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郵便局の用事も済んで、今日はリスボン北部のアズレージョの美しいという フロンテイラ宮殿
へ行ってみます。
しかし、これまたガイドブックには行き方テキトーにしか書いてない
日本語のガイドブックだと
「市電のSete Rios駅から徒歩20分」、
遠いな。
ドイツのガイドブックだと、
「 面倒な場所にあります。
(なんじゃそりゃ。)バスは70番」。
しかもそのバスはどこから乗るとは書かれてないし、どうもリスボン中央部からのバスではないらしい。
(ドイツのガイドブックってほんと使えない!!!)
地図の感じだと動物園Jardim Zoologicoの近くっぽいのでとりあえず地下鉄に乗ってそこまで行ってみます。(私もテキトーなんですよ。)
駅を出ると、すぐバス番のバス停を発見。ラッキー!勘があたりました。
動物園と市電Sete Rios駅はすぐそば同士だった。
(地図上だとすごい離れてるように書いてある。)
土地勘ないって労力いります
バスに乗り、昨日みたいに乗り越すとまた面倒なので、運転手さんに 「フロンテイラ宮殿へ行きたいんです。」 と伝え、運転席すぐ横の座席に座りました。
10分程度?で運転手さんが 「はいここで降りてくださいね、帰りは反対側のバス停だよ」 と親切に教えてくれました

フロンテイラ宮殿の見学はツアー制度になっていて、冬場は 11時 と 13時 の二回のみ。早めに着いてしまったので開館もまだで、近所を散策
観光地なんでしょうが、宮殿以外はまわりは 素朴な雰囲気
宮殿の裏側なんて、 田舎のじいちゃん家の裏山
みたいだったし(懐かしい。)


朝顔 も咲いてるし。でも形が五角形でとんがってる。

その裏山で松ぼっくり拾ったりして遊んでたら、雨降ってきてしまいました。
宮殿の入り口に戻ると何組かの観光客が同じく開館を待ってました。

開館10分ほど前に係員が門を開けてくれて、簡単にツアーの概要説明。
見学料は一人7.50ユーロ、説明はフランス語と英語、宮殿内は撮影禁止、トイレはそっち、11時ちょうどに入り口前に集合です、などなど。
時間まで庭園へ回ってみました。

ガイドブックの写真で見ると、天気のいい日に撮影されているので ロマンチック な感じだけど、今日みたいにどんよりな日は、鬱蒼として庭園もどよんと暗い
庭園の奥に池があり、 黒鳥 がすいすい泳いでいました。

この子ら、餌場にちゃんと餌がたくさんあるのに、人を見るとすいーっと寄ってきて 「飯くれー!!」 とばかりに ガーガー 鳴く。池のそばを歩いていると、 すいーすい~ とどこまでもついてくる。

見えなくなったらあきらめるかな?と思って塀の陰にさっと隠れると、なんと黒鳥クン、バサバサと翼をはばたかせ岸をよじのぼろうとするので、びっくりした私。
静かな庭園に響く私の叫び声
などと、11時までの10分間を楽しくかつエキサイティング、有効に使った私でありました
フロンテイラ宮殿のお話、このあとが長すぎて、一回でアップできませんでした!!!
ということで、 4日目(2) フロンテイラ宮殿 その2 へ続きます。