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2021.03.09
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【第6話】錦心似玉 =恋心は玉の如き=

WeTVの日本語字幕で無料で観れるのはここまで
VIP課金したくなること間違いなし😁

...と言いたいけど今無料で観れる中華圏のコンテンツ大量にあるからどこまで有料に引き込めるかは知らない😅
コンテンツ力が試されるよね
シビアだわ

まあVIPと言っても月にワンコインなので
このドラマが気に入ったら2ヶ月だけ入るのはアリだと思う

英字中字でよければつべ公式へ


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
主な場面
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
男装で調査
目撃証言
→現場に永平侯府の女性が
端午の節句
照影しくじる
二娘しっぽを出す
→絵姿で逆襲
→ワンユーの奇襲

→十一娘は徐家継室に

元娘危篤
徐令宜に十一娘を継室に迎えると約束させて逝く



前回の続き

琥珀は2時間なら羅大太太に黙っていると約束して見送る


布を見せて再調査を依頼するが門前払い

証人がいれば...

慈安寺へ
目撃者探し
僧「あの日は徐家の方しか来ていない」

((この人公子と安泰に会ってるんだけどそれはノーカウントらしい))
小僧の清暝さん「八角亭で薬草を取っているときにお母上を見ました」

「帰りにもう1人別の女性を見ました 後ろ姿でしたが永平侯家の方かと」
十一娘「どうして永平侯家の方だと?」
清暝「あの日は永平侯家の女性しか受け入れなかったので はっきり覚えています」
十一娘「服装や特徴は?」
清暝「かなり距離がありよく見えませんでした」
読経の時間だからと師に呼ばれて行ってしまう

十一娘「永平侯...」布を見てつぶやく

羅家の人間にみつかり連れ戻される


清暝「あ!伝え忘れたことが...」
師「時間だから」そのままになってしまう

羅家
羅大太太に問いただされる
なぜ調査を続けたいの?
十一娘(犯人が徐家に関わりあると知ればきっと邪魔する)
「心機一転すべく母を弔いに行った 今後は迷惑かけない 本音です」
許される
羅大太太は十一娘を押さえられたと満足げ

徐家
元娘が徐令宜に端午の節句の香袋を贈る

「淳哥と姜家との縁談はどうなりましたか?」
徐令宜「姜家に縁談を持ち込んだ」
元娘「あなたがいればきっと上手くいく」
徐令宜「羅家へ行ってくる」

その前に太夫人のもとへ
羅老爺の復職の件どうする?
徐令宜「徐家が大変な時羅家だけが助けてくれた嫡長女も嫁がせてくれた復職は私が助けるべきだが簡単ではない 陛下は陳閣老に茶税を施行させる 義父上の師である柳閣老はずっと反対していた 今や柳閣老が致仕したので義父上の復職は難しい」
太夫人「複雑だね 元娘には?」
徐令宜「何を言っても言い訳にしか聞こえないでしょう」
太夫人「お前も言い争いたくないよね」

羅府
徐令宜が端午の節句の贈り物を携えて訪問
老爺 大太太 羅振興夫妻が迎える
元娘の容態は?落ち着いています
義父上は焦らないで 機を見て陛下に奏上します
迷惑を掛ける 羅振興もてなしてくれ

羅振興と徐令宜 歩きながら

慈安寺の件は?
順天府が海賊の劉勇に殺されたと結論を
簡単に解決し過ぎでは?順天府に言おうか
羅振興「父上はこの件で噂が拡がって欲しくないのです 呂姨娘は勝手に出かけたので」

十一娘回廊を歩きながら(徐令宜は軍を厳しく管理している 犯人が徐家の人であれば見て見ぬふりはしないはず 今は彼に頼るしかない)

