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妻から送られてくる娘の写メールは、ほぼ変わらない。いつも、「寝てる」か「泣いている」顔である。たまに授乳中のもある。ま、赤ちゃんなんだから、そりゃそうだよね。寝るか泣くかおっぱい吸うくらいしかないんだろうけどね。。。しかも、大抵『コメント無し』である。件名、本文、ともに。写真のみがほとんど。だが、今日は違った。「ぐーたら嫁」が、なんと数文字送ってきたのだ!件名:「一人でニコニコ!」おぉ!久々にコメント付だ。しかも、笑っているとな。よっぽど嬉しかったんだろう。「きひひ」と期待しながらケータイの添付画像を開く。・・・なるほど。たしかに、さほど大きな表情はないが、姫はご機嫌のようだ。お目めがくりくりの写真だった。ふと思った。いつ頃から、表情ってのはできてくるのだろうか?嫌なことや不快なことで、「泣くこと」は既に習得済みだ。こればかりは、生まれてすぐからだった。だが、楽しいことを覚え、「笑うこと」はいつから?その子にとって楽しいことって何であろう?その笑いの「根拠」はいつしか、家庭の環境で決まってくるのであろうか。『レベルを上げなければ・・・』お笑いのできる女優にさせたい俺は、ひそかに思った。夜、また嫁からメールが来た。今度もコメント付である。トゥワイス ア ディ である。珍しい。件名:「キャー!恐怖の三段腹!」画像を確認した。「い、いつのまに・・・」・・・女優はムリそうである。やっぱお笑いに徹しよう。
2004年01月31日
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妻に毎日娘の写真を送ってもらう。今日も送ってもらった。2枚来た。1枚目を開けてみる。お!すまし顔じゃん。妻からのメッセージを読む。「うんち中」ほほー。なかなか、いい顔だ。2枚目が届く。めっちゃ、笑顔!さすがに笑える。妻のメッセージ「上手に出せたみたい。おむつの中はたぶん、大変なことに」笑顔に、関心。こんな単純な生理現象なのに、こんな幸せな顔になれるなんて!俺もつとめて、快いものを出したときはそうしようと胸に誓った日だった。
2004年01月29日
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妻が0歳児用のおしゃぶりを買ったらしい。今日はその写真が送られてきた。ほー。うまく吸い付いてるやん!以下、妻のメッセージ。「0ヶ月用のちゅっちゅを買いました。なんと一人で吸えるんだよ~~。口から落ちそうになるとすかさず左手で抑えるんだよ。絶対天才級だよね!」きっと、知らないのは親ばかり。でも幸せである。「世のスタンダード」知らないだけに、「我が子が一番!」なんてことになるのであろう。俺もメールを返した。「すげぇ!俺も明日会社で自慢してやる!」
2004年01月28日
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夜には妻とケータイで話す。98%は、娘の話である。ま、それにしか今興味がないのも本音だしね。そんな時、ちょっとした事件である。妻「ちょっと発見があるっちゃん」俺「なに?」妻「耳が臭いと」俺「はぁ?」妻「臭いっちゃん。病気かいな」俺「まぢで?」妻「なんかね、ここ最近なんだけど」妻は、耳掻きの鬼である。耳掻きに対して異様に興味があるのか、とにかく掻きたがる。人も耳もである。かつて、自分の弟二人の鼓膜を破り、俺自身の耳もほじり過ぎ、計3名を病院送りにしたツワモノである。とっさに、そのことが脳裏をかすめた。俺「お前、もしかしたら、赤ちゃんの耳掻きしたろ?」妻「や、してないって!」俺「生後、1ヶ月も経たない無抵抗の赤ちゃんに・・・なんてことを・・・」妻「だから、してないって!」俺「・・・ひどいやつだ・・・」すっかり妻は下手人扱いである。前科3犯ともなると、さすがに不利である。冷静になって話を聞いてみる。妻「お風呂にも入るときに注意しているし、原因がわからないのよね」俺「んー。とりあえず聞いてみるわ」クチコミサイト「とくっち」で書き込みしてみる『赤ちゃんの耳が臭いんだけど、皆さん経験あり?』15件くらいレスあった。大方、中耳炎じゃない?って意見で、耳鼻科にいってあげたら?ってことが記載。