も答えないのだった・・・・。昌浩から離れて屋根の上で考え事にふけるもっくん。他の神将たちも何をしているのかと、その姿を見ていたのですが・・・・。「我には、落ち込んでいるように見えるのだが・・・」そう言う玄武。さて、その落ち込むもののけさんのところへ現れたのは姐御神将、勾陣!!(^^)彼女もまた、浮かない顔をしているもっくんに話をふるのだった。そしてもっくんが語りだした話。「俺は子供は嫌いだ」子供はすぐに泣くし、すぐに熱を出す、子供は弱い。そしてしゃべれないから何を考えているか分からない。だから嫌いだというのだ。子供嫌いは、もっくん・・・紅蓮の昔のトラウマなのかな?でもその嫌いな子供の中で、昌浩だけが紅蓮を怖がらずにいてくれたからこそ、彼は救われたんだろうしね。なんか強いメッセージを感じさせられる台詞でした(^^) 先ほどのもののけは、狒々。あのもののけは、もうすでに何人もの人間を食らって、力をつけているというのだ。そいつの狙いは、成親の子供、子姫。晴明は、今からもう一度、六合と紅沈を連れて行っていいから「ぱぱっと」退治してこいというのですが、昌浩はもっくんのことが心配でなかなか踏ん切りがつかないようです。だがその背中を押したのは勾陣。そして車之輔に乗って成親の邸に向うのですが、途中何度も念押しして「館の中には入らない」と言うもっくん。「六合、勾がいるだろ」と何故か勾陣のことを略して呼ぶもっくん。それを名前は大切なものだと、昌浩に突っ込まれてごまかしていたところ・・・・現れた狒々!!結局、もっくんの首をわし掴んで連行する昌浩。しかも勾陣に向ってもっくんを投げた~~!!(>▽<)もののけさん、すっかりボール扱いですよそして皆で力を合わせて狒々に向うのだった。久しぶりに陰陽師の派手な対戦!!やっぱアクションシーンは派手が一番ですよね~♪だが子姫は狒々の手に!!助けに向う紅蓮。だがようやく取り戻した子姫は紅蓮を見て泣き出しちゃった~~(><)慌てる紅蓮。おたおたしてる姿がめっちゃ可愛いんですけど~♪「元はと言えば、こんな目にあうのもお前らの、お前らのっ!!」って怒りの矛先を全部狒々にぶつけて、業火の炎で焼いちゃった~(^▽^)あはは~♪紅蓮ったらお茶目さん遅れてやってきた昌浩に子姫を渡し、困った顔でどうにかしてくれと訴える紅蓮。一緒に来た勾陣から、紅蓮は子供が嫌いという話を聞く昌浩。もっくんに姿を変え、逃げようとしたところを抱き上げる勾陣。そして白状させられた『子供が嫌い』な理由。でも、昌浩に言わせれば、それは「そっか、泣かれるのがイヤなんだ。嫌いなんじゃなくて、『嫌われるのが怖い』んだね」って、なんて前向きな考え!!さすが昌浩!!そしてすかさず抱いていた子姫をもっくんのそばに近づける昌浩。焦ってじたばたするもっくんですが・・・・。「もっくん」って名前呼ばれて、子姫に笑顔見せられて、すっかり脱力です。でもよかったね。もっくん。笑ってくれたよ~♪それを見て「さすが昌浩」と感心する勾陣。昌浩の幼い頃、子守をしていた紅蓮の姿を思い出す勾陣。昌浩、子供のころはどうやらやんちゃだったようです(^^)晴明のお札破ったり、紅蓮の髪を思い切りひっぱったり(笑)でも昌浩に振り回されてる紅蓮は、なんだか楽しそうです♪そして幼い声で「ぐれ~ん」と手を広げて、いかにも『抱っこして~~♪』といわんばかりに笑顔満載で紅蓮を呼ぶ昌浩!!・・・・・あの、お持ち帰りOKですかねぇ(キラ~ン)ハァハァ。もうね、激カワっ!!そりゃ紅蓮もメロメロになるってばよ!!(>▽<)欲を言えば抱き上げようとする紅蓮のデロデロであろう顔を、ちゃんと見せて欲しかったなぁ で、結局昌浩の子守りをしていたのは誰か・・・・という話に戻った彰子。天一と朱雀は「今でもお守りをしている」ということで、もちろん紅蓮ですよ(^^)昌浩と一緒にいることで、紅蓮の神気も変わったという。そう、子姫が笑うくらいには。それがもののけの姿ならなおさら。あれが紅蓮だと分かっていても結びつかないと話をする十二神将たち。ようやく十二神将の中にも紅蓮を見る目が変わってきたようです(^^)だが、そこにひとりだけ「俺は忘れん!!」そうです。青龍です。紅蓮の罪を赦さないと言う青龍。再び罪を犯すようなことがあれば・・・という青龍に、「再びはない。昌浩が居る限りな」と答える勾陣だった。そして今日はみんなで成親からの差し入れの餅を囲んで、ちょっとした宴会をはじめるのでした・・・・。安部邸は今日は平和です♪(^▽^) や~今回は1話完結の小休止的な日常の出来事って内容でしたね。もちろん陰陽師としての闘いや、十二神将たちとのやりとりとかあったし、いっぱい神将が出てくれたのは嬉しかったですけど(^^)もっくんが何故勾陣を『勾』って呼ぶのか?っていう疑問は残りましたけど、これはまたの機会に明かされるのかな?最後の宴会シーンにちゃんともっくんがいてくれたのが嬉しかった。十二神将たちも笑ってたのが嬉しかった。ささやかなしあわせですね(^^)さて、次回。またまた風音登場です!!あの姫皇子さまは誰?「北辰に翳りさす時」来週からまた話が戻るようですね。またまたどうなるのか、楽しみですね~(^^)手ぬぐいCDケースセットメモマウスパッド
2007/01/31
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メイトに予約していた艶恋を取りに行ったとき一緒に発売していた雑誌を買ってきました。本日の戦利品はサイバーフェイズ2007HAPPY NEW YEARフェア・応募者全員サービス対象商品★新譜☆【特典付】●...新譜☆☆艶悪 ひそやかな情熱番外編☆1月発売雑誌The Beansザ・ビーンズVOL.81月発売雑誌シャレード2007年3月号CDに関してはまた別レビューUPしたいと思います。それにしても先月今月とめっちゃCD買ったなぁ。全部で全プレのCD抜いても12枚ですか?!・・・・・恐ろしい雑誌はビーンズの付録が豪華でした。少年陰陽師の表紙の絵柄のクリアファイルとブックカバーが2枚。彩雲国物語のは紅家の人々のイラストポスターになってたやつのです。少年陰陽師のは紅蓮と若晴明!!←萌えでした(^^)内容も少年陰陽師特集なので、お好きな方にはもってこいですよ~♪今回の全プレは図書カード。彩雲国か、少年陰陽師か、揺らぐ世界の調教師のどれか。2枚とか選べないのが悔しいんですけど・・・(><)そしてChareade。ついにあのロング連載していた「しあわせにできる」のシリーズが最終回を迎えたということで、特別小冊子がついてました。(←購入はこれ目当て♪)書き下ろし小説とかイラストギャラリーが満載で、すっごい満足な小冊子でした。「しあわせ~」ファンの方にはオススメです♪「愛とバクダン」の連動全員サービスのドラマCD応募企画とかもあるので是非どうぞ~♪AVまつりの点数が結構たまってしまったので、何をもらおうかと思ってたら、丁度昨年やってたフェアーの残り物(笑)ということで、少年陰陽師と篁破幻草子のリンク小説をいただいてきました(^^)←逆に私には今一番嬉しいプレゼントだったかも(笑)帰りの電車で少し読みましたが、リンクしてるのが面白そうです♪ めっちゃ駆け足の買い物だったのですが、ちゃっちゃと買って帰宅。でも今日はコルダのDVDに激しく後ろ髪をひかれました・・・・。★初回限定版!金色のコルダ (完全生産限定版) Vol.1だってあの特典DVDが見たくてさ(><)でもお財布事情も考慮してさすがに断念しましたよ。もう十分だってね。ということで今回も満足な買い物でした~♪
2007/01/31
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今日はお休みだったので、さっさとノルマのレビューをUPした後、予約していたCDを取りにいくために三宮のメイトへ。最近は私は元町駅で降りるんですよね。(←こっちのがメイトちょっと近いんですよね)で、信号待ちしてて、駅前にある交番を何気なく見たんですよ。そしたらそこにある犯人捜してます!!みたいな掲示板に・・・・ 一護発見!!周りに張ってあるのがあるものなので、思わず苦笑だったんですけど、犯罪を止める勇気と、負けない心------------でも何故一護なの??警察公認のキャラクターですか!!とか思いつつちゃっかり写メしてきた私でした(^▽^)
2007/01/30
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やっぱりねぇ、突っ込みアニメになってしまいましたか・・・。これがあるからオリジナルは怖いんですよね(><)先週引っ張った神田のラスト。すぐさま助けようと神田に向ったリナリー。「当たり前だ誰が死ぬか・・・」って全然血が出てないんですけど~?もしもし神田くん。君どこやられたの~??アレンは神田の代わりにビットリオと対戦するのだった。ファインダーの言葉によると、彼のイノセンスは彼の刀にあるらしい。だが神田が言うには、ビットリオはイノセンス適合者などではなく、身も心もイノセンスに捕らわれているだけというのだ!!剣をどこで手に入れたのかは分からないと言う。そして彼は強すぎるイノセンスの力を制御できなかったというのだ。より強いものと闘い、倒したいという、使い手の意思を越えたイノセンスの暴走である。「無理だ、あいつじゃビットリオにはかなわねぇ」無理して闘いにいこうとする神田。だがそれを止めたのリナリー。神田の代わりにビットリオのところへ行きますが、あっさり返り討ちに(><)それにしてもアレン弱いなぁなすすべもなくヘタレてるだけかい。さすがモヤシでも主役としてそれはどうかと思うんだけど・・・・。追い詰められたアレン。ビットリオがとどめをさそうとしたその時!!「おやめなさい」天からの救いの声(←違)それはさらわれたクラウディアだった。だが彼女は声高に家には帰らないと宣言しビットリオと共に去ってしまうのだった。神田とアレンの傷を治すために回復を待つ一向。神田がビットリオとの闘いで疲れたとき2日間眠り続けたという。その間に情報を得るために回ったファインダー。そして出会ったおばあさん。彼女の話によると・・・・で先週冒頭の過去の昔話ですか。ビットリオはクラウディアをサンドラ姫と思って彼女にAKUMAを倒すたびに報告に来たのではないのか?AKUMAが彼女の求婚者だと思ったのではないのか?う~む、イマイチ内容に説得力がない気がしますね適合者じゃない人間に千年も自由意志が残ってるとは思えないし、クラウディアにむけたやさしさとかがなんか話が結びつきにくい気がしました。眠ったクラウディアの見る夢。貧しくともしあわせに暮らしていた過去。だがお金に目がくらんだ父。彼女もまた家に、そしてお金、名誉に捕らわれたひとりだったのでしょうね。そして神田の傷、あっさり治ったさ~~!!さすが!!神田!!僕たちがなんとかすると言うアレンに対して信用できないと言う神田。だが今回はイノセンスをどうしたら取れるか考えろと言い居残りを命じるアレン。「俺に命令するんじゃ・・・・!!」って言う神田に、強硬手段!!イノセンス使って神田をぶっ飛ばすアレン!!(←酷)ぼろぼろになってるから、さすがにアレンに負けちゃったさ~神田(^^;)もやしに負けて落ち込む神田。「あの神田さんが本当に考えている」って面白っ♪ファインダーめ(あはは)AKUMAと闘い勝利するビットリオ。そしてもう戦わなくていいとアレンは説き伏せるが、聞く耳を持たないビットリオ。クラウディアは彼に救われたからこのまま一緒にくらしてもいいとさえ言うのだった。アレンのピンチに神田再登場!!「だからお前は甘いと言うんだ!!」だけど神田は第二のハジですか!?また刺されちゃってるし(><)でもハジと違うのは神田は今度こそビットリオにとどめを刺したこと!!(あはは)彼の右手を、イノセンスの剣ごと切り落としてしまったのだ!!朦朧とする意識の中、昔、ビットリオは本当は負けるのが怖かったこと。本当はもうこんなこと終わらせたいと思っていたこと。でもその思いに反して負けたくないという思いも強かったこと。だがサンドラ姫を誰かに奪われるのは耐えられないというその心だけ。それを思い出していた。正気を取り戻したビットリオ。髪も赤毛のチリチリからすっかり白髪のおじいちゃんに(><)そしてクラウディアに「あなたはあなたのために生きればいい。サンドラ姫のように」そういい残して息を引き取るビットリオだった。3日後、彼女は自らの意思で生きていくことを選び、サルヴィーニ家を出るのだった・・・・・・。ってこんなまとめ方で終わりですか?うむむ。どうにも最後は駆け足でまとめた感が否めませんねぇ(><)なんかもう少し後日談とかあって神田とアレンの会話とか、クラウディアの決意とか聞きたかったかも。なんとも中途半端な印象の今回でした。だからキライなのよ、オリジナルは!!さて、次回。がらっと印象を換えて・・・え!?リナリーが科学班のラッセルと交際中!!?「リナリーの恋」ようやく心の癒しキャラ、ラビ登場ですよ!!そしてあの男も!!(あはは)めっちゃ楽しみさ~♪「哀れなコムイに魂の救済を!!」あはは~~!!(^▽^)【DS】D.Gray-man~神の使徒達~ 3月15日発売予定 予約D.Gray-man 黒の教団服 アレンの手袋-Ladies’(予約)↑これ、意外に高くてびっくりでしたよ(><)
2007/01/30
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やっぱり王子の上に落ちるのはお約束なのね(笑)奈落に落ちた京四郎と空。助けを求めて彷徨うけど、そこは誰もいない廃墟の学校。うめき声を上げる色っぽい京四郎にハァハァなんですけど~~~(>▽<)でもあんな薬箱は開けたくありません(笑)腕を怪我した京四郎の手当てをしようと、空は自分のスカートを破るのですが・・・・これもお約束?(笑)本当無駄にサービス多い作品ですねぇ(^▽^)ようやく何も出来ないという自分の無能さに気付く空。そして苦しい息の下、兄を呼ぶ京四郎。その手を握って「大丈夫」と言いきかせる空だった。その頃、たるろってと死闘を繰り広げるせつな。まぁなんていうか戦闘に見えないところがいいですなぁ(笑)そしてようやく目を醒ました王子です♪でも本当京四郎にとってお兄さんってどういう人なの?お得意の妄想で、自分の王子様像のたとえ話をする空。でもどうやらそのたとえは的を得たようです(^▽^)「兄さんは、俺の神話だ」私にもそういう人がいると告白する空。それに微笑みを返して「俺と同じものを見ているからか」と空に兄の話ができたことを思う京四郎だった。王子の微笑み、キタ~~~~っ♪もう本当この笑顔にはクラクラしちゃいますよ(>▽<)これはふたりだけの『秘密』と喜ぶ空ですが、お兄さんに会わせてくれと頼む空に、哀しい顔をする京四郎。「もう、会えないんだ。死んだんだ」くぅぅぅぅぅ~~(><)この声!!もうコニタンたまりませんぜ!!最近どうも声フェチになったなぁと教えられた今日この頃(笑)やっぱ声って凶器になるよなぁ(>▽<) 10年前の大崩壊。雪の7日間。その事件で死んだと言う京四郎の兄。京四郎の祖父が行っていた、絶対天使の研究。そのチームにいた京四郎の兄。その日、京四郎が施設を訪ねていたとき、そこで見てしまった天使の光を前に、涙する兄の姿。だが兄はあれは誰も触れてはいけないものだと言ったのだ。そしてその言葉の意味をすぐに知ることになった京四郎。 ・・・・すみません。何故兄はベッドで裸なのでしょうか??あの~、空のように腐女子妄想かきたててもよろしいでしょうか??リトル京四郎可愛すぎ~~~っ!!兄狙いすぎ~~!!(←オイ)だが研究施設は暴走し、それを止めるために兄は京四郎を脱出させ、一人でその施設に残ったというのだ。そしてその地区で奇跡的に残ったのが城塔学園。残った跡地にまた人々が集まり、新しい学園都市、『アカデミア』を建設したのだという。兄の意思を継ぐため、京四郎は止まってはいけないという。強い決意があるのだ。自分なんかは・・・と弱音をはく空ですが、それでも京四郎が必要だと言ってくれたからがんばろうと思った矢先、現れたソウジロウ!!彼はなんと京四郎のもう一人の兄だというのだ!!・・・・に、似てねぇ・・・(笑)しかも彼は、絶対天使が可哀相だと言って施設から彼女たちを連れ出した裏切り者(と京四郎は思ってるのね)でもソウジロウいい人みたいじゃんよ。絶対天使があってはならないと言う京四郎にズバっと「せつなもか?」と問うソウジロウ。そうだよ、京四郎。せつなはいいのか?矛盾してるぞ~~(><)そして決意を固める京四郎。「絶対天使はすべて消す!!この、俺の手で!!」それがカズヤ兄の意思だと。『破壊』が彼の望みだったと。だが理想的な男だったカズヤを「愚か者」と評するソウジロウ。それに反発する京四郎。だけど本当に可哀相で儚いと言った宗次郎の言葉にも揺れる空。そしてそこへ現れたせつな。「お前は戦う剣だ!!」彼女を闘いの道具としか思っていないような発言をする京四郎に思わず彼を止める空。「そんな哀しいこと言わないで」泣きながら彼の暴走を止めた空でした。助かった空。目覚めた先には上半身裸の王子様の姿♪わおっ!!目の保養だぁおまけに抱きしめて「君が無事でよかった」なんて発言!!・・・・い、言われてみたいぜ(ちぇっ)その頃ムラクモを手に入れたミカ。次なる行動は・・・・? 今回は結構話が進んだのかな?過去が少し明かされてようやく設定がつかめた感じです。よかった3話からでもついて行けそうです(^^;)しかし本当色んなところでちょっとづつ狙っているかのごとく、萌え要素をちりばめられてる作品ですなぁ。妄想進みそうですよ(^▽^)今回はキスなかったしね(笑)当面はこのミカたちの行動が気になりますね。そして最後に京四郎がせつなに対してどうするのか?来週は「くちづけ洗礼」・・・・タイトルがすっごい気になります~(><)TVアニメ「京四郎と永遠の空」オープニングテーマ クロス*ハート
2007/01/30
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ライトくんは、私の始めての-----------友達ですから」タイトルがすっごいストレートですっごい納得した回でした(^^) ミサを利用し、Lの顔を見せ殺そうと企むライト。ミサを殺すのはそれからだ・・・ってそんなこと考えてるのねライトってば黒っ(><)ライトの死神も見せてとねだるミサに、信用させるためにノートの切れ端を触れさせリュークの姿を見せるライト。「どうも!」「はい、よろしく!!」ってリュークいつの間にそんな爽やかキャラに変わったの(>▽<)面白っ!!ライト=ナイトって呼ぶミサのペースにすっかり憔悴気味のライト。今まで振り回す立場だったのが、すっかり振り回される方に回ってしまって・・・。ミサもさっきまでのしおらしさはどこへやら(笑)すっかりマイペースです♪ 青山の監視カメラのビデオを全部チェックすると言うL。キラと第二のキラが接触した場所はここだろうと思われるからだ。そしてライトに監視の手を回すL。Lってばいつもあの姿勢のまま寝てるのね~~(>▽<)想像するとめっちゃ可愛い~~♪(←マテ) 「死神の殺し方って知ってる?」ミサにその話を聞くライト。これでまたひとつ大切な切り札を手に入れたのね、ライト。そしてミサに残ったビデオテープで最後のメッセージを送れと指示を出すライト。捜査の攪乱を狙った作戦を考える一文『この力を分け与える』というキーワードを考えるのはさすがです。素直に従うミサですが、変わりに彼女が出した条件は『週一回のデート』・・・ミサさん?あのね、ライトはもうLに『キラ』ではないのかと疑われてるのよ。そんなところに「彼女で~す♪」なんてミサが現れたらまずいに決まってんじゃんよ(><)Lとライトがすでに接触を図っていると聞き、単純にわくわくすると感心するミサ。だけどライトと自由に会えないと諭され落ち込むのだった。ライトの提案は、「Lにミサの存在を知られず、Lの顔をミサに見せること」ミサに会うことを条件に、目くらましでほかの女の子とも会うというライト。なぁんかライトはすっごい卑怯なこと言ってるよね~さすがにこれにはミサも反発し、「そんなの見たら、その女の子、殺しちゃうよ」「怖ぇ~」ってのんびり寝転びながらのリュークの突込みが面白っ(笑)ライト『ミサちゃん』呼びで更にミサを説き伏せます。「従えないなら僕は君を殺す」だがそこへ出てきたのはレム。「もしこの娘を殺すようなことをすれば、私がお前を殺す」そんなことをすればレムもまた死ぬことになると分かっていても、かまわないと答えるレム。本気なのか?結局ライトはミサを殺すことも出来ず、今後はミサのことも警察から守らなくてはならないというのか?他人に襲わせたとしても、レムに真っ先に疑われるのはライトなのだから・・・。ライトにとってミサの存在が切り札になったと同時に、重荷になったことは間違いないようです(^^;)やっぱそうそういいことばかりの人生じゃないよね(笑)母親の登場で(←死神ふたりいる部屋に入ってくる母の図がめっちゃシュールでした笑)話は終わり、ミサは帰路へ。母親と妹にミサは今売れ出しのモデルだからこのことは黙っててくれとさりげなく手を回すライトだった。やっぱミサは暢気で可愛いね♪しっかりしたところはちゃんとしてて、抜けたところはすっごいずさんなのね。そういうアンバラスさがミサの魅力なんだろうけど(^^)←トラブルメーカー的存在だと思うし(笑) 早速タラシモードに入ったライト(笑)お相手はミス東大と言われるような美女(?)←に見えないんだけど・・・(苦笑)でも頭の中は今日捜査本部に届くはずの、最後のビデオテープのことで頭がいっぱいなライトでした。そして講義室の後方にはライトを監視する捜査の手が・・・・。本部に行ったライトを待っていたのは捜査本部に届けられたビデオメッセージ。だがそれを見たLは「私はこれを見て、キラと第二のキラがつながってしまったと感じました」と言うのだ!!眉をしかめるライト。「何故つながったと?」Lの今日のおやつはポンデリング??これ私もすっごい好きなんだ~~(^▽^)って話がそれた・・・(笑)Lの解説によると、キラに会いたいと言っていた態度が一転したこと。キラが裁けなかった犯罪者をキラに認めてもらうために裁くこと。これを今まで第二のキラがやらなかったのは、そこまで考えが及ばなかったから。それを接触したキラに命じられたからだとLは言うのだ。素直にそれを認めるライト。考えが回らない事情があったのか、わざと繋がりを明かし、動揺を誘ったか・・・。だが、これでライトがキラである確立はまた低くなったというL。どういうこと??Lによると、本物のキラならもう一度Lをテレビ出演させることをさせると言うのだ。ドーナツのチョコだけ舐めてるよ~~(>▽<)なんてラブリーな生き物なのっ♪めっちゃ可愛いっすLよ!!もうLのしくさひとつでメロメロっすだがライトもまたLにむかって宣言する。もし自分がキラならLの性格をよく知っているから、彼は絶対にTVには出ない、そして別の策を考えるだろうと推測すると。『もしも自分がキラなら』というたとえ話をやめろとライトに注意する夜神。だがライトは言う。「竜崎には自分の考えをちゃんと言いたいんだ」これがライトの真実の思いなのか、それとも演技なのか・・・・。今回は前者だと私は思いたいですけどね。それに対してLはコーヒーに砂糖4つ放り込みながら(笑)「ライトくんはキラじゃない。いや、ライトくんがキラでは困ります。ライトくんは・・・・・私の始めての-----------友達ですから」「!!」「ああ、僕にとっても、竜崎は気が合う友達だ」「どうも」「大学、休学されて淋しいよ。また、テニスしたいね」「はい、是非」・・・・・って恋人同士の会話ですか!!?(>▽<)うきゃ♪下から見せるアングルがめっちゃ驚愕するライトの心情を表してて、やっぱ演出がうまい作品だなぁと感心しきり。本当ようやってくれますよ、ポテチ効果(←違)帰り道、リュークは「友達?よかったなぁ、ライト」とはやしますが、ライトはそれどころではなく、キラ同士の繋がりに感づいたLのことを考えていた。やはりミサに会うのは危険・・・・と思っていたところへ現れたのは・・・・ミサ当人!!(あはは)『お、女を本気で殴りたいと思ったのは、生まれて初めてだ!!』って黒っ!!ライトめっちゃ怖っ(><)結局ミサを家に連れていくことになったライト。妹は単純にミサのファン?雑誌とかすでに買ってるし(笑)だがライトが次に目をつけたのはレムとミサの関係。レムはミサに情があるというのを逆手に取り、ライトのしあわせはミサのしあわせになるか?と問うのだった。そしてライトはお願いと称してミサに命じるのだ。「レムに頼んでくれるか?・・・・Lを殺せって」そうきたか!!ライトよさすが何でも使えるものを使うことに手段を選ばないライトだよ。「Lを殺してくれれば、よりミサを愛しく思うし、レムにも感謝する。なにより二人がしあわせになれる」その言葉に瞳を潤ませ、レムにお願いするミサ。そしてレムは・・・・・「いいだろう。Lを殺してやる」だが喜ぶべき言葉なのに、何故かライトの心には迷いが生じるのだった。「Lが死ぬ・・・・こんな簡単に・・・・?」 ふぁ!!今回も緊張に継ぐ緊張でした(><)それにしても次回レムがどうするのか、そして動揺するライトがどうするのか、すっごい気になりますね~(^▽^)今回はやっぱり「友達」というキーワードの勝利!!そしてLのしぐさと、甘味大王を堪能できた勝利(←オイ)めっちゃ楽しめました~♪「友達」陳腐な台詞なんだけど、Lにとってはすっごい重い響きですよね。いいなぁ(^^)さて次回はそのL、竜崎の命日になるのか!?「賭け」めっちゃ楽しみです~♪ ところでマモちゃん。マニュアルにいつまで出てくれるの?(笑)オヘソ押してるのはセクハラではないのか!?(あわわ)ま、面白いからいいけど(笑)DVD DEATH NOTE デスノート the Last name(劇場版 後編)(予約)
2007/01/30
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本日の戦利品(笑)店のガチャを回してGETした一品です(^^) ラインナップは綾波(エヴァ)・タカヤ(トップをねらえ!)・ノノ(トップ2)・ナディア(ふしぎの海のナディア)そして渚カヲル(エヴァ)くんです♪(←よくこのラインナップに入ったよな)カヲルくんといえばあの方ですよ。そう、彰くんですよ!!(^▽^)私はエヴァは本放送の時には見向きもしなくて、まったく興味なかったんですよね。だけどやっぱり機会があれば見たいなぁとは思ってたんですよ。そしたら丁度昨年アニマックスで放送初めてくれたんですよね。ここぞとばかりに見始めました。そして社会現象になったのに納得。色んな意味で冒険とかチャレンジ的な作りだった。 何より衝撃だったのが、同人界でもそれはすっごい沸いてた時期があったので一応カヲルくんの存在は知ってたんですけど、見ても見ても出てこない!!(笑)一体いつ出てくるんだ!?って思いながら見てた実質最終回。ようやく姿を現したカヲルくんはシンジを誘惑するかのごとく、颯爽と現れ、そして散ってしまいました・・・・(T_T)あのときって、彰くんはまだ駆け出しだった頃ですよね?それなのにあのインパクト!!やっぱり最初から大器の器だったということでしょうね。すっごい印象に残るキャラでした。登場から歌うたってたし(わはは)さすがにこの夏放映予定のエヴァの映画には登場しないんだろうなぁ・・・。完全新作とか言ってるし、過去の手法は使わないとか言ってるし・・・。でも折角なので、4回のうちのどこかでは登場してほしいなぁと思います。
2007/01/29
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今年に入ってようやく小粒大作が発売されだしました。今月もうちの店は馬鹿ほど売れてて忙しいんですけど、相変わらずDS関連はすっごい売れ行きですね。そんな中、先週からPS2ソフトが巻き返しを図ってます。ちなみに先週出たのは3本。 「シャイニングフォース・イクサ」 「.hack//G.U.3」 「ドラゴンシャドウ・スペル」 今週は特筆すべきなのはグランドセフトオートサンアンドレアス18歳以上購入限定商品なんですけど、これが売れた!!購入年齢も高いからざくざくって感じですね。あと面白ゲームとしてはぱちんこ冬のソナタCMでよくやってた台のPS2版ですよ(^^)特典にポスターついてたんですけど、やっぱヨンさまだったんだろうなぁ(笑)←中は見てないので。先週は金曜に、DSLiteとWiiの入荷があったんですけど、面白かったのが土曜日。朝一結構な数のお客さんが並んでたそうなんですが、何が目的だったのかというと・・・・ドラゴンクエストモンスターズ・ジョーカー土曜に再入荷しますと告知したので、それを見て並ばれたそうです。本体よりこっちの購入目当ての来店だったそうで、びっくりでした。そして今週木曜はこれ!!聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編特典にクロス型のメモリーカードケースがついてるんですけど、これ、ちゃんと星矢たちのフィギュアに背負わせられるんですよね。しかも今回は星矢だけじゃなく、ほかのクロスの象徴部分だけ好きなキャラの分に換えられるという優れものなんです(^^)だけどこれ、今プロモーションをがんがんかけてるんですけど、「空高く、かっかげよ~♪」って流れてくる音楽には、激しく萌えなんですが(笑)今回からキャラボイスが今の新キャストになってるんですよね。だから星矢が森田くんだったり、沙織さんがふーちゃんだったり・・・・(←どっかで見たキャストだなぁ)「沙織さ~~~ん!!」って叫んでたりする声を聞いて・・・・・。やっぱり違うんだな(笑)違和感というか、耳が受け付けないというか・・・・(><)やっぱり古谷さんの星矢が耳になじみやすいです。今週はあとサカつく5今週はPS2に軍配上がりそうですね。それにしてもこの忙しさはいつまで続くのか?週末を迎えるたびに戦々恐々ですよ(><)早くちょっとはゆっくりしたいもんです