使用人が羅振興を呼びに来る
「少夫人から銭公子が来たので前室にお越しくださいと」
徐令宜「書斎までの道はわかるので大丈夫だ」

徐令宜と照影歩きながら
照影「羅老爺は体面を気にし過ぎでは?こんな曖昧な解決は情けない」
徐令宜「しきたりを守らず勝手に出かけたことが噂になれば呂姨娘の名誉が傷つくかも知れない 調査するかどうかは羅家が決めるしかない」
照影「噂ではあの母娘が勝手に出かけたのは下心で太夫人に近づくためだったとか」

途中から立ち聞きしていた十一娘は我慢できずに飛び出す
気まずそうに申し開きしようとする徐令宜を遮って
「陰で誹謗中傷するのが徐家の家風とは」
徐令宜も売り言葉に買い言葉で「盗み聞きが羅家の家訓か?」
十一娘「羅家の家訓はお構いなく あの日出かけたのは徐家とは無関係です 徐家に取り入るつもりはありません 母の身分は低いですが誹謗中傷は許せません」
徐令宜「部下の過ちだ申し訳ない」
照影「羅小姐 噂を口にしましたお許しを」

十一娘「...母のことを言われたので...僭越なことを申しましたお許しを」
下がる十一娘 調査のこと依頼できず

照影「私の過ちです 戻ったらお仕置を」
徐令宜「以後このような噂を口にするものは誰であろうと厳罰に処す」

このやりとりを侍女が見ていて二娘に報告

通りすがる二娘「母親の骸も冷めぬ間に早速侯爺を誘惑するとは」
十一娘「私への侮辱は構いませんがそれは侯爺まで侮辱しているのでは?侯爺の前で言えますか?」
二娘「あなたほど恥知らずじゃないわ」
十一娘「私が恥知らずなら大姐がまだいるのに侯爺の夫人気取りの人は?」
二娘「に...!ワンユーがあなたに惚れてよかったわね!」
捨て台詞が気になる十一娘

十一娘と冬青
王夫人は“ワンユーが私に惚れた”と言った あの時からおかしいと思っていた ワンユーとは仙綾閣で一度会っただけであの時は名乗ってもいないのに 二娘も“ワンユーが私に惚れた”と言っている そういうことは普通表では言わない 二娘はどこから聞いたのか
冬青「確かにおかしい 王家ははじめ二姐に決めたのに急に小姐に変えた」
二娘が何かしたことに思い至った十一娘

あの日王夫人が来なければ私はあなたたちと一緒にここを離れられた 母上は死ななくて済んだ 彼女と争うつもりはなかったが彼女の企みが母を間接的に殺した この上彼女は徐家に嫁ぐというのか
((それは許せないわね...という感じ))

仲人に自分の絵姿を託す十一娘
ワンユーに見せてと

羅大太太のもとで三姉妹が話している

二娘は十一娘の結婚祝いに化粧品を贈り嫁いでも化粧を怠るなとネチネチ絡んでいる

すると十一娘の贈った絵姿を手にワンユーが羅家に乗り込んでくる
十一娘を出せ!
羅大太太が十一娘を会わせると

お前か...お前が十一娘...?
見回して二娘をみつけ
「こいつが私を誘惑し自分は十一娘だと言い張った 二姐は病弱だともな だから母上に十一娘に変えてもらったのだ」
嫌がる二娘と強引に唇を契る

「言っておくがこいつしか欲しくないからな!」
二娘は泣き喚いて嫌がるが
羅大太太「...2人は愛し合っている 母として喜ぶほかありませんねえ」
((ここの羅大太太の迫力すき😆))

二娘はやだやだ死んでやると騒ぐが羅大太太は死にたければ勝手に部屋で首を括れと素っ気ない

本当に死んだらどうします?
そんな度胸はないだろうがそれならそれで構わない
姜家が淳哥と結婚してくれなかったら「ワンユーが羅家の娘を弄んで死に追いやった」と都中に触れ回ると脅せばいい

((キャー😆羅大太太ステキ😆痺れるう!))