その他、耳の裏の垢じゃねーかって意見もあった。シツレイな!風呂はいれてるっちゅうに!でも、親身に心配してくれて、「赤ちゃんは自分ではわからないので、親が守ってあげないといけない」との記載もあり、そりゃそうだって思ってレッツ耳鼻科、決意。その旨、伝え、耳鼻科に行くように指示。帰ってきて、早速嫁から電話。俺「なんて?」妻「なんか、耳の奥にたまってた羊水が原因だって」俺「ほー」妻「よくあるんだってさ。後からちょっと出てくるとか」俺「ふむ。でもよかったやん、大事にならんで」妻「そーやけど、あの助産婦、拭き忘れとったっちゃないかいな。むかつくわ」なにわともあれ、一安心。これからも、なんか病気のたびに、いろいろヤキモキするんやろーな。
2004年01月27日
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たくさんの方からお祝いをいただいた。全くもって恐縮するばかり。「お返ししなきゃ」という思いから、早速内祝いの買い物へ行こうと決めた。行く前にあるネットコミュニティで事前に聞いてみた。『内祝い、何をもらったら嬉しい?』「めったにもらえない高級なお菓子とか」「やっぱ選べるギフトカタログでしょ」「タオルとかもらっても・・・趣味合わないとツライし」「なにもらってもウレシイ!」・・・様々である。「タオルネタ」には強く賛同。俺も経験ありである。“ファインディングNIMO”のタオルなんぞもらおうものなら、さすがに扱いに困るし・・・。さすがに票を集めたのは「ギフトカタログ」だった。『うーむ』うなずかせますなー。俺の方は俺で選び、妻側のほうは妻が決めるようにした。妻も二つ返事だった。妻「ん?内祝い?百貨店のギフトカタログにしようと思ってさ」俺「やっぱ。ネットで聞いても一番人気やったよ」妻「そうそう、しょーもないもんもらっても、つらかろーが」・・・相変わらず、さばけたヤツである。豊富な商品の中から“選べる”という楽しみが、女性心をくすぐるのだろうなと改めて納得。でも、俺的にはつまらない。なんか、ドラスティックで、それはそれでいいのかもしれないが、気持ちが入っていないように思えて。俺は逆に「自分が選ぶ楽しみ」を優先してみた。レッツ!銀座の百貨店へ。まずは、デパ地下巡り!お菓子を物色。年配の方へは上品な和菓子。まだ小さなお子様がいる家庭には、食べやすい洋菓子。独身者には、イロケはないが、洗剤やボディソープ等の消耗品を。ちょっと大きな金額をいただいた方には、趣味に合ったそれなりのものを選んでみた。ゴルフをするおじちゃんには、今時のゴルフウェアなど。自分じゃ、今時のは買わないだろうからね。送り先の向こうに見える笑顔をイメージしながら選ぶ買い物はなかなか楽しいもの♪・・・喜ばれるかどうかは、わからないんだけどね。(^_^)・・・ん?気が付けば・・・財布がカラ。お祝いは九州の実家帰省中の妻のもとに集っているわけで。そういえば、『軍資金』もらってなかったじゃん。妻へ請求しなきゃ。
2004年01月25日
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昨日、福岡の妻からメールが来た。なんと、お風呂に入れていたら「うんち」をしてしまったらしい!小さい頃は、気持ちがいいのか、ついしてしまうことは聞いていたが。。。現場は大騒ぎになったようだ。まだ新生児のため、台所の流しに、ベビーバスを入れ、そこにお湯を貯めて洗っていたのだが。やはり気になり、聞いてみた。俺「・・・流したと?」妻「しょうがないやん。。。」生まれてまだ2週間のため、妻は実家に帰省している。これからの義母さんのキッチンの状態が心配になった一日だった。
2004年01月18日