2007/01/29
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先週からどうなるのかはらはらしていたミツのこと。まさかまさかの衝撃の結末でした(><)ミツは矢で死んだのではなく、信虎に腹を蹴られたの?斬られた?折角矢は摩利支天のお守りが守ってくれたというのに・・・・なのに、そのあととどめさしましたか・・・・。まったく蛮行この上ない奇怪な行動ですよ。なんてことすんだよ、信虎め!!もうミツが哀れで可哀相で・・・・。なんでそこまで信虎はミツにこだわったんだろう??それだけがちょっと理解できなかったなぁ。でもこの事件がきっかけで、勘助が信虎への復讐心を持つ経緯は、今後の展開に結びやすくてすごい上手いなぁと思いました。 勘助の思い人・ミツが武田信虎に惨殺された。ミツに惚れていた村の男・平蔵(佐藤隆太)は武田を倒すと叫ぶが勘助は冷静になれと諭す。しかし武田の重臣・板垣信方が村にやってくると抑えていた復讐心がはじけ、勘助は板垣に斬りかかる。勘助をねじ伏せた板垣だがその面構えを見て殺すことを思いとどまる。板垣から話を聞いた晴信は密かに勘助を呼ぶように命じる。晴信も父・信虎の蛮行に衝撃を受けていたのだった。勘助と晴信の初対面がこうして実現した。武田への恨みを秘める勘助の心のうちを見抜いた晴信は恨みを捨て、大望を抱けと勘助を説きふせる。晴信の器量を知った勘助に板垣は間者として駿河に赴くよう命じる。今川家の内紛の実情を探るのが目的だった。駿河で勘助は今川家当主・氏輝の命を狙う陰謀が兄・山本貞久も巻き込んで進行していると今川家重臣・庵原忠胤に告げる。しかし庵原の答えは意外なものだった・・・。駿河に戦乱の風雲急が迫りつつあった。(公式サイトより) 「おらには勘助のなかの花が見えるだよ・・・・・」ミツの死に姿を見た勘助の激情を抑えた表情がすごくよかったです。そして花畑でミツのことを思い出し、涙する勘助!!やっぱ勘助かっこいいよ~~すごい切なくも、激情感じるシーンでした。 今回前半の第一の見せ場ともいえる板垣と勘助の対決。緊迫してましたね~~(>▽<)こういうのめっちゃ好き~~♪結局は板垣が勝利しましたが、それがきっかけで勘助を家臣に、というのだから、板倉もさすが、人を見抜くいい目を持ってますよね。っていうか豪快?(笑)千葉さんと対等の演技をする内野さんはやっぱすごいなぁと関心しきりのシーンでした。そして板倉の言葉に従い家臣となることを決めた勘助たち。だが真の目的は戦を待って信虎を撃つこと!!もちろんミツの復讐ですよ。そしていよいよ今回のメインイベント、晴信との対面。兵法を極めたという勘助に興味を持つ晴信。それが真であればと試すことを言う晴信。刀を抜いたが・・・・。構えようとした勘助の刀を抜かせぬようにしたのは板倉。さすが家臣の鏡!!(^^)そして勘助の野望も、胸のうちも全て分かったとばかりに「失望の中にこそ真の大望は生ずる。大望がなくては、恨みを晴らしてなんとする」と継げる信虎だっだ。この言葉に怒りを隠せない勘助。「失望を知らぬ青二才が!!」 最初の出会いは最悪でしたね(^^;)勘助思惑バレバレだし(><)一歩上を行ってますよ、晴信さん♪ただねぇ、先週も思ったんですけど、晴信さま。声に威厳が感じられないのね・・・・(がくし)勘助の内野さんが、すっごい重い声出して(舞台役者だから、腹から声出てます!!って感じなのね)なのにジャンルは違えど、同じ舞台役者さんなのに、どうしてこうも重みがない声しか出ないのか・・・・。言ってることはすごいのに、どうにも感動が伝わらない。従うにふさわしい君主とは見えないんですよね(><)う~~む。難しいなぁ。それか、逆にそれが今回の『晴信像』の狙いなのかなぁ?『飄々』それが、私が見た市川さんの演じる晴信に感じた印象です。今後この演技がどう変わるのか分かりませんが、是非頑張っていただきたいと願わずにはいられません!! 刀を向けた勘助に対して、「殺すな」と命じる晴信。今後、彼が何を図るか見たいと、勘助を試す晴信。そして板垣は勘助に今川に間者として潜入せよと命じるのだった。 だが、勘助。「何ゆえそねがしを信用されるのか」それに対し、寝返ってもかまわぬという板垣。大物です(^^) そして向った今川では、突然亡くなったお館さまのせいで、出家した二人の兄弟が家督を争うことになったというのだ。「花倉の乱」さて次回はいよいよ戦です!!勘助、兄弟対決ですか!?「駿河大乱」どんな合戦シーンが見られるのか、楽しみです!!風林火山(前編) 大河ドラマ「風林火山」完全ガイドブック図解武田信玄と山本勘助のことが面白いほどわかる本
2007/01/28
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今週の彩雲国物語 35話「逢うは別れの始め」めっちゃ色々衝動に駆られまして、一気に描き上げてしまったイラスト!!はっきり言って私がここまでするのは珍しいです(^^)でもね、やっぱり描きたかったの、朔洵さま 今回印象に残ったキって睨む静蘭と、最期の朔洵。髪を下ろした秀麗のリボンを持たせてみたりしたんですけど、書上げてから気付いた事実。 あのね、この構図だと静蘭がめっちゃ悪者に見えるんだよ~~(><)うわぁぁぁぁ~~~ん衝動で描いたからさ、目つき悪い対決シーンの朔洵にしてもよかったんだけど、やっぱり最期のシーンが印象的だったからさ・・・・。しょぼん・・・・・いいんだ、いいんだ。自己満足だしさ。日ごろこんなにピンク使うことないので、思いっきり使えたのは楽しかったし。あやしくなれなかった画力はこの際目をつぶってしまおうと思います(^^)・・・・でもやれば出来るんじゃん。自分よと思った今日でした(あはは)
2007/01/27
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今回はアビが主役ということですが・・・・。思ったとおり、『地味』でしたね。(←アビファンの人ゴメン) 勘定奉行跡部良弼が何者かに命を狙われた。同じように、山崎屋という薬種問屋では洋学嫌いの狼藉者が現われていた。同一犯の可能性を疑い、奇士たちは調査に乗り出す。その頃、アビは町で機の民マスラオと再会する。古き民の掟を破り、妖夷を倒しているアビに怒りを露にするマスラオ。「気砲」という銃をアビに向けるが、アビはマスラオを往壓の追っ手から庇おうとする。そして、山の中で消えた姉ニナイの話を聞かせるのだった。(公式サイトより) 今回は再登場キャラが多かったですね。宰蔵ちゃんの件でお父さんを取った(←って言うな笑)新三郎とか、一応アトルの話で終わったかに思われた狂斎が普通に出てきたり。こういうキャラの使い方はすごい好きです。ちゃんとその世界で暮らしてる感じがするから。でも今回大活躍だったのは雲七でしょうか(笑)さて、今回初登場のマスラオ。カラクリ師というだけあってすっごい仕掛けが巧妙ですけど、アビを操り人形よろしく吊り上げてしまうのにはびっくりでした。眼鏡フェチとしては萌え属性高いキャラでございましたね(^▽^)でも山の民であるアビと、機の民であるマスラオの接点がイマイチ見えにくかった結局アビが山を降りたのは姉のニナイが山の神様の花嫁に選ばれたから。だがその神は妖夷だったということ。だが彼女はまだ生きていて、山崎屋にいると教えてくれるマスラオ。よく話してくれたと言うユキにマスラオ、「おっさん。あんたが出張ってくるから」って言っちゃったよ(><)冒頭では小童扱いされ、後半ではおっさんですかユキも大変だねぇ(笑)気泡でふっとばされたときには大丈夫なのかとびっくりでしたけど(笑)その頃、小笠原の命令で山崎屋の警護にあたった宰蔵と江戸元。何やら不気味な気配を感じて天井を見てみると・・・・なんと妖夷が張り付いてるではありませんか!!キモっ(><) ・・・・っで続くですか?なんかコードギアスの引きのよさを毎週見ているため、今回はすっごく中途半端な終わりに見えてなりません比べるのも間違ってるけど、ちょっと気になったので(^^;)さて、次回はアビの姉ニナイ登場ですか。しかもナレでは「アビの姉が望んだこと」とか言ってるし。「幽世」何がどうなってるのか、待て次週ですね。愛という言葉
2007/01/27
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ひょえぇぇぇぇぇ~~!!朔洵~~!?どうなっちゃうの~~(><)いや~んってなことで、まず見終わった瞬間の叫びをお届けいたしました(笑)今回はめっちゃ美しい(←&色っぽい)静蘭が見れたので大満足なわたくしでございます~♪ 毒飲み比べ対決と化した静蘭と朔洵の対決。本当に冷ややか~~~~な会話にこっちまで背筋凍らせてしまいますよ(><)静蘭の話によると、9年前に春姫の両親を殺すように促したのは朔洵だとか!?まったく自分の手は汚さずに人に罪を擦り付けるなんて、朔洵のしそうなことだけど、いやはや、さすがです(^^;)香を使って徐々に思考能力を奪ってみせたり、お酒の中、全部に毒を仕込んだり・・・。やることなすこと黒い!!そして全部それは彼にとって退屈をしのぐための遊びでしかなかったはずなのに・・・。朔洵が秀麗と出会ってしまったのは今思えばしあわせなことだったんですね。(←秀麗的には迷惑だったかもですけど)人間としての感情をたくさん覚え、そしてなにより『楽しめた』こと。しかも秀麗に恋までしちゃったこと。彼なりに一生懸命だったんだなぁと。それこそ命がけで静蘭との賭けに出たわけですから、そういう豪快な人生はキライじゃないです。何より朔洵が「生」に執着を覚えたということ。死の間際にそれを感じたことが切なかったですけど・・・・。なんだか今回はしんみり朔洵について語ってしまいそうです。 そして静蘭もまた朔洵にだけは秀麗を奪わせないとばかりに必死でしたね。毒舌に磨きかかってましたよ~~(^▽^)「お嬢様にとって二番目」ってちょっと次元の低い争いに必死になるあたりが可愛いというか・・・。またそれに朔洵も「三番目でいいから」って羨ましそうに答えてるし(>▽<) 静蘭は昔は劉輝しか大切な人がいなかった。でも今は違う。幼い兄弟の姿は何度見ても萌え構図です!!「自分で言うのもなんだが、とてもわがままな人間なんだ」ってキっと朔洵を睨んだ顔が今回一番のツボ~~!!きゃぁぁぁ~~♪静蘭いいぞ~~!!「だから欲しいものはすべて取る」 静蘭にとっての甘露茶。朔洵にとっての白湯。きっとどちらも特別なものだったのでしょうね。だけど、ひとつ誤算があったのは、朔洵は白湯には耐性のない毒を仕込んで、甘露茶には中和剤をいれていたこと。命がけの賭けをしたわけですが、それが逆に朔洵にとって、なにより『特別』な『白湯』になってしまった・・・・。すっごい矛盾してるけど、逆にそれが朔洵にはかけがえのないものになってしまったこと。でも白湯のことを静蘭に話すときに、しあわせそうな表情してたのが救いでした。子安さんの演技もよかったしね。でも本当囁き声は凶器ですよ(^^;) 毒が回ってもひらりと優雅に静蘭の干將の切っ先を交わす朔洵。逆に毒がようやく回って膝をつく静蘭。(←汗浮かべて我慢してる静蘭に萌え~~♪)やられる!!(><)と思ったら、ろうそくだけ切って、朔洵は最期の時を迎えるために姿をくらましたのだった。 庭先の奥まったところでニ胡を弾き、秀麗を待つ朔洵。秀麗もまた、これが『紅秀麗』として最後の朔洵との対面になるであろうと覚悟を決めていた。だが見付けた朔洵は口から血を流し、「一度君の笑った顔が見たかった」と言うのだ。そしてこんなときでも「ニ胡を弾いてくれ」とお願いする朔洵。秀麗は誰か助けを呼ぼうと必死ですが、朔洵はそれより秀麗の髪を下ろさせて、最後まで自分の好きな秀麗を愛でるのだった。「愛してるよ・・・・君の淹れてくれたお茶も、二胡も、君の全てを・・・・」君は本当に特別だったんだ。名前を呼んで欲しかった・・・・・。 今日は新月。「月はどこだ」王都では劉輝が暗い空を見上げていた。闇が怖いと言って泣いていた子供の頃の劉輝はもういない。兄上だけでなく、今はたくさんの大切な人達が自分の周りにはいるからだ。ろうそくのように激しく燃えて、死にたいという恋を選ぶという劉輝。それはまさに今の朔洵のようではないだろうか?そこまで重ねなくても・・・・とも思わないでもないですけど、このシーンはやたら「愛してる」とか「好きです」とか、意味深に裏読みしちゃいそうな台詞が多かったですねぇ(^^;)やっぱ劉輝と楸瑛はイケナイ関係かよ!!(笑) 影月を呼んでくると若様を張ったおして行ってしまった秀麗。それをもう視界もあやしくなった目で見送る朔洵。呼んで欲しかったのは名前。そして朔洵もまた初めて「秀麗・・・・」と彼女の名を呼び、その手から蕾がことりと落ちるのだった-----------------------。 切ないです。朔洵よ。もう今回はこれに尽きました。久しぶりに絵が描きたくなった。そんな衝動にかられた回でした。 そして秀麗たちは次は囚われの鄭 悠舜を助けに向うのですが・・・。「世はすべてこともなし」次回は燕青役のイトケンさんがゲストで登場するって!?めっちゃめっちゃ楽しみなんですけど~~(>▽<)新譜☆【2/23】●TVアニメ「彩雲国物語」ドラマCD 第二巻 物思う君に愛の手を●DVD 彩雲国物語 第7巻 初回限定版 (予約)★★今回はすっごい自分的にも色々衝動に駆られたので、一気にイメージイラスト描いてしまいました(^▽^)折角なのでこちらにも記載しておきます。 今回印象に残ったキって睨む静蘭と、最期の朔洵。髪を下ろした秀麗のリボンを持たせてみたりしたんですけど、書上げてから気付いた事実。 あのね、この構図だと静蘭がめっちゃ悪者に見えるんだよ~~(><)うわぁぁぁぁ~~~ん衝動で描いたからさ、目つき悪い対決シーンの朔洵にしてもよかったんだけど、やっぱり最期のシーンが印象的だったからさ・・・・。しょぼん・・・・・いいんだ、いいんだ。自己満足だしさ。
2007/01/27
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守護聖になるともれなく『サマ』付けで呼んでくれるのね(←って上手いことおっしゃいましたね。おぼろさま♪)最初から突っ込んでしまいましたけど、『サマ付け』はやっぱり守護聖さまということで、格が上がるからですかねぇ? エンジュが説得にむかった二人めは、光の守護聖候補、治安の悪い都市の地下クラブのバーテンダー・レオナード。金のためには密輸もはたらくというレオナードに、エンジュは抵抗をおぼえますが、彼の本当の目的とは......。 わ~。公式サイトのあらすじもすっごい簡潔・・・・・。どう突っ込んでいいのか迷っちゃいますね(あはは) えぇぇぇぇぇ~~!!?今回はひげオヤジですか??この人が本当に光の守護聖候補?・・・ネオロマも変わったねぇ。でもね、仮にも『光の守護聖』ですよ。貫禄で勝負ですか。今までにはないタイプの守護聖さまですね(^^;)ま、声のイメージは悪くないですけど。密輸だとか、黒い警察だとか、マフィアとか・・・。ううむ、でもどうもトキメキがありませんぜあ、でもエンジュを助けに飛び込んできた姿はキラキラでしたね(笑) 守護聖にふさわしくないとレオナードに告げるエンジュ。(←お前が言い出したことだろう笑)彼はそれを笑って相手にしませんが、彼が無茶をするのは、実は孤児院のためだったのです。生まれ育ったその場所を売りに出させないためにお金が必要なのだという。あ、やっぱりオチはそういう話なのね。全ては『天使の家』を守るため。そしてシスターの身体に効くという薬、これは禁製品なためレオナードは無理をしてでも手に入れているというのだ。彼に対して考えを改めるエンジュ。だがレオナードは自分の力も、その意味にも気付かない。熱心にそのことを伝えるエンジュの背に羽を見るレオナードだった。 だがそこへ『天使の家』の閉園の知らせが!!結局何も出来なかったと落ち込むレオナード。だがレオナードは無意識に光のサクリアを使ってみなに勇気を与えていたというのだ。「レオ兄」と子供たちに慕われるレオナード。「光ある未来を!!」子供たちのために祈るレオナード。満ちるサクリア。ようやく守護聖さまらしくなったじゃないですか!!でもやっぱり自分にはそんな力があるわけないと、酒に溺れて・・・・・たんじゃないの!?いきなりやる気満々で聖地に行くと決めたレオナードですが・・・・。何でなんで??何があって、いきなりエンジュと一緒に聖地に行って守護聖さまになることを決意したというの?じゃぁあのお酒飲んでひとりで何も出来なかったって意気消沈していたシーンはなんだったの?マフィアの抗争は?子供たちの行く末はどうでもいいんかい!! ・・・・あのう、ちょっと後半時間ないからって唐突すぎやしませんかねぇ全然まったく、これっぽっちもレオナード自身が納得してる場面がなかったんですけど・・・・・。理解不能。あ、今旬なのは『解読不能』でしたか(あはは~)作画だけじゃなく、今度は脚本まで放棄ですか!!?なんか突っ込みアニメになってきたぞ~~(><)今後が激しく不安になってきたアンジェです・・・・次回、それでもちょっと登場を待ってたフランシス。智和登場です!!「朧月の街」何に萌えを見出せばいいのか・・・・だんだん分からなくなってきましたよ~(><) 恋する天使 アンジェリーク キャラクターソング Vol.13 レオナード / レオナード (小
2007/01/26
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『ギアス』この、人ならざる力を使うのものは、否応なく心に孤独を作り出し、善意と悪意の狭間に落ち込んでいく・・・・・されど、もし、そこから立ち上がるものがいるとするならば、それは、その者は確かなる王の器を手にしているのだろう--------------伸ばした手がすっごい印象的なアバンでした(^^)そして『孤独』これが今回のテーマだったのではないのか?そう思えてなりません。 「まず確認したい。お前は敵か、味方か」「何を今更」どうも疑心暗鬼になってるのかい、ルルよ。自分とは違う『思考を読む』ギアスの力を持ったマオ。彼に完敗してしまったからこそ、情報はしっかり入手せねば、ルルも手を打つことができませんからね。頭で考えて戦闘するルルーシュにとっては最悪の敵です(><)C・Cの話によると、マオは500m先の敵の思考まで読めるという。そして、11年前にマオにギアスを与えたのはC・Cだというのだ。だが、彼の目的はあくまでC・C。だがルルーシュと違って彼のギアスには制限がないというのだ。しいて上げる弱点は、常にギアスの力がONのままだということ。それは、常に人々の心の声が聞こえてしまうという環境。ききたくもない声がず~~っと聞こえてくるんだよ?それもまた辛いよな・・・・(><)だからマオはC・Cの声を聞いてるのね。それで精神統一を図っているというのかな。ルルーシュにとっての弱点はナナリー。マオに思考を読まれたのなら、当然彼女が狙われることを予測しないわけにはいかない。今度の相手は手強いと言ったルルーシュに、「シュナイデル兄さん以来」と答えたナナリーがすごい意味深。ナナリーにとってルルーシュ以外の兄弟は仲よかったのかな?DVD1巻のショートストーリーでもユフィーの名前が出てたけど、好意的に聞こえる感じだったし、今回もシュナイデルに対して特別な感情は持ってないみたい、というか、兄弟だ~くらいの感覚でしか聞こえなかったんですけど・・・・。そういうのも含めてすっごいルルーシュとナナリーの過去がすっごい気になります(><) 自分をおとりに使えとルルーシュに申告するC・C。ピザハットのシールでもらった人形抱きしめながら、真剣な話をするっていうアンバランスさに萌え~~♪可愛いよC・C(^▽^)だがルルーシュが一番気にしていたのはギアスの力に自分が翻弄されてしまうこと。そう、『焦燥』なのだ。ルルがずっとペンをカチカチ押してるのはその心境を表してるのかな。ギアスの力は使ううちに増す。力に飲み込まれてしまうこともあるというのだ。それを知っていて『契約』を持ちかけたC・C。「酷い女だ。マオは契約を果たせなかった、だから捨てたのか?『契約』の内容は!?」答えられないC・C。「お前は卑劣だ!!」「!!」「捨てるときに何故始末しなかった!!」C・Cを責めるルルーシュ。C・Cの中途半端な態度の犠牲者がシャーリーなのだから。 ルル、先週コテンパに言われた仕返し?ルルってば大人げないんだから(笑)でもやっぱりシャーリーのことすっごく気にしてるのね。 メディカルチェックを受けるスザク。ナイトメアに乗る者には必要らしいのだ。ついでにユフィーに会う方法がないかと訊ねるスザク。そこで分かった新事実!!ロイドって伯爵だったのね!!?びっくり~~(><)きょとんとした顔のスザクに萌え~~~!!かわええ~~(>▽<)・・・・・声はマ王でしたけど(あはは!!)伯爵なら会えるそうです。さて、ニーナの願いは叶うのかな??(笑) クラブハウスを封鎖するようにミレイにお願いしたルルーシュ。ミレイってルルの王子って素性知ってたんだ!!これまたびっくり!!そのミレイもまたお見合いだそうです・・・・。そこへ現れたシャーリー。切なそうな、罪悪感いっぱいのルルの表情!!めっちゃキュンキュン!!(><)なんて顔してんだよ、ルル~~!!でもやはり忘れたのはルルのことだけなのね。学校のこともミレイのことも覚えている。彼女の中から消えたのはルルーシュだけなのね。喧嘩してるとごまかしたルルですが、ミレイに他人ごっこに付き合ってくれとお願いするのでした。「長引きそう」「多分・・・・」って言うのが切ないよ いっぽう前回ヴィレッタを助けた扇ですが・・・・。やっぱり~!!ヴィレッタの記憶はなくなってた~(><)そうくると思ってたよ!!でも扇いいやつじゃん。サービスシーンもあったしね~(^^)これは扇ヴィレッタきましたね~♪ヴィレッタは今後、記憶がないまま黒の騎士団に入るのかな?そしてゼロに会って・・・とか想像しだしたら止まらないです~(><) マオにチェックを賭けるには駒が足りないというルル。そこへかかったマオからの電話。マオと話をし、電話が切れた途端、突然「マオとやり直す」と言うC・C。「裏切るのか」「私はお前と仲間だったつもりはない。ただの共犯者だ」「行くな、俺のところにいろ、C・C!!」ギアスの力を使ってでもC・Cを止めようとするルルーシュ。でもやっぱりC・Cにはきかないのさ~(^▽^)それにしても台詞がいちいち気になるよ(><)さすが天然タラシ王子!!(あはは)マオとの待ち合わせは遊園地出た!!問題のメリーゴーランド!!(^▽^)白馬の王子~~!?それはちょっと違うよ・・・・マオ(笑)あんたのは単なる子供のわがままだよ(><) マオと過ごした過去。心が読めないC・Cの声だけが、マオにとって救いだったのね。自分で決着をつけようとしたC・C。だがマオを撃てなかった。「私はお前を利用しただけだ」それを聞いたマオ、嘘はダメって言いながらC・Cに向って銃を乱発するのだった!!ぎょえぇぇぇぇ~!!なんてこった(><)動けなくなり倒れるC・C。更に彼女を飛行機に乗せるため、チェーンソーで切断しようとするマオ!!やっぱりおかしいよ、あんた!!だがその時遊園地に設置されたビジョンにルルの姿が!!トウキョウタワーからメッセージを送るルルーシュ。「マオ、お前C・Cというのが本当の名前だと思ってるんじゃないだろうな?」「!!」「俺は知っている、本当の名前をな」出た~~~っ!!こっからルルお得意のはったり攻撃ですか~!!?(>▽<)「C・Cはこの俺のものだ」ってまた出たよ、この天然タラシ発言。もうルルってば(>▽<)「違う!!」怒るマオ。「俺はC・Cのすべてを手に入れた。お前が見たこともない部分も含めて、すべて!!」・・・・・って何処見たんですか!?ルル!! 怒りのままチェーンソーでビジョンをめった切りにするマオ。「マオ、お前の負けだ」ルルーシュの声が響く。その時マオを囲むように現れた無数の警察官。誘拐犯にされたマオ。そっと倒れるC・Cを抱き起こす警官になったルルーシュ。めっちゃ不機嫌顔に制服、かっこいいじゃんよ~~♪あたしもだっこして~ビジョンに映った姿は、ルルが録画でごまかした映像。受け答えはお得意のはったり(笑)で、マオの思考を考えたというルルーシュ。やってくれたよね。そして最後は警官たちに銃で撃たれて、マオ死亡!?え!?マオ強制退場ですかっ?びっくり展開でしたね~。 C・Cがマオと出会った時、彼は孤児で6才だったという。ギアスの力はマオから人を遠ざける。C・Cだけがマオにとっての人間だった。世界だった。ギアスに力を支配されない。そう宣言するルルーシュ。「この世界を変えてやる。お前の願いもまとめて叶えてやる」「なぐさめか、哀れみか。それとも執着か----------」「契約だ。今度は俺からお前への」「いいだろう。結ぼう、その契約・・・」そっと手を繋ぐルルーシュとC・Cだった------------ やっぱり引きが上手いアニメですね。今回もキレイにまとまってました。ギアスの力を手に入れたがための孤独。結局ルルーシュも、マオと同じで最後はC・Cしかいなくなる気がしてならないです(><)マオもまた哀しい存在でした。やっぱもう退場なんですかね?失ったものは何?そして得たものは?最後に残るものは・・・・・・。ルルーシュが選ぶ道がどんどん狭まってきている気がします。でもこれでC・Cという強力な運命共同体を手に入れたわけですから、少なくともひとりじゃないですね(^^)これからルルーシュがもうこれ以上傷つかないようすむことを願います。ナナリーの居場所をつくるため、トウキョウ疎開を手に入れると宣言するルルーシュ。「囚われのナナリー」次回はナナリーが主役ですか!?★前の記事でDVDの感想UPしました。ネタバレOKな方はどうぞ~(^^)
2007/01/26
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本日うちの店に入荷しましたので、早速購入してきました~♪〔送料無料キャンペーン中〕コードギアス 反逆のルルーシュ-DVD-(1/26~)今後買い続けるかは、お財布事情もあるから思案中だったんですけど、とりあえず1巻は購入すると決めていたので(^^)気になったのはオーディオコメンタリーとピクチャードラマ。この出来次第で次巻の購入が決まるな、とか思ってたら・・・・・。次巻も購入決定ですか!!?(←早っ) もういいや、諦めて今後は彩雲国と2本買えってことだなああ、腹くくってやるさ!!ちぇっやっぱり踊らされてるよなぁ・・・・。 ってことで、これより先は目いっぱい、ネタバレでございますもしまだご覧になってない方とか、ネタバレいやな方はスルーして下さいね。 ◇ピクチャードラマ1設定はルルーシュとナナリーが枢木神社に引き取られてきた時のこと。初めてスザクとルルーシュが出会ったときの話です。人質よろしくイレブンに送られたルルーシュとナナリー。ルルーシュは懸命に自分がナナリーを守ると決意を固めるのですが、まだ9歳の子供の身。枢木神社で与えられたルルーシュたちの部屋は、なんと小さな土蔵だったのだ。そこが今日からふたりの『家』になるのだ。「どんなお部屋なの?」と無邪気に訊ねるナナリーに現実を伝えられないルルーシュ。空想しながら明るいイメージを伝えるルルーシュ。それはナナリーのためのささやかな嘘のはずだった。だがここにいたのはルルーシュたちだけではなかったのだ!!そこにいたのは自分と同じくらいの年の男の子。そう、それがスザクだった。だが、今までこの土蔵がスザクの遊び場だったというのだ。突然現れたブリタニア人に自分の遊び場を奪われ、どうしても反抗的な態度をとってしまうスザク。彼もまた侵略者であるブリタニアを憎んでいるのだった。そしてここにはルルーシュが言ったような『飾り窓』も『白い壁』もない!!それを告げるスザク。ルルーシュは「やめろ!!」とスザクに殴りかかるのですが、スザクの方が一枚上手だったようです武道を習うスザクにかなうわけもなく、かえってぼこぼこにされるルルーシュ。ルルーシュの声、殴られる音を聞き、静止の声をあげるナナリー。そう、彼女は目も見えない、足も不自由なのだ。瞬時にそれを悟ったスザク、酷いことを言ったと青くなり、「ごめん!!」と言って、逃げるように蔵を去ってしまうのだった・・・・・。これが俺とスザクの出会い・・・・。ライバルと家臣ばかりに囲まれていた俺にとって、初めての友達で・・・・そして、最悪の敵になる男-----------------。 子役のルルは大原さんでした(^^)1枚絵にナレーションと台詞を重ねて織り成すピクチャードラマ。最初からかなりキツイ内容のものでしたが、やはりこのふたりがどうやって今の関係を築いていったのか、気になるところです。なのでやっぱりこれは外せないですね。でもここに収録するってことは、本編では詳しくは語られないってことなのかな?最初はふたり仲良くなかったんだ。結構意外。でもその障害を越えてこそ、萌えがあるわけですよ(←マテ)最後のルルーシュの台詞も意味深で、すっごい気になります(><)それにしてもルルって子供のときから体力ないなぁ(笑)どっちにしても、これは短編ながらすっごいメッセージが詰まった内容ですので、要チェックですね♪ ◇オーディオコメンタリー参加者は潤じゅんとゆかなさん、監督の谷口さん、脚本の大河内さんの4人です。和気藹々とした雰囲気で、すっごい収録もいつも楽しそうです♪コードギアスではすっごいカロリー消費が激しいそうで、潤じゅんは毎回6食食べるとか!?(笑)ルルの声はすっごい低いので、いつもより全身運動しているそうです(あはは) オーディションでは、まず主要キャストの3人ありきで選出したそうです。まずみなさんルルーシュとスザクとどっちも受けたってパターンだったそうです。なので、あのオレンジ卿の成田さんも実はルルーシュでオーデション受けたそうな!!(^▽^)だけど監督は、成田さんの声サンプル聞いた瞬間「ジェレミアだ!!」って決定したそうです(わはは)ジェレミアなルル。聞いてみたかったですね~~(^^)潤じゅんの声は根っこのところで善人声(笑)それが最終的にルルーシュ役の決め手となったそうです。毎回平均24人の出演者がいらっしゃるそうな。すっごい人数ですね。裏を明かせば、1話でおじいさんと殺されてしまったおばあさんは、大原さんがアテレコされてたとか(笑)ロイドは好きにやって~って(^^)白鳥さんに演技はまかせているそうです。さすが!!声が入る前と後と一番違ったキャラがロイドだそうです(^^)皇帝の頭は何故こうなった!?CLAMPさんの設定資料を最初に見たとき、逆に「可笑しいのでこのままGO!!」って監督決めちゃったそうです!!(>▽<)面白っ♪これぞ裏話ですね。 1話しか収録されてないのに、すっごい情報量でした。やっぱり改めて見てみても面白いこれに尽きますね。おまけにこれだけじゃなく『はんぎゃく日記』のCDまでついてるし!!すごろくで太っちょキャラで最後までしゃべるとか、ブルーベリージャムに対抗して、バナナ入りのおにぎりを食べさせられる潤じゅんとか、めっちゃ面白かったです。「これは何の罰ゲームですか!?」って言いながらも食べてたよ(><)ゲストなのにご苦労様、潤じゅん!!コードギアス緊急ナビ。そしてポストカード10枚に設定資料までついて。大満足な内容ですよね♪ これから毎月、全力で買いに行かねばっ!!(><)さぁ、今夜はコードギアスの放送だ~~♪
