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恐れ 私の自己対話
《 恐れ 私の自己対話 》 あるフィーリングにすっ～と入ってゆくと参道の様に一本に真っ直ぐ続く道と道の両側に並ぶ家々が見え、その道を郊外の方へと、とぼとぼ歩く人が見えてきた。その人は・・・・今、住み慣れた町を出て行く私の意見が違うからと言って、何故私は追い出されるのだろう？懐かしい友達の家や、お世話になった店店の前を歩いてゆく。みんなと一緒にいられたのに・・・・・わたしは、たったひとりで、今、見知らぬところへと歩いている。やりきれない思いが胸を締め付ける。この町の外には、一体何があるというのだろうか。なんで？なんのために？何不自由がないのに！何故、私は歩いているのだ！！と、言いながらも、慣れ親しんだ町が一歩一歩遠のいてゆく ・・・・・・・。町から出た瞬間今まで慣れ親しんだものが見えなくなった瞬間視界が開けた瞬間太陽の光が視界の中一面に凄い勢いで飛び込んでくる。まぶしすぎて何も見えない！！！まぶしい！！！私は、暗闇が苦手だ。お化けとか、得体のしれない何かが居そうで・・・でも、まぶしすぎる光の中も、私は恐れている事を知った。未経験の領域へそこには何があるんだろうか。恐がっても 泣いても 喜んでも ビビってても・・・うん。大丈夫大丈夫＾＾そのうち、目が慣れるからきっと 見える。toshimi
2017年03月17日
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真実は、ひとつだけ
事をなす時何かを得ようとする時何故それをするのか？何を求めているのか？今既にそれは存在するのか？今そこにそれは存在しないのか？今 その瞬間 自分の心を見てみると良い。どんな今も 私が創り出している。真実はそれだけである。これが良いとか悪いとかこれが欲しいとかこうしてゆきたいとかこうなればいいとかあれが嫌だとか許せないとかなぜこうなんだとか こうならないとか喜ばしい事だ、感謝だとか優越を付けて、少しでも暖かい楽園にとどまろうとする。私の心が創り出している。という事のみが真実の中で私は、一体何を求めるのか。私の心を知らずして何を成し遂げようとするのか。今の、私の心はどうなんだ。胸を張って答えられるのか？人生が、世界が、私が、私に問うてくる。
2017年03月11日
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違和感と調和と教える事
私がここに存在する意味について考える。私が、こだわっている事柄について考える。私の周りにいる人々と接触する度に、私と違うその人の意見に対してその人の考え、固定、規定枠を見つけてイライラする。その人のこだわりだから自分と違う意見だから自分が通ってきた過去だからそして、私は、さも、自分の意見が良い。と話をする。言い聞かす。傘下にする。そもそも 私が行いたい事は、私が繰り広げたい事は、私が自分の可能性を表現してゆきたい事は例えるなら・・・・・オーケストラ。一人一人の可能性を開花させて様々な音域やハーモニーをコラボレーションさせて壮大な音と音楽を響きわたす事。ほとんどの人が、封印してきたネガティブなエネルギーとその学びと気づき、可能性を選択して生きている。私は、私自身の為に私の周りの人々をどの様に見て、どの様に感じ、どの様に接するのか。私のオーケストラを私の人生をどの様に奏でてゆくのか私の舞台の俳優さん達をどの様に接するのか。私が、創り上げる私が演出家であり、総指揮者だ。創造主として、全てを受け入れてそして、作り上げてゆく。受け入れて、受けとめる・・・女性性と進む・作り上げる・・・男性性女性性と男性性のバランスが取れた時に調和が・・・新しい形が現れる。感動する音楽に。。。そうだ、気付きもたらす、セッションもそうだ。教える事、教わる事。それも、調和の新しい世界観だ。
2017年03月10日
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一体何がしたいのか？