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今日も来客あり。義母の何十年来のご友人らしい。おばちゃん二人でお目見え。例の殺し文句が始まる。友人「あら、かわいいのね~。誰に似てるのかしら」ふっ。残念ながら、俺似である。会話の中に俺の居場所をつくってくれるべく、すかさず、義母が助け舟を出す。義母「カレに似てるの。カレはよくしてくれるのよ~。抱っこするのも、上手で。夜泣きした時も娘より早く起きてあやしてくれるのよぉ」(-_-;おー。うそやろ。そりゃいいすぎだ。夜泣きは妻のほうが早ぇ。2時間毎の「出動サイレン」には、さすがにまいる。こればかりは俺が起きても乳がでるわけでないので、結局妻があやすため、俺は出番無し。おむつ交換要員としてしか、稼動できてない。妻には感謝である。抱っこもいまだびびりがち。なのに、こう言われてしまえば、ね。。。持ち上げないわけにはいかんでしょう!「汗・・・。」さすがにこの時は、覚悟を決めて、「エイ!ヤー!」とクビの後ろをしっかりささえ、抱きかかえたもんです。友人「まぁ、ほんと。お上手なのねー」義母「ほほほぉぉぉ」・・・お笑い芸人の先輩たちに囲まれ、アドリブで鍛えられている若手芸人のようだ!イキナリ、振られても困りまっせ。お義母さん。しかし・・・。いつから女性はこんな「本音とタテマエのカケヒキ」を堂々とこなせるようになるのでしょうか?ある意味、お義母さまのカンロクを感じた一日でした。
2004年01月12日
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今日は日曜日。丁度、出産して1週間経過。妻の実家にいると義父さん義母さんのご友人の方々が集ってくる。結構皆さん、待ちわびていたらしい。「お祝い」までいただき、全く持って申し訳ない思い。只管に、低頭にし、御礼を申す。客「ちょっとお顔を見てもよろしいですか?」俺「ええ!もちろんです」客「じゃ、失礼して・・・あらぁ、まぁかっわいいのねー」俺「・・・い、いえ・・・」まさに殺人級!あぶない、この言葉。初めて親になってみて、言われて分かるこの言葉!クラッと、きますねー。たまらんです。ハイ。皆さんも是非。お知り合いの方で、赤ちゃんをお持ちのご両親には是非、この言葉を!せーのっ!「かわいいですねー!」どんな顔をしていても(←ここ大事)です!親御さんを一瞬にして殺せます。
2004年01月11日
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今朝は4時起き。なんせ東京からの始発なので。始発は6時30分羽田発。モノレールまでは一般の交通機関もさすがにこの時間は動いていないので、タクシーで浜松町へ。5時前につくも、なんとモノレールの始発も5時から。寒い中、浮浪者が座っているベンチへとりあえず座る。手にもっているバックには、機内で読もうと昨日購入した「たまごクラブ」が。ちょいと、うれしはずかし!だが、この本。ありがたいことにボリュームありすぎ、重い。長時間の移動時に持って歩くには、ちょっと不便。漸くモノレールも走り出し、空港へは5時半着。チェックインを済ませるも、まだ空港自体も売店が閉まっており、朝飯も食えない始末。でも、ベイビーに会える!それを考えるだけで、嬉しい!帰福後、早速病院へ。今日は退院の日でもある。妻から「黒のブーツとタイツ持ってきて」との指示あり、マンションから担いできた。お腹も凹んだし、久々にヒールも履いて「オンナ」を演じたいらしい。一週間ぶりに会った愛娘!第一印象は「ちっちゃい!」だった。やはり縮んだらしい。しかも、きれいな顔になってる!ハハ!うーん、照れるね。退院手続きを済ませ、いざ妻の実家へ。荷物を車から下ろし、とりあえず一段落。落ち着き、我が子を見てみると・・・。ん?なにやら頭の形が、ちょっと変。「頭血腫よ」と妻の言葉。「なんそれ?」と俺。妻:「なんか生まれるときにできるらしいよ。最後吸引されたけん、それでですか?って助産婦さんに聞いたけど、吸引のせいじゃないっていいよった」俺:「ふーん。で、治ると?」妻:「なおるらしいよ。うちは片側だけやけど、両方にできる子もおるらしい。両方できたら、ミッキーマウスちゃんみたいに見えるらしいよ!」妻はさっぱりしたもん。母は強し。度胸もついたもんだろうか。父親としては、「治る」と自分に言い聞かせるものの、やはり本心は不安なものである。飛行機で予習した「ひよこクラブ」の知識をいくつか披露してあげた。妻:「ふーん」・・・相変わらず、あんまきかんやっちゃなー。知識があったほうが「気持ちの余裕」ができそうなもんだが。ま、まだ疲れもあるのであろう。ここはひとつ大目に。---妻に教えられながら、初のおむつ替えにも挑戦!なんともかわいいお尻!汚いなんて印象が全く起きないのも、これまた不思議。足は「カエル?」と思えるほど曲がっている。やっぱ人間って神秘的。もとはやはり獣とも変わらんみたい。進化するんだね。しかし、かわいい。ずっと顔を眺めこむ。見ていて、全くあきない。まさに百面相である。夕刻から退院時の荷物の整理、購入した新生児の服の整理などあれこれやっているうちに夜がふける。わが娘との初夜。早速、「夜泣き」の洗礼も受け、寝つけたのは夜中3時ごろ。しかし、この夜中の2,3時間毎の『サイレン』は参りますな!初めて育児ノイローゼになる人の気持ちが少し理解できた。起きてから、23時間の長い一日でした。