2007/01/25
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ようやく落ち着きを取り戻したコルダ。今回は久しぶりに明るい火原のおかげで、落ち着いて見ることができました(←なんだそれは!!笑) コンクールが終わったらサッカー部に戻るのかと聞かれて答えられない土浦。学食で冬海とばったり合う香穂子。今日は一緒にランチです♪「演奏することが自分と向き合うこと」演奏する曲がみつからないという冬海だったが、きっとみつかると励ます香穂子だった。 昨日の誤解(香穂子の恋人と間違えられたこと)は迷惑と言う月森。土浦とやっぱり衝突しまくりです~(><)音楽科の4人の男子はいつもどうなんだとリサーチする天羽。月森は人気があるけど・・・・「あの性格だから友達は少ないよ」ってつっ込む森さん面白っ!!女の子は妄想激しいですここら辺は原作の番外編の短編をうまくつないでましたね。昨日たまたま手にとった巻に載ってたので、すっごくタイムリーでしたよ!!可愛い~~♪ってなっちゃう火原。でも『可愛い』だけじゃだめなのよね(^^)女の子の理想は柚木の笑顔。萌え~~だけど、やっぱり彼は胡散臭いんだよね(^▽^)ってことで最終的には「ありがとうございます、先輩」って志水くんが一番萌え(笑)←っていうか、後輩萌え?土浦はさわやかさんだ~♪って思い浮かべた香穂子思い出し笑いを突っ込まれ、香穂子の「一番好きなのは誰?」と質問を投げた天羽!!答え気になるぞ~~!!しかもその話を扉の向こうで聞いていたのは4人のコンクールメンバー!!で答えをせっつかれてると・・・・「何をしてるんだい、みんなでこそこそと」って柚木さま笑顔で登場!!やっぱオチは君ですか!!(^▽^)さすがです黒王子♪ 休日、公演で練習をする香穂子。たまたまバスケットしていた火原とばったり!!さわやか兄弟、火原のお兄さん登場で~す!!傍らでは火原たちがバスケで遊び、香穂子は練習へ。久しぶりにゆったりした練習が出来た香穂子だったが・・・・。先日あった柚木と土浦のことを思い出し、思わずギギギギ・・・・って音が(><)あはは!!すっごい分かりやすいよ、香穂子♪ 帰りがけ、ばったり土浦と崎本さんと出会った火原と香穂子。またまた香穂子と火原、付き合ってるのか?って勘違いされちゃった~~(><) しかし火原よ、「「元カノ」ってすっげ~~~!!」って感激するところ間違ってますから!!(笑)崎本さんっはいちいち諒太郎って呼び捨てにするのがちょっとウザイっすでも何で休みの日に土浦と会ってたの? で、結局、土浦と火原の対決になっちゃうことに。バスケ対決!!二人ともかっこいいです♪ そして崎本さんが香穂子に語った土浦との過去。話によると付き合いの始めも終わりも崎本から。3ヶ月間だけの彼女だったという。恋人に名前で呼ばれたかったと夢を持っていた崎本。それをかなえることもなく別れてしまったふたり。そして崎本に誰が本命なの?と聞かれ焦る香穂子。だがその時、香穂子の声に気をとられ、火原が転んで怪我しちゃったぞ~(><)慌てて傷の手当てをする香穂子。可愛い絆創膏の登場です(^^)そこで思わず「香穂ちゃん」と呼んでしまう火原。ようやく自分は香穂子が好きだと自覚するのだった♪いやぁ、若いっていいねぇ(^▽^)土浦は崎本を送るのだが、香穂子たちのことが気になってしかたありません。それを崎本に言い当てられる土浦。「あの頃よりやわらかくなったのは何故かな?」って言われちゃったよ。さて誰のせいなんでしょうね トランペットを気持ち良さそうに吹く火原。音楽を奏でながら想うのは、香穂子のことだった----------------。 や~、久しぶりに流して見ることができました(^^)分かりやすいぞ自分!!(あはは)やっぱり黒々光線がないと落ち着いて見れますよ。誰かさんが出てこないだけでこうも違うんだなぁと感心しきりです(笑)今回はバスケ対決に萌え!!でした(^^)キラキラ青春ですよ。恋人に名前、呼んでもらいたい、その気持ち分かるなぁ♪火原はようやく香穂子のことが好きだと認めましたね。純情な彼が、今後どうやって香穂子にアピールしていくのか、すっごい楽しみです!!彼は、誰かさんと違って純情だし、やっぱ可愛いよね~~(^▽^)♪いいなぁ、火原も♪ ふたりのことを気にしてる土浦にも萌えっすね(にやにや)ささやかな変化っていうのがまたツボです(^^)「やわらかくなった」つっち~♪もっともっとやわらかくなって~~(><) ってことで次回バイオリン教室?「カルテット」って言った志水くんがめっちゃ可愛いいいい~~♪やっぱ潤じゅんのぽわぽわ声は萌えっすなぁ(^^)そして最後の締めは、ようやく載せることが出来たいただき絵♪いつもシンクロレビュー(笑)でお世話になっております、大好きなおぼろさまよりいただいた土浦です!! トーンが潰れてしまったとお嘆きでしたが、かっこいいからなんでもOKです~~(>▽<)つっち~~大好きなわたくしには美味しいイラストでございました。ありがとうございました~~♪
2007/01/25
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やっぱり無意識にドラマと重ねて見ている自分がいます。でもこのほんわかな雰囲気は大好きです♪今回は熱い男、峰登場です!!エレキでロックな音楽を奏でる峰。バイオリン専攻なのにロックしてる場合じゃないって(><)芸術家な人間じゃないと俺様の演奏に合わせられないと、千秋に断られたことを根に持つ峰。そして現れた運命の人!!そう、のだめです!!具まであとひとくち・・・っておにぎり落として落胆するのだめがグッド!!でもね・・・・やっぱりもうちょっとはっちゃけて欲しいのさ・・・・(T_T) そして「突撃隣の晩御飯!!」を地でいくのだめ。おだてに弱い千秋は、またもやボランティアです(^^;)ぎゃぼ~~~~っ!!あんぶれ~~ら~~♪って相変わらずのだめ語は理解不能です(^^;)そしてピアノの指導までしてしまうオールマイティーな千秋ですが・・・・。やっぱりのだめの弾き方は解釈が違いすぎだと思うんですけどタイトル聞いて浮ぶ曲と曲調が違うので、一瞬どんな曲だったか思い出せないよ(><)ま、それが面白いんですけどね。だって日ごろ絶対こんな曲調では聞けないじゃないですか!!(^▽^) どうやら峰の耳にも、のだめのフィーリングは合ったようですよ~♪大学の帰り道、歩きながら今日の晩御飯を考える千秋。すっかり主夫です(わはは)だがその時聞こえたアホな奇声。それは『裏軒』と呼ばれる中華料理屋から聞こえたのだめの声。ここは峰の家だったのだ!!ふて腐れて、CDを聞いてのんびりしていた千秋ところへ現れた彩子。それを見てしまったのだめ。「彼女いたんですね」が~~~~ん∑(←テンション低い「が~~ん」だったなぁ笑)「負け犬は嫌いだ」と結局彩子をふる千秋。そしてのだめを励ます(?)峰。女の武器を使えと言って、お化け(?)に変身したのだめ。その顔を見た千秋、「ひぃぃぃぃぃ~~!!」あはは!!関智あんた面白いよ!!ってか2回目にして、すでに関千秋に慣れてしまったよ!!あたしゃ♪意外や意外にも合ってるかも・・・・とか思ってしまった私です(^^)というか千秋として気にならなくなったという感じ。これは面白い誤算だったなぁ♪ 自分が上手いと思っている峰に、目の前で演奏してみせる千秋。「ジュニアなら優勝したことがある」・・・・って三位の峰、完敗です(><)顔良くて、ピアノ弾けて、女にモテて、将来有望!!おまけにヴァイオリンまで弾けるのかよ、千秋!!やっぱ俺様千秋さまだね♪悔しいけど嫌味なほどかっこいい男だよ、あんた(^▽^)「お前たちのは『正月』」って上手いこと言ったね、千秋(^^)確かにあれは『春』ではないよね(笑)のだめのおねだりでヴァイオリンを弾かされる千秋。CDを一回きいただけで『本当の音』を奏でてしまうのだめ。恐ろしい子っ!!(←あ、作品違ったよ笑)千秋となら気持ちいい演奏が出来たと至福のため息をつくのだめ。だが峰とは合わなかったが、彼は気持ちよかったというのだか、千秋に言わせりゃ、それは・・・・・「オナ●ープレイって言うんだよ!!」(←一応自粛)意味は1 ひとりよがり2 アンサンブルが分かってねぇ!!3 ピアノの音をちっとも聞いてねぇだろう!!4 テクニックばっかに気をとられるな!!のだめからのアドバイス・・・・って背後に千秋の顔が見えるよ、のだめ・・・・(あはは)がっくり凹む峰。だが千秋は決して峰のことを『ヘタクソ』とは言ってない。表現は面白いと褒めたというのだ。「春」から連想するイメージ。のだめは『お花畑』だが峰は・・・・『光る青春の喜びと稲妻』・・・・っておいおい(^^;) ところが試験当日風邪をひいてしまったのだめ。「とりあえず持ってきたから」とのだめをモノ扱いして峰に渡そうとする千秋。死んだ芋虫のだめです(^^)結局峰の伴奏をつとめることになったのは千秋。だが峰はまたひがみっぽく千秋に「努力しないで報われるやつは」と愚痴ってしまうのだった。だが千秋は3歳の頃からピアノもヴァイオリンもやっていたというのだ。千秋が本当になりたいもの・・・・それは指揮者。そのために色んな勉強をしているけど、なにひとつ報われていないという話。努力してないわけないです!!そして最後のアドバイスは「テクニックは気にするな。でも俺様の音はちゃんと聞けよ。あとは適当に好きに弾いていいから」やっぱりねちっこい弾き方が面白いよ、峰!!でもやっぱりこのシーンはドラマの方の大げさな身振り手振りの方が印象的だったなぁ。そして千秋が指揮した演奏は、やっぱ最後は『お花畑』ですか!!思うイメージが一緒だった。これが千秋とのだめが気持ちよく演奏できたわけね。そしてすっかりクラシックに目覚めた峰でした(^^)すっかり千秋に奇生したのだめと・・・峰。何故か千秋の部屋にてお食事タイムです(^^) 次回は真澄ちゃん登場!!呪いの手紙?!またまた一波乱の予感です♪【1月8日新発売】バンダイ 100のだめののどあめ 10入↑コンビニで見つけて買おうかどうか迷ったよ(笑)のどあめと、マングースとかのキャラのシールが入ってるんですよ♪
2007/01/24
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「苦しんだりしなくても、もういいんだ--------------」今回は思わず涙してしまうシーンがありましたよ(><) 貴船に向った六合、防人の霊と同じ残り気を感じたので、タカオカミの神に話を聞くと・・・・「あちらに行けばどうにかしてくれるやつがいるよ」と、防人を導いたのはなんと、タカオカミ本人!!そう、防人の霊が昌浩についたのは、タカオカミの神が仕組んだという話だったのだ!!これに怒りをあらわにしたのはもっくん!!またもや二足歩行で怒り心頭です(笑)じだんだ踏んで怒るもっくんがめっちゃ可愛いんですけど~~(^▽^)「文句を言ってやる!!」と息巻いて貴船に向うもっくんと昌浩でした。彰子は今日もお留守番。「早く帰ってきてね。約束よ」と昌浩に言ってお見送りです(^^) 防人の本当の心を知らなければ霊を清められないという清明。荷が重いと悩む清明の心を汲んだのは六合。「早い話が、俺たちも向った方がいいということだろう」玄武と太陰もお供に貴船に向かうのでした。 貴船は今、雪におおわれていた。だが昌浩たちの前に現れた結界をものともしない異形のもの。それは仲間を取り込み(というよりは食ってたな・・・)変化するのだった!!だがそいつには紅蓮の炎も、昌浩の術も効かないのだ!!(><)そして遅れて貴船にたどり着いた、若清明と六合たちの前にも同じような異形のものが現れるのだった。苦戦する紅蓮。そして昌浩は紅蓮の目の前で食べられてしまうのだった!!ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!なんてことすんのあんたっ!!この異形のものの中から別の力を感じるという清明。だがそんなことが出来るやつが本当にいるというのか?清明と六合、そして玄武の力をあわせて異形のものを倒すのだった。驚いたことにその異形のものの中にいたのは・・・風音だったのだ!! 風音を抱き上げる六合に萌え~~~!!(>▽<)なんかすっごい色っぽいんですけど~~♪風音を助ければ、清明の命をまた狙ってくると分かっていても見殺しにも出来ない。清明は結界の中で風音を清めるのだった。清明の治癒の力で救われた風音。だが目覚めた時、そこに現れた宗主のせいで、風音は宗主が自分を助けたと思ってしまったようです。清明ってば本当お人よしなんだから~~(><) いっぽう、捕らわれた昌浩を救おうと躍起になっている紅蓮。なんだか六合に比べるとスマートじゃない闘いよね(^^;)最近本当活躍の場をことごとく六合に奪われてってる気がしてなりません・・・。不憫な子!!(><)そこへ現れたタカオカミの神。「ふざけるなよタカオカミの神!!昌浩を助けるためには、この山を焼け野原にしてもかまわん!!」「戯言を」おお!!ついに人間の形になったタカオカミの神登場です!!美しい~~♪ その頃捕らわれた昌浩は意識を失い、防人の夢を見るのだった。六花の里で帰りを待つ防人の妻の夢。そこへ現れた昌浩。防人と対面するのだった。彼の苦しみ、悲しみ、それを何故と問う昌浩。待っていると言った妻。果たせなかった約束。涙を流す防人。「帰りたかったんだね。だからそんなに苦しんでたんだ」一歩、一歩、防人に近づく昌浩。「俺も同じだ」「え?」「もう、悲しまなくていいよ。だってもう一度逢えるから」そして昌浩が導いた先に広がる緑の草原。そこへ現れた防人の妻と子供。「強く願っていれば叶うものだから・・・・・」昌浩は力を使って防人の霊を導くのだった。帰るという約束を果たした防人。そして昌浩も、彰子の言った「早く帰って来てね」という約束を果たすため、帰らなければならないのだ。最後の力を使って術を唱える昌浩。そして異形のものの内側から力を放出し、脱出に成功する昌浩だった。慌てて駆け寄る紅蓮。抱き寄せた昌浩は意識を失って目を醒まさない。焦って昌浩の頬を叩く紅蓮。そして最後の手段と、叫ぶ紅蓮!!「清明の・・・・孫っ!!!」その言葉にようやく目を醒ます昌浩。「孫、言うな」と答える昌浩にほっと安堵する紅蓮。だけど昌浩、自分のことは棚にあげて「紅蓮、散々心配かけて」なんて言ってるし(><)心配かけたのは昌浩だってば!! 「俺の知らないところで、紅蓮に何があったかなんて、言ってくれなきゃ分からないんだ。俺に何を隠してるの?」もっくんに姿を変えた紅蓮。すぐさま昌浩の懐に飛び込み、何度もやさしく昌浩に頭を撫でてもらうのだった。めっちゃ可愛いよぉぉぉぉ~~~(>▽<)私ももっくんなでなでしたいってば!!昌浩の前でだけおとなしくなるもっくんに萌えっす♪やっぱこのふたりの図はええですなぁ(^^)そして覚悟を決め、昌浩に過去の話をし始めるもっくん。昔のこと。「神将は人を傷つけてはいけない、人を殺してはいけない。なのに俺は・・・清明を殺しかけた」「!!」「たったひとり、『紅蓮』という名を与えてくれた主を・・・この手で殺めかけたんだ・・・・」「いいよ、もう」やさしく話を止め、もっくんの頭を撫でる昌浩。「もう、いいよ、終わり。爺さまは生きてる。だから、苦しんだりしなくても、もういいんだ」もっくんを抱きしめる昌浩。切ない!!(><)でもあったかい!!(^^)感動っす!!よかったね、紅蓮。ようやく『もういいよ』って言ってもらえたね。昌浩に、また救ってもらえたんだね。なんか感動して涙出てきちゃったよ それを見ていた清明と神将たち。そしてタカオカミの神。「やはり見所のあるやつだよあれは面白い。面白いうちは気にとめておいてやる」タカオと呼ぶことを赦すと言って消えてしまうタカオカミの神だった。 目を醒ました昌浩。そこは安部邸。目の前には彰子の姿が。だが、起き上がった昌浩が真っ先に探したのはもっくんの姿。部屋の片隅で小さくなっていたもっくん。だがそこへ現れた玄武と太陰。彼らの掛け合いに「静かにしろ!!」と怒鳴るもっくん。昌浩の身体のことを思っての牽制です(^^)だけど太陰はすっごい紅蓮のこと怖がってるよね。そんなに怖い存在なんだ、紅蓮って。自分のことを思って怒り出すもっくんの姿を見た昌浩、思わず笑ってしまうのでした。「何が可笑しい!!?」「もっくんらしいなと思って」そしてようやく彰子にご挨拶です(^^)「彰子、ただいま」「おかえりなさい」 微笑ましい最後でした(^^)引きにほっこりです♪それにしても今回は紅蓮、もっくんの懺悔のシーンに胸が締め付けられました本当、彼らはどこまでお互いにやさしくなれるんだろう・・・・・。あたたかくて、そして切なくて・・・・。このふたりにはいつまでも一緒にいて、しあわせになって欲しい。彼らは一緒にいることでしあわせになれると思うから!! 次回またまた敏次大活躍(?)の様子!!また何かやっかいごとに巻き込まれるのか?「その理由は誰知らず」来週も楽しみです♪メールブロックピンズセット
2007/01/24
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今回のお話はローマでの話。千年前、美しい姫がいた。彼女を妃にと言い寄る男たち。だが彼女はこの世で一番強い者の妻になると言うのだ。それを聞いて闘い続ける男たち。腕自慢のビットリオ。彼にかなう者はいなかった。だがその闘いは、姫がいなくなっても続いたというのだ!!その男が今回の任務に関係してるのかな?そして神田と戦う剣士が現れるのだった。 行方不明になった神田を探す任務をコムイから受けるアレン。今回はコニタンを探せ!!はお休みのようですね。さすがにレギュラー持ちすぎからか!?(笑) 今回アレンと一緒に行くのはリナリー。だけど何故か彼女には怒りマークが見えるようです(^^;)遠慮がちにリナリーに話をするアレン。そしてあの時のこと、スミマセンでしたと敬礼して謝るアレン。アレンの頭に荷物を置いたリナリー「顔上げちゃダメ。まだ赦さないんだから」「自分ひとり犠牲にして戦ってる。あたしたち、何のための仲間なの?馬鹿にしないでよ!!どうして一緒に戦ってくれないの!!」って泣いちゃったよリナリー「キライよ、アレンくんの左目なんて・・・・」「ごめん」リナリーの心情を思って素直に謝るアレン。「助けてくれてありがとう」「何度だって助けてやるんだから!!」リナリーらしい赦し方ですよ(^^)もうめっちゃ可愛いなぁ、リナリーはなんだかほっこりあたたかいエピソードでした(^^) 千年生きてきたといわれる剣闘士がいる街。その闘技場の遺跡周辺に、ひと月前から集まりだしたAKUMA。戻ってこないAKUMAを退治しているのはその剣闘士だとというのか?それともイノセンスが関係しているのか? 野蛮な賞金稼ぎが集められた街。それをわざわざアレンたちに教えてくれるつわものの男たち(笑)←ものすごい説明的な感じよね~さらわれたクラウディアという娘、それを探せという話。犯人はビットリオと名乗る、「千年生きた男」といわれる男。彼が彼女をさらったというのだ。サルディーニ家に入り込んだアレンとリナリー。窓から入ったのは十分あやしいってばよ!!(><) ひと月前から夜になるとクラウディアの前に現れた男。「世界一強い男はまだ現れません」ビットリオが彼女をさらったと言うが、彼の婚約者は財産が欲しいだけに彼女と婚約し、父親は名誉のためだけに年上の彼と結婚させるというのだ。アレンたちにクラウディアを探してくれというが、彼女が逃げ出したのはこの自分のことしか考えていない父と、愛のない婚約者のせいなのだろう。だが本当のところ、彼女が逃げ出したのは何故?おばけが人間に恋をしたというたとえ話をするリナリーでした。 そして始まる戦い。だが闘技場には無数のAKUMAたちの姿が!!みんな自分のことばかり考えて逃げ惑うのだった。いやぁねぇ。こういうやからは(><)見ていて結構ウザイです。それでもアレンはエクソシストとして助けないわけにはいかないのだ。そこに現れたビットリオ。彼はAKUMAをも切れるというのか?そしてようやく神田登場です。「お前じゃ無理だ。こいつは俺の獲物だ」「待たせたな」これで作画も決まってればなぁ・・・・・ファインダーの話だと、ビットリオの持つ剣がイノセンスだという。彼らは3日間闘い続けたというのだ。今はお互い自分たちの持つ剣だけで戦っているという。闘いの中、ついにビットリオに派手な(笑)血飛沫を上げさせる神田。だが彼はイノセンスのおかげですぐに傷が修復される力を持っているというのだ!!そして再生された身体。ビットリオの剣は神田を貫くのだった--------------!!さてどうなっちゃうの!?神田~~~っ!!オ~マイ、ガ~~ット!!しかしビットリオって醜いなぁ・・・・。 「剣士達の誇り」次回もドキドキですね~(><) で、今回すっごい自分的にノリが悪いなぁと思いながら見てたDグレ。そうですよ・・・・・ラビがいない・・・・・そっか・・・・そうか・・・・・( ̄_ ̄)★ついに待望のアニメDVDリリース開始★D.Gray-man 01
2007/01/23
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拝啓、私の王子様--------------今期始まったアニメですが、先週ようやく(遅)このアニメの主役が私の今一番好きなコニタンだということを知ったダメダメな私です(^^;)関西ではこの放送がみごとデスノと被ってしまうのですが、裏番組放送で二重録画になってしまうので、どうしても感想は簡易になってしまいますが、それでもこのアニメには萌えがあったので書いていこうかと(^^)だってコニタンが、コニタンが・・・京四郎が本当に王子様だったんだもんっ!!!(><)しかも眼鏡キャラキタ~~~っ!!そしてそして私のコニタンの中で一番好きな低い声!!これで萌えずしてどうする!!ってことで次回からも視聴決定です♪ 1、2話の内容は、おいおいネットで拾うことにします。学園のしあわせを守る正義の使者、まさに白馬の王子!!萌えでしたね~♪設定も面白そうだし、何よりエネルギー補充がキスですか!?すっごい萌え設定ですなぁ。絵も女の子は可愛いし、眼鏡だし(←まだこだわるし笑)いかんいかん。踊らされてますね(^^)思っていたような学園ラブコメではなく結構アクションっぽいのも面白そう。原作はもちろん知らないので今後の展開に期待です!! のっけからシャワーですか!!?シャワー祭りのサービスですか!!うきょ!!女性キャラより色っぽい京四郎さま(←いきなり「サマ」付けかよ!!笑)ってどうよ!!(笑)メイドなせつなと、ヴァイオリンを優雅に奏でる京四郎サマ♪朝からいいもの見せてもらいましたよ。ずっこけは、ドジッ子の萌えアイテム~~♪空ちゃん今度はせつなとお風呂で女の子どうしの萌えタイム~♪いきなりキスしたせつな「キスは元気をくれる、京四郎が言ってた」ってめっちゃ可愛いよ~~(>▽<)にゃ~のにゃ~の言うあの子たるろっては敵さんなの?そして罰を受ける彼女は誰!?計画を立てる京四郎。今回は空と京四郎とが一緒に戦うようです。それを見守るせつな。ちょっぴり切ないです。城塔学園の制服を着て喜ぶ空。お姫様よろしく手を差し出されて車を降りる空。そしてせつなに差し出されたお弁当を受け取る京四郎。「ありがとう」ぎゃぁぁぁぁぁ~~!!(>▽<)魅惑の微笑みキタ~~!!あかん、もうこれで完全に堕ちましたよ、わたくし・・・。お返しはキス!!是非わたくしにも・・・・(げしっ)エターナルマナの補給とわかっていても萌えずにはいられませんぜ!!はぁはぁ白馬に乗って現地へ向うふたり。妄想激しい空ちゃん。そこへ現れたのは「にゃーの」のおとぼけたるろって。「ここで会ったが・・・・」「100年目?」と揚げ足を取っちゃった空に対して、怒りのまま強力な足で(←イノセンスですか!?)電車蹴っちゃったよ(><)京四郎の危機に、助けにむかうせつな。だがふたりは崩れた廃墟の底へと落ちてしまうのだった・・・・。 ・・・・・この作品は萌えだけで見れそうです(^▽^)や、久しぶりにキラキラな『王子さま』を見させてもらいましたよ♪京四郎いいですなぁ次回「恋蛍」めっちゃ楽しみです~♪CooRie/TVアニメ「京四郎と永遠の空」OP主題歌::クロス*ハート(CD)↑画像は売り切れですので、詳細はテキストでお願いします♪ TVアニメ「京四郎と永遠の空」エンディングテーマ: 微睡みの楽園 / Ceui(セイ)
2007/01/23
