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2021.03.11
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【第28話:鋏】錦心似玉 =恋心は玉の如き=


予告編(中文)
https://youtu.be/trT2q5gwZ0k

出ました清清白白(チンチンバイバイ)!😆これを聞かないと中ドラ観た気がしない😌

https://youtu.be/WA90KmYDQwY
👆🏻台湾公式のクリップ


トライアングル キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━!!!!!
ほんとこのドラマツボ押さえてるな~



区家の人というだけで理性を失う侯爺ヤバいよね😅
皇宮での会議であの父子の前に座って相当我慢してんだろうな...
ストレス凄そう


今度は和離書か

よく出来た夫婦に誤解を生じさせるために本当に工夫されてるなあという印象

ネタバレ雑感
👇
👇
主な場面

文姨娘は見た!
清清白白

証拠は全部偽物
区励行の企み
山東への旅
丸太
炎の中へ


👇

仙綾閣
十一娘 簡師傅 区彦行がいつもの場所で話している
母を殺したのが徐令宜だったらどうしようと悩む十一娘
胸を押さえて苦しそう


向かいで見守っていた区彦行は気持ちを抑えきれず立ち上がり左後ろに立って十一娘の肩に手を置く
((ピピーッ!これダメでしょ!十一娘には面倒かけないってあれほど言ってたのに!))
簡師傅はそれを見ても何も言わない
((この行為が大事件を引き起こして行く...😞))

この様子を徐家の二人の妾が目撃してしまう
後ろから見ると二人きりで公子が十一娘に寄り添っている超親密な様子にしか見えない

文姨娘は騒いで問いただそうとするが秦姨娘がなんとか引きずって徐府に戻る

徐府
徐令宜が西跨院に来るがまたもや誰もいない
((会いたいのにいつ来てもいないこと多いから寂しいというかやっぱり不満は溜まってるよね...))
外に出るとお留守番の琥珀が
侯爺「夫人はどこ?」
「どこへとは言われなかった 朝からお出かけです」
昨日吊った提灯が庭の隅に寄せてある
((というか投げ捨ててあるように見える...冬青ちゃんとしまっときなさいよ))
侯爺「あれは?」
琥珀「奥様がおろすようにと...」

難しい顔で侯爺が門の方へ行くと二人の妾が帰って来る
文「あれ絶対夫人の情人よ!仙綾閣に毎日行くなんておかしい 刺繍だけしに行ってるわけないじゃない」
秦「声が大きい!静かに!誰かに聞かれたら...」

時すでに遅しで侯爺が全部聞いてて足早に出て行く

((提灯さえ吊ってあったら侯爺もこんな噂聞き流せてたかもしれないのにね...不安が不信を招く構図がやな感じ))

文「聞かれたかな...?私お仕置きされるの?」
秦「侯爺にそんな暇あると思う? 夫人の無事を祈りましょう」
文「私達も見物に行きましょ!」
((秦姨娘なんで引き止めないの...?行って何かいいことある...?))

仙綾閣
悩み疲れた十一娘「散歩してきます」
立ち上がろうとしてよろよろ

元の席に戻っていた公子が立ち上がり手を取って支えたところで折悪しく侯爺登場

((最悪のタイミング!まさに愛人との密会の現場に出くわした感じ...簡師傅も冬青もいるんだけど))

侯爺「帰ろう」
十一娘は怯えて後ずさる 公子の後ろに隠れたような構図に
侯爺既にキレそうだけど努めて穏やかに「帰ろう」((でも顔が怖いからなー😅))
公子「彼女の希望を聞いてください」
侯爺「誰だ」
公子「十一娘の朋友です 彼女が帰りたくないなら強要しないで下さい」
臨波 侯爺にコソッと「思い出しました 彼は区家の次子 区彦行です」
((えー?!臨波なんで知ってるの?区家の次子については庶子という以外ほとんど情報無いんじゃなかったの 通りですれ違ったときも反応してなかったけど))
侯爺「妻に近づくとはどういうつもりだ 区家はそこまで汚い手を使うのか」

公子「十一娘とは何もありません」
侯爺 ズラリと長剣を抜く
侯爺「お前なぞに十一娘と呼ばれるいわれはない!」
十一娘「侯爺 区公子はそんな人ではありません」
侯爺「“区公子”だと?区家の人間と知って彼と付き合っているのか?!」
侯爺 公子に襲い掛かる 剣を突き出し拳で腹を殴って首元を掴んで棚に押さえつけて刃を突きつける