2004年01月10日
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「うっ・・・」今朝起きたら、扁桃腺が腫れあがりまくり。唾を飲み込むのも一苦労。「やばい。明日は愛娘に会える日なのに・・・」あせる。そのせいか、ちょっと汗も。これは熱だろ!とりあえず、葛根湯→パブロンゴールド→ビタミン剤を飲む。腫れはひかない。トローチ+イソジンにて洗いまくり。最近出た話題のユニチャーム「超立体型マスク」もつけた。「暴走族っぽいっすね!」と部下の一言。ボキャブラリのなさを憂う今日この頃だった。(T_T)それはさておき。うーむ、大丈夫だろうか。赤ちゃんにうつらんだろうか?悩む悩む。妻への心配など微塵もしていないことに気づくのは、妻から突っ込まれてからだった。
2004年01月09日
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妻からぼやきのメールが。「出産の疲れ、となれない。育児で・・・へとへと」さらに「まだ母乳も出が悪いが、赤ちゃんが吸うのでビーチクも切れた。上から下から切れまくり・・・わたしゃボロボロ」つ、つらそう。出産時、おしりのあたりまでドクターに切られたらしい。そりゃつらい!排便する時も、いまだに痛みに耐えているらしい。オトコってずるぃー。楽チンしてんなーって思った。この痛みは『経験者』しかわからんとやろーね。
2004年01月08日
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出産して2日目。年明け早々に仕事のため東京へとんぼ返りだったため、妻から写メールをもらう。お!「顔が・・・変わった」我ながら既に親バカかとも思うが、そうほんとに思うのである。性格にはサルっぽい顔からヒトっぽい顔になったのである。心なしか小顔になったような・・・。妻から「体重が減ったのよ。減るんだって」と聞いて、納得。生まれたては、なんせプリプリだったため。今週末は連休なので、また帰省することにしている。1週間程だが、「この分だと日に日にかわいくなっていくのでは?」なぁんて、親バカならではの期待も出てしまう。早く我が子に会いたいと思う夜でした。
2004年01月06日
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昨日夕刻出産!愛娘誕生!!陣痛が始まって22時間ほど。夫婦で2晩、徹夜して乗り切った出産なだけに、「産声」は感動ものでした!陣痛の痛みに2日間も歪みつづけた妻の顔も、生まれた直後には「笑顔」に。噂によると気持ちのよくなる何かが出産後には出るそうで・・・。それで瞬時に今までの苦痛がなくなるとの噂。なんとも不思議です。母は強しですな。赤ちゃんは、文字通り「まっか」ですね。顔はパンパン。目は細く、噂どおり「おサル」に近い。申年だから。(←ふっ。)ま、それはいいとして。頭は細い産道を通ってきたせいで、びよーんと伸びてるし。おせじにも見た目キレイなものではないが・・・。でも「かわいい!」それも我が子だからでしょうね。でもここで、また不思議なことが。生まれてまだ10分程なのに、既におっぱいを吸っていました。本能なんですねー。誰も教えても無いのに。妻曰く「じょうずに吸ってる」とのこと。「やるやん!」と思えました。家族にも押され、記念撮影をしました。腰が引けて、なんともビビリながら、初めて我が子を抱きました。「う!かわいい」なんともイトオシイもん。体も見てみると、手足が長く、色白じゃねーか。って既に親ばか。まずは、元気な子を産んでくれた妻に感謝!!本当にお疲れさま!!
2004年01月05日
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