春を目の前にして、開業やら、その準備の仕事やらミニ講座、ロング講座・・・里山活動に、借農地・・・定住地探しに、建築業者・・・体の事など、パソコンの勉強書き始めるともっともっと・・やりたい事がドンドン出てきて忙しくするのもなんだし、ぼちぼちとどんなペースで過ごすのがいいのか？考えていても仕方がないし。勢いで動くと前のペースでキリキリ舞いになるし。その最中マイペースなオヤジ君が仕事が忙しくて増々自分だけになり「愛して欲しい」症候群の私自身がイラット顔を覗かせました。何時間も話したところ妻や娘に気を回す事は疲れてしまう。という本音と健康診断で再検査を、昨年末に言われているものの 年休を取って受診するから、、、絶対年休取るんだ！。というお話に辿り着きました。健康・・・自分の体。万が一の病気に、家族がどうなるのか。そんな思いの欠片も無いところに、無償に腹が立ちました。腹が立ちすぎて、立ちすぎてこんな事も解らないのかと、頭にきすぎてタバコを一週間吸いたくなくて止めていたのですが突如と吸い始め、そして・・・風邪を引きました。大分、倦怠感と鼻水、喉の痛みは引いて、もちろんタバコもまた吸わず。ゆっくり、ゆったり、温かく、まどろんでいます。ワクワクが止まらない、フワフワ飛んでいく領域と悲しくて、悲しくて、怒り狂い体調を壊す領域と。大好きな人たちに、共に、一緒に、新しい、新しい私と私の人生と共にいて欲しい・・・でも、大切な人たちにも、それぞれが大切にする価値観があって、私は、私の、癒される信念を体験するすかなくて。私の幸せの中には、ひとりぼっちはあり得なくて。私は一体、何がしたいんだろうか？と・・・・・・私は、私の人生の傍観者であり、体験者であり。ひとつずつ、自分を知り、受け入れ、愛する。今は、そこまでの答えしか見つからないのでありました。
2012年02月25日
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心残り
近年中の地震の発生率やアセンションの話が続いて入ってくる。ひとつ、心に大きくつっかえているモノに気付く。私の大きな恐れそれは、娘がひとり悲しみに暮れて生きている姿。娘と娘の人生を信じる事からはじめてみる。例え、別れ離れになってもそれが、今生の別れになってもどんなに、辛くても悲しくても母と子として出会えた年月を今までの家族としての時間を感謝とともに讃えて生きて行こうと娘と共に話ました。そこに在る死と別れを見つめたとき限りあるからこその命の美しさが理解できた。そして、人生を終えた方々への鎮魂の思い・・・どうせ、何時か誰もが死んでしまうんだ・・・何をやっても無駄なんだ・・・生きるって、言ったって・・・という、話の続きが少しずつ深まっている。
2012年02月01日
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黒い存在
「私の顔面右には、何やら黒い存在がいる。」時々動いたり、怖がったり、なんだろうと思ってた。久しぶりの誘導瞑想を受けた映画の様な、ヨーロッパの様な、スターウォーズの様な話だった。中世ヨーロッパ風の場所で、意地悪な王様がいた。家族にはそれなりにやさしくて、お妃様はとても優しかった。１０代のおかっぱ金髪でブルーの瞳の男の子。王子は、お母さんが大好きで、お父さんは、意地悪な所があるのを知ってたけど、それなりに好きだった。王子には、大切な家族だった。ある日、王様の横暴さに耐えかねた家臣たちが、クーデターを起こした。王子だけは、お家の為に生き延びて・・・と両親に、お家再建を託されて、暗闇をとぼとぼ逃げた。制圧、民衆のコントロール、権力、王座そんな場所には、黒い魔法使いが相談役にいた事を知ってた。時々優しい王様も、人が変わったように、魔法使いと共に黒い形相になって、人を殺したりしてたのを知ってた。父と母が悲しい運命を迎えたのも、当然だと知ってた。ただ・・・母のぬくもり・・時々心が繋がる家族という時間・・・王子がとてもとても大事だった温かい時間・・・それが失われた事が自分自身が裂けてしまうような感覚だった。父と母の遺言・・・王家の再建。そして、失われた大事な時間を、とりもどす。裂けてしまった自分の苦しみを、取り戻す決意に変えた。そして、貧しくても耐えて生き抜き、戦う術を学び、いろいろな勢力者の中を戦い、生きた。戦って、戦って、仇をうって、戦って、幼き日の、家族の温かい時間とお家の再建を夢見て、戦い抜いてそして、殺された。自分自身が、分かれてしまった時、父と母と、愛する家族と分かれてしまった時、取り戻す覚悟をした時、そのときから、黒い存在が王子と共にいてくれた。