二娘と母の楊姨娘
なんでバレたの?あと少しだったのに
十一娘が絵姿を託したことを知る

十一娘と冬青
冬青「徐令宜の後妻になるのは徐家に入って堂々と犯人を探すためですか?よく考えて!結婚は人生の一大事ですよ?」
十一娘「私にとって母がどれだけ大切な人か知ってるよね?犯人を必ず追い詰めて法の裁きにかける」
冬青「ご自分のこと考えました?五小姐と銭公子幸せそうです 小姐にも小姐を愛する人がいて欲しいです 呂姨娘もきっとそう思ってます」
十一娘「私にとって犯人探しより大事なことは無いの」

真夜中
羅大太太の元へ元娘危篤の報が
十一娘を連れて徐家に向かう

このラスト十数分が元娘の見せ場
白い服で末期とわかる元娘
大夫が「人事は尽くしました」と退室
徐令宜は震えながら「他の大夫を探さねば」
元娘「劉医正は太医院で一番素晴らしい医師です これ以上いませんよ
私は旦那様を失望させたのですね
私は姜柏の娘を気に入ったのに侯爺は姜松の娘に決めた 姜柏は官職にあり姜松は教師に過ぎないのに」
徐令宜「違う 淳は私の息子だ 彼に不利なことはしない」

((この辺の背景は第三集で太夫人と話してたけど元娘に言っても理解してくれなそう))

見つめ合うけど理解し合えそうにない2人 もはや時間も残されていない
婚礼の日を思い返す元娘
どうしてこうなってしまったのか...
徐令宜「私が戦にかまけて一緒にいてやれなかったから...」

縁があって夫婦になったのだから最後に淳哥の事でもうひとつお願いがあると
自分の亡き後は十一娘を継室として娶り淳哥の世話をさせて欲しい
徐令宜「彼女は若い彼女の人生を無駄にしたくない」
無駄にはならない!いいから約束して!
約束して...約束して...約束して...答應我...答應我...とぅおーらとぅおーら((怖いよー😭とても断れない))
押し切られて「彼女が望むなら娶る」と涙目で約束する徐令宜

((何だかもはやこの約束させることしか考えてなくてその前フリのいい妻になれなくてごめんとかは心から言ってるのか侯爺の同情を引く魂胆なのかよくわからないわ😞なんて悲しい夫婦...))

最後の時が近づいて家族が寝台に集まる
十一娘が枕元に呼ばれ「永平侯府は平和に見えるが危険が迫っている 私の病気も怪しい 薬も効かない 淳哥をよろしくね」

淳哥が呼ばれて元娘は歌を歌ってあげる
((こんな時でも淳哥は可愛くて可愛くて😭))




歌い終えると陶媽媽に淳哥を連れて行かせる
これが淳哥の目に映る元娘ママの最後の姿...😭

((淳哥が可愛くて可愛くて😭こんな可愛い子を残して逝くなんてそりゃもう頭の中がこの子のことでいっぱいになっちゃうのもわかる!!!ものすごい説得力!!!子役大事!!!正直子役がここまで可愛くなかったらこんなに話に入り込めなかったと思う...それくらい可愛い...😭))




今際の際には徐令宜に手を伸ばし
手を取られて逝く...
それを十一娘は目の前で見ていた
さよなら大姐...😢

先室徐母羅氏閨名元娘西蓮位

喪服 位牌に線香をあげる徐令宜
「安心して逝ってくれ 約束はちゃんと守るから」
ED


もう淳哥が最後全部持って行った感じ...
いや永平侯爵ご夫妻も熱演されてるんだけどこのての場面の子役パワーにはどんな名優も勝てない気がする
泣きたい時にぴったり!
読み返すだけで泣けるわ...





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最終更新日  2021.04.01 14:51:48
[《錦心似玉》=恋心は玉の如き= The Sword and The Brocad] カテゴリの最新記事


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