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第二のキラからのメッセージがさくらTVに届いた。だが今度は日記とビデオなのだという。『馬鹿がまた動いたのか?じっとして待てないのか』しょっぱなから毒舌吐きまくりライトです(^^;)日記に書かれた謎の文章。だがその中に一行だけ『22日 友人と青山で待ち合わせ。ノートを見せ合う』という文が!!これこそ本物のキラに向けられたメッセージなのか!? 死神の目を持つ人間が何故自分の寿命が見えないのか?ノートを持った人間は殺す人間の寿命だけ見えればいい。そして死神同士が相手の寿命を見られない同様ノートを持った人間同士も寿命は見えない。ミサはキラに会うための変装の準備を進めるのだった。 警察は30日の日記、『東京ドームの巨人戦にて死神を確認しあう』という文章に注目し、『青山でノートを見せ合う』という本当の意図に気付きはしない。これはキラにしか分からないメッセージなのだ。「どう思います」意見を求めるL。瞬時に考えをめぐらせるライト。「今のところ、馬鹿だとしかいいようがないな」これではパニックが起こり、試合どころではなくなる可能性もあるというのに・・・。ため息交じりのLも、チョコをつまみながら愚痴っぽくなっているようです。「正直、馬鹿っぽいだけに、どう対処すればいいのか、分からなくなりました」日記を放送しなければ本物は現れず、偽キラも動かない。だが日記を放送するが、試合は中止、付近は全面封鎖。そして捜査本本部が作った『キラ』から「会おう」というメッセージを流すという作戦に出るL。「キラの方は来ると思ってませんが、第二のキラは分かりません。どこまで馬鹿なのか見えませんから」・・・・ってライトといい、Lといい、すっごい酷いこと言ってるよね~(><)だが、Lは日記に示された場所を無駄を覚悟で張るしかないと言う。それを聞いたライトは、最悪の場合、偽キラからノートだけでも奪わなければと、関係者を殺すのも辞さない覚悟を決めるのだった。渋谷と青山の見張りを引き受けたのは松井(今回はあえてこう呼ぶことにします)とライト。松井ってばさり気に「渋谷と青山に似合いそうな僕が」なんて言ってるし(><)面白っ!!だがそのライトの申し出に何かを思う夜神とL。そしてライトには内密に、松井には当日のライトの様子も監視しろと言うLだった。 母親たちには捜査協力のことは内緒。ガールフレンドが出来たと、そして食事は「ホテルで済ませてきた」と問題発言のライト!!興味津々な妹がめっちゃ可愛いってばよ!! リュークに質問するライト。人間界では死神同士が話をするのはOKなのか、そしてライトがキラだと言うのはOKなのか?それについては何も決め事はないというリューク。ようは死神の性格次第ってところらしい(^^)死神がついていても教えないというリュークが正しいと言うライト。「どうも」って律儀に返事するリュークが面白っ!!ネットで検索して引っかかった22日。青山のノートブルーというクラブでのイベントがあるというのだ。これは偽キラがここまで考えてこの日と場所を選んだということなのか。だとすれば偽キラは侮れない知恵を持っているのか?『ノートブルー』に賭けてみるライト。だがライトとしては自分がキラだということを知られたくないのだが・・・・・。さぁ、どうするライト!! 目くらましで大学の友人を数人呼んだライト。松井のこともいとこで、太郎なんて紹介してるし(><)いつの間に!!これは松井から見れば刑事という捜査を隠すための人数稼ぎ。だがライトの真の目的は、偽キラに自分がキラだど見分けられないためのオトリだったのだ!!さっすがライト、そこまで考えてるのかい!!だけどそれを見ていたのは変装したミサ!!「見~っけ」そう、彼女は死神の目を持つもの。そしてライトの寿命が見えないということが、すなわち死神を持つものだという証に他ならないのだ!!はい、残念、あっさりライトの負け~~!!(>▽<)オトリも何も役に立たなかったよ(きゃはは!!)だが声をかけずに今日は退散するミサ。ここでライトに迷惑をかけることは出来ないと考えてるのは、馬鹿じゃないってこと?本当ミサって馬鹿なのか、頭いいのか分からない子ですね。ま、ダークホースで、今後台風の目になるであろうことは間違いないでしょうけど(^^) 早速ライトのことを調べるミサ。珍しい名前だからすぐにバレちゃった(><)どうやら本物のキラ=ライトを見て、恋におちちゃったようです。結局何も起こらなかった渋谷と青山。あとはドームでの予告しかない。だがそこへまた第二のキラからのメッセージがさくらTVに!!そこには「キラを見つけることが出来ました」というメッセージが!!焦るライト。Lはこのビデオが投函されたのが23日ということは該当する日時が22日の青山でのことしかないと推測するのだった。だが偽キラは「見つけた」と言っただけで、おそらく接触はまだだと考えるL。・・・やっぱり落とし穴作っちゃうのね、ミサってば(><)迂闊すぎるよ~ こうなれば第二のキラに警察が呼びかけるしかないと言うL。好条件を出して本物のキラを教えるよう言うというのだ!!最悪の展開になって、内心焦るライト。表情をあまり変えないところがすごいよ(><)だが警察からの説得のメッセージを聞いたミサ。「名乗り出る!!」と大胆な行動に出たのだ!!わお!!チャイムを押したのはなんとライトの家(←そんな近所に住んでるのか!!?)そしてミサの待ち焦がれたキラとの対面です!!デスノートを見せて自分が第二のキラだと打ち明けるミサ。ノートに触れてレムを確認するライト。ようやく彼女が第二のキラだと確信するのだった。ひとまず部屋にミサを通すライト。母親たちには「先日言っただろ」でごまかしたけど・・・・すっかりミサがガールフレンドに勘違いされてますよ(><)ゴスロリな格好のミサが今までのライトの好みから激しく離れてるから困惑してるんだろうけど、そういうのがよく伝わってくるよね、このアニメは。 単刀直入にミサに何故自分がキラだと分かったのかと訊ねるライト。寿命が見えないと明かすミサの言葉にリュークを睨むライト。これからはキラに従うことを誓うミサ。「私はあなたの目になる」Lの名前を見る-------------!!だから・・・・「彼女にしてください!!」「!!か、彼女?」突拍子もない申し出に固まるライト。だが目を持っている彼女の方が有利なのだ。それでも先日の青山では監視カメラがどこかでミサの姿を捕らえていたはずだという、その後ふたりが接近するのはヤバイという理由で断るライト。だがミサはその時の変装した写真を見せ、さくらTVに送ったビデオについた指紋はオカルト好きな友人にやらせたことだと告白。そしてその友人もライトが殺せと命じるならやるというのだ!!最後に自分の持つデスノートをライトに差し出すことまでしてのけるミサ。ノートを持っていなくても、あくまで所有権はミサにあるから目の能力は持続できるというのだ。「これなら私はあなたを殺せないし、私が不要になったらあなたが私を殺せばいい」だがもうノートを切って持ってるのではと、まだ疑うライト。さすがのミサもここまで疑われるのには我慢できなかったようです。涙ながらに「私はあなたに利用されるだけでもいいの、信じて!!」と訴えるのでした。だが何故そこまでできるのか、そう思って当たり前のことをミサに訊ねるライト。彼女の両親は1年前強盗に襲われて死んだという。その犯人を裁いたのがキラなのだという。「私にとってキラは絶対的な存在どうしてもあなたに会いたかった。お礼を言いたかった」キラに会いたい!!その一心でここまでやってきたミサ。だがその心を一瞬の冷静な判断で利用しようと考える冷酷なライト。哀れなミサと、絶対的な神のキラ=ライト。対比がすっごい面白いというか、上下関係が分かりやすくて本当演出が上手いなぁと感心しきりです。 ミサに近寄り、その身体を抱きしめるライト。またまたこだわりの繰り返し、アングル違いの演出キタ~~っ!!ミサにとっては一筋の光であるキラ。BGMもよくてすっごい印象的に見せるシーンでしたね♪彼氏にはなれないが、『フリ』は出来ると言うライト。ミサは健気にも「好きになってもらえるよう頑張る」と言うのですが・・・・。ライトはくつくつと悪魔の笑みを浮かべるのだった---------------。 こ、怖いよライト!!(><)ってか可笑しいよライト!!黒いよライト!!やっぱあんたこそ死神だよ、ライト!!本当、天は我に味方した!なのか、とうとう第二のキラと、死神の目まで手に入れてしまいましたよ。ライトは一体ミサをどう使うのか?「友達」今回の攻略マニュアルでは久しぶりに環が拝めてしあわせでした~~♪
2007/01/23
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月曜は唯一何も更新レビューがないので、これからはたまったDVDやCDの気ままレビューをやっていこうかなぁと。とりあえず今日はこれ。『うたわれるもの余禄~其之三』DVD うたわれるもの DVD-BOX 3(章之三)BOX特典の新作ショートストーリーの第3話の感想です。毎回とりあえずこれだけ見たくて店の子に借りてます(^^)←本編はようやく放送見始めたときまで追いついたので。これでようやく話がつながったよ(>▽<)このショートストーリーは一話目が私的にめっちゃツボで、大笑いしながら見させてもらいました。(←ちなみに1話目の感想はこちら)これは本編にあるまじき、すっごいギャグな設定でのお話で、すっごくハクオロさんがおちゃめな性格になってるのが好き~~♪さて、そんなショートエピソード3話『こわされるもの』楽しそうに小さな人形を磨いているトウカ。ハクオロが来たことにも気付かないほど大事にしているものらしいが・・・・。ようやくハクオロの存在に気付いたトウカ、すぐさまお茶を用意すると部屋を出るのだった。ハクオロに人形磨きをして没頭している姿を見られたことに恥ずかしがって頬を赤らめ目をうるうるさせたり、「今しばらくお待ちを!!」と念押して(←しかも2回も!!)部屋を辞するトウカがめっちゃ可愛かった~~♪ひとり残されたハクオロ。おもむろにその人形を持ち上げ、遊びだしたのだ!!「こんにちわ、僕、ハクオロくん!!」・・・・・・力也さん・・・・裏声ご苦労様でした(^^;)あはは!!「変形合体!!」ハクオロ、調子に乗って人形を触っていると・・・・なんと首がもげた!!ぎゃぁぁぁぁぁ~~~!!激しく動揺するハクオロ。(だらだら)この人形はトウカには大切なもの。元通りにと焦るあまり、力任せに首を押し込もうとすると・・・・・今度は胴体が割れてしまったぁ!!ハクオロ絶対絶命ピ~~ンチ!!(>▽<)慌てて接着しますが、その姿を見たオボロ、ハクオロに「どうかしたか?」と訊ねるのでした。だが頑なに「何もない!!」と言い切るハクオロ。かなり怪しいです(笑)だが目ざといオボロ、早速人形を見つけて遊びだしたのだ!!でもそれは・・・・・。ぶらぶら足を振っていると・・・足が抜けた!!(><)そこへタイミングよく帰ってくるトウカ。ぽとり目の前に転がり落ちる人形の首。お茶を持って固まるトウカ。だらだら汗をかいて青い顔をしたハクオロは、フォローすらできません(><)「悪い」と軽く謝るオボロだったが・・・・・。「うきゃぁぁぁぁぁぁ~~!!」切れたトウカ、オボロに馬乗りになりすぐさま殴り倒し、血の雨が!!そっと部屋を出るハクオロ、「すまない、オボロ。このふがいない兄を赦してくれ・・・」そして館にはトウカの啜り泣きが響くのだった・・・・・。EDで包帯に身体をぐるぐる巻きにされてるオボロがめっちゃツボでした(^^)でもあの人形はどうなったのかな?それにしてもオボロ可哀想に・・・・・(あはは)ハクオロさん、1話目といい、酷いやっちゃなぁ~(><)今回も笑わせてもらいました。やっぱこのショートストーリーのシリーズは本編では見られない『焦るハクオロ』とか、とにかく表情豊かなハクオロさんが見られるのが嬉しいです♪◇うたわれるもの大百科今までのハクオロさんたちの闘いの軌跡をたどる紹介コーナーです。種族や闘い方、そして敵の姿。ダイジェストを見ているようで、話を思い出すには丁度よかったです。今回もこのBOX特典DVDには満足ですね♪すっごい楽しかった~(^▽^)次もまたどんなショートストーリーが見られるか、楽しみです!!来月以降結構うたわれ関連のグッズが出るんですね。アフェりエイトで拾ってびっくりでした。うたわれるもの マグカップセット(予約)2月上旬発売予定うたわれるもの アルルゥ トートバッグ(予約)うたわれるもの エルルゥ名刺ケース(予約)うたわれるもの アルルゥ名刺ケース(予約)
2007/01/22
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ミツが~~!!ミツが~~!!ミツがぁぁぁぁぁぁ~!! 故郷での仕官がかなわず失意の山本勘助(内野聖陽)は、再び甲斐に姿を見せた。そこで勘助は村娘・ミツ(貫地谷しほり)と再会し、妊娠していることを知る。ミツは勘助の子だと言うが、勘助は『誰の子ともわからぬ』と冷たく突き放しミツを好いている平蔵(佐藤隆太)たちと喧嘩になる。一方、武田家では、甲斐を統一したばかりの当主・信虎(仲代達矢)が早速信濃に攻め入ると宣言。戦に明け暮れる日々に家臣や領民の不満が高まる。 そんな中、元服したばかりの嫡子・晴信(市川亀治郎)は趣味の和歌に没頭し怠惰な生活を続けていた。晴信の守り役である板垣信方(千葉真一)はその真意を測りかねるが実母・大井夫人(風吹ジュン)は父との対立を避けるため敢えて愚か者を演じているのではという。板垣は晴信を諌めるため苦手な和歌で勝負を挑む。その頃、村で無為な日々を送っていた勘助は、農民の屈託のない生き様に触れるにつれて心を開き、村で一人の百姓としてミツと共に暮らすことを決意する。そんな折、鹿狩りに来た信虎は偶然ミツと出会う。獲物が取れず苛立っていた信虎の矢先はミツに向けられた。(公式サイトより) のっけからすみませんでも色んな意味で、今回の主役はミツ、そして板垣信方だったと思うので!!ふたりの演技に拍手!!特に板垣の千葉さんの演技には引き込まれましたね~♪ 父の怒りを恐れてうつけ者を演じる晴信。それを心配する家臣の板垣がすっごく印象的で、和歌を詠むシーンは特によかったなぁと。そして切々と、自分の前では演じなくてもいいと説き伏せるシーン!!目力ある役者さんは大好物です(^▽^) だけど、心配なのは晴信さま・・・・なぁんかこう言ってはなんですけど、どうも次期当主になるという、そして甲斐の国を治めるに値する器には見えないというか・・・なんか本当に道楽息子にしか見えません(><)声が軽いのが原因なのかなぁ。重みのあるどっしりした声で今後は威厳を出していって欲しいです。ま、これからかなぁ。家臣の千葉さんがあれだけすごい演技してるので、うつけを辞めた晴信がこれからどう変わっていくのか、楽しみにしたいと思います。 でも、ミツが晴信に召抱えられるという話にはびっくり!!よほどあの摩利支天が印象に残ってたのかな?父へのたんなる目くらまし?ま、こうなると子供がいててよかったよね。ミツ。家臣といえば、今回目立っていたのがもうひとり。策士、小山田信有です♪田辺さんの押さえた演技がすっごいよかったです。演技指導頑張ったのね(^^)彼は個人的に好きな役者さんなので、これから勘助とよきライバルになっていくのがすっごい楽しみです♪ さて、今回勘助は小休止って感じでしょうか?目力と言えば、彼も今回眼帯代わりの当て物をミツが作ったからと渡されてつけたシーン。すっごい目が印象的でした!!目力万歳でした(^▽^)こういうのが萌えっす♪ 村でぐだぐだやっていて、最初はミツの子供を自分の子と認めないっていうのには「ええ~~!!」だったんですけど、最後に百姓としてミツとやっていこうと決めたシーンで落ち着いたかに思えたんですけどね。「そなたはわしの城じゃ」「やっとみつけたんじゃ、わしの戦を」ふたり、いい感じじゃないですか。でも、これでよかったよかったで終わってしまっては、軍仕官、山本勘助は誕生しないわけですよ本当に信虎はむかつくというか、奇行が取りざたされてますね。わが子に弓を放たれる夢を見るなんて、心が休まる日はなかったんだろうから、病んでしまっても仕方ないのかもでしょうね。一見普通そうに見えるやつほど腹の中では何考えてるのかわかんないんだろうし。でも、いくらイライラしてるからって、人に向けて弓をかまえちゃいけません!!(><)ミツ~~!!どうなるの?それを見ていた晴信は?すっごい気になるところで終わってしまいましたよ~(><) 今回、ようやく武田が動き出したようです。そして次回、待っていた晴信と勘助の出会いですよ!!「復讐の鬼」 ってことはやっぱりミツは・・・・。めそっでもふたりの出会いがすっごい楽しみです♪風林火山(前編) 大河ドラマ「風林火山」完全ガイドブック図解武田信玄と山本勘助のことが面白いほどわかる本
2007/01/21
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エビリティ2006のキャンペーン企画のスペシャルドラマCDが届きました。YEBISUセレブリティーのシリーズのことを詳しく知りたいかたはこちら、リブレ出版さんでどうぞ全プレCDだし、そんなに内容も濃くないかと思っていたら、びっくりでした!!1枚まるごとフル収録ですよ!!これはすっごいお得なCDでした(^^) 届いたときにあまりに薄っぺらかったので、CD入ってるのか?とか疑ったんですけど(笑)今回は台紙にはさんである形での発送でした。で、気になるラインナップですが、1 きみに何度も恋をする (BBC「YEBISUセレブリティーズ」)2 Holy Holy Night (BBN「YEBISUセレブリティーズ2」)3 湯けむり温泉社員旅行 (岩本薫書下ろし)ちゃんとフルキャスト出演ですよ!!すっごい贅沢な話。もりもりなんて電話での会話のワンシーンの登場だけ。なんてもったいない(><)1話目は笹尾アキラ(私市淳)と喜多村彗(浜田賢二)の話。トップモデルの彗がアキラに拾われて・・・という話ですが、彼が犬。しかもシベリアンハスキーなのですっごい可愛いんだ♪捨てられて拾われて、最後は一緒に暮らして(^^)可愛いお話でした♪ 2話目は益永和実(千葉進歩)と久家有志(神奈延年)の話。この二人は小説担当の岩本さんの代表カップルの話で、クリスマスパーティーをめぐってjのひと騒動、そして『初めての』恋人たちのクリスマス という甘々なお話でした(^^)3話目は岩本先生書下ろしのミニドラマ。YEBISUグラフィックのメンバー全員で社員旅行に来たというお話です。当然温泉卓球に燃えたり、露天風呂入ろうとして『受け風呂』と『攻め風呂』に入ったり(←もちろん自分の担当している方の風呂にしか入れません(わはは)最後はHで盛り上がったり(?)して楽しく聞けた1枚でした♪この企画作品はいろんなカップルが登場するから面白い。私の好きなのは久家×益永なんですけど、綿貫(成田剣)×狩野(森川智之)も密かに好き好き~~♪←これはまだCD聞いてないコンビなんですが、いずれはGETして聞きますよ!!原作でえらく感動したんで(^^)さすがリブレさん。やってくれたなという全サCDでした♪ ちなみに原作はこちら。小説が4冊、漫画が3冊とキャラクターブックが出てます。
2007/01/21
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吉原の遊女の話は最後は悲しい結末でした。 吉原で発生した連続殺人事件。その謎を解く鍵として、遺体から消えた蝶の彫り物を調査する奇士たち。だが、その混乱に乗じて本庄ら鳥居の手下は、異人であるアトルを捕らえようと画策する。殺人の濡れ衣を着せられ、追われるアトル。狂斎はアトルを救うと往壓に宣言する。お歯黒溝から逃げ出そうとしたアトルは、そこで遊女の清花と出会う。清花の部屋に匿われるアトルだが、そこへ火盗改の市野が現われアトルを斬ろうとする......。 (公式サイトより)吉原に現れた小笠原はなんだか緊張気味?場違いなところにきたとばかりの態度がなんだか微笑ましいです(^^)アトルが今回の遊女殺しの容疑者になっているために、小笠原はアトルに前島聖天に逃げろと言うが、アトルはユキにここにいろと言われたからと動こうとしません。狂斎ってばアトルを救ったら「俺のものだ!!」ってユキに宣言してるし(><)「この世は地獄で、極楽なのを見せてやる」と、そして宣言通りにお姫様抱っこして逃げる狂斎。なんかこのときの絵がすっごいキラキラしてましたね~(笑)いやぁ、若いっていいわぁ♪それを止めなかったユキ。何故か宰蔵ちゃんが怒ってます(笑)先週から三人の関係がピックアップされてますけど、今回見る限りは、まだまだユキが有利なのかな。最後はやっぱりユキのひとことが効いてるみたいだし。狂斎おいてけぼりだし(わはは)←縄くらい外してやれよ!!(笑)ユキは大人の余裕!?それとも狂斎の若さについて行けなかった?(笑)違う角度で見ると、嫉妬に聞こえなくもないその「いいんだ」って言葉が意味深でしたよ、ユキさん♪ だが最終的にアトルを助けたのは清花。彼女なのか市野なのか、最初の相手だったことから市野はずっと清花のことを気にしてたのね。やっぱ未練たらしいのは男なのかなぁ・・・(笑) 今回の事件が妖夷の仕業だと分かった奇士の皆。蝶の印は妖夷の蛹にされた印、それを見つければアトルの嫌疑は晴れる。だが小笠原はユキに雪輪に近づくなという。それはユキが妖夷にならないため。「その時は私が斬らねばならぬ」小笠原もそれだけは避けたいよね。 昔、本当は好きだった男なんだろうね。清花は市野の言葉に「ここで生きていく」と決めた心を揺さぶられます。だがアトルが部屋にいたところを見つかり、市野は遊女殺しの元凶がアトルにあると思っているため、アトルを斬ろうとするのだった。それを止めたのは、なんと清花。だが彼女の身体はすでに妖夷に支配されていたのだ!!蝶の妖夷になって空を舞う清花。雪輪に乗って後を追うアトル。「あの人も本当はどこかに行きたかったんだ」遊女は28歳になっても、結局はどこにも帰る場所がなく、どこにも行くことができないのが現状。ならば花魁になって・・・という夢を持っても、所詮は羅生門河岸からは抜けられない運命。蝶になって飛び出した世界。何処へいこうというのか?だが夕陽に照らされたその美しい蝶は、はばたきを繰り返すたびにその羽は千切れ、粉々になり、やがて消えてしまうのだった・・・・。行く場所のないここだけの世界。ここでしか生きられない女。悲しい結末でした そして市野もまた妖夷に憑依されてしまうのだった。せめて武士として殺してやろうとユキは今回は刀で勝負です。彼の身体から現れた漢神。それは人が後ろをかえりみる姿・・・・『愛』去り行く者が後ろに心を残しているというその漢神。なんだか切ない話でした。 そしてアトルはまだ吉原にいた。狂斎の誘いに乗らず、彼女もまた「ここで生きる」と言うのだった。蝶になって死ぬだけでも、蛹は孵らずにはいられないものなのだ。最後に鳴り響いた三味線の音が効果的でした。余韻も引きも素晴らしい。なかなかしんみりと好い印象を残した回でありました(^^) さて次回はいよいよアビのお話のようです♪「機の民」なんか眼鏡男に萌えを感じた私はやっぱり眼鏡フェチなんですかねぇ・・・・(^^;)LONE STAR紗希/愛という言葉(初回生産限定盤)
2007/01/20
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今回は、三分の二がようやく日の目を浴びた克洵主役のお話。三分の一が、ちょっともの足らない(←マテ)静蘭と朔洵の勝負!!って感じでしょうか(^^)毒舌合戦も、その前に出てきた英姫婆ちゃんの迫力の方がすごくて(笑)まだまだ物足らないです(><)ぬるいですわ!!ま、萌え要素であったのは間違いないですけどね(^^) 秀麗たちが向った社の地下にいたのは克洵。彼は自分が父親と仲障を殺してしまったと錯乱していたが、春姫の張り手で正気に!!(わおっ)涙ながらにふたりを殺めたことをわびる克洵だったが、春姫はやさしく「あなたは誰も殺してなどいません。やり直したいと思うのなら、茶家当主におなりなさい」と諭すのでした。それでもぐずぐず泣いてばかりで決心がつかない克洵。やっぱり彼のこういうところがちょっとイラってきますね(←オイ)男ならしゃきっとしろや~~っ!!って言っちゃいそう(>▽<)♪ま、そんなヘタレなところがまた母性本能をくすぐり、この人を支えてあげなきゃとか思うし、彼の真面目で清純なところも可愛いしね♪ただこのシーンではしきりに春姫が「あなたは殺してない」と言い切るのに「何で?」と思いました。彼女はそれも見えてたの?あれだけだと、克洵に対してちょっとでも心を軽くしてやるための方便みたいに聞こえたんですけど、結局最後に鴛洵がやったという話も出てきたので、なぁんだという感じだったんですよね。春姫が「殺めていない」と断言したのに説得力が感じられなかったのは、やっぱり先週も思った彼女の声に原因があるのかなぁと思いました。もうちょっとしっかりして聞こえる声であの台詞を聞いたらもっと感じ方も違ったのになぁとか。 ヘタレな克洵に変わって、社の前に落ちていた(←なんて都合がいいんんだ!!)茶家当主の指輪を春姫が継ぐと宣言したとたん、ようやく覚悟を決めた克洵。「後悔と罪を負わせるわけにはいかない」と鴛洵と同じ道を春姫と共に進んでいくことを決めるのだった。その時指輪から現れたのは鴛洵。「真に守るべきものを見誤るな」やさしく強い男になれと残して彼は消えてしまうのだった。今までのことを、ずっと傍らで見ていた秀麗(←今回存在が薄いなぁ・・・)茶州州牧として克洵を茶家当主と認めるのだった。 いよいよ動く英姫婆ちゃん!!来た来たキタよ~~!!克洵を一瞬鴛洵と見間違える英姫。それくらい彼は似てきたということでしょう。だけど克洵は平凡で何も持っていない男。「何も持っていないから捨てずにすむ」って婆ちゃん酷っ(><)キッツいお言葉ですが、その通りなので、素直に認める克洵。その上で英姫に「行く道の助けになってください」と頼むのだった。 その頃、茶家選定式に出席するために通された部屋に異変を感じた燕青。どうやらこの部屋は傾いており、柱が少ないために潰れやすくなっているのだというのだ。そこに仲障の死の知らせを告げに現れる柴彰。追って現れる大量の兵士。いよいよ茶家一蹴の時がやってきたのだ。兵を挙げたのは悠舜。そして取り締まるのは茶州州牧の影月。当主には重い刑が下ると分かっているため、誰も手を挙げない選定式。そこへ「僕が継ぎます」と現れたのは克洵。ここに茶家当主任命が、ふたりの州牧により宣言されるのだった。 その頃地下牢では霄太師が、もはや力を使い果たし、声だけになってしまった鴛洵と最期の時を迎えていた。すべては茶家の行く末のため・・・・。「おやすみ、鴛洵・・・・よい夢を」涙する霄太師。切ない別れでした。 そしてメインイベント!!朔洵と静蘭の一騎打ち!!でも彼らの対決はちょ~っと変わってます(^^;)飲み比べという毒見対決ですよどこに入ってるか分からない毒を呑んだ方が負け。これぞまさに大切なものを賭けた、命がけの遊戯です!!会話がすっごい黒いってば~~~っ!!(>▽<)「どうやってそれを私に飲ませるつもりなんだい」「殴って気絶させて口をこじ開けて無理やり流し込もうかとも思った」「『ダメダメ人生に悲観したので死にます』とでもそこらに書き付けておいてもらいたいね」「『うっかり毒飲んじゃいました、すみません』とどこかに書いておいてほしいな」きゃぁぁぁぁぁぁぁ~~♪黒満載な面白会話!!秀麗との関係をダシに、お互いの腹の探りあい、怖っ!!(><)でも大好きだぁぁぁぁぁ~~(^▽^)だってこれが見たかったんだもん♪本格的な飲み比べは次回までお預け、残念。来週どんな結末が待っているのか、すっごい楽しみです~~~♪「逢うは別れの始め」ちょっと意味深タイトルだなぁ。新譜☆【2/23】●TVアニメ「彩雲国物語」ドラマCD 第二巻 物思う君に愛の手を●
2007/01/20
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エンジュは風の守護聖候補・ユーイに会いにいきますが、祖父と村を愛し、船乗りを夢見る少年ユーイは、守護聖になることをかたくなに拒みます。ところが祖父の乗った小舟が、突然の嵐で沖に流されてしまい......。(公式サイトより)早速『風の守護聖』候補のユーイと出会ったエンジュ。何?巻き込まれ体質なのかえ、エンジュは(^^)だが聖地と聞いて顔を曇らす祖父。何かあるのかな?祭りができると喜ぶ子供たち。どうやらこの村は若者が少なく過疎気味な村らしい。今夜はユーイの家にお泊りさせてもらうエンジュ。だが、守護聖さまになるということは、仲のよい祖父と引き離すことになること。それでもユーイに『風の守護聖』になってもらわなければならない。そして祖父は昨日、聖獣の女王自らが夢の中でエンジュのことと、孫の使命について預言されていたのだ!!ただし、守護聖になるということは、二度とこの村には戻れない、そして時間軸が違うため、二度と祖父と会うことは出来ないということ。残酷な告知をするエンジュ。当然ユーイは笑い飛ばして拒否するのでした。だがエンジュもまたこの宇宙のために説得を諦めることは出来ないのだ。 その時、凪いでいた海が突然嵐に変わる。海に取り残される祖父。ユーイたち、なんとかロープを渡して助けようとしますが、じりじりと海に引きずられてしまうのでした。祖父はユーイに強い男になれと言ってそのロープを自らナイフで切ってしまうのだった!!おじいちゃんなんてことを!!(>△<)海に飛び込もうとしたユーイを止めたのはエンジュ。その時、彼女の背には翼が!!「あなたなら出来る。風を止めるの。風のサクリアを感じて」エンジュと手を合わせるユーイ。その時身体に満ちる風のサクリア。その力で海は凪、嵐は去るのでした。 「この宇宙を今よりもっといい宇宙にしてみせる!!」決意を固めたユーイ。エンジュと共に聖地へ向うのでした。風の守護聖の名を得るユーイ。この宇宙を守るために。祖父に自慢してもらえるような男になるために!! 今回、お話としてはまぁよくまとまってたかなぁと思いました。ま、突っ込み所はたくさんありましたけどね・・・・(苦笑)音楽がいい感じで入ってたのも効果的でした。作画は早速・・・でしたけどね。もうこれは諦めたからいいや。(←投げやり・・・ってか、期待は一切しない方向で笑)ユーイが聖地に行くまでの決意も流れがよかったし。ただ風の守護聖になるにあたって、聖獣の女王に忠誠を誓うっていうシーンは「?」でしたけど(^^;)だってユーイ自身は女王に会ってないわけじゃないですかなのに「忠誠を誓います」って言われてもねぇ・・・・。ちょっと説得力ありませんでした 来週は光の守護聖候補のレオナードのお話。なんか今回とは違ってえらく男むさい感じの話っぽい感じです(^^)ユーイ:浪川大輔/TVアニメ「恋する天使アンジェリーク」キャラクターソングVOL.11 ユーイ(CD)
2007/01/19