一生を終えた王子と対話する。もう一度、人生を生きたい。貴方の命をくれ！と、黒い存在と一体になり、お化けみたいに変化する。私は、困った。私の中の愛を沢山、何回も何回も与え続けた。すると、金髪の人の姿に、王子はもどった。王子の悲しみが、深い深い悲しみが伝わってくる・・・大切な時間、大切な人々を失った悲しみ。戦いと、取り戻す事に明け暮れたけど、それでは、失われたモノが取り戻せない事を知った人生・・・失ったモノをいつか取り戻す既に、「失った」という事実を、必死に握りしめて戻る事の無い時間の中で、追い求めていた。ただ、それだけに生きたからその様な人生だったに過ぎない事を知る。だから・・・あの、温かい時間を取り戻せなかったんだ・・・違うやり方があるはず・・・悲しみが、希望に包まれる。すると・・王子は、自分の中の小さな小さな命・・・父と母のぬくもり・・引き継がれていた命、様々な存在にいかされていた自分の命・・「愛」の存在に気付く。今度の人生は、この、愛の芽を撒いてみようそれを育み、育て、鍛えて、みよう新しい人生に、新しい芽に、自分の可能性と夢の水をまこう既に、存在する「愛」を見つめ、大きくしてみよう。と、理解したときに金髪おかっぱの少年は、たくましい筋力と精神力を備えた青年になりそして、自分が理想とする、皆が幸せな国を思った時に・・・その時には、すでに笑顔に溢れる、仲間たちに囲まれていた。今、自分は何を手にしているか？悲しみも、苦しみも、離別も、死も喜びも、希望も、命も、温かさも全てが存在している中で、今、手にしているモノは何だ？そして、どのように進むことを選ぶのか。手にしているモノが、人生そのものなんだ。悲しみも、共にいてくれた黒い存在も、ただ・・・「愛」が 欠乏していたのに過ぎなかった。「愛」を 求めて・・・奪う事で、満たされると信じていた。失った・・・既に無い・・として生きるのか？在る・・・小さいけど、存在するモノを育むのか？あたたかなモノ・・は・・・既に自分の中に存在していたんだ・・・自分が見たいモノを見て、それを握って生きていただけだった・・そんな今までの私と、王子の話が重なった瞬間だった。「笑顔」をみんなの笑顔が、とても大切だよ・・と♪
2012年01月25日
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流れ
更新の間に沢山の時間と出来事が過ぎていました☆関東大震災という身大きな出来事もありました。地球規模でみると戦争や貧困など想像も出来ないような出来事が沢山あるのですが自分が感じられる身近に起こった、大きな出来事。今までの生活や価値観を省みる機会になりました。そして・・・つい先日、いろいろな事にいたたまれなくなり講習授業を途中で放棄しました。学生時代なら、先生に怒られるところなのだろうな～とか思いながら人生初の、授業ボイコットをしました。「お勉強する気分じゃなかった」それを大切にして、海辺にくりだしました。肌を刺す様な、すんだ冬の空気と爽やかな光線を送る太陽海と空の青のグラデーションとその中で漂う気軽な白い雲波は、止まらずに押しては反し地球の鼓動となり寒いと感じる風は、人の気も知らん顔に語りかける。ここには、全てがあるのに、何故、人は思い悩むのか。辛いとか苦しいとか・・・何故に感じるのでしょう？そう思いながら海風に吹かれ、太陽に温められ、波音のリズムと共にありました。帰宅して、暖かな日差しの中「散歩したいのよー行こうよ、行こう」という喜びに溢れたワンコの顔につられて一緒にお散歩に出かけました。山々と木々、田園風景の中、全身で散歩を楽しむ犬と共にいました。海景色だけではなく、ここにも全てがありました。シンプルな生命の中に、全てがある事を理解しました。地球という大きな生命体の中に存在する様々な命とスピリットそして、人も同じ生き物。永遠なる魂と限りある命を持つスペシャルな存在。全てがそこにもありました。ただ、思い悩むいろいろな手荷物があるに過ぎないのだと思いました。私が望めは、何時でもここに帰ってこれる・・・私が望む場所は、命とスピリットの繋がりと永遠の中にある・・・自分が本当に望んでいる事を理解しました。ロシレムと瞑想している時に思いの声が聞こえました。私は歩く事が出来ない。でも、人は、歩き、出会い、抱きしめる事が出来る。思い、伝え、唄い、表現し、作り出す事が出来る。考え、感じ、選択し、体験し、祝福する事が出来る。