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昨日でレコーディング作業はおそらく終了。最終確認を各人が家でやってオッケーなら完全に終わり。俺はオッケー。今回は早かったなあ。録音、トラックダウン、全部で五日。なにしろエンジニアの中村さんの仕事が早くて的確だったのが要因であろう。アドバイスにも随分助けられた。毎晩八時には帰れたから翌日も体調がよかったし。昨日は曲順でいろんな意見が出て二転三転したが最終的に皆で納得した曲順がベストだろう。聴いてて楽しい。傑作が出来てしまったのではなかろうか。とにかく今までで一番ナチュラルな音に仕上がったのが嬉しい。ピースはいい、中村さんはいいと皆が言うのがよくわかった。曲も全部名曲の予感がする。録音が終わった時ぐらいは自画自賛してもばちは当らないだろう。でも、歌はうまくなりたい。稽古の量、質ともに増やそうと思っているのだ。あ、星坊の父上から頂戴したシンラインも活躍しました。いいギターです。
2009年07月29日
やたら快調。今までやってきたレコーディングの中で一番楽しく能率がいい。そして出来がいいと思う。誰でも知ってるのかも知れないことを俺は知らなかった。歌い方、マイクに向かったときの顎の角度、リードギター、落ち着いてリズムに心を同調させてそっとギターを弾くこと。三浦君はすぐ興奮して走るんだ。三浦君はすぐまわりにびびって声がフラットするんだ。誰でも知ってることだからきっと三浦も知ってるだろうと、誰も俺には教えてくれなかった。俺は何も知らないから目から鱗だった。ありがとう!中村さん、鈴木君。皆もいろいろ教えてください。俺はいろいろ知りたいんです。それでいい音楽が出来るなら、なんでもやりますよ。
2009年07月26日
初日だった。前回のようにアンプやらベースギターやらの不具合もなくリズム録りは快調に進んだのではなかろうか。八時には今日の作業も終了して九時にはうちに帰れた。しかし晩御飯の後、鈴木君に歌詞と曲順をメールに添付して送ろうと思ったらうまく送れず一時間半以上パソの前で格闘した。キャーキャー騒いで諦めそうになったがようやく送れたのでひと安心である。今回は布田にあるピースミュージックですべての作業を行う。中村さんはいいなあ。仕事も早いし楽しい。そしてめちゃくちゃ耳がいい。明日もすかっとやりたいものだ。もう寝よう。
2009年07月24日
スーツを新調したのだ。もちろんコンポラだ。今日、並木に受け取りに行ってきた。かなりソウルマンっぽい出来で満足だ。帰り道、吉祥寺の楽器屋で俺にしては高額のシールドとエレキ&フォーク弦を購入。明日からいよいよレコーディングだ。緊張する。居間で歌のバックで弾くオブリ等をあれやこれややってみた。うーん、歌含めたバックトラックに合わせないといいのかどうかわからん。結局出たとこ勝負になりそうだ。今はエディヒントンさんを聴いている。レコーディング頭になってるので細かいとこばっか聴いてしまう。今まで気にしなかったパーカッションとか、ギターのトレモロの塩梅とか。アコギとか。こないだ頂いたシンラインも何曲かで使うつもりだ。アコギはここんとこずっとヤフオクで70年代のSヤイリの出物を探していたが良さそうな物件では全て敗退した。YD304以上を狙っていたのだ。なので以前やはり頂いた定価四万円のヤマハで録音に臨む所存です。
2009年07月23日
二人の未来を祝福してくれる友達があんなにたくさんいるご両人は幸せ者だ。上野君皆木さん、お幸せに!ぶっとばしていってくれ!今日は三人とも二日酔い状態ではあるがレコーディングのため練習してきた。いい曲ばっかだ。名盤を創るのだ。帰りに国立の改札を出ると大勢が携帯電話を空に向けていた。すごい虹が出ていたのだ。俺もその群集に混じって写メを撮った。その空を燕が飛んでいった。すごかったんだ、虹。そして巣立っていく燕。あまりにもきれいで世界の終わりかと思った。一瞬だなあ。きれいなことって一瞬だ。だからそれを切り取って愛する誰かに残すために歌があるんだ。
2009年07月19日
本日も現場作業をしてきた。チャリで行ける学校の調理室、そこのレンジフード等の清掃である。きつい仕事だし蒸し風呂のような暑さでTシャツを何度もしぼるほどの汗をかいたが、そこで働く人達が皆いい人だったので気分よくすいすいとやり遂げた。えばりくさって人を道具のように使おうとするやつがのさばる現場も多いので、まともな優しい人がいる現場だと嬉しくなって頑張れるのだ。もし万が一、俺が何やら偉い立場につくハメになることがあっても、そのちっぽけな権力を振りかざして人をアゴで使うような馬鹿にはなりたくない。俺はならない。明日は録音前の最後の練習。その後、随分とお世話になってる方の晴れの日に行われるパーティでちょびっと演奏させてもらえる。光栄だ。懐かしい曲もやってしまうのだ。間違えないで上手に演奏したいものだ。
2009年07月17日
自宅待機しているのだ。今夜は新宿ロフトにてロンドンナイトに我々も出演するのだが、長丁場のイベントのためリハ夕方六時、本番夜中の二時半というタイムテーブルになっている。なのでリハの後そそくさと中央特快に乗り自宅に帰ってきたのだ。やはり我が家はいい。ヤフオクでアコギの出物を探したり、アド街を見たり、風呂に入ったりしてたらもう十一時である。ただ新宿方面への終電はけっこう早いのでそろそろ頭をやって出かけなくてはいかん。着いたら着いたでビール呑みたくなってしまうだろうが上手に我慢したいものだ。
2009年07月11日
朝からニューアルバム用の歌詞の推敲作業をした。まだ途中だ。パソに向かって歌詞を打ち込んでると、こっちのほうがいいじゃんとかいい言葉が浮かんでくるのが面白い。で、ギター持って歌ったりして白熱したりする。やっぱり集中してやってるから冴えた言葉が浮かぶのかもしれない。まだ途中だがけっこう進んだので今日はお終いにした。残り三曲。首が痛い。一日中パソに向かってやる仕事もあるだろうが大変な仕事だと思う。今、ビールをぷしゅっと開けたところだ。美味い。
2009年07月08日
今日はビンビンの中山さんと都立高校のトイレット清掃だった。二校。荒れた教育現場とでもいおうか、トイレット中にペーパーが撒き散らされていたり(男子トイレ)、ペーパーを濡らしたものがそこらじゅうの壁にはっついてたり(女子トイレ)してた。件の男子トイレではちょうど生意気盛りの男子がわざと不揃いにカットしたカッペ頭をいじくってたので「これはお前の仕業か」と便所ブラシ片手に詰問すると「俺じゃないっすー」とかぼそぼそ釈明していた。やつの所業じゃないのは百も承知で軽くいじってみただけなのだ。そしてそこの廊下にたまたま通りかかった教師がいたので捕まえ「先生、これは酷いでしょ、エコ違反でしょ。エコ的にまずいでしょ、エコとして。森林伐採が騒がれてる昨今」と注意すると、先生は物凄く恐縮して「やー、すいませんすいません」とペーパーを片付け始めるので「やー、そんなそんな、俺やりますから」と俺も恐縮してしまい、二人でしゃがんでどっかのガキ愉快犯がちらかしたペーパー(1ロール相当)をオッサン二人で片付けたのであった。あの先生にきつい言い方したのは悪かったなと反省しながら次の便所に行進していると持っていたモップの取っ手に違和感と感じた。ガムがべったり付けられていた。おそらくさっきのカッペ頭の男子だ。ゴム手ベットベト。下らない仕事だ。汚いし臭いし馬鹿な高校生にも見下されてる。でも風呂入れば身体はきれいになるし、魂はピカピカの新品のままですぜ。
2009年07月07日
休みだというのに朝っぱらに電話が鳴った。職場の中山さん(あだ名はチンコビンビン)からだ。「三浦君、なにやってんの。待ってるんだけど」とキレ気味である。しかし先週見た予定では今週は暇で金曜まで現場はなかったはずである。結局は俺が休んでる間に予定が変わったのに俺に連絡がなかったという下らないミスが原因で、俺は行かないで済んだのだが、三人現場が二人になってしまったのではとちょっと気をもんでしまった。中山さん(別のあだ名はマスタードジミー)はいい人なので気になったのだ。で、更に予定が変わったようでさっき電話があり明日はバイトが入った。面倒だがお金のためだ、しょうがない。仕事のないこの休みの間にニューアルバム用の曲の歌詞の推敲、ギターアレンジ(ライブでは歌いながら弾いているリズムギター、及びソロ部分のリズムギター等)を仕上げてしまうつもりだったが、あと三日もあるというので今日は骨休めだとだらだらしていたのだ。これで明日バイトとなると水木の二日でその作業をしなくてはいけない。まあしょうがない。しょうがない、といえばショガナイネーのしょうがないね節である。こないだミッツが小林旭さんのCDを焼いてくれた。素晴らしい。あれだけの美声と天才的なフレージングでよくもあそこまで馬鹿馬鹿しい歌を歌い上げるのかと感動する。聴くたびに気が楽になる。昨夜の日記で言及した手塚さんからもらったシングル盤はジャッキームーアでした。ドロシーさんはミスティブルーの人だった。カルヴィンスコットは最高だ。アルバムはあれ一枚きりなのだろうか。
2009年07月06日
ゆうべの企画は随分と良かったんではないだろうか。ダンス天国は本物のブルースマンの来日ライブみたいだった。凄いよなあ。昔からおしょうさんには憧れてる。最初に観たのはフィールグッドがチッタに来た時のオープニング。レッツゴーズの頃は曼陀羅でやるたびに観にいってたものだ。音は勿論だけど動きがかっこいいんだよな。そして、プライベーツ。お世話になってます。毎度勉強させてもらってます。音楽については当たり前だけど、傍から見てて、ライブハウスやら対バンの人たちとの接し方とか素晴らしいよなあと思ってます。人柄なんだな。最高です。こないだ行ったというアメリカメキシコ旅行のおみやげで手塚さんからドロシームーアのプレシャスプレシャスのドーナツ盤を頂いた。以前新潟で手塚さんがDJでかけてて「いいなあ、すげえなあ」とか騒いでたのを憶えててくれたんだ。ぐっときました。そんな先輩たちの後でやるってのは気が引けたんですが、ドランクオアダイでは今までもすばらしいバンドとばかりやってきていてそれでも俺たちがずっとトリでやってきたんです。ここで俺たちが最初に出たりしたら今まで出演してくれたバンドに失礼だと思いまして颯爽とトリを務めたわけです。颯爽としたいいライブやれたんじゃないでしょうか。そういやゆうべは秋田から弟夫妻が来てくれて、なんとカルヴィンスコットのアルバムをプレゼントしてくれた。最高のソウルアルバムだ。今日は家人、弟夫妻と吉祥寺サムラートでカレーを食べてきた。久しぶりのサムラート、やはり美味かった。ミトラより断然美味いような気がした。そして吉祥寺ユニオンでサンドラライトとジェイムスゴヴァンの2イン1のCDを購入。なんと新品なのに¥700也。ジャケがださすぎるので店員さんが名盤だというのに気付かなかったのではなかろうか。笑ってしまう。ハハハ。帰ってきて聴いたが両人とも素晴らしい。ゴヴァンさんにはあまり期待してなかったが最高だった。今夜は弟のおみやげのいなにわうどんだ。秋田名物。
2009年07月05日
フリーターって言葉が好きだ。自由なヤツ。本来の意味はちんたらアルバイトして生活してる人間のことだ。なんでも略せばいいという風潮でフリーターと呼ぶようになったが、最初はフリーアルバイター(アルバイターってのもあれだが)と呼ばれてた。40を過ぎても実家に住み着きアルバイト代はゲーム機器に費やすようなのもいれば、夢を持って何かをやるためにバイトしながらがんばってるやつもいて、一緒くたにフリーターと呼ぶのはどうだろねと思うがどうだろね。まあ、そんなことは置いといて新曲です。その名も 「ソウルフリーター」。魂の自由なヤツ。自由な魂の持ち主。今夜の紅布からやってみます。ダンス天国、プライベーツという真っ黒いロックンロールの恩人と一緒にやれるのだ。びびってしまうが、自由な魂で正々堂々やってしまいます。
2009年07月04日
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