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「あなたもご家族を亡くされたんですか?」「いいえ・・・・・。家族ではなく、友達を。そう、多分大事な・・・・」「そうですか」 「なくしてから、初めて分かることってあるんですね」シャーリー。もう彼女にはいいたい事たくさんあるけど、ああするしかなかったという最後の選択。そして罪悪感と苦悩。もうぎりぎり限界の精神力だったんでしょうね・・・・。なんだか今回は全編通してとても切なくて悲しい想いでいっぱいになりました。シャーリーが今後ルルーシュを忘れてどう生きていくのか。学院は?みんなは?ルルーシュがどこまで記憶を消したのか・・・・記憶を奪った代価は自分への責任と寂寥感。淋しそうで、やりきれない表情のルルーシュがすっごく印象的な回でした。なんだか胸がイタイです 指示も出せないほど動揺するゼロ。誰に顔を見られたのか?やっぱりシャーリーは見ちゃったのね。ゼロの銃を持っていったのはシャーリー。その銃で自分がしでかしたこと。ルルーシュがゼロだったこと。そのゼロが父を殺した指示を出していたこと・・・・。涙が溢れるシャーリです。手紙には何が書かれていたのかな? 一方お礼を言いたいからユーフィーに会いたいというニーナ。今日は生徒会にスザクも参加です♪そこにかかってくるルルーシュからの電話。取ったのはスザク。ルルからの電話って分かってすっごい嬉しそう!!(^▽^)「そっち、何か変わったことはないか?」「あるよ。君がいない」「あのなぁ」って!!なんて萌え会話してんの~~!!(>▽<)これはまさにラブコール?(うふっ♪)「こんなに会えないんじゃ、なんのために同じ学校なんだか」って今回はスザク、天然に萌え台詞はいてるよね~(^▽^)猫に切られてしまった電話。遊んでるよね~♪ シャーリーはまだ学校に来ていない。ルルに向って「色ガキ」ってC・C言うなぁ~(^^)戦場でシャーリーを見かけたため、一応彼女の部屋を探すルルーシュとC・C。さすがに下着の中に銃は隠してないって・・・(><)だがそこでふたりが一緒に写った写真がみつかるのだった。その頃シャーリーはナリタにある慰霊碑の前にいた。そこに現れた謎の男、マオ。 扇は少しゼロに疑惑を持ってるようです。ゼロらしくないとか考えてるあたり、どこかで信じきれてないのかな?そして船着場でたそがれる扇、そこでヴィレッタを見つけるのだった。ゼロの正体を知ったヴィレッタ。彼女がどういう形で今後絡んでくるのか、すっごい気になりますね~~(><) シャーリを追ってナリタに向うルルーシュとC・C。C・Cのゴスロリー風味(笑)!!なんちゅう格好してんだか。知られてしまったから始末するのか?とか先週に引き続き、ルルーシュに容赦ないC・Cです。「本当に失いたくないものは、遠ざけておくものだ」「それは、経験か?」「いいや、生き方だ」やっぱ意味深なこと言ってるよ、C・Cめ 次々とルルのことやシャーリーのことを言い当てるマオ。そしてあの夜のことも・・・・。あ、ここにいたのはヴィレッタなのね。ルルーシュがゼロだと知ってしまったヴィレッタ。自分の保身と手柄しか考えていない彼女。ルルを守るため、咄嗟にヴィレッタを撃ってしまうシャーリーだった・・・・・。それを知っている男。父親の死とひきかえに対価まで得たズルイ女と責められるシャーリー。醜悪な魔女。君はむくいを受けるべきだと。マオは拍手するのが趣味なのか?そして彼の目にはギアスの力が!! 遅れて慰霊碑の前に現れたルルーシュ。そこにタイミングよくかかるシャーリーからの電話だがそれはマオからの誘いだったのだ。チェスで勝負しようと持ちかけるマオ。シャーリがどこにいるのかわからない以上、彼につきあうしかないゼロだった。マオの姿を見て驚愕するC・C。おおっと!!何かあるぞ~このふたり!! 読み負けるルルーシュ。そう、マオは思考を読むギアス(力)を持ってるのだ!!そして強い!!更に、終着駅にはゼロの銃をかまえるシャーリーの姿が!!追い詰められるルルーシュ。「泥棒猫にはこういう死に方がふさわしい」マオ何か意味深な言葉だねぇ。これはまさかC・Cのことをルルーシュに取られたとか思ってる・・・からくる台詞なの? 一緒に死んであげるからというシャーリー。「もう、終わりにしよう」三人の緊張感漂う掛け合い話。もはや誰が正しくて、誰が間違って・・・そして誰が騙しているのか・・・。そしてルルーシュにむけて銃口を引くシャーリー。銃弾をかすめ、倒れるルルーシュの懐から散らばった写真。それを見てはっとなるシャーリー。緊張の限界で、倒れる彼女を抱きとめるルルーシュ。そしてそこに現れたC・Cによって、マオはケーブル列車に閉じ込められ、無理やり下降させられてしまうのだった。マオのつけていたヘッドホンから流れてきたC・Cの声。何か難しい顔をしてマオを見ているC・C。さてC・Cとマオの過去には一体どんなことが!?マオはすっごC・Cのこと慕ってるみたいでしたけど・・・・。うう、気になる~~(><) 混乱し追い詰められたシャーリー。人に向けて銃を放ったことを悔いるシャーリー。だが全部赦すとシャーリーを抱きしめるルルーシュ。「俺が全部忘れさせてやる」そして使ったギアスの力。・・・・・でもちょっと卑怯だよ、ルルーシュシャーリーが忘れてしまうと分かっていて、お父さんのこと謝るなんて・・・。切ないメロディーの挿入歌がまたいっそう哀愁を誘ってましたね。黄昏時のオレンジ色がすっごいキレイで、印象的なシーンでした。 慰霊碑の前でのシャーリーとルルーシュの再会。「朝はまた来ますよ」「今までありがとう-------------」 ルルーシュの後姿がすごく寂しそうでした。うまく言えませんが、本当に何か重いテーマをつきつけられた感じでしたね。大切なものをなくしたという体験をしたルルーシュが、今後強敵マオとどう戦っていくのか、そしてブリタニアと黒の騎士団と・・・・まだまだ緊張感が続く感じですね。なくしたから得るもの。得るためになくすもの・・・・。色々考えさせれた回でした。 次回「喝采のマオ」マオが絡んできたので、更にややこしい関係になってきました。次回はメリーゴランドですか!?楽しみですね~(^^) 先週皆様のおかげで、めでたく10万HITを迎えることが出来ました(^^)本当にありがとうございます(^^)で、記念に描いてみました。初コードギアスです♪ちなみに視点は、手を伸ばしているキャラが見た図。さて、この手は誰のものでしょう?(笑) 一応自分的にはこのキャラが・・・ってイメージ持って描いたんですけど、それはみなさまのご想像にお任せいたします(^^)記念イラストなので、もしいる!!と言う方いらっしゃいましたら、1月末までの期間限定でお持ち帰りOKです!! ただし必ずBBSかコメントにて申告の方お願いいたします。どうぞよろしくお願いいたします~♪これからもどうぞよろしくお願いいたします~♪(^▽^)
2007/01/19
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珍しく(?)うちの店にも入ってきたので、面白そうだったのでひとつ買ってもらい(わはは)ました(^^)(←自分で買えってね)CHARA FORTUNEシリーズ BLEACHみくじ学園Ver.(未開封1ボックス)(CHARA FORTUNE BLEACHみくじ 学園Ver.)全10種フルコンプ【フィギュア・中古】ラインナップはとりあえず兄さまがいなかったので、狙ったのは一護。私は結構一護好き~で、結果・・・・えへへ~♪これヴァージョン違いも3種あるといことです。(死神Vr)それを見た店の子が「ええなぁ」と買ったら・・・・・一角でした(^^)あ、でも彼の頭はさわり心地最高でした♪まだまだゴッドハンド持続中~♪
2007/01/19
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え?婚約?って今日?柚木先輩と・・・・香穂子?何がどうなってるの~??!!香穂子と柚木先輩が婚約?それを聞いてしまった火原、思わずジュースおっことしっちゃったよ(><) 半ば拉致される形で柚木に連れ去られた香穂子。行く先はブティック?着せ替え人形よろしくコーディネートされる香穂子。制服でかまわないと柚木に進言しますが・・・・「俺がかまうの。おとなしく・・・お姫様扱いされてろよ」うきゃぁぁぁぁ~~~!!どうしましょ!!最初の5分ですでにテンションマックスだよ!!(>▽<)黒柚木~~っ!!試着室の仕切りのカーテン閉めるのに、思わず何するの!?って萌えたのは私だけではないはずっ!!(>▽<)ポニーテールに着物姿の柚木もグジョブ!!そして甘~~~い声で「香穂子」って でもこれはどうやら柚木の婚約者の身代わり作戦なのだという。香穂子を柚木の『心に決めた人』に仕立て上げ、婚約所候補の綾乃を諦めさせるのが今回の柚木の目的らしい。 だがここで黙っていないのがコンクール参加者です(^^)火原が言ったふたりの「婚約」話につられて来たのは・・・・・火原と土浦、志水・・・・そして何故か月森。月森は「関係ない」といつものように通りすぎようとしたところ、土浦がズバっと「練習かぁ。熱心だなぁ・・・いや、余裕がないの間違いか」「」まさに売り言葉に買い言葉!!月森ってばホント土浦が相手だと熱くなりやすいよね~♪家の前でぐだぐだやってる4人の背後からやってきたのは・・・・キタ~~~!!美少女妹!!雅ちゃん登場!!めっちゃ可愛いぞ~~♪でも彼女もしかしてかなりのブラコン?柚木のことすっごい気にしてるのが分かるよね~(^^)でも可愛いから赦す!!そしてお茶を出しに来た若集4人。そう、コンクールメンバーですよ!!「粗茶ですが」って火原めっちゃ可愛ええ~~~!!(><)萌え~~っ!! にっこり笑って「で?」って答えを促す柚木先輩。あぁ、額に怒りマークが見えますわっ(><)「結婚」って言えなくて「けけけけ、ここここ、こけっ!!」って真っ赤になってぶっ倒れる火原、あんた面白すぎ~~♪今回は火原めっちゃポイント高いよ(^▽^)代わりに冷静に柚木に婚約話をふる土浦。やっぱいざって時は度胸座ってますよ(^^)何事もにっこり笑顔で対処・・・・さすがゆのつく先輩(><)だけど香穂子には容赦ないんですよね。そのギャップと切り替えが面白すぎ~~(>▽<)今回額に浮かんで見える柚木の怒りマークが一番ツボかもね(笑) 祖母の決めた女性と結婚することが決まっている柚木。冷たい言葉を婚約者候補について言いますが、なんだか柚木の声はやり切れなさそうに聞こえます。・・・・でも何で柚木がしゃべるとその言葉が意味深に聞こえるんだろう・・・すっごい不思議だ(笑) 着流し4人集。すっごい同情的な目で香穂子を見て、土浦なんて「まぁ頑張れ、色んな意味で」って励まして(?)るし。そして登場!!礼乃ちゃん♪雅ちゃんとはまた違った和風な美少女!!だけど、キャラはすごいんです(>▽<)柚木にたとえ好きな人がいても諦めない!!って宣言ですよ。しかも社長令嬢!!香穂子完全に負けてます(><)傍で見ている土浦たちもフォローになってないし・・・・ってかむしろ酷いこと言ってるし・・・(笑)そして礼乃爆弾発言!!「本妻の座はお譲りください!!」って・・・・なんて思い込みの激しい子っ!!礼乃に柚木の何処が好きかと問われて焦る香穂子。どこが・・・・って思い出すのはブラック柚木ばかりっ!!ぎゃはははははは!!香穂子面白いよ、あんたって子は!!柚木すかさず「彼女は照れ屋だからね」ってフォローしてるし(><)顔が引きつる香穂子、気を取り直し、礼乃にも柚木の何処が好きなのか聞いてみるが・・・・「全て、ですわ」ひぇぇぇぇぇ~~なんちゅう、小学生だよ、柚木!!ドン引きさ~(笑)更に礼乃の暴走は止まらない。今度は柚木に香穂子のどこが好きなのか聞いちゃったよ~~!!柚木、あくまで隣の部屋にいるみんなを意識しながら(←これポイント!!)香穂子を抱き寄せ~~!髪にキスして~~~!!「いつもまっすぐ、一生懸命なところかな。彼女のそういうところにあこがれるんだ」ってって!!柚木さまぁぁあぁぁぁ~~!!(←壊れ出したぞ)嘘だって分かってても、ときめいちゃうからぁぁぁぁぁぁ~!!わぁぁぁぁぁ~~!!(←落ち着け、オイ)あかん。動悸、眩暈止まりません(><)この柚木黒フェロモン、恐るべしっ!!かなり強力ですよ。お、踊らされてしまう・・・・(><) だが柚木の言葉を聞いて涙を流す礼乃。罪悪感にかられる香穂子。だがその時、予期していなかった祖母の帰宅が!!どうやらこの人、かなり厳しい人らしい。『柚木』の家のことしか考えてないようで、口答えは赦さず、言いすぎな彼女の言葉を隠れて聞いていた香穂子、たまらず飛び出して祖母に意見するのだった。咄嗟にコンクールのことで話し合いをしに来たと嘘をつく土浦。だがそれさえ祖母にとっては「遊び」の一環。あくまで本業は「勉学」そして柚木の兄たちのために・・・・と厳しくいうのだ。その言葉にすら、微笑を浮かべて「大丈夫です」と答える柚木。柚木の切ない一面です。香穂子もようやくこの祖母のせいでいつも学校でみなの前では微笑んでやさしさを演じていることに気付くのだった。抑圧された生活と、縛られる『家名』それを演じなければこの家では生きていけないのだ!!咄嗟に柚木の素晴らしさを祖母に語り出す香穂子。そして柚木もまた祖母にむかって、コンクールは遊びじゃないと宣言するのだった。結局礼乃ちゃんに謝られて香穂子も黙っていられず代役を演じたことを謝る香穂子。最後は柚木が上手く説得です。 「先輩とは何もないんです!!」って言った香穂子の言葉に目を見開いた柚木にドキっ♪おいおいもしや~~、柚木先輩~?(にやにや)「そんなにたくさんは、無理です」ってとぼけたこと言ってる志水くんに萌え~~(>▽<) でもやっぱり香穂子の前だけは黒柚木全開です(^^)「うっとうしかったのは本当だ」って鬼発言!!礼乃のためにも、もっと学生としてこれから視野を広げることはいいだろうと言う柚木。香穂子は笑って「柚木先輩だってこれからじゃないですか」というのだった。その言葉に何かを感じる柚木。女運が悪いという香穂子の言葉に「お前も含めて?」と冗談も交え、声をあげて笑い出すのだった。その姿を見て戸惑う香穂子。「どっちが本当の・・・先輩ですか・・・?いつもの笑顔は、偽物ですか?」「本当の自分を隠して、周りの人たちを騙して、先輩は苦しくないですか?」「先輩は?まるで、お前もそうだとでも言ってるみたいじゃないか」苦しげな表情の香穂子。はっとなる柚木。彼もまた苦しそうに目を逸らすと、「そんなもの、騙される方が悪い・・・・」「でも!!」なおも言い募ろうとする香穂子の声をかき消したのは、香穂子の名を呼ぶ土浦の声。帰ろうとした香穂子の背に向って柚木「ありがとう、香穂子」と最高の黒い微笑で送り出しです♪ ほつれた髪がせくし~~っ(>▽<)絵がキレイって麗しい~♪萌え倍増だぁ(^▽^) からかわれたと思った香穂子ですが・・・やさしく、そして物悲しく響く柚木のフルートの音が、何故か寂しさを感じさせるのでした。 帰り道、改札で偶然再会した土浦と崎本と呼ばれる彼女。え?今なんて言った~~!!?何、元カノ!!?土浦ぁぁぁぁぁ~~!!崎本さん、後ろにいた香穂子を見て「今カノ?」って・・・・。彼女の勢いにみんなぐったりです(><)だが崎本さんの暴走、更に止まらず、香穂子の横にいた月森を見て「じゃぁ、そちらの彼氏の彼女?」はっ!!となったのは何故か土浦と月森!!萌えっ!!「違う!!」って否定する香穂子の言葉に傷ついた?月森よ。なんだかトラブルメーカー登場のようですよ~~(><) 気になる土浦と崎本の過去ですよ~。だけど来週はまず火原と土浦の対決があるらしい。「高鳴る胸のアリア」また来週も踊らされるのかなぁ・・・って転がされるの間違い!?(わはは)
2007/01/18
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いよいよのだめアニメ登場です!!ドラマがめっちゃ面白かったので、アニメはどこまでこれに対抗できるのか?すごい楽しみです♪ 記憶は美化される------------。最初のOPだけで「ハチクロ」を思い出す作りでしたね。(←さすが一緒の製作!!OP見るまですっかり忘れてました)「ハチクロ」みたいに丁寧に作ってくれたら、きっとこの作品も大丈夫なはず!!と期待しつつこれから見て行きたいと思いましたね(^^) とりあえず、め~~~っちゃ気になってた俺様千秋さま。関智ですけど・・・・・。ま、あんなものかと(笑)←ファンの人ゴメン(><)可もなく不可もなくって感じでした。思ったよりイメージが違わなかったので、まだよかったかなぁと。とりあえず慣れるまで、しばらくは玉木くんの千秋さまが頭をよぎることでしょうけど・・・・(遠い目) 天才音大生の千秋。専攻はピアノだが、本当は指揮者になりたいという夢を持ち、個人的に勉強をしていた。進路について思い悩む毎日。ピアノの担当、ハリセン江藤との衝突。結局指導官の変更を余儀なくされるのだった。その時聞こえてきた『悲愴』のピアノ。でたらめだけど、間違っていない演奏だと思った千秋だった。才能ある千秋が海外へ行けない理由。それは過去に体験した飛行機の胴体着陸の記憶のせい。そのため、飛行機に乗ることができない、船は溺れた経験から乗れないと言うトラウマを抱える千秋だった。酔って潰れた千秋を部屋の前で拾うのだめ。息吹きかけた~~!!(>▽<)関智千秋、色っぺ~~~っ!!きゃぁぁぁぁ!!沸いた沸いたよっ!!(^▽^)腐女子祭り~~♪サービス声ありがとう 風が吹く・・・心地よい音楽と共に目を覚ました千秋が見た光景・・・・。それはゴミ溜めの中のグランドピアノ。ゴミの中で美しく響くピアノソナタ---------------。激しくカルチャーショックな千秋だった。翌日のだめにつきまとわれる千秋。千秋の新しい担当は江藤から変更になった谷岡。彼の授業は「落ちこぼれ」担当だという。激しく落ち込む千秋だった。そこへもって自宅横から激しい悪臭が!!我慢の限界を越えた千秋、のだめのうちへ押しかけ家政夫です(^▽^)ピンポン連打する千秋がめっちゃツボでした(^^)カンタービレを奏でるのだめ。やはり彼女のピアノは上手いのだ。それだけは認める千秋だった。翌日、谷岡から連弾を進められる千秋。のだめの指導までやれと言われる千秋ですが・・・・。それは相手がのだめですから、一筋縄でいくわけがありません(^^)『モーツァルト 2台のピアノのためのソナタ ニ長調』8分で譜読みして合わせるというスパルタ!!そしてキタ~~~!!「たった2小節で間違えるな~~!!」あ、「この民間人が~~!!」はありませんでしたけどね(わはは)楽譜を見ないのだめ。音楽は耳で聞いて覚えるから、いつも無茶苦茶な演奏しか出来ないのだ。仕方なしにのだめのパートを弾いて、耳で覚えさせる千秋。だが演奏が完成に近づくにつれ、のだめの演奏に「変」な印象を持つ千秋だった。そして本番。「適当に、今日は自由に弾いていいから」と演奏前にアドバイスする千秋。のだめの特別なものを見抜いた千秋、「こいつに合わせられるのは・・・・俺様くらいだ!!」キタ~~!!面白連弾!!(^▽^)♪演奏に合わせてモノローグがはさまれるのがよかったです。これは最後まで演奏をちゃんと聞かせてくれたのに拍手!!音楽をしっかり作ってくれているのはドラマ同様、嬉しい限りです♪演奏が終わってブラヴォーを送る谷岡。だが壁を越えたのは千秋だと言う。「俺のためのレッスンなのか?」そしてこれがきっかけでのだめと急接近(もしくは付きまとわれとも言うか・・・笑)する千秋だった(^^)日本でまだ出来ることを見つけた千秋です。 初回としては、ちょっとテンポ速い展開だった気がしないでもないですが、ま、本筋はこんなものかと(←こればっかだな)ただ、のだめの声が・・・・。ちょ~~っと気になりましたねもっとはっちゃけて欲しい!!(><)折角の漫画の面白い効果とかも半減してしまうのがもったいないです(><)それに反して大笑いさせてもらったのが中井江藤!!もうめ~~っちゃイメージぴったり!!あまりに関西弁が自然で、ドラマの江藤とも共通な部分が多々あり、文句なしのキャスティングでした♪いいわ~江藤!! EDも次回予告も、まんま「ハチクロ」作りでしたが、これはこれでまたいいかなと。でも神谷くんのモノローグが聞こえてきそうですよ(笑)しばらくはどうしてもドラマとの比較・・・って感じで見てしまうんでしょうけど、アニメならではの演出も多々ありますし、これからの展開と音楽の使い方が楽しみです♪とりあえず来週からもこのパターンで頑張ってレビュー書いていこうと思います。「少年陰陽師」との2連チャンはなかなか大変だわ(><)関西は火曜深夜~金曜深夜までアニメ豊富で大変っす(><)でも頑張りま~す♪
2007/01/17
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不機嫌もっくん。宙を睨んでます(^^)・・・・何を睨んでるのかと思えば、貴船の竜神じゃありませんか!!また昌浩に憑依したのね(>▽<)竜神サマ、近々何か起こりそうだと告げにきたついでに、昌浩の身体を使って彰子に言い寄ってるし~(><)先が楽しみだって、彰子の顎を掴んで顔を寄せるのにどっきどっき~~♪髪が白い昌浩は、なんだか神々しくていいですなぁ(^▽^)♪ 夜回りに行くもっくんと昌浩。そこで見つけた彷徨う防人の霊の跡をつけますが・・・・。そこに現れた六合。何やら不穏な気配を感じ、昌浩たちとは別に行動するのだった。六合が向った先にいたのは、風音。彼女が烏と話をしていると、その烏の首が2本になり、宗主と呼ばれる者が現れ、風音を叱り飛ばしたのだ!!宗主キタ~~~っ!!諏訪部っちキタ~~~~っ!!すごいすごい!!よくこのキャスト使ってくれましたよ!!さすがに潤じゅん使ったし、これ以上は・・・とちょっと思ってたのでめっちゃ嬉しいよ~(>▽<) 彼が風音に命じたのは清明の命を取ること。それが出来なかったばかりか、余計な霊まで呼び起こしてしまったというのだ。宗主に見捨てられる風音。だが彼女もこのまま引き下がることは出来ないのだ。何とかして信頼を取り戻そうと躍起になる風音だった。六合はそれを物陰から見、宗主と呼ばれる者の存在に驚愕するのだった・・・・。さぁ、誰なんだ宗主って(><) その頃もっくんと昌浩。先ほどの防人の霊を追っていると、次に現れたのは邪気の塊。邪気の塊はその防人の霊を吸収しようとしていたのだ。慌てて駆け寄る昌浩たちだったが・・・・・先に邪気の塊に念を放ったのは、なんと敏次だったのだ!!敏次って、弱いくせに頑張っちゃうところがめっちゃ可愛いっていうか、憎めないキャラですよね(^^)案の定、すぐに邪気の塊に動きを封じられ絶体絶命のピンチに!!そこへ現れた六合。彼のつけているマントを借りた昌浩、それをすっぽりかぶって顔を隠し、敏次の救出に向うのでした。昌浩のお願いにちょっと戸惑ってる六合萌え~♪(^▽^)いかにも妖しい黒フードを被った陰陽師の登場ですよ(^^)紅蓮、六合と力を合わせて、あっと言う間に邪気の群れを退治する昌浩。調伏しようと思っていた防人の霊は、何か言いたげに口を開くが、昌浩には声が聞こえないのだ。しかも妖しげな術を使うと勘違いした敏次が、その霊に向って術を放ったのだ!!咄嗟に防人の霊を庇う昌浩。さすがに敏次の術をまともに背に食らったようで、気を失ってしまうのでした。倒れる昌浩を抱きとめたのは・・・・六合!!おう!!なんかやっぱポイント高いよ六合!!♪いい仕事してんじゃ~ん♪間に合わなかった紅蓮は・・・・怒りの矛先を敏次に向け(←違)きっ!!とひと睨み!!紅蓮の心情は「六合に負けた!」それとも「おのれ、よくも昌浩を!!」腐女子的にはどっちも有だな(にやり)「よせ、騰蛇。いくぞ」うきゃぁぁぁ~~♪でた!!六合ぴろきの無感情ボイス!!紅蓮、腹の虫が収まらないのか、最後に敏次に向って炎を投げつけるのでした。あ、もちろんまやかしみたいなものね(^^)なぁ~んか、昌浩を挟んでこのふたり、面白いことになってきたじゃありませんか(^▽^)ま、熱くなるのはどうせ紅蓮だけなんだろうけど(わはは)残された敏次は呆然と立ち尽くすのだった・・・。 安部邸に戻ったもっくん。清明に昌浩を守れなかったことを謝罪するのだった。だが、幸い敏次の術は弱く、1日寝ていれば大丈夫なのだという。よかった、昌浩~(><)そこへ話題に上がる宗主の件。六合はそれは榎笠斎なのだという。あの声は確かに榎笠斎の声。驚愕する清明ともっくん。榎笠斎とは、過去に彼らに係わり合いがあった人物で、どうやら亡くなっているはずの人物らしい。だが、その榎笠斎が生きていると六合は言うのだ!! 雪は六花とも言われている。その雪の舞うこの地で、子供と共に帰りを待つと男に言う女・・・・・。夢を見た昌浩。その悲しい思いに共感してしまったのか、目覚めた昌浩の頬には涙が伝った。だが彰子は昌浩のそばにいる男のことを言い当てたのだ。なんと昌浩は憑依されているというのだ!!(←貴船の竜神といい、昌浩ってば憑依体質なのねぇ・・・)身体の奥深くに憑依したのは、昨晩昌浩が助けた防人の霊。昌浩は自分でなんとかすると清明に宣言しますが、ひとつの身体にふたつの魂。昌浩の意思がどこまで保てるのか・・・・・ちょっと心配です(><) だがそこに昨夜の邪気の群れの気配が!!駆けつける昌浩ともっくん。そこではすでに風音が戦闘を繰り広げていたのだった。何も知らずに風音を助ける昌浩。だが風音は昌浩の姿を見て激しく動揺するのだった。「どうして生きているの?」「え?」「生きてるなんて・・・そんなはずない。だって私が・・・10年前に殺したはずよ!!」そう、風音こそが10年前、まだ幼かった昌浩を池に突き落とした本人だったのだ!!更に昌浩の命を狙って攻撃を仕掛ける風音。吹き飛ばされる昌浩ともっくん。昌浩を追い詰め、首に刀を突きつける風音。揺れる視界の中でそれを見たもっくん。「やめろぉぉぉぉ-------------!!」炎を吹き出し、風音を止めるもっくん。(←早く紅蓮に変身しろよ!!っと思ったことは内緒で)「さすがね、血濡れの神将、騰蛇!!」「!!」その言葉に一瞬怯むもっくん。だがそこへ現れた敏次のおかげ(?)で傷を負った風音は退散するのだった。倒れている昌浩、そして先ほどの凄まじい霊力。さすがの敏次も今回ばかりはごまかせません(><)昌浩は苦しい息の下、敏次に問い詰められる質問に、ただ「分かりません」と繰り返すのだった。「嘘をつくな!!、さっきの凄まじい力、間違いなくあれは化け物の力だ!!」見えない、知らないと思って、敏次に化け物呼ばわりされるもっくん。なんかすっごい悲しそうです・・・・ その頃、逃げ延びたと思った風音の元へ、後を追ってきた大量の邪気の群れ。覆い尽くされる風音。さて、その命は・・・・・!? とぼとぼと帰路についた昌浩ともっくん。門の前では清明と六合がお出迎えです♪紅蓮と話があると、肩にもっくんを乗せて行ってしまう清明。話は重いんですが、もっくんなんかかわいいぞ!!(>▽<)腕組して門前に佇む六合に、紅蓮のことを訊ねる昌浩。「紅蓮って昔、何かあったの?」「騰蛇本人から聞くべきだ。騰蛇が告げる・・・・・・それが真実だ」そういい残し、姿を消す六合。残された昌浩は紅蓮のことを思って心を痛めるのだった・・・・・・。 さぁ、だんだん話が重くなってきましたよ~(><)『血塗れの神将、騰蛇』清明を殺しそうになったという過去をどうやって昌浩に話すのか、そしてその真実とは?そして昌浩に憑依した霊は?風音の無事は?来週は雪の中佇む若清明のお姿が!!涙を流す彷徨う霊。「六花に抱かれて眠れ」楽しみだ~~!!少年陰陽師ミニタオル[もっくん]
2007/01/17
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つ・・・ついにやってしまった(><)ちゃんとセットしたつもりが出来てなかったよ~なんで録れてないのよ~仕方ないので今回は裏技で見ました(^^;)こういう時には役に立つのがネットですよね。さすがです。助かりましたよ(^^) 竜崎からキラ捜査協力に加わって欲しいと要請を受けるライト。これはライトには願ったり叶ったりの申し出である。なんとしても捜査本部より先に『偽キラ』の情報を掴まねばならないからだ。Lのライトの名前呼び!!一瞬萌えた私はやっぱり腐女子です(笑)『第二のキラ』の存在を隠して、ライトに捜査協力を依頼する手はずをつけたL。父親として、夜神はなんとも複雑な気持ちです。だがそれは送られてきたビデオをライトが見終わるまでのこと。ライトの推理力を試して、彼から『第二のキラ』の仮説がでてくるか、Lは試そうというのだ。今までの殺人には顔と名前が必要だった。だが前回のさくらTVでの事件では、たまたまそこに現れた者が殺されているのだ!!これはもうひとりのキラは顔だけあれば人を殺せるということになる。その真相を探るためにも、ライトに『第二のキラ』の存在を推理出来るかどうか。本物のキラならLを殺したいと思うはず。放っておいても3日後にTV出演した際にLは死ぬのだから。その答えいかんによってLにはライト=キラの疑いが晴れるというのだ。Lに言われるまま、ビデオを見るライト。だが、そのあまりの出来の悪さに悪態をつくライト。 キラのイメージダウン・・・ってあんたそんなこと考えてたのかい!!?そんなことにしか目がいかないライトがちょっと怖いです。だんだん人間としての心がなくなってきてるよ、ライト~(><) 何の説明もしない夜神たち。下手なことは言わないように慎重になるライト。さて、ライトの答えは?指くわえL~~~!!やっぱあんたのその飄飄としながら探りを入れる姿が可愛いよ~♪ 第二のキラの存在を示唆するライト。今までの事例からして、違うキラがいると説明するのだ。これはすべてLと同じ見解。驚く一行。心の中で喜ぶ夜神。分かっていて自分を試したのかとLを糾弾するライト。だが、Lはのうのうと、自分だけの推理では確信が持てなかったと言うのだ!!「決まりですね」わ~台詞が意味深だよL!!(>▽<)♪第二のキラはあまりかしこくなく(ぷぷぷ)本物のキラに共鳴している。それを利用し、本物のキラのメッセージを偽装するというL。しかもその『本物のキラ』をライトに演じてくれというのだ!!驚くライト。だが、Lの言葉は命令にも等しい。そしてライトが逃げられないようにすることが目的なのだ。『本物のキラ』としてTVで流すメッセージの原稿を書いたライト。つまみ読みのLがやっぱ萌え~~♪キラになりきってみたと「Lを殺していいが・・・」と書いたライト。Lに対してちょっとした意趣返しです(^▽^)軽いジョークって言ってますけど、傍から見るとすっごい駆け引きですよ。や~ふたりとも怖い怖い(><) そして流れる『本物のキラ』からのメッセージ。「キラが返事くれた!!」と喜ぶミサ。彼女の部屋はおおよそ女の子らしくないオカルトちっくなフィギュアやぬいぐるみが飾ってあります。ろうそく、絵画、そして傍らには・・・・・死神。すぐさま返事のビデオを送りつける第二のキラ、ことミサだった。「キラの言うとおりにします」と返事をする第二のキラ。だがライトはまだ信用しない。本当に協力する気があるならLをTVに出演させ、殺せ!!ってさすが黒いわ、ライトっ!!だが第二のキラのメッセージにはとんでもない事実が告げられていた。「キラは目を持っていない」死神の目のことを話すとはなんと迂闊な!!そして「会った時は、お互いの死神を見せ合えば確認できる」なんて重大な発言まで!!焦るライト。驚愕する一同。Lは万歳してるし!!(><)震えて椅子から倒れるL。そんな『死神』などという非科学的な存在にどう対応していいのか?半信半疑な一同。ライトもまた死神など存在しないと言うのだが、刑務所内の囚人のメッセージにも『死神』のことは記載されていたのだ。だが理論正論でこれをうやむやにしてしまおうとするライト。本物がLを殺さないはずがない。仮にキラたちがつながっているのなら、そう考えるのがいいだろうと。落ち着きを取り戻したL。第二のキラの目的は『キラに会いたい』という思いだと判断するのだった。「死神というのは、殺人の力を示しているのでは?」と言ってのけるライト。『死神』というキラと第二のキラの共通のキーワード。それが何かはっきりするまで調べる必要がある。返事を誘導するのか?だが、ここからはキラと第二のキラにまかせると言うL。第二のキラはキラにアピールできて満足しているはず。当然本物のキラも、我々の作ったキラの動向を気にしているはず。もしかしたら本物のキラが返事をしてくるかもしれない・・・そこまで読むL。だが本物のキラからの返事がなかったら?第二のキラを揺さぶることで本物キラをたきつけ焦らせる!!これがLの目的なのだ!! その頃ミサはグラビアの撮影をしていた。モデルの仕事してるのね。彼女についた死神の名前はネム。リュークは死神大王を騙して2冊目のデスノートを手に入れたという。ネムは死神が死ぬ方法を知っているという。死神を殺す方法・・・・・・それは『人間に恋をさせること』「ステキな殺し方」つぶやくミサ。なんだか羨ましそうです。死神界からずっと少女を見ていたジェラス。いつしかその想いはジャラスの中で恋に変わっていたのだ。だが彼女の寿命は今日で尽きる。「なんで今日なんだろう・・・・」つぶやくジャラス。どうして元気そうな彼女が死ぬのか、気になって一緒に見ていたというレム。彼女が夜道を歩いていたとき、路地から現れたストーカー男。だが男の手には包丁が!!切り付けられる彼女を放っておけなくなったジェラス。死神として禁威を犯したのだ。娘を助けるために、人間の為にノートを使ってしまったのだ!!その結果ジェラスは砂とも錆とも分からぬものになり・・・・・死んだ。ジェラスの寿命は助けた娘に与えられたのだ・・・・。それが、その娘が、ミサなのだ!!切ない話です。ジェラスは松山くんまんま声でしたね。怯える必死な声がイメージぴったりでした(^^) だからそのノートはミサのもの。キラに会ったときにまた教えてあげる話が出来たと無邪気に喜ぶミサ。 このまま第二のキラを放っておくことが出来ないと必死に考えるライト。キラに会いたいと願うミサ。どんなヤツなんだ偽キラって・・・・・。お互いそばにいることを知らずに出会いを果たすライトとミサだった・・・・・・。 ってことで次週いよいよミサとライトの出会いですか!?「告白」楽しみで~す♪デスノート Lのチェアー チャーム(予約)デスノート Lのコーヒーカップペンダント 【予約商品・1月入荷予定】
2007/01/16
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ようやく目覚めたリナリー。リナリーとコムイのやさしい会話でスタートです(^^)今日もファインダーとしてコムiは神田に見捨てられてもついてきたさ~♪(^▽^)よくやったさ~♪さて、前回倒れたアレン。目を醒ましたのはラビの背の上。慌てて降りようと焦るアレン。それを見ていた神田。「モヤシめ」ってそれは神田、嫉妬ですか~~!??今回熱を出したアレンは留守番。なでなで頭~♪ラビ~あたしにも~~(^▽^)神田とラビはイノセンスを求めて先に進むのでした。「仲良く遠足さ~♪」「うるさい!!」「つれないさ~ユウは~」「黙れ!!」やっぱこのふたりって仲いいわけじゃないんですね(^^)でもきっと神田はツンデレだからさ~♪素直じゃないさ~♪吹雪でアレンたちと共に残された親子。だが夜になって父がひとりで出て行ってしまうのだった。たどり着いたのは凄まじい風の吹く洞窟。おお!!今日はラビ大活躍じゃんよ~♪進んだ先にあったのは大きな一本の木。その木には凄まじい風が吹き、近づくことが出来ないのだった。だが神田が一太刀振るったとき、木は切り倒され、中からイノセンスが!!父はなおも息子の命を蘇らそうと必死に神田に取りすがるが、イノセンスでは人は蘇らせることは出来ないのだ。だが帰り道、イノセンスを狙ってやってきたAKUMAたち。しかも仲間を吸収してでかくなりやがったよ!!「ユウより容赦ないさ~」ってラビ面白っ!!だが戦闘の最中、神田の動きを止めたのはなんと父。なんてことすんだお前はっ!!足元を凍りつけられて身動きできないラビと神田。絶対絶命のピンチに現れたのは今度はアレン。ようやく主役登場さ~♪(^▽^)おいしいとこ取りさ~♪共同作業でなんとかAKUMAを撃退。だがまだ息子の命を蘇らせたいと言う父。だがアレンは言う。「あなたが救うべきなのはエルダさんじゃないんですか」「生きているはずのエルダさんは、死んでいるのとかわらないんじゃないですか?」アレンの言葉でようやく目が覚めた父。ま、ちょっと安易過ぎる気がしないでもないですけどね(^^)神田はひとりで本部へ。「修学旅行はこりごりだ」って何と思ってたのよ神田!!だがそれを見ていたのはスキン。今回はティキ登場なしですか~(><)なんか彼らは何のために出てきたのか分からないですね~。もうちょっと使い方考えた方がいいのでは・・・と思いました。最後に親子に千年伯爵が来ても惑わされるなと忠告するアレン。そうたとえ弟がAKUMAになったとしてもそれを倒さなきゃならないのがエクソシストの勤めなのだ。アレン。ま~たラビに落書きされてるし~(^^)ってことで今回で『復活の葉』の話は終わり。あっさりしてましたね~。内容はあるようでない気がしましたけど、それは突っ込んではいけないことなのさ~♪(わはは)ま、オリジナルだから仕方ないんでしょうけどね。今回は久しぶりにキレイな絵だったからよしとしましょうか。さて、次回。ローマでの任務中の神田の消息不明の知らせ。「千年の剣士」次は神田の活躍ですか!!?じゃモヤシの活躍は~?【DS】D.Gray-man~神の使徒達~ 3月15日発売予定 予約
2007/01/16
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あかん。やっぱり今年の大河は面白い!!昨日はさすがに時間なくて見れませんでしたが、見終わって思った感想がこれ。 今年はドラマが絶好調ですね。「華麗なる~」は視聴率27%?ダントツ一番だったそうですけど、私は出演者のギャラのが気になるよ・・・・(わはは)「花より男子2」は視聴してますが、原作が好きなんで、話はいいんですけど、とりあえず私はあのF4に萌えがなくて・・・松潤意外はイメージ違うんですよね。なのでレビューはしない方向にしました。そのかわり・・・ということで浮上したのが、まさか大河とは!!自分でもびっくりなんですけど、やっぱり内野さんって萌えがあるからでしょうね(^▽^)やっぱすっごいかっこいい!!そして演技が深い。今回は特に胸がイタイ話だっただけに、余計にそう感じました。 15年ぶりに勘助(内野聖陽)は三河牛窪に帰ってきた。武田の武将の首を手土産に大林家の家督を継ぐ決意だった。もともと勘助は駿河国の地侍・山本家の次男として生まれた。12歳の時、実の父母が出家を進めたことに逆らい、同情した大林勘左衛門(笹野高史)に拾われ大林家の嫡男となった。だが戻ってみると養父母の間に実の子が生まれており勘助は厄介者扱いだった。勘助は大林家を捨て、以後は山本勘助と名乗ると宣言し駿河へ向かう。駿河には実母の叔父・庵原忠胤(石橋蓮司)が今川家の家老として仕えており、そのつてで仕官を果たすためであった。戻った勘助は実兄・山本貞久(光石研)と再会し、貞久が今川家の家臣・福島越前守(テリー伊藤)に仕えていることを知る。勘助は武田方から盗み聞いた、福島が武田家と内通し今川家を裏切ろうとしているという噂を思い出し、兄の身の上を心配する。しかし貞久は武田家との内通など有り得ないと答える。一方、武田家では当主の武田信虎(仲代達矢)と嫡男の勝千代(後の信玄・池松壮亮)との対立が浮き彫りになり始め、母親の大井夫人(風吹ジュン)と守り役の板垣信方(千葉真一)を不安にさせていた。信虎は思慮深い勝千代を疎み、弟の次郎(後の信繁)を可愛がっていた。ある日、勘助は謎の刺客の集団に襲われる。果たして刺客を放ったのは・・・。(公式サイトより) どこに行ってもやっかいもの扱いで、居場所が見つけられない勘助。父と慕った大林にさえ裏切られたのには、かなり私もショックでしたいい顔してても最後はやっぱり自分の愚息が一番なんですよね。手柄を横取りし、自分の息子の初陣の手土産に献上する姿はいっそ哀れでした。なんだか切ない世ですね。 それを知った勘助。たった一つでも最後の恩返しが出来たと、いっそ晴れやかな顔をして大林の性を捨てたシーンはすごく印象に残りました。そして生まれ故郷駿河に帰った勘助を待っていたのは、実の両親の死と兄との再会。だがこの兄にも最後は裏切られてしまうわけで・・・・・。なんだか今回はすっごい勘助の境遇がイタイなぁと。雨に打たれて呆然と横たわる姿が何も言わなくても勘助の心情を如実に表してて、胸が痛かったです。 そして才を持ちすぎるとやっかみを受ける・・・・抑圧されて過ごしてきた幼少の晴信。あ、このときはまだ元服前だから勝千代か。聡明すぎると実の父にもやっかみの対象にされてしまうんですね。この対比を勘助の襲われるシーンと交互に持ってきたので、境遇が同じだと見せるには上手い演出でしたね。『厄介者』心を赦して信じられる人間が誰もいないという環境。でもそういうものにこそ才があるんですよね。 すごく分かりやすく作ってあるなぁと思いました。大河はいつもは結構「誰これ?」と思いながら登場人物見てるんですけど、今回はちゃんと人間関係も分かりやすくなってる気がしました。あ、今回は田辺さん登場してましたね!!彼もすっごい好きなので、これからの活躍が楽しみです♪ 最後に行くあてもない勘助が向ったのはミツの住む村。ミツ、また登場があってよかった!!(^▽^)彼女すっごいインパクトあっていいですね。一回じゃもったいないと思ってたので登場は嬉しかったです。 来週はそのミツに子供が出来たということで一波乱あるようです。「摩利支天の妻」 楽しみです♪オリジナル話が終わる頃に、勉強も兼ねて原作を読んでみようかな?とか思ってます(^^)風林火山(1(風の巻)) 風林火山 風林火山(前編)
2007/01/15
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ただいまです~♪とりあえず先ほど帰宅してなんとか戦利品を整理(><)今日は大阪インテックス会場、全館使用してのイベントだったので、本当にすっごい人でした(><)1時くらいまで一般参加の人の入場制限がかかってたみたいで、本当にすごい人人人!!そして私も種割れモード入ってやってしまいました・・・・・お、おかしい・・・こんなはずじゃなかったのに(><)←参考までにB6本を横に・・・・(^^;)戦利品の内わけは種 21冊オリジナル 13冊コードギアス 3冊デスノート 1冊頂き物 10冊合計 57冊・・・・・・・( ̄_ ̄)・・・・・めっちゃ重たかったです。コードギアスは新規開拓するには、ちょっとまだみなさんカップリングとか方向性が分からなくて様子見って感じでしたね。とりあえず今回は今まで種サークルさんで買ってた方が書いてた本だけ買ってきました(^^)オリジナルに関しては冬コミで友人に買ってきてもらった本が混ざってるので多いんですよね。でもやっぱりっすごい量だわ(><)買う量減らすって、どこの口が言ったんだか(笑)これで萌え補充ばっちりですしばらくほくほくで、はぁはぁ本読めそうで~す♪さて。イベント前に、折角なので上がった10万HIT記念イラストをUPしてから行きました(^^)昨日の夜2時過ぎに描きあがったので早速・・・・と思ったら、メンテだったんですよね・・・・(がくし) TOPにも貼りましたので、1月はこれでいこうかと。初コードギアスです♪ちょっと動きを見せたいなと思ってのアングルで、キャラを描いていくうちに見えてきたものです。今は冬なのですが、記念なので、あえて春を意識しました(^^)本当はもっとキャラ描きたかったんですけど、動きを出そうとするとちょっと無理があるなぁということで今回はルルとスザクだけで。ちなみに視点は、手を伸ばしているキャラが見た図。さて、この手は誰のものでしょう?(笑)一応自分的にはこのキャラが・・・ってイメージ持って描いたんですけど、それはみなさまのご想像にお任せいたします(^^)10万HIT、本当にありがとうございました~~♪(^▽^)これからもみなさま、どうぞよろしくお願いいたします(ぺこり)ってことで記念イラストなので、もしいる!!と言う方いらっしゃいましたら、1月末までの期間限定でお持ち帰りOKです!!ただし必ずBBSかコメントにて申告の方お願いいたします。どうぞよろしくお願いいたします~♪さぁ、今からは読書タイムかな(笑)
2007/01/14
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明日は大阪インテックスの冬の祭典でございます!!参加される皆様、共に頑張りましょう!!私は例によって例の如く、(不弦の月サマ)で売り子参加でございます(^^)スペースどこなのかもまだ見てないし(><)(←マテ)ごめん咲良さん!!でも明日は頑張ってくるからさ!!でも買い物いっぱい走りそうなんですけど~~(><)(←仕事しろや仕事!!)今年から種関連の本は抑えていこうとか思ってはいるんですけどね~~(^^)やっぱ見ると欲しくなっちゃうじゃないですか。それに明日はオリジナルにも足を伸ばして、それから何よりコードギアス本に浮気しそうな予感~~♪下調べはナシで行くので、ドキドキですよ(><)めっちゃ楽しみです♪会場でお会いする友人たち!!楽しみにしてますね~♪とりあえず明日の朝早いのと、今から書き上げてしまえるのか!?って状況なんですけど、10万HIT記念イラストの続きを書き上げてきますので、ネ落ちします(^^;)今日も沢山のご訪問本当にありがとうございました!!またも本日1日HIT数、更新してしまいました(><)今年入って2回目ですか!?すっごい数で、自分が一番驚いてます(><)だって日記書いてる数は変わらないし、題材も基本は一緒だし・・・。本当にありがとうございます~♪とりあえず、これ以降いただいたTB&コメントに関しましては日曜夜以降、順次お返しさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします~(ぺこり)それでは、行きま~す!!♪冬コミ新作【冬コミ新作ご予約】GEA! 同人アイテムREBEL(レブル)
2007/01/13
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今回からは本格的に『狂斎篇』スタートです♪舞台は吉原。ま、辛気臭い話にならなければ面白く進んでくれそうな題材でしたね。 江戸の吉原で、遊女が何者かに殺害されるという事件が起きた。その容疑者として狂斎の名があがり、仲間と疑われたアトルともども捕らえられてしまう。この事件に妖夷が関係しているとは知らずに、往壓たち奇士はアトルを助け出すため吉原へと急ぐ。そこで、新たに殺人事件が発生。見つかった遊女の遺体を見て、狂斎はあることに気づく。発見された遊女の遺体には、共通点があったのだ。それは蝶の彫り物だった......。 (公式サイトより) 今回出張ってきたのは火付盗賊改(←字はこう書くのね)略して火盗改の面々。彼らは罪びとを見つけたら、その場で斬ってもよいという町奉行よりも強い権限を持っている組織だという。そこの責任者である市野という男。どうやら彼と吉原で働く女は旧知の仲のようですが・・・・。なにやら市野は女に対して負い目があるようですね。だけどこの女もまた蝶の彫り物を首の裏に持っているという・・・・。何やら物騒な展開になってきましたよそれにしても蝶に身体を乗っ取られた遊女は爬虫類系で気持ち悪かった(><) 次々と殺される遊女の犯人として挙げられたのはなんと狂斎!!彼は常日頃から絵の題材として奇妙なものを集めており、周りからは奇異の目で見られていたようです。でも彼にも言い分はあったんですけどね。結局最後は捕らえられた時にまた遊女殺しが発生したため、狂斎は無罪に。 そして彼もまた異界を見たひとりだというのだ!!アトルも見たことがあるのだろうと思っていたと話す狂斎。今回急激に二人の仲が進展しましたね~♪ようやく同年代の男の子に興味持ったのかえ。頬を染める姿がお人形みたいで可愛かったっす(^^)だがそれを見ていた宰蔵ちゃん。顔を真っ赤にして戸を閉める姿が初々しかったです(笑)ってかやっぱ宰蔵はまだまだネンネね♪ ユキは今回は後半になってからようやく登場。狂斎に「こんなジジイ」呼ばわりされてむっとしてましたね~(^^)大人気なく「子供!!」って言い返すのがまた子供だって、ユキ~~♪ 今回少しだけ江戸元の話が出てきました。彼は「前島聖天」の出身ということにあまりいい顔しませんでしたね。何か過去があるのかな?で、頬にくっきり畳のあとをつけて寝てる江戸元がプリティーでした♪アビはアビで、自分の武器の槍に、頬を摺り寄せて陶酔しちゃってるし~~(>▽<)♪やっぱりユキ以外の奇士メンバーはギャグ担当決定ですね♪毎回何やってくれるのか楽しみです(^▽^) 次回。蛹は蛹。蝶になりたくない女はぷかぷか泥に浮かぶ・・・ってナレがすっごい意味深でした。「羅生門河岸の女」次回も楽しみです!! しかし全編通してず~~~っと画面上に出てた津波情報。確かに大切な情報ですが、それならせめて枠外でテロップ放送やってくれるとか、何せ本編に重ならない放送をして欲しかった(><)すっごい見てる方にはストレスでした~最後はキャストの確認も出来なかったよ。あ、でもお付の人に千葉さん出てましたね(^^)【CD】LONE STAR / キャプテンストライダム【AICL-1787】紗希/愛という言葉【初回生産限定盤】
2007/01/13
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朔洵は新しい技を覚えた。それは『子供のように甘える』という技(^^)何!?それは母性本能を試してるの?単なる駄々っ子なの?それともそれすら計算のうち?(←これが一番可能性高いかもね♪)いずれにせよ、今回の朔洵はなんだか淋しそうで、すっごい甘えん坊さんでした♪ 克洵のいるであろうお社の存在に気付いた秀麗。翔琳と共にそこへ向おうと約束をしようとしますが・・・。どうやら今夜は翔琳には先約があるという。さて、何をするのかしら? そして問題の朔洵。茶家の選定式に出席する気もないようで、お酒呑んで秀麗に絡んでます(^^;) 「今日が最後だから・・・」という言葉に朔洵の寂しさが垣間見えた気がしました。「髪結って、お茶淹れて」って甘えてるし(>▽<)それでも秀麗がしぶしぶ髪を結ってくれたので、すっごい嬉しそう♪で、調子に乗って「甘露茶淹れて」って言ったら却下されちゃった(><)今回の朔洵はすっごい表情が豊かでしたね~(^^)甘露茶はお酒と混ざると変になるかもなので、ダメと言った秀麗ですが、朔洵にとって『秀麗の淹れてくれる甘露茶』というのには深い意味があります。秀麗が『大切な人と呑むお茶』と言ったことをず~~っと覚えてるんですね(^^)で、意地でも秀麗から甘露茶を淹れてもらおうとして、他のお茶葉隠してるし(><)か、可愛いよ、朔洵!!そんな好きな子ほどいじめたくなる・・・って典型的な子供じみたことするあなたが大好きです♪ それでもやっぱり秀麗は若様のことを思って、今日は白湯だけ。残念だったね、朔洵 いよいよ選定式出席のために皆が動きはじめました。影月くんと燕青は柴彰と共に正面から堂々と。そして静蘭と春姫は夜陰に紛れて茶家に忍び込むことに。闇で息を潜ませる静蘭と春姫。その時腰に刺さった干將が蒼白い光を放ち、震えだしたのだ!!遠い王都でもまた、劉輝の持つ莫邪が赤い光を放ち、共鳴していた。これは何の予兆なのかな? そしてとうとう春姫が自ら動きました!!彼女の力は人を自由に操ることが出来るというもの。確かにそれは危険な力ですよ。だからそれはたったひとりの人のためだけに使えと英姫さまに言われていたのね。力を使う前に静蘭に耳栓する用意周到な春姫が可笑しかった(^▽^)静蘭も何されるのかわからなくてきょとんとしてるし♪(←萌え!!)一瞬キスでもするのか・・・・とか思った私を赦して(><) やっぱ最後に強さを見せるのは女なんですかね(笑)一気に雑兵を昏倒させた春姫は自分がなすべきことをするために、ひとりで走り出すのでした。そしてまた静蘭も自分の出来ることをしに走るのだった・・・・・。 秀麗が克洵が閉じ込められていると思われる社の前で見張りともめていると、現れた春姫。すぐさま兵たちを眠らせてしまうのでした。発せられる春姫の声。今までは力の抑制のために封印していたというのだ。正直、春姫はもうちょっと高くて澄んだ声のイメージだったんですけどねちょっと香鈴とかぶる声質だった気がしました。 だがふたりの対面を邪魔するように社の中から現れた仲障。でもなんだか様子がおかしい。そう、彼は左脇を刺されていたのだ!!(←誰に・・・かは、やっぱり克洵なんだろうね?)おびただしい量の血を流し、それでも生にしがみつく仲障。そこへ現れた柴彰、仲障に頼まれていた、新しい茶家の指輪を届けにきたというのだが・・・・・。その箱には何も入っていなかったのだ!!それこそ柴家が茶家には屈しないと言う証。やはり柴彰は秀麗たちを裏切ってはいなかったのね!!はぁ、よかった~♪2割の余力を茶家に使ったのか?とか思って先週は見てしまいましたからね。やっぱ柴彰はいい人だったよ(^▽^) そして仲障が用意した琥連の暴動も燕青たちが未然に手を回し、仲障は孤立してしまう結果に!!ようやく茶家を掌握できるところまで来たというのに、最後の最後で落とし穴が待っていた仲障。だが彼もここで終わるわけにはいきません。彼は最後の仕上げに、選定式の会場に集まっている一族皆を滅ぼそうとしていたのだ!!だが州牧として、彼の処罰を決めるまでここで待てと宣言し、あんなことされたのに仲障の血を止めようとする秀麗。立派です。だが仲障にはもう時間が残されてはいなかった。最期を見届けてくれと、鴛洵に頼まれて仲障の元へやってきた若い姿の霄太師。 激しくその外見と声のギャップを感じます・・・( ̄_ ̄) 鴛洵にあって仲障にないもの。それは「やさしさとたゆまぬ努力」だという霄太師。時には鬼となり、一族を滅ぼしたその決断力。だがそれも英姫に言わせれば「そなたのせいではない。ひとりで背負をおうとしなくていい」ということ。鴛洵兄上のように・・・・というのが彼の心情。いつも見ていた兄の背中。でも結局彼のようにはなれなかった仲障。静かに息を引き取るのでした。 仲障にとって鴛洵は永遠に手の届かないあこがれであり、目標となる存在だったのでしょうね。でも正直な印象を言うと、鴛洵の過去がそんなに語られていないので、私の印象としては、彼もまた霄太師になりたかったと言って秀麗を誘拐し、劉輝の命を狙った裏切り者なんですよ。どこにそんな魅力あったのかちょっと理解できません。そこら辺がちょっとひっかかるなぁと思いました。 さて、各々が自分のやるべき場所へ向いました。いよいよ始まる選定式。仲障はいなくなり、克洵は行方不明。朔洵は出席しないとか言ってるし、茶家はどうなっちゃうんでしょうかね~。そして克洵は見つかるのでしょうか?来週はタイトルからすると、静蘭の持っている『毒』の話でしょうか??きゃっ(>▽<)「毒をもって毒を制す」こ、これはすっごい楽しみかも~~♪新譜☆【DVD】●彩雲国物語 DVD 第6巻【初回限定版】●↑買ったけど、封すら開いてない状態ですよ(><)新譜☆【2/23】●TVアニメ「彩雲国物語」ドラマCD 第二巻 物思う君に愛の手を●
2007/01/13
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ようやく第二シーズンの放送スタートです♪(←って放送されたのは水曜深夜なんですけどね)でもおかしいのが、関西の私の地区では地上派放送局が第一期とは違うこと!!何故だ!!視聴率で切ったとか・・・(げほっ)とりあえずネオロマなのでレビューは続けようかと思うのですが、かなり簡易感想になること請け合い!!(笑)だって今の私には火曜~金曜まではレビューつまりまくってますからね。(←しかも「コルダ」は1日遅れでレビュー上げてるし)ぶっちゃけ「少年陰陽師」とか「コルダ」「ルルーシュ」そして来週から始まる「のだめ」の方が大切なので、比重を考えて・・・のレビューになりそうです(^^)聖獣の宇宙を救う闘いで、故郷への通路「次元回廊」が破壊され、ひとり取り残されてしまったエンジュ。女王補佐官・レイチェルとともに宇宙の復興のため力を尽くします。そして、エンジュに託された新たな使命とは......。(公式サイトより)エンジュのおかげでようやく目を醒ました聖獣の宇宙。氷は溶け、人々は目を醒ました。だがそれと引き換えに、姿を消した聖獣の宇宙の女王。どこへ行ったのか?王立研究員も必死になって探しますが、未だ何の手がかりすら見つからないのだった。レイチェルはやっぱり破天荒な補佐官ね。「~なんだ」って口癖が特徴のいまどきの女の子っぽい。外見からは想像できないキャラですね。次元の回廊の破壊により神鳥の宇宙へ帰れなくなったエンジュ。でも彼女は今自分に出来ることを模索し、女王を発見するために力を尽くすのだった。そっか。聖獣の女王はサクリアの精霊に捕らわれていたのね。籠に変身したサクリアの精霊に『影の国』に捕らわれているというのだ。さぁ、エンジュの新しい使命が始まります!!サクリアを聖獣の宇宙に満たすこと。9つの輝きの中心にエンジュがいると水晶で先読みをするメル。まずはエンジュは新しい守護聖さまを探すことから始まるようですね(^^)最初は風の守護聖さま探しです!!今後も聖獣の宇宙と、神鳥の宇宙の交互放送ですかね?ま、神鳥の宇宙の守護聖サマは好きなので、登場は嬉しいですけどね。でも一番お気に入りの子安オリヴィエさまはしゃべってくれなかった・・・・(めそっ)これから新しい守護聖さまが出てくるわけですが、9人で9回?それだけで尺取っちゃう気がするんですけど・・・・いらぬお世話?最後に前回みたいにばたばたしないことを祈ります。それと、たぶん守護聖さまに違和感あるんだろうなぁと。新しい・・・と言っても協力者のみなさんだったり、チャーリーなんて商人さんだったわけで・・・。そのギャップについていけるのかが心配です(><)あ、あと気になったのが、神鳥の宇宙にいるはずのメルとエルンストさんがどうやって聖獣の宇宙へ行けたのか!?そしてどこで絡んでくるのか?登場が待たれるアリオス!!放送を待ちたいです(^^)OPは前回の方が勢いあって好きだったかな?ま、悪くはないですけど。EDは今回のが好き!!背景の絵も守護聖さまのコンビで雰囲気いいですしね~♪絵は相変わらずですけど、これはもう諦めるしかないでしょうし、ぶっちゃけ慣れた!!(わはは)これ以上衰えないことを切に祈ります(苦笑)来週からどうなるのか、生温かく見守っていきたいと思いま~す(^^)GRANRODEO/TVアニメ『恋する天使アンジェリーク~かがやきの明日~』OP主題歌 慟哭の雨(CD)2HEARTS/TVアニメ『恋する天使 アンジェリーク~かがやきの明日~』ED主題歌 約束の地へ(CD+...
2007/01/12
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行動の果てには『結果』という答えが待っている-----------。いよいよ新OPですね!!使い回し半分、新カット半分ってところでしょうか?ユーフィーに向って頬笑むスザクにキュン♪(^▽^)何!?OPからオレンジ消えた!?今回はヴィレッタフューチャーですね。前回登場キャラたちもちゃんと出てたし。でもやっぱ歌は好きじゃないさ~♪まさに『読解不能』!!ぎゃははははは!! シャーリーの父の葬儀。泣き崩れる母。「埋めないで」って言う母の言葉が胸に痛かった(><)シャーリーの父は成剣さんね(^^;)自分がやった結果を目のあたりにして、苦い思いで葬儀を見守るルルーシュ。カレンもやっぱり心が苦しいみたいです。「ごめん」って。シャーリーはちゃんと泣いた。そう。ルルーシュの胸で・・・・。「卑怯だ!!」その時声を荒げて黒の騎士団のこと、ゼロのことをなじるスザク。「審判者を気取って勝ち誇る。あれじゃ何も変えられない。間違ったやり方で得た結果なんて、意味はないのに・・・・」その言葉にはっとなるシャーリー。たったひとり残ったルルーシュ。「ズルイよね」そう、シャーリーもまたやり方を間違えて、そうせざるをえない状況に追い込んで、ルルーシュからキスをもらったのだ!!・・・・やっぱりねぇ。やってたんだよね・・・・(遠い目)「忘れて」と言って走り去るシャーリーを止めることすら出来ないルルーシュだった・・・・・。 自宅で落ち込むルルーシュに追い討ちをかけるように、C・Cは正論を並べる。「悔いているのか、友人の父親を巻き込んだことを」「黙れ」「だがぬるいのはお前の方だ」「黙れ!!」「お前の覚悟はその程度の・・・」「黙れ!!!」「それとも情で揺らいだか?せがめれるままにキスして」そしてC・C問題発言!!「頭でっかちな童貞ボウヤか」って、今なんて言った~~!!ルルが、ルルが!!ってそうなの??(笑)って激情のままC・Cを押し倒してるルルの姿がそれを肯定してるのね~~(><)なんかドキドキ~~♪(><)押し倒されたC・C、更に冷たく「お前にはもう動揺したり立ち止まる権利などない。私を絶望させるな」正論を言われ、ぐうの音も出ないルルーシュ。今回の軍配は圧倒的にC・Cの勝利!!でも本当ピザハット好きねぇ・・・(笑)景品GETおめでとう♪ そしてとどめはルルーシュのシャワーシーン♪きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~♪あれに見えるはプリケツですかぁぁぁぁぁ~~~??もっと見せろや!!(←オイ)これはさしずめ禊?過去を捨て、修羅の道を歩む覚悟を決めるゼロ。 その頃ヴィレッタはルルーシュを探すため、シャーリーと接触していた。スザクはコーネリアの直属部隊に参加することに。認められたのか、それともまたオトリなのか?というロイドに「人との正しい付き合い方、教えてさしあげましょうか?」と進言するセシル。ロイドすかさず「ありがとう、遠慮するよ」って(笑)このふたりの微妙な関係とやり取りがまた面白いよね(^^)・・・・で、セシル、今日のおにぎりの具は何?(笑) いっぽう黒の騎士団はコーネリアの部隊を壊滅し、日本解放戦線の残存部隊を救出するという。情報源はディートハルト。いよいよ黒の騎士団に参戦です!!コーネリア軍の目標は片瀬。目標意外は殲滅という命に試されるスザクだった。 ルルーシュが黒の騎士団に関与しているとヴィレッタに言われるシャーリー。信じるためにルルーシュの後をつけるシャーリー。更にそれを追うヴィレッタ。彼女はもう「記憶の操作」ができる手段を持っているなんてところまで予測を立ててるよ!!オレンジみたいに地位も名誉も失って死ぬことはしない・・・!!って、オレンジはやっぱり死亡なの!?ってか軍部には無事が知らされてないだけでしょ??ヴィレッタもやっぱり軍人で、野心家だったのね~♪ 倉庫を開けたカレン。そこには上半身裸のゼロが!!うわおっ!!(>▽<)今回はサービス満点だね~♪「迷っているのか」カレンの動揺を指摘するゼロ。「本当に私たちのやり方で世界が変えられるのでしょうか」「変えられる。いや変えねばならない」「でも!!」「犠牲が出るか?だからこそ我々は立ち止まることは出来ない。そのために修羅になるべきだ。流した血を無駄にしないためにも、さらなる血を流してみせる!!だが強制はしない。カレン、引き返すなら、いまだ」その言葉を聞いたカレンは誓う。ゼロと共に進むと。「ありがとうカレン」ゼロからのお礼の言葉に、はにかむように笑みを浮かべたカレンが可愛かったです♪ そしていよいよコーネリアの部隊が動く。流体サクラダイトを破壊して、日本解放戦線の船まで撃沈させたゼロ。ついにコーネリアの本体に攻める黒の騎士団。それを見ていたディートハルト。彼の望みは『ゼロの主観に満ちた世界』オトリとして日本解放戦線を使ったゼロの手腕に大興奮のご様子です♪(笑)大声で笑いながら、めちゃ楽しそうに走ってるよ~(>▽<)♪彼は、今後黒の騎士団の中では情報スパイとしてコーネリア軍に潜り込むのでしょうか?なんか彼自身は、自分が楽しいものを見れたらいい、というスタンスだけで、黒の騎士団に入ったという感じですよね。今後彼がオレンジ2号にならないよう、生あたたかく見守っていきたいです(笑) ナイトメアに乗り、コーネリアと対峙するゼロ。だが、絶好のシーンで、コーネリアに向け引き金を引こうとしたゼロの視界に飛び込んできたシャーリーの姿!!思わず引き金を引くのをためらうルルーシュ。その隙を狙って飛び込んできたのは、スザクのランスロット!!逆に窮地に立たされるゼロ。次々と破壊されていくゼロのナイトメア。「何故、いつも貴様は俺の邪魔をする!!」「どうしてお前は無意味に人の血を流す!!」「貴様さえいなければ!!」「お前がいるから!!」だが力の差は歴然!!打ち落とされるゼロ。それを見てカレンはランスロットに戦いを挑んだ。ふたりの闘いの最中、ゼロの乗る潰れたコクピットに恐々足を踏み出すシャーリー。足元に転がる銃。それを拾い上げ、銃口をゼロに向けるシャーリー。今こそ父の仇を討つとき!!仮面がずれ、額から流れる血。うめき声を上げるゼロ。だが、その横顔は----------------!! ・・・って、またまためっちゃいいところで続くですか!!(>△<)もう何度も踊らされてますけど、やっぱ引きが上手すぎ!!そして面白すぎ!!さすがコードギアスです♪ EDも新カット半分と今までの使いまわし。最後のミレイたちの、にゃん♪姿がすっごい印象的でした(^^)ED曲は好きそうです♪ 心の中に少しずつたまっていく情という重しは明日への礎か、それとも昨日までのよどみなのか・・・・。 予告は、これがまたシャーリーとルルの写真を固定で見せるという戦術!!本当、視聴者側が何を望んでいるのかよく分かってる作り方してるよな~♪今回終わりが終わりだっただけに、すっごい次が気になるじゃないですか!!シャーリーはルル=ゼロと知ってしまうのでしょうか・・・・?見せ方が上手い!!このひと言に尽きる予告でした(^^)「ギアス対ギアス」すっごい意味深なタイトルですよ。また新たなギアスの力の保持者が登場するのかな??
2007/01/12
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遅れに遅れてます、関西でのコルダ。←ついでに私のレビューも1日遅れ(><)ようやく放送再開です♪ 後ろめたさを甲斐性するため練習熱心になる香穂子。期待に答えるためにもっと、もっとと!!だがリリがそんな香穂子からバイオリンを取り上げてしまったのだ!!来週から始まる中間試験に集中しろと言うリリ。それは睡眠を削ってまで練習する香穂子の身体を心配すると共に、バイオリンにもよくないからだという。さて何故バイオリンにもよくないのか?真意が気になります(^^) バイオリンを弾かない生活。コンクール前に戻っただけなのに、今の香穂子は何か物足りなさを感じます。そこへ現れた火原。彼もまた、試験勉強に煮詰まって屋上にトランペットを吹きに来たのだという。火原が最初にトランペットを吹いたのは中学1年のとき。お弁当食べるために屋上の扉を開けると・・・・。そこでトランペットを吹いている先輩がいたのだ。思わずその音色に聞きほれてしまう火原。「誰?」って聞かれて、聞いてもいなにのに、慌てて名前(フルネーム)と生徒番号、部活まで言っちゃうところがなんとも火原らしいよなぁ♪トランペットに興味深々な火原。それから毎日のように先輩の演奏を聞きにお昼休みは通っていたのだった。そして先輩から渡されたトランペット。それを最初に吹いたとき、すっごく気持ちよくって楽しかった思い出。それが火原の原点なのです♪ 音楽科のみんなは練習しているのに、これではもっと差が出てしまう・・・と心配する香穂子。勉強しながら物思いにふけっていたのを見咎めた土浦、勉強を見てやろうと香穂子に近づきますが・・・・。うぉ!!近っ!!(>▽<)どっきどき~~っ♪香穂子の周りにはステキな人ばかりと羨む友人たち。だが彼らと知り合えたのは全部バイオリンのおかげなのだ。そう思いながらの帰り道。どこからか聞こえてくるバイオリンの音。(←思わずまた王崎が弾いてるのかと思っちゃったよ)その音に合わせて無意識にシャドー練習をしてしまう香穂子。それを通りすがりに見ていた月森。最初はリリに頼まれて始めたバイオリンだったのに・・・。「あたし、どうしてこんなにバイオリンが弾きたいんだろう・・・」困惑する香穂子だった。 ようやく試験が終わり、早速第三セレクションのテーマが発表される。『かけがえなきもの』抽象的なテーマに「空想を膨らませろ」と無責任発言する金やん柚木にとってかけがえなきものとは?と質問すると・・・・「人のやさしさ・・・ですか」ガタっ☆☆☆思わずイスから滑り落ちる香穂子。「恐るべしっ!!」あはは~~!!(^▽^)もう大笑いさせていただきましたよ!!ええ。声出ちゃったくらい(笑)柚木~。あんた本当にいい性格してるよ二面性万歳だね♪ 少しでも練習したい香穂子。リリを探しますが、出てきてくれません。落ち込む香穂子の前にいたのは金やん。テーマをよく考えろと珍しく教師らしいアドバイスです(^^)おや?もしや金やんもコンクール経験者なの??派手にむせる姿がいいオヤジっぷりでした(^^)♪ 帰りがけ、図書室でのノートの忘れ物を係りから受け取る香穂子。そこには『R・T』のイニシャル。おそらく土浦か月森のものなのだが。どちらの物か分からないため香穂子になら判別出来るかという相談だった。 そっか、ふたりともそういえば『R・T』なんだね。言われて初めて気づきましたよ(^^)そこへ現れる月森。どうやらこのノートは月森のものではないという。しかもイニシャルは『L・T』って書くらしい。こだわりあるねぇ(^^;)さらに土浦まで登場!!(←どうでもいいけど、なんでみんなそんなタイミングよく現れるんだよ!!笑)それは土浦のノートで、イニシャルのことでまたまた険悪なムードに!!「お前はなんでも形から入るんだな。演奏も形式ばってて、冷たくお高くとまってる感じだもんな」「君はいかなるときでも、感情が先行しすぎじゃないのか」「何!!」香穂子たちに止められ、熱くなりすぎたと土浦、すぐさま謝罪するのでした。何事も万事音楽に関連して物事を考えるふたり。演奏スタイルの話になったとき、香穂子に「もっと鏡を見ることだな」という月森。慌てて髪を直す香穂子ですが、そうではなく「バイオリンを支える左手の形がよくない」というアドバイスだったのだ!!わお!!なんだかんだと言いつつ香穂子にはやさしいじゃんよ~~♪家に帰った香穂子、姉の忘れ物を届け身会社まで行き、『弦楽器の歴史展』というポスターを見つけます。早速見に行く香穂子。ず~っと感心しきりです(^^)弓は馬の毛が張ってあることすら知らなかった香穂子。それを見ていたのは志水くん!!彼は弦楽器の博士!?めっちゃ詳しいじゃん♪志水から色々な話を聞き、改めてバイオリンが好きだと再確認する香穂子でした(^▽^)「最近、先輩のことがすごく気になるんです」「え!?」ドキドキ~~発言キタ~~!!(>▽<)でもそれは志水くんですから。「先輩の演奏が気になるんです」・・・・・あ、やっぱりそういうオチね(^^;)でも可愛いから許す♪コンクールに参加しているみんなは、音楽でつながっているんだ!!バイオリンが弾きたい。バイオリンが好き。その言葉を聴いたリリ。素直な気持ちで香穂子がバイオリンを弾きたいというのを待っていたというのだ。やっと弾ける!!香穂子はリリから返されたバイオリンを大切に抱きしめるのだった。今、私にとっての「かけがえなきもの」それを教えてくれた曲。チャイコフスキー『メロディ』香穂子は第三セレクションはこの曲を弾くのかな? そして返された答案用紙。悲惨な点数にがっくりな香穂子。屋上で盛大なため息をついていると・・・・・「やぁ日野さん。どうしたの?ため息なんかついて」って!!ゆのつく先輩!!何やってんですか!!あんたって人わぁぁぁぁぁ~~~!!(←あ)はぁはぁ。顔が近いだけならドキドキで済みますけど腕囲いですかっ!!これはさしずめバクバク!!でしょうか??(←マテ)私にもやって~~!!(>▽<)・・・・げしっってか落ち着け、自分!!(笑) 「おやおや、お粗末な点数だね。馬鹿は嫌いだよ、俺」更に黒っ!!きゃぁぁぁぁぁ~~ん♪(←壊れてるよ)黒柚木さまぁ~もうメロメロ(←死語)ですわ~♪「べ、別に好かれようとは思ってませんから!!断じて!!」焦る香穂子で遊ぶ柚木。かなりいい性格してますよ♪(^▽^)「楽しませてくれないわけ?」って出た!!黒の微笑!!とどめは耳元での囁き!!凶器ですなぁ・・・(遠い目)だが突然笑い出す柚木。「冗談だよ、冗談。すごい間抜け面」『こ、この人わぁぁぁ!!』心の中で叫ぶ香穂子。「本当に飽きないねぇ・・・・・香穂子は」か、香穂子~~!?っていきなり呼び捨てですか!!意味ありげな流し目で香穂子を見る柚木。もう次に何やってくれるのか、ゆのつく先輩から目離せませんよ~(>▽<)♪ぎゃほ~っ♪やっぱ金色のコルダって面白っ!!(←あ) さて、次回。ええ、香穂子が婚約~~!?『乙女心のカプリチオ』香穂子最大のピ~ンチ!!(><)あ、バックにでっかい怒りマークしょってる月森に萌えでした(^^)(←オイ) なんだか新年早々今週は萌え叫び度が高いなぁ・・・。これで3日連チャンですか(^^;)でも腐女子にはたまらんです~♪(^▽^)
2007/01/11
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続いて放送第2弾!!前の話がちょっと暗かっただけに今回はどうなるかと思って見始めたんですが・・・・。 おお!!いきなり朱雀と白虎登場ですか!!サービス~♪大宰府で墓が荒らされているのを発見したふたり。早速白虎は風を使って清明にこれを知らせるのだった。諸尚のことを清明から聞く昌浩。彼を嵌めたのは行成の祖父。それを怨霊は勘違いし、孫である行成を狙っているというのだ!!ふたりを救うと清明の前で宣言する昌浩だった。 準備をする昌浩の元へ現れた彰子。市で買った干し桃を、手づから昌浩に食べさせた~~!!じゃ、今度は私が・・・・はい、昌浩あ~~~n(げふっ)・・・・まるで餌付けされる雛のような昌浩でございました 桃には破邪退魔の力があるというので、持ってゆけというもっくん。 その頃怨霊に憑依された敏次は、行成に向け呪詛を唱え続けていた。玉に映る行成の苦しむ姿。だがそれは突如曇ってしまうのだった。それは昌浩が行成の邸に張った結界のせい。 ・・・・女は言う。「そろそろ仕上げにとりかかるとしましょうか」しゃらん、しゃらん。鳴り響く鈴の音。空を覆う幕。だがそれは一瞬の後、粉々に割れ、カケラとなって京の町に降りしきるのだった!!「覚悟なさい。安部清明!!」すぐさま青龍と行く清明。でも今日は若清明のお姿です!!うわぁぁぁぁぁ~い♪地の下に眠る死霊が目覚めた京には、おびただしい数の霊が次々と集まってくるのだった。式を使って退治する清明。だが怨霊は更に怒りを増し、行成の姿を玉に捉えてしまうのだった!!行成の元へ向う怨霊。怨霊が抜けた敏次は、その場へ崩れ落ちるのだった。怨霊はとうとう見つけた行成の身体を無残にも引き裂くのだった。だが・・・「捕らえたぞ!!穂積諸尚!!」そう。これはすべて怨霊を捕らえるための昌浩の作戦だったのだ!!引き裂かれたと思われた行成は、実は昌浩が元服の際に行成からもらった大切な内衣で、昌浩はそれを形代にしたのだ!!結界に捕らわれる怨霊。怨霊に本当のことを諭す昌浩。だが、真実に耳を傾けず、なおも抵抗する怨霊。怨霊の力が強く、昌浩の結界は長く持たない。だがそこへ更に大量の死霊がやってくるのだった。そこへ現れる太陰と天一。これで神将は4人。だがそれでも怨霊は多すぎる。しかも死霊をすべて倒してしまわなければ、諸尚を倒した後は、一気に彼らは敏次の元へ戻ってしまうというのだ!!耐える昌浩だったが、結界が破られるまでもう時間はあまりない。 術を唱え続ける女。祓いきれぬ量の怨霊を目覚めされれば、いかに清明だろうと・・・。「さぁて、それはどうかな」って若清明さまキタ~~~!!今回は随所に出てきてくれて嬉しいよ~♪テンション上がるし、今回はすっごいスピード感あってさくさく話が進んでるし♪ 清明さま。ようは次々現れる怨霊を退治するのではなく、根源を絶ってしまえばいいというのだ。さっすが、あったまいい~~(^▽^)♪ 女の鈴を破壊し、術を止める清明。諸尚の怨霊を祓いに行ったのでは?という女に「この都には、私の他にもすぐれた陰陽師がいるのだよ」って清明さま、す・て・き~~(>▽<)きゃぁぁぁぁぁ~~♪やっぱええわぁ。若清明は。昌浩のことすっごく信頼してるし、愛してるのに、それを本人には絶対言わないし、態度にも出さないのね。でも他人には孫バカっぷり全開!!そんな天邪鬼な狸ジジイが私は大好きです(^▽^) 女の狙いは清明の命。「見た目はお若くても、やはりお年ですね。長生きも考えものだわ!!」って酷っ!!清明さまに向ってなんてこというのよ、女っ!!だけど清明を侮辱されて黙っていないのが十二神将ですよ。すぐさま玄武と青龍が参戦に!!「黙れ、女」って青龍のめっちゃ冷ややかな声!!くぅぅぅぅ~~シビレル~~(><)もりもり最高っす(>▽<)・・・・って昨日からもりもりボイスにやられまくってますね(ははは) だが神将は人を傷つけてはならない。それを知っている女。清明に向って行きます。今回はアクションシーン豊富でめっちゃ面白い♪術と力の応酬です! ・・・・だが、いいことばかりじゃなかった(><)崩れ落ちる屋根から上がる粉塵に紛れ、不意をつかれて懐近く飛び込んできた女。迷わず清明を狙って短剣を突きつけた・・・・・!!その瞬間、清明の間に割って入ってきたのは・・・・・青龍!!「ふざけるなよ・・・女!!」崩れ落ちる青龍。駆け寄る玄武もまた無残に斬られ・・・・。「安部清明殿。お覚悟を!!」 そして昌浩の結界も限界を迎える。何か一気に調伏できるよい方法はないかと考える昌浩。その時口の周りに甘味を感じる昌浩。そう、それは彰子からもらった干し桃の味!!退魔の力があるこの干し桃を使って、一気に調伏を果たす昌浩だった。今回の調伏は派手!!でもすっごいいいです♪ その時、清明の危機を察知する十二神将。吹き飛ばされ絶体絶命の清明の前に庇ったのは・・・・六合!!「何者だ」(無感情)きゃぁぁぁぁぁぁ~~!!もう今回は萌えすぎ~~(>▽<)転がりすぎ~~~(>▽<)ぴろきナイス!!あなたの無感情声最高!!あぁぁぁぁ~!!意味もなく叫んでしまいますわ!!(はぁはぁ)←落ち着け自分(笑)「風音と。あなたは」「十二神将、六合」(無感情)「残念ですが、今宵はこれで退散します」今回は最後まで六合大活躍~~♪清明は険しい表情で、女・・・風音の消えた空を睨むのだった-----------。 いっぽう敏次を探し出した昌浩。玉を破壊することで目を醒ました敏次。だがどうやら今までの記憶がないようです(^^)←人騒がせな(笑)昌浩は敏次が行方不明になっていたと咄嗟に嘘をつくのでした。帰ろうとする敏次、それでも昌浩に「礼を言う。ここまで探しにきてくれたのだろう」というのでした。でもさすが敏次、明日は遅れてくるなとクギを刺すのも忘れません(^^)まったく敏次ってばツンデレさんなんだから~♪やれやれ(笑) だがその頃清明は・・・・かなりの霊力の持ち主である風音のことを考えていた。「一体何者なのだ、あの風音という女・・・・・」 今回は本当に萌え転がる回でした~♪紅蓮目立ってないわよ!!(><)冷酷もりもりボイスと、無感情ぴろきボイスにやられた回でございました(^^)あ、あとはやっぱり若清明!!(笑) 次回「古き影は夜に迷い」風音の存在も気になるし、何より怪我をした青龍と玄武のことが心配です。彼らって治癒能力はどうなんだろう?来週も全力で(←あ)楽しみです♪
2007/01/10
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今回は関西では2話連続放送です♪楽しみも、レビューも2倍です(^^;) 行成を狙う怨霊。月が欠けるようにじわじわと命を削ってやろうと宣言し、行成に呪詛をかけるのだった。キタキタ!!怨霊の行方を気にして、ぼんやりしていた昌浩を見咎めて、早速敏次がやってきましたよ(^^)その時敏次に行成のことを耳打ちする使いが。行成の名前を聞き昌浩も詳細を聞こうとするが、 「関係ない」と敏次に一蹴されてしまうのだった。彰子は露樹と市へ買い物へ。なんだか楽しそうです♪一応お供を・・・と清明が声をかける間もなく、黙ってふたりの後をついていったのは・・・六合!!(^▽^)♪なんかぽてぽてといついていく姿がすっごい萌えなんですけど~~(>▽<)忠犬って感じ~?彰子は六合の存在に気づいたので、ご挨拶です(^^)なんか会話が成立するのが不思議そうなふたりですよ杏と乾し桃を昌浩の為に買って喜ぶ彰子。だがふと見上げた空に何か異変を感じるのだった。その時ぶつかった女。すれ違うときに六合と目が合った!!むむっ!!これは何かありそうですよ。 いっぽうの昌浩。仕事帰りに行成の家を訪ねるのですが、邸に充満する禍々しい邪気に気づくのだった。行成は怨霊の念による病で臥せっているというのだ。だが先に駆けつけていたのは敏次。念を唱え邪気を取り払う敏次。それを見ていた昌浩は素直に感心するのですが・・・・もっくんはすっごい不満そう(笑)これくらいなら昌浩の方が・・・って思ってるみたいです(^^)邪気が祓われ、目を醒ます行成。安心した敏次は、また昌浩にねちねちお説教です(><)でも・・・・おっ!!今回はもっくんの存在に気づいた~!?早速遊びを思いつくもっくん。にらめっこしてるし(>▽<)おぼろげに見えた・・・・のかもしれませんが(笑)敏次は「気のせいか。もののけでもいるかと思ったが」と自分の考えを否定。もっくんすかさず「もののけ言うな!!」ばたばた手を動かすもっくんが可愛いっす♪昌浩に辛く当たる敏次のことを弁護する行成。どうやら彼は昌浩が少し前まで関わっていた事件で動いていた時、夜中に日中の仕事を休んで出歩いていたのを見てしまったのだそう。根が真面目な敏次にはそれは許せない行為。だが、昌浩の陰陽師としての仕事を知っている行成は、その事情を敏次に話すことも出来ず、両者の間に立って心を痛めているのだという。昌浩はあくまで前向きに自分が認めてもらえるように頑張ればいいというのだった。 行成の邸を後にした敏次。待ち受けていた怨霊に向って術を放ちますが、すべて跳ね返される結果に!!そして最悪なことに、彼は怨霊に憑依されてしまうのだった!!翌朝、出仕する昌浩の前を素通りする敏次。すぐに敏次の異変に気づいた昌浩は敏次を止めようとしますが、飛び込んだもっくんは吹っ飛ばされてしまうのでした。すぐさま術を放つ昌浩。だがそれはお互いが痛み分けの結果に。だが、突然頭を抱えて苦しみ出す敏次。駆け寄る昌浩に、搾り出すような声で「逃げ・・・ろ・・・早、く・・・お前、に・・・もしもの事が、あれば・・・」清明に申し訳が立たないと苦しい息の中答える敏次。潤じゅん、さすがの演技です!!でも絵がしょぼっぽく見えたのは気のせい??だが敏次の抵抗むなしく、彼は行成を憎む怨霊に身体を飲み込まれてしまうのだった・・・・。怨霊によって吹き飛ばされる昌浩ともっくん。もっくんすかさず紅蓮に変~身!!脳震盪をおこした昌浩を大 切 そ う に(←これ重要!!)抱き下ろすと、怨霊と対峙するのだった。彼が狙ったのは『御寿の玉』(←字あってるのかな?)敏次の身体を盾に紅蓮を挑発する怨霊。もちろん紅蓮は敏次の身体に手を出すわけにいかない。調子に乗った怨霊は、紅蓮を『化け物』呼ばわりし、更に彼の秘密を見破ってしまうのだった!!(><)「お前のその手は罪で穢れている。そうだよな。消えない罪を背負っても、それでも無様にのうのうとしているのか!!」罪という言葉に反応する昌浩。それに気をとられた紅蓮の隙を狙って怨霊は姿を消してしまうのだった・・・・。 なんかねぇ。心が痛いんですけど~(><)紅蓮が清明を死なせそうになったという事件、それを紅蓮は昌浩には知られたくないわけですよ。それがすっごい一生懸命で切なくてさ~罪って言葉、重いですねぇ・・・・。 清明は玉が奪われたことを聞き、昔の事件を思い出すのだった。傍らには青龍の姿が。昔、その玉を使って呪詛企てた男がいたという。そしてそれを知られ、都を追われたというのだ。名を穂積という・・・・・・・。 そこへ行成の容態が悪化したとの知らせが届くのだった。急ぎ行成のもとへ向う昌浩。すぐさま邪気を祓う昌浩だったが、行成にはまだ休養が必要だった。 「そろそろかしら・・・・?」木の上で烏と会話する女。それは六合が市ですれ違った女だった。 玉を使った呪詛は、それをかけられた者が死ぬまで続くというのだ。だが方法はもうひとつ。「呪詛返し」だがそれはすなわち敏次の死を意味すること。「本当はふたりとも助けたい!!でも・・・・」苦しい胸のうちをさらけ出す昌浩。「それがお前の望みなら・・・。俺はそのために心を砕こう。力を貸そう。そのために俺はお前の元にいる」今にも泣きそうな声で「もっくん」って答える昌浩、激カワっ!!抱きしめてやりたいくらい可愛いじゃんよ~~(>▽<)「呪詛を返して、行成さまを守って怨霊を調伏して・・・・」にかっ!!って笑うもっくんに萌え~~♪そして昌浩の頭に飛び乗る姿も萌え~~♪さて、昌浩は敏次の鼻っ柱を叩き折ってやることが出来るのでしょうか??(^^)「清明の孫よ」「孫言うな!!」何を言えば昌浩が元気になるのか、それをちゃぁ~んと心得てるもっくんでした♪夕陽を背に会話するふたりの姿が印象的なラストでしたね(^^) 次回「禍つ鎖を解き放て」いよいよ怨霊と戦う昌浩。じいさま何を言うんだろう?・・・ってこれは、待たないで続きを見れるしあわせ!!では張り切って次にまいりましょう!! ・・・・・ところで『りっくん』は・・・・??
2007/01/10
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今週は種の関連記事ばっかり書いてる気がします・・・(^^;)とりあえず今日届きました!!種仕様の年賀状♪ やっぱりセンターはキラなのね♪(^▽^)白袴姿のアスランが意味深に見えるのは私だけなのか・・・・(笑)これで今年もコレクション完了です♪そういや今度はホワイトデー用のメッセージカードの申し込みが始まりますね。またメイト行ってチェックせねば(><)え~。さて。(←伸ばすな)TOPの10万HIT記念イラストですが・・・・・。はい。もうお分かりですね(^^;)・・・・・・・上がりませんでした(ぼそっ)構図が最後まで見えてこなくて、描きながら出てきた感じなんですよ。で、ようやく下書きを取り込んだところで今日は果ててしまいました・・・・(ばたり)今日は早めにネ堕ちして頑張ったのにこのていたらく・・・・。本当に手が鈍くて自分で泣きたくなっちゃいますね本当に申し訳ないのですが、明日からはレビュー書く時間しか取れそうにないので、恐らくイラストUPは週末になる感じです(><)ぼちぼち描いていけたらいいなぁとか思ってますが、そういうことでご了承下さいませ。本当たいしたものじゃないくせにこんな引っ張ってゴメンナサイUPしたイラスト見て「なぁんだこんなもんなら早く書けよ」とかお叱りの言葉が出てきそうで怖い今日この頃・・・。が、頑張ります!!(><)生暖かく見守っていただけると嬉しいです♪(←オイ)
2007/01/10
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新年最初のDグレはオリジナル話から♪相変わらず大食漢なアレン。さすがの量です(^^)そこへコムイから告げられる任務。それは異常気象が発生する村にあると思われるイノセンスを見つけてくること。今回のパートナーはアレンと神田。そしてラビもブックマン(いたんだ笑)も一緒です♪「鬱陶しい」って神田は相変わらずクールです(^^;) ラビはおしゃべりだったのさ~♪彼はお茶目な一面もあるようさ~♪眠ってるアレンに落書きしてるし~~(><)そして神田にミツアミ~~キタ~~!!私もやりた・・・(げふっ)やっぱラビいいねぇ和みます(^^) 今回の協力ファインダーはコムi・・・・(げふっ)最近ずっと脇でも何かしらアテレコしてますねぇ。コニタン働きもの~♪酷い吹雪の中、倒れている父娘を発見する一行。それを助けるアレンとラビ。だが神田は任務遂行のため放って行っちゃったよ(><)なんてこった!!彼らがあの吹雪の中、探しに行こうとしたものは、北欧神話の『復活の葉』人を蘇らせることが出来るという、その葉を探しているというのだ。だが、それを探す者が現れると天気が荒れるという。「歯?」ってとぼけるラビに座布団1枚!!(笑)今日は熱い熱風が吹くという無茶苦茶な天気です。ベタに雪がアレンたちの上に降ってくるのでは・・・とか思いながら見ちゃいましたよ(^^;)父娘に習ってスキーで追いかけるアレンたち。だがそこは村人たちも踏み入れた事がない場所。派手にこけるアレンが可愛いです♪ CM明け、おお!!いいぞ~~もりもりことティキとロードちゃん登場だよ!!「ひとりで遊ぶレロ~~」って声高に言うもりもり最高っす♪オリジナルならではの話ですな(^^)スキンは大雪のなかアイス食べて、今回のアレンたちの任務に関わってくるようです。熱風がまた吹雪になる。父娘が追っていることを知っているために休憩を入れるアレンたち。「遭難したら、抱き合ってあたため合うしかねぇもんね♪」って問題発言よラビっ!!腐女子は萌えちゃうから~~(>▽<) 父が願うのは足の悪かった弟の蘇り。火事で逃げ出せなかった弟を助けられなかったという後悔から『復活の葉』を探す父。先を進む途中AKUMAと会うアレンたち。今回もラビたん大活躍~~♪そして今回はアレンと連携プレイだぁ!!だが、次は父娘を攻撃するAKUMA。敵は3人。次第に追い詰められるアレン。そこへ現れたのはなんと神田!!でも神田の一撃で撤退するAKUMAってどうよ・・・・なんか神田だけフューチャーしてない??ま、神田好きだからいいけどさ♪だがアレンは力尽き倒れてしまうのだった・・・・。 おお!!EDが新しくなってるじゃありませんか!!絵がキレイだねぇ♪中でも今回は師匠に目が釘付けでしたよ!!それと宙を舞うリナリー!!萌えでしたね~♪音楽もいい感じです(^^)さて、早速姿を現す伝説の木、『復活の葉』AKUMAと対峙してもう戦闘に決着するのかな?っていうか、今後オリジナル話をどういう風につなげていくのか、どこぞの死神話のように中だるみしないことを祈るばかりです・・・。次回「吹雪の果て」【DS】D.Gray-man~神の使徒達~ 3月15日発売予定 予約
2007/01/09
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その2では内容について書きたいと思います。感想はその1にありますのでそちらをご覧下さい。TBはその1の方によろしくお願いいたします~♪その1は こちらからどうぞ~♪ オーブはザフトからの攻撃をかろうじてかわす。キラとシンの闘い再び!! そこへ現れた傷ついたアスランの乗るインフィニットジャスティス!!ユウナは死に、ジブリールは宇宙へ。説得するアスラン。「本当のわけをしらないまま戦ってはダメだ!!」「何を言ってるんだあんたは!!裏切り者のくせに!!」種割れしまくりの戦闘。深追いして沈没するザフト軍。宇宙に飛ぶジブリールを射撃するルナ。(←ヘタクソ)撤退するミネルバとザフト。追撃はしないオーブ。意識を失うアスランを助けるキラ。(MS萌え!!)パイロットスーツを脱がす攻めキラに萌え~~♪ 誰もが傷ついていていた。何もかもが、これが代価だとでもいうのか・・・・。俺たちは確かに望んだ、戦争のない世界。もう二度とその悲劇を繰り返すことのない世界。だが、今示された道は、得る代わりに全てをなくす、最後の選択に他ならない。それでも望むのだろうか・・・人は・・・・。本当にもう他に道はないのだろうか?探したい否定の言葉は、戦火にけぶる空の中に、なおも遠のいていくようだった--------。 無理に起き上がろうとするアスラン。「大丈夫・・・って言わないほうがいいよアスランには」自分の性格を当てられてすねるアスランに萌え♪「またこうして君と話せるときがきて」ってやさしい表情と声のキラに萌え~♪ 声明を出すカガリの声に被るように現れるミーア。だがそれに更に重なるラクスの声明。「悪いのはロゴスだと語られる罠に陥らないで下さい。見誤らないで下さい」そして脱出するミーア。ラクスを白のクイーンって表現する議長がいいねぇ♪どっちが本物のラクスかという話をするシンたち。だがレイは議長は正しいでその話を終わらせる。「本物だからが正しいというのか」おお!!ディアッカとイザークの活躍が!!レクイエムを発射するジブリール。プラント首都。アプリリウスを狙うのだった。崩壊する大地。崩れるプラント。ジブリールを逃がしたのは「俺たちの弱さが招いた結果」というレイ。ミネルバは宇宙へ。攻撃を受け混乱するザフト軍とプラント。ジブリールを宇宙へあげてしまったオーブに責任をなすりつけようとする議長の作戦。ここから追加シーンですね♪デスティニープランとはコーディネーターの世界の究極。自分に出来ることと出来ないことをはじめから知れという。生まれ持った遺伝子を操作して作る戦いのない整備された世界。願って望んで頑張ることはいけないのか?それは無駄なことなのか?彼に従うことしか出来ないのか?だが無駄なことはしないのか?諦めの悪いアスラン(ぷぷぷ)宇宙へ上がることを決めたキラ。アスランに進言です。「未来を作るのは運命じゃないよ」シンとルナは出陣前の抱擁。アークエンジェル側の話とリンクさせることで時間軸を見せたのは分かりやすい演出だったかな。 そしてジブリールとの最後の闘い。最後の一打にかけ、まだ脱出しようとするジブリール。だがそこにはレイのレジェンドが!!「あなたの役目は終わりです」レイやるじゃん♪そしてジブリールは死に、勝利宣言する議長。すっかり王様仕様です♪その頃オーブでは宇宙へ向けて最終段階の調整に入っていた。カガリの指から指輪が消えた。アカツキはネオへ。「今はこれで・・・夢は同じだ」諦め顔で吹っ切れたアスラン。そしてアークエンジェルも宇宙へ!!その頃ミーアは追い詰められていた。買い物をしている暢気なアスランとキラ、ラクスとメイリン(←このシーンは唐突だったなぁ)そこへ来たミーアからのヘルプ・コール。対面したラクスに諭されるミーア。人はみな違うということ。あなたはあなた。狙撃されるラクス。アスランさん大活躍~♪迎えにきたアカツキの手に乗ろうとしたその時、ラクスを庇って撃たれるミーア。涙するアスランだった。「何故こんなことになってしまったのか?」という議長の台詞がすっごい空々しく聞こえたね。そして宣言されるデスティニープラン。メサイアの活動開始。遺伝子工学の全てをかけたそのプラン。選択を迫られ、迷うシンを説得するレイ。世界が変わらないと救われない。「お前が守るんだ!!」発作を起こすレイ。今更のように薬飲んだよ。未来はないというレイ。「俺はクローンだからな」キラ・ヤマトという夢の存在をつくるためだけに作られたというレイ。だがラクスは、生きていくための未来を得るために戦うという。アークエンジェル・エターナル発進。始まる最終決戦。撃たれるタンホイザー。アークエンジェルを守るアカツキとムウ。「大丈夫だ、俺はもうどこにも行かない」記憶を取り戻すムウ。よかったねマリュさん♪イザークとディアッカも参戦。アスランとタッグ組んでます。コロニーを破壊するアスランたち。追撃するミネルバ。まずはレクイエムを発射させないようにさせるのが先決。オーブを守るために!!エターナルとキラのフリーダム意外はレクイエムへ向えと「えっと、命令です」と慎ましくいうキラに最大の萌え~~♪このシーンだけは外して欲しくなかったから嬉しいです♪ レイとキラの闘い。君は誰だ?ラウ・ル・クルーゼのクローンのレイ。それを察するキラ。逃れられないもの・・・・・自分。変えられないもの・・・・・過去。「命は誰にだってひとつだ!!彼じゃない!!」その言葉にはっとさせられ、キラによって打ち落とされるレイ。アスランとシンの交戦。「過去に囚われたまま戦うのは、もうやめろ!!」「お前の欲しかった未来は本当にそんなものか!?」「バカ野郎!!」って種割れしてシンをぼろぼろにしちゃったよ(><)バレルロールでバリアントを発射するマリュー。ミネルバは壊滅的な被害を受け走行不能に。レクイエム発射する議長。敵も味方もあったもんじゃない過激な攻撃です(><)発射口を破壊するアカツキ。魂の邂逅を果たすシン。ステラに出会って話を聞くシン。「明日をもらったの」「また明日、明日ね」やっぱり謎の台詞ですルナの膝で目を醒ますシン。オーブは撃たれなかったことを聞き泣きじゃくるのだった。メサイアは崩壊。ミネルバをアーサーに託すタリア。ついに対峙するキラと議長。銃を構えるキラ。背後霊のように(笑)アスランも参戦です。「変わっていけることを知っている。だから明日が欲しいんだ」そして最後にギルに向って引き金を引いたのは・・・・・レイ。「この人の魂は私が連れて行く」タリアの膝で微笑むギル。よくがんばったとレイを抱きしめてくれるタリア。流れる「Fields of hope」戦闘停止を求めるラクスの声。あちこちで上がる帰還信号。それはさながら宇宙に上がる花火のようで・・・ここはとても好きなシーンです♪ そこへ助けに現れるアスランのインフィニットジャスティス。ラクスを迎え入れるプラント。そして慰霊碑の前。花束を捧げるルナ。その前で終わった戦闘を思うアスランと、シン、ルナマリア、メイリン。見たかったのはここに来るまでのアスランとシンの対話だって(><)どうやって和解したのかとか見たかったのよん。「でもこんなのはもっとイヤだ!!」涙をこらえるシン。そこへ現れるキラとラクス。初めての顔合わせです。「シン、彼がキラだ。彼がフリーダムのパイロットだ」「ダメかな?」シンに向って手を差し出すキラ。・・・・何度見てもアスランのキラ紹介シーンは「シン、彼が(俺の恋人の)キラだ」って心の言葉が腐女子には聞こえますファイナルプラスで一番萌えて、大笑いしちゃったシーン(!?)ですよ(^▽^) 「いくら吹き飛ばされても、僕らは、花を植えるよ、きっと」「それが俺たちの戦いだな」「一緒に戦おう」「・・・・・はい」シンちゃんがキラに堕ちたシーンは何度見てもいいですなぁ(^▽^)(←違) 人は、我々のひとりのように善悪を知るものとなった。今は手を伸ばして、生命(いのち)の木からも取って食べる。永遠に生きる者となる恐れがある。そうして人は罰を受け、『歓喜』という名の楽園を追われたのだという・・・・。だから人は手を伸ばすのだろうか?二度と戻れぬ、遠い過去に失った園を求めて・・・・。だが、時は戻らない。ならば俺は、向う未来にこそ、それはあると信じたい。生命(いのち)の木などなくとも、幸福に暮らせる園を。いつか自分たちの手で作り出せる日のくることを-------------重ねてお願い申し上げます!!TBはその1の方にお願いいたします(ぺこり)
2007/01/09
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前回予告が『恋心』だったので、正直このスペシャル放送は飛ばすとばかり思ってました・・・(がくし)や、見れるのはありがたいといえばそうなんですけど、もうこれ以上タイムラグを発生させないで欲しい!!というのが本音。関東地区の方とはこれで3週差ですか!?温度差がすっごくイヤです(><)そしてTBも過去すぎて申し訳ないですし・・・(><)ま、でも関西では初見ですから、気を取り直して行ってみましょう!! ナビゲーターはハルカとアーヤ。デスノートのアフレコ現場に突入してレポしてくれるという企画。まずは今までの回の総集編。ナレーターに新谷保志さん。解説が入ることでまた違った印象を受けましたね。力説するしゃべりにちょっと笑いが(←失礼)「Lが姿を現した!!」とか「この闘い、面白っ!」とか。あなたが面白っ!!(笑) 後半はアフレコインタビュー。トップはリューク役、中村獅童さん。顔も似てる!?(笑)真面目に答える姿が、これで私生活があれじゃなかったら、いい俳優さんなのに・・・と思ってしまったことは内緒です(笑)そしてお待ちかね(?)宮野ライトと勝平Lの登場です!!わ~い!!ピンクのセーター?ベストが印象的な宮野くん。隣が勝平さんなので背がすっごい高く見えた(笑)(←全体的に縦に細長いしね笑)りんご持ってる姿は外見からしてライトそのものって感じですね(^^)ま、コスプレちっくにしてるのもあるのでしょうけど。勝平さんはいつまでたっても若いなぁ~♪久しぶりにお姿を拝見しました(^^)白のシャツに台本をつまみ持ちする姿がまたLで・・・。萌えでございました(^^)きゃほっ♪アーヤの「生ライトと生Lです!!」って紹介にふたり、すかさず「生言うなぁ!!」って突っ込みいれるのが可笑しかった!!(>▽<)ホンマにあんたら漫才でんなぁ♪宮野くんはライトを演じる上ではクールな中に感情を出すのが難しく、毎回それを頑張っているそうな。「なんでカメラ目線なの」と突っ込みを入れる勝平さんに、宮野くんすかさず「カメラが大好物なんです!!」ってステキ笑顔♪めっちゃ面白っ!!勝平さんは今まで出したことがないくらい低い声での演技。それに苦労されているそうです。って最後はやっぱりカメラ目線!!(わはは) 『デスノートのキャストの中で一番キャラがキツイのは?』今後の参考までに・・・というハルカ。ま、業界渡るためには必要な情報ですよ(笑)っで、考える皆さんの前にカメラを横切る人影が!!そう、夜神総一郎役の内田直哉(出たがり)さんです!!面白いおじさまですね♪そしてハルカやってくれました!!内田さんに向って「私と宮野さんのお父さん役をやってるんですけど、役どころはなんでしょうか?」って「お父さんだって!!」爆笑でした!!ハルカかわえぇぞ~~♪最後はレム役の声優界の渡辺えり子(笑)こと斉藤貴美子さんも登場し、なんだかバカ騒ぎになってきましたよ(>▽<)「私がレムです」「え、デブ?」って突っ込みいれたのは誰!?(笑)段取り通りという宮野くんのネタバレがまた笑いを誘ってましたね~(^^)多彩な声優陣に加えてこのデスノートは現役の日テレアナウンサーさんたちも出演されてるんですよね。ハルカはやっぱ天然系!?アフレコ初参加のアナウンサーさんたちにアドバイスを・・・と求められて「私も素人・・・」ってあなたじゃあ何やってる人なのよ!!(>▽<)めっちゃ可愛い~~!!そして可笑しい~~!!面白っ!!そして始まるアフレコ。『人質』が言えないアナウンサーさん。こういうのって一回ツボに入ったら抜けられないんですよね~(^^;)アドバイスする内田(出たがり)さんがすっごい可笑しかった!!(←BL界で言えば賢雄さんみたいな存在の方だね♪) 続いてデスノート監督荒木哲郎(超マジメ、たぶんA型)さん登場!!若い監督さんなんですね。「生涯最大の戦」そう言えるのがすごいですね。本当、死なない程度に頑張ってください!! そしてなんと次週映画でLを演じられた松山ケンイチさんが声優としてアニメに登場することに!!何の役かは「ひ・み・ちゅ♪」すっごい緊張してるのが分かる松山くんがなんか微笑ましかった♪でも何で帽子かぶってアフレコしてるの??(^^;) なんだかんだ言いつつ最後まで楽しく見てしまいましたよ(笑)やっぱ声優さんのじゃべりって面白いですね~♪小休止的には面白い企画でした。でもせめてこれは年末までに放送して欲しかったなぁというのが本音ですけど。次週からの本放送を楽しみにしてます♪〔送料無料キャンペーン中〕DEATH NOTE 2-DVD-(1/24~)〔送料無料キャンペーン中〕日本テレビ系アニメ DEATH NOTE オリジナル・サウンドトラック-CD-
2007/01/09
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本日ついに10万の大台に乗ることが出来ました~~!!みなさま本当にありがとうございました~~!!感謝感謝(^^)しかもこのままいくと、今日は1日HIT数も私的に更新しそうな勢い・・・・とか言ってる間に本当に越えてしまいました(><)もうありがとうございます。これしか言えません。・・・・・・・なのに、予定では明日のようやく訪れた休みに記念絵描いて~とか考えてたので。ええ。10万HIT記念絵は間に合いませんでしたよ・・・・(がくり)す、すみません・・・・このご恩は必ず明日に!!(><)あぁぁぁぁぁぁ~~ゴメンナサイこれも読みが甘かった自分のせい。そして予想外の週末3連休のたくさんの方の来訪。ありがたいやら申し訳ないやら・・・・。でもガンダムSEED DESTINYの感想で10万HITを迎えられたのは私的に嬉しいです♪やっぱりこれは『運命』なんですよ!!(^▽^)あ、追記の感想は後ほどUPします。さて、今日はようやく連休最後の休日。新成人を迎えたみなさま、おめでとうございます。そして私はやっぱり仕事仕事の連休でした。でも最後にプレゼント(?)が待ってました(^^)丁度潤じゅんの声がききたいなぁ~と思っていたので昨夜、『誘惑』のCDを聞きました。誘惑 ★誘惑 ~セカンドステージ~★◆最終巻◆ずっとずっと愛して原作は日向唯稀さん。シリーズでノベルは11冊。BLCDは3枚出てます。で、ノベルはなかなか揃ってなくて、探してたんですけど、今日ようやくというか、すっごいナイスタイミングで全巻買取にきたんですよ!!迷わず全巻GETしました!!これでようやく続きが読める!!以前持ってた3巻までは読んで売っちゃったから、また全部読もうかと。・・・・・・でもこの大量の本を買おうとしたら、店のみんなに「また読まないくせにそんなに買って」とか「はぁはぁ本(笑)たっぷりだね~♪」とか「いつ読むんですか?」とか散々言われました・・・・・や、確かに全部当たってるよ。でもね、でも欲しいんだもん(><)時間みつけて読むもん!!CDは潤じゅんとおっきーです。ほとんどふたりだけの会話で、めっちゃ話してるんですよ。掛け合い漫才・・・・というか、会話のテンポがすっごい面白い作品で、ツンデレな潤じゅんと超2枚目なおっきーがすっごくいいです♪ふたりの声をじっくりたっぷり聞きたい方にはオススメで~す♪
2007/01/08
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