私の一挙一動を、祝福しなさい。と。裁いているのは、苦しい、辛い、嫌だと決めたのは、自分自身だと理解しました。私は、私自身を生きよう。私という人と命を、人々との会話の中に、今晩の作るおかずに、社会での仕事に、デザートのリンゴの甘さに、食器を洗う水の中に、自分自身をそして、命とスピリットの繋がりと祝福を生きようと、私の人生の唄を奏でようと思います。新しい、自分自身を創り築き始めます。どんな唄が奏でられるでしょう。そして訪れた全ての人々が手荷物よりも、自分自身に出会ってしまう、自分自身で生きてゆくそんな農園、地域、国創りをしてゆきたいと思ってます。忙しくなりそうです。自分自身の足で、沢山の人に会いに行きいろいろな知恵と教え、経験をもらいに、繋がる事を始めようと思います
2011年12月17日
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ビジョン
全てが繋がっているビジョン。摘み取られる花は、喜びの為に喜んで摘み取られる。たとえ、それで死を迎える事になっても、繋がっている命の中に、死が存在しない事を知っている。人と花とそこに飛んでくる蝶達と、全てが繋がっていて、一体に会話をしている。ハートを開けば、そこには、その世界がある。二元性、分離の世界。分かれているだけ。片方が、わかるなら、既に、分かれたもう片方も存在する。私自身の中に、そして、私が見ているもの、体験する中にある。みんなが、深い場所でそれを知っている。今、一番感じている事は、何だろう？どんな、体験の中に、自分を置いているのだろう？宇宙や地球と共に、統合、ユニティの世界へ愛と喜びの世界へその移行の時期を、真剣に楽しんでるんだね
2011年05月27日
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誕生
大切なモノを奪っていった、大震災。それに連動して、私の今までの生き方、大切にしていたモノモノ、、見えてしまえば、たいした価値が無い事に、漠然と気がついた。今まで、大事にしてきたのに！！！今までの自分の価値観、生き方、偽りの喜び・・・今までの自分の人生全てを・・・ただ、手放すのを・・・恐れていた事に、気がついた。誰もが、人それぞれの幸せがあって誰もが、人生を決めて、変えてゆく力を持ってて。その中で私は、私の大切なものは、ただの自己満足に過ぎなかった。魂の母に出会い、新しい光が紡がれてゆく。私は、私のハートに繋がり青空色の新しいインナーセルフが誕生した。娘が泣き叫んでも・・・何も変わっていない、我が家に帰宅しても・・・ただ、ただ、喜びのフィーリングが溢れ出ている。
2011年05月09日
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I know.
この場所には、全てがある。悲しみも喜びも。苦しみも祝福も。全てが私たちのために。私たちが望むままに。
2011年03月25日
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自分自身
色々なフィーリングが嵐の様に来てます。苦しみから学ぶのではなく、喜びの中で学んでゆきたい。自分が望む未来を築くことは、自分が大切に思う人々と一緒にいる事は戦ったり、恐れたりしても守ることは出来ないから・・・黒龍が、あの時の苦しみと悲しみで 悶え苦しんでいる。癒されない思いと同じ過ちは、続けない・・・と。災害をきに、日本が1つになりつつあり、様々な思いも共有してる。行き交う、様々な思いの中、私は、自分自身を見失ってしまった。懐中電灯の中、新しい命が生まれた。大震災の中、お誕生日を迎えた娘さんと、「生んでくれてありがとう」「生まれてくれてありがとう」ハグをしたご家族。そんな話に触れた。パンドラの希望の様。。。足元に咲く、小さな花々を見落としていた。春を迎えてさえずる、鶯の声が聞こえる。それらは、何時も私に力をくれていた存在たち。私の大切な、大切な、繋がり・・・忘れていた、大事なことを思い出す。。。そう、全ての根源は、純粋な源。私は、私の心地よい場所を知っている。私は、私自身の中に・・・ 私を見つけよう。 今こそ、その時。愛と祝福と共に。
2011年03月16日
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春の足音