十一娘「やめて!徐令宜(シュリンイー)!」
近くにあったハサミを手に取り自分の喉につきつける
公子「十一娘危ない ハサミを下ろして」
((十一娘呼びでこれ以上侯爺煽るのやめてー💦))
侯爺「彼のために自分の命で脅すのか?!ハサミを下ろせ!」
十一娘「剣を下ろして!」

剣を下ろして十一娘の方へ近づく侯爺
怯える十一娘は後ずさるが棚から落ちて散らばっていた糸巻きに踵を取られて仰向けに倒れそうになる
剣を手放した侯爺が正面から十一娘を抱きとめてそのまま抱えて背中から床に倒れ込む
侯爺の上に十一娘が倒れ込む際に十一娘が右手に握っていたハサミが侯爺の左胸にいい感じに刺さってしまう

((どこからどう見ても事故なんだけど...😑十一娘も咄嗟にハサミ手放せばよかったのかな))

ハサミを取り落としハァハァする十一娘
臨波が駆け寄って侯爺を助け起こす「夫人!何をなさるんです!」
右手の血を見てまたハァハァする十一娘「侯爺...」
侯爺「臨波 行くぞ」

妾たちが入ってくる
文「どうして怪我をしたのですか?」
落ちているハサミを見て十一娘の血まみれの右手をつかむ文「夫人あなたが? どうして?」
侯爺は苦しい息の下で「城外で刺されたことにする このことは黙っていろ 誰にも言うな 言ったら追い出す」と妾たちに口止め
臨波が夫人に「侯爺は数日後に山東に行かれるというのに」
侯爺「だまれ!行くぞ」
支えられなんとか立ち上がり出て行く侯爺

徐府
半月パンで大夫の治療を受ける侯爺
かなり出血している

前室に太夫人と怡真と五爺が駆け付ける
太夫人「何があった?!」
臨波「城外で悪人に会い...」
太夫人「なぜ副将のお前が守れなかった!」
怡真「通報しないと!侯爺は聖旨で三日後に山東に向かうことになっています 通報せずに出発出来ないとただ勅命に背くことになってしまいます!」
太夫人の命で通報しようとする五爺を病床から声を上げて侯爺が止める

太夫人たち奥の寝台の侯爺のもとへ
太夫人は誰に刺されたか何故通報してはいけないか問いただすが「訳があるので通報はしないで 約束して」と苦しい息の下で頼む侯爺
約束して引き下がる太夫人たち

十一娘はずっと泣いている 侯爺の片手を両手で包んで顔を寄せるも振りほどかれてしまう

顔を背ける侯爺

((体もだけど心も傷ついてる感じか痛々しい😢見ようによっては拗ねてて可愛いけど))

外に出た太夫人が杜ママに「この件は怪しい 侯爺は言わないが隠し事があると思う どういうことか調べてくれ」

妾たちは太夫人に真相を話すかどうかで言い合っている
結局言わないことになった

十一娘が半月パンに看病に行くと
臨波「侯爺の意識が戻るまで入らないでください」
十一娘「侯爺を刺したのは本意ではない 良くなってほしい 心配なら一緒にお世話をしましょう」
琥珀「侯爺の看病に人手が必要です 夫人を断ると疑われます それは侯爺も望まれないはず」
臨波折れて通す

意識を失ったままの侯爺

十一娘「侯爺を誤解したかも 私が刺したこと黙っていてくれた 太夫人にも通報しないよう頼んでくれた 怪我させたのに生死の境で私を庇ってくれた そんな人が本当にむやみに人を殺すかしら よく考えると証拠が直ぐに集まった 検死官 漁師が立て続けに現れた それにあの矢 侯爺を疑うように導かれた」

半月パンで寝ずの看病をする十一娘
それを見た臨波は反発を解く

外で一息ついている臨波の足元に冬青が水をかける
「何するんだ」
手が滑ったんです
((冬青は臨波の十一娘に対する態度にご立腹の様子 仲直りネタに期待))

仙綾閣
公子が心配そうに待っている
簡師傅が来ると「十一娘からは?」
師傅「侍女に伝言を託してくれました 侯爺は意識不明のままですが命には別状無いと」
公子「よかった そうでないと徐家での暮らしが辛くなる」
師傅「そうですね 侯爺がいれば誰も十一娘を傷つけることは出来ない 負傷した時も彼女を庇ったので傷が治れば彼女を責めないでしょう」

((十一娘の正体を知ってからの公子はずっと“十一娘”呼びなんだよね...羅姑娘と呼べないのも徐夫人と呼びたくないのもわかるけどまずいよね やめさせないと...誤解されるのも無理ない😑琥珀には面倒掛けないようにするって言ってたのにな...事の発端は君が十一娘を慰めようと肩に手を置いたことなんだよ!って言ってやりたい😑でも3人で話してても文姨娘なら誤解したかな...?🤔))

2日後に侯爺の意識が戻る
2日寝ていたと聞くなり山東に行く支度をしろと

太夫人が「行くな!」と登場
家で休養しろ 臨波に通報してもらう 順天府に調べてもらう 都で朝廷の重臣を刺殺しようなどと犯人はいい度胸だ
侯爺「ご心配をお掛けしました しかしどうしても行かないと」
太夫人「そんな怪我で無理をしてどうなる?ならば誰に刺されたか教えよ」

十一娘「母上 私...」と告白しようとするが
侯爺遮って「母上!救済の件で区家が資金と穀物を貪っている可能性があります さもなければただの礼部侍郎の区励行が戸部の仕事に手を挙げるはずがない 区家に刺されたのかも知れません 私を行かせないために 犯人を探すのは区家の策にはまることになります 区励行が私の代わりになったら被災民にとっては傷口に塩を塗ることに だから迂闊に動いてはなりません」

十一娘は自分のために侯爺がもっともらしい話をしてくれてるのを固まって聞いている

太夫人「それならますます心配だ こんな怪我をしているのにもし区家が...」
侯爺「個人の命のために朝廷と民衆を無視するなら徐家は区家と同じです 国のためにも家のためにも行かざるを得ないのです」
太夫人「体は...」
侯爺「大した傷じゃありません 大夫を帯同すればすぐ治ります」
太夫人「...わかった」
十一娘に侯爺の世話をするように言い残して去る

半月パン
臨波と照影が荷物を持って出ていくのと入れ違いに十一娘が薬を運んでくる
侯爺が和離書を書いている

“永平侯爵徐令宜に夫人羅氏がいる しかし結婚は不本意 故に二人の間に溝が生じた 今生未だ長く 心平らかに不安を拭うためこの離縁状で憎しみやわだかまりを全て解消し今後争いのないよう証拠として残す”
署名捺印し封に入れて差し出す侯爺

十一娘「...離縁するのですか...?」
侯爺「今回いつ戻れるか分からない 母上にバレたら離縁状を持って徐家を出ろ そうすればお前は責められない」
十一娘「私が衝動に駆られて侯爺に怪我をさせました 罰を受けます 離縁しないで 私を庇わないで」
侯爺「徐家を出て好きな人と結婚しろ ただし区彦行を信じるな 区家の人間は陰険だ お前を本気で扱わない 」
十一娘「区彦行とは2年前に知り合いました 彼は林世顕と仮名を使っていて最近彼の身分を知ったばかりです 彼は区家の人ですが区家とは仲が良くない 決して陰険な人では無いです 実はこの1年ずっと母のことを調べています 区彦行も調査を手伝ってくれています 母の検死を担当した検死官に会いました 母の致命傷は矢傷だと教えてくれました しかもその矢を拾った人がいます 徐家のサンランチェンと同じ矢です 侯爺が犯人を捕まえるため人質に取られた母を殺した目撃者がいます」
侯爺「本当に私が殺したなら犯人の死体を片付ける時に現場に残すわけがないだろ 一方の言い分だけを軽々しく信じた 私を簡単に人を殺す人間だと思っているのか」
十一娘「すべての証拠が揃っても信じませんでした ですがあの日お酒に酔った侯爺は私の母の死はご自分のせいだとおっしゃった 初めて出会った日を思い出しました 同じように犯人を捕まえるために私に矢を放ちました 私は疑うしかなかったのです」

〈回想〉
母の死は?
私のせいだ...

侯爺「あの日私の気持ちをわかってくれたと思っていた まさか私を探るためだったとは」
十一娘「ごめんなさい」
侯爺「お前の母親に悪いと思ったのは もっと早く行けば彼女は殺されなかったという意味だ わかった 当時一緒に劉勇を捕まえに行った全員を呼んでくる お前に説明する」
十一娘泣きながら首を振る「ぷよーらぷよーら」

((え?今はもう侯爺のこと信じてるから説明要らないってこと?いや信じててもそれとこれは話が別で犯人知りたいなら調査のため必要じゃん全員来て説明してもらった方がいいよ😑))

侯爺「もう少し私を信じてくれれば素直に言ってくれてたらこんな誤解はなかった」

((ほんとだよね...十一娘がこんな行動を取るのは無理があるよなあ...まあ肉親が絡むとそんなもんなのかね?ドラマだから多少釈然としなくても仕方ない))

侯爺「結婚して以来愛し合っていると思っていた でも結局自分だけの思い込み 空想だった お前にとって私よりも国家に災いをもたらす区家の人間の方がそんなにも大事だとはな!」
泣いて首を振る十一娘

クリップ
https://youtu.be/fv_xvBcf9y0

((ほんとこれだよね...“結婚以来愛し合ってた”へのツッコミはともかくとして 侯爺の区家トラウマすごいから...人として区家の人間以下って評価は屈辱以外の何物でもない...同衾して二人の関係が落ち着いてる時にちゃんと紹介すれば侯爺も区彦行の人間性とかちゃんと見れるかもしれないけど...まだ同衾してないんだし...浮気は信じなくても歳上なのちょっと気にしてるだろうし...まだ自分のものにしてない十一娘に歳が近い似合いの貴公子が寄り添ってたら普通に考えて嫌だよね...しかもそれが親の仇の息子だよ? そんなやつを奥さんが自分より信頼してたってショックだよ...書いてて私もガッカリ 十一娘がいくらただの友達だと思ってても夫に配慮無さすぎだし だいたい十一娘は母親のこと侯爺に隠しすぎ!話す機会はいくらもあったのに実は全然侯爺のこと信用してなかったよね 母親のこと以外はどうでもいいから冷静に対応できただけで あー向こうの人の親だけが大事で全てに優先するこの思考だけが理解してるつもりでも気持ち悪くてせっかく入り込めるストーリーでも違和感出て来るんだよなー😞))

臨波と照影
準備が出来たいつでも出発できると

出て行く侯爺
十一娘 腕に縋って 「行かないで 体が...行かないで!」
侯爺 見もしないで「さいなら」

((“多保重”だから「元気で」 くらいかな))

ここで挿入歌『一編一編』金(王文)岐🎶スタート
https://youtu.be/A7vdT3mpMHY

門前の徐令宜は出発前に振り返る
さっきまでは辛そうだったけどもういつもの顔してる

臨波(声だけ)
「夫人 侯爺と会った日 侯爺が矢を放たずに海賊に攫われていたらどうなっていたと思いますか? 夫人が水に落ち危なかったとき助けたのは誰だと思います?山東に行くのは必ずしも侯爺でなくてもいいのです朝廷には代わりはいくらでもいます ただ刺されたことを届け出れば順天府に調べられ夫人が罪に問われるからなんと言われようと山東に行くのです 今回はどれだけ困難に直面するか分かりません 侯爺でさえ無事に戻れるか分かりません だから和離書を書いたのです 夫人を守るためです」

((事故でも?躓いて転んで刺さったとかいくらでも誤魔化せると思うけど...))

和離書を掴んで半月パンを飛び出した十一娘が門に着く頃にはもう一行の後ろ姿が見えるだけ


((この臨波の話がかなり長いけどいつ伝えたのかな?臨波は侯爺を支えて出て行ったけど途中で照影に任せて十一娘のところに説明に戻ったの?臨波の説明終わって行っちゃってからしばらく放心してて見送りには間に合わなかったのかな...まあいいか細かいことは...半月パンから門まで遠いもんね...))

靖遠侯府


区励行と夫人が仲良く碁を打っているところに腹心が密報を持って来る

徐令宜重傷

区励行「やつは大怪我を押してまで山東で区家を調査しようとしている ではやつに贈り物をしよう 忠義とやらを尽くして貰おうじゃないか」
(ΦωΦ)フフフ・・とすっかり絵に描いたような悪役っぷり

徐令宜の旅が始まると『落墨』がかかり旅路の徐令宜と徐府の十一娘が交互に思い出を回想
https://youtu.be/ngpFpgWVRIU


あの懐かしの履物も再登場👟👟

((そういえば服はどうなったのかな 青地に紫の刺繍のやつ渡すとこ見てない気が))


クリップ
https://youtu.be/zVzFUsrJnvU


西跨院
十一娘が夜遅くまで熱心に帳簿をみている
冬青は根を詰める十一娘を心配するが琥珀はこれが侯爺のために夫人が今できることなのだと理解を示す

山東(地震の被災地)
視察する徐令宜


戸部の役人「救済の物資は足りそうです」
安心する徐令宜
臨波「一日中歩き続けです 休まねば」


通りすがりの男が肩に乗せて運んでいた丸太が落ちそうになりそれを支えたせいで傷口が広いてしまう徐令宜

それを物陰から怪しい男(区家の配下かな)が見ている

((丸太男と覗き男は同一人物かも?瞬間移動ばりに忙しいけど...似てる気が...))



宿舎で太夫に治療を受ける徐令宜

太夫「全く治ってない😱休養を!」
徐令宜「難民に比べたらたいしたことではない 治療はしてくれ休養を取れとは言うな」

夜空を見上げる徐令宜
臨波「夫人のことを考えているのですか」
徐令宜「今彼女がどこにいるか分からない 母上に知られたらタダでは済まないだろう」
臨波「だから離縁状を渡して夫人を守っているのでしょう?でも本当は別れたくないのでしょう?」
徐令宜「彼女の安全の方が大事 もし彼女が本当に離縁状を使うなら我らの縁も切れたということだ」

報!
火事で動けなくなった人がいると
臨波と数人を率いて救出に向かう徐令宜
現場では火勢が強まっている


臨波に応援を呼びに行かせ徐令宜は炎の中へ飛び込んで行く

to be continued

✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂

...めちゃくちゃ早送りしたくなるのでアプリをロックして見てた😅

よく出来てるよほんと

蓮房がいなくなっても妾たちは迷惑しかかけない
こんな妾いない方がどれだけいいか...😞
文姨娘には常にイライラ
メイキング見たけど役者さんわざとやってるんだから上手いんだろうね
人をイラつかせる天才
性格が素直だからと許せる秦姨娘すごいわ
絶対無理関わりたくない

妾たちは仙綾閣出禁にしとけば良かったのに!もしくは教防に部外者を簡単に入れないこと!

侯爺は十一娘に
「最初から素直に聞いてれば誤解は生じなかった!」言うけど
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
徐令宜さんそれはあなたもですよね
あなたが仙綾閣でいきなり剣を抜いて騒がなければ十一娘はハサミで制止する必要無かったんですがそれは...?

まあ順風満帆だとドラマにならないので仕方ない お付き合いしますかーって感じ

十一娘と侯爺 熱演してたなあ...
言葉にするとなんてことないんだろうけどなんで2人がすれ違っちゃったのかがよくわかる内容だった
ひとつひとつはたいしたことないのに要素が多すぎてこれだけ重なればこじれるのもわかるわーって感じ
逆に言えばここまで集めないとこの夫婦くらい人間出来てたら揉めないよね😅

こんなにこじれてるときに公子は区家の人だけどいい人ですとか言われてもね...人妻を旦那の前で名前で呼んだり馴れ馴れしい時点で信用出来ないよね...侯爺の方が正しい 剣抜くのはダメだけど区家は悪辣な前科が山ほどあるから妻を守るために過激な反応するのはよーくわかるよ 最愛の十一娘まで区家に奪われてなるものか!だよね

侯爺の怪我の真相
太夫人はいつ知るのかなワクワク
妾がバラすか
区家が画策するのか

過失なのに順天府に収監されちゃうの?(ここで囚人服の譚松韻ちゃんが見れるのかな?)

処刑される寸前に区彦行がパパの力で解放してあげるとかなのかな 家に戻る交換条件とかで
徐令宜が普通に恩赦を取り付けて駆け付けるとか...?

はー楽しみだけど早く終わって欲しい気もするしずっと見ていたい気もするし

お衣装が素敵で
区公子はいつもの紫がかった白もいいけど少し黄がかった白のお衣装もよかったわー
まあ諸悪の根源はあなたの迂闊な行動だったんだけどそれに気付かないまま話が進んでいるのがなんというかまた...残念

太夫人が正しいんだよね
十一娘が仙綾閣に行くのはやめておとなしく家にいればそもそもこんなことにはならなかった
簡師傅や区彦行に相談するより侯爺に相談すればよかった
関わる人や場が増えるほど一族のリスクは増す
深窓の奥方である方が少なくともこの時代は正解なんだろうな...

あー早く山あり谷あり終わってハピエン観たいけど終わっちゃうの寂しい
最終回は幸せなみんなのその後の日常たっぷりとかだといいのになー





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最終更新日  2021.06.06 23:14:04
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