自分がダメだから、自分を超えた覚醒者になりたかった。自分の選択や生き方が正しいから夫や娘を非難していた。今までの出来事が辛かったから新しい一歩を踏み出せず引きこもってた。辛かった。悲しかった。認められず、怒りまくってた。どうにもならなくて苦しかった。嫌だったから、何とかしようとしてた。それで、良かったんだね^^セミナーに参加してみて、色々な人の色々な状況や体験に触れて、その人に、最善の事が起こっている事に気づく。次の日の朝マックで「全ては、許されているんだよ。 あなたは、何も悪いことをしていないんだよ。 意図を持って、悪い事をする以外には、悪い事は無いんだよ。」 何年も前に、ゲーリーが言ってくれた言葉を思い出す。セミナーで、色々なスピリットに出会った。色々なスピリットに会いたかった。色々な人々に出会いたかった。私は、許されていて、好きなことをしていいんだ・・・自分が何を望んでいるのか、何を感じているのか、理解して自分も、他人をも大切にした、コミュニケーションを取るだけで良いんだ・・・全てが、私を私が理解し、私を愛する為に起こってて自分が望む世界を築く（気づく）、その過程（家庭）にあるんだ・・・嗚咽が止まらないほど、初めて泣いた。もう、人のせいには出来ないなぁ。。。厳しいけど、上手に出来ない自分を、抱きしめながら一歩一歩、進んでゆこう
2011年03月01日
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ソウルメイト
気孔師さんにエネルギー調整を受けながらエネルギーリーダーさんにリーディングを受ける。心と体のバランスをとり、ソウルメイトと紡いでもらう。暖かい、見守られている愛の中で深い、深いところから、懐かしい涙がこみ上げてくる。ずっ～～っと、見ててくれた。でも、やっと、やっと、出会えた。やっと、会えたね。「会えるから、仲間たちに、もうすぐ出会えるよ」海を見るたび、懐かしさの涙が込み上げてた。海の中で、死にたいと思ってた。海の中に、帰りたいと思ってた。また、必ず、会えるから。また、必ず、会おう。との、約束をして海の中へ、別れた最愛の人々。幾つもの時代を超えてやっと、めぐり合う時が近づいている。私自身が、私と出会うとき、懐かしい人々との出会いが待っている。なんの根拠も無い話だけど。私の深い深いところが、揺れ動いている。
2010年12月11日
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内なる自分に会いにゆく
内なる自分インナーセルフに会いに行く、誘導瞑想を受けた。小学生位の傷ついたオサゲの私は、山や木々、花々の自然に色づかれながらも、怒りに震えていた。この世の多くの悲しみや苦しみ・・・喪失や別れ、病や死、戦争や貧困・・・どんなに踏ん張っても、そこから出る事が出来ない。そんな体験が溢れている、この世の仕組みに。望むものが・・・望んでいるのに思い通りにならない・・・全ての人々の避けて通れない、ネガティブな体験に、抑えきれない莫大な怒りの炎と彼女は、一体化していた。その子に会いに行ったが、私が会いに行って抱きしめたが、それだけでは全く何の解決にもならなかった。そして、彼女の怒りは、私にも充分理解できた。黒龍の・・・黒龍の叫びだった。「貴方に、必要なエネルギーは何ですか？」と聞いた。すると・・大海と寄せては引く波、吹きぬく風、大地の色と青と白の地球。そして、広大な漆黒の宇宙ときらめく星々の画像が順に見えてきた。。。そんなエネルギーを必要としてると感じた。そんなエネルギーを彼女に届けた。 すると。彼女は、漆黒で無限な宇宙そのものになった。宇宙に彩られ白龍を携えた、魔法使いの様なお爺さん。・・・私がいる・・・と・・・それは、荒れ狂う黒龍を見捨てず、常にいてくれたお爺さんだった。貴方が、黒龍であり、私でもあったんだ。。。そして・・いつもいててくれていたんだ。。。様々な出来事に翻弄され、傷つき悲しむオサゲの少女も私であり、全てが広い宇宙の在るべき姿として、見ているお爺さんも私であった。オサゲの少女が悲しみに震えると、私の心と体が締め付けられる様に苦しみを体感する。彼女の全てを受け入れる祈りのごとくそっと静かに禅を組み、全ての力を抜いた。。。静かに私自身が薄く拡大し、お爺さんが現れてオサゲの子と重なってゆく・・・静かに、静かに、抱きしめられる様に重なり続け・・・周りが暖かく・・・色濃さを増してゆく・・・それは・・・私の周りに見えない存在たちがいて・・何時も愛を送り・・何時も見守っている・・・そんな感じで、涙が溢れてきた。黒龍とお爺さんの物語、インナーチャイルドへのアプローチの軌跡、看護師として体験した苦悩の日々への今までの癒しの過程・・・自分の中で、ひとつにまとまったのを感じた時間だった。
2010年11月11日
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始まり
接する人々が、明らかに私の深い場所を叩いてゆく。それは、その人々自身であり、その人の生き方。私にとって、「答え」であったり、 今まで生きてゆく為に身に着けた「戦略」であったり、「信念」だったり。 その度、私は、自分自身を体験する。喜び、悲しみ、怒り・・良い、悪い・・などの、言葉を捨てると、そこには、ただ、過去を含めた今の自分自身の体験がある。私の中にとどまっていたモノモノが体を通し、そして通り過ぎてゆく。強風に倒れる木々達は、風を責めるだろうか？大きな自然の一部として、大地や太陽、大海からの一雨の恩恵を受けて全うし、次世代の営みを知り、大いなる源に帰依する。人々の生き様を、私が認め、受け入れたとき、私は、私自身が自由になるのを感じる。私は、私自身の内側から染み出してくるような「喜び」を私の人生として表現し、生きてゆきたい。それは、財産など、所有するものではなく、資格や能力、他者に認められるものではなくて、春夏秋冬、季節の移り変わりと共に、山々や、木々、花々・・・休むことの無く、引いては寄せる波、海・・・自然の恵みを受けて、生きている人々や動物たち。そんな、大自然の一員として、日々の恩恵に感謝し、そこに、存在する「自分」。人としてのそんな基本的な生き方にこそ、私の本来の喜びが、存在するのを感じる
2010年09月22日
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始めの一歩
海と山に囲まれた、場所に来ました。窓の外は、稲穂で黄緑＆金色に染まっています。ほんとうに、自分が望んでいる事は何だろう。と・・・歩き出す一歩を、考えています。先日、何年ぶりに対面のセクションを受けました。その中の誘導瞑想で髪の長い、女性が出てきました。そして、男の人の声で「お前は、愛した。愛を示した。」と言っていました。村の人々や、生きるもの、全てが愛おしく、見えるもの、見えないものを含めて、全てが繋がっていました。今まで、傷の側面からしか自分を見てゆかなかったのですがそんな側面からも、知る事が出来るのだと。涙が溢れてきたのでした。現実面で、どの様に新しい自分の側面を表現してゆけばいいのか。。。。考えるのですが。今までの生活のパターンに染まっていると、どうやら難しく何の束縛を受けているわけでもないのですが、上手くゆきません。母として、妻として・・家庭、地域、社会人として・・・あるべき姿。しなければゆけない事。などとそのような考えから行っている事が、多すぎるようも感じます。今一度、初心にもどって。自分の時間を持って、ひとつずつ。自分の意識を見つめて。歩み始めるのが大事と、感じます。理解されるより、理解する事を愛されるより、愛する事を与える事が、与えられる事なのですからマザーテレサの祈りと共に
2010年08月10日
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さしこんでくる
海や、山、自然との出会いを求めて旅に出ていました。大自然に触れて、新鮮な空気を吸っているととても鮮やかな感じになります。今、ここにいるだけで全てが満たされている・・・生気に溢れ、繋がっている感覚。なんて、幸せなんでしょう。そんなフィーリングを持ち続けていたい。大好きな自然の中で、皆が大好きな事をして生きてゆく。大好きな自然と、人々の中で
2010年06月09日
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これでいい・・
これでいいんだ・・・最善の事がおきてるんだ。どんなに苦しくても、嫌でも、辛くても、そうなんだろうね。苦しい時、辛い時に「ありがとう」って楽しめたら、もう、本の後書き読んで、全部知ってるみたいな感じかな？苦しい人や、悲しい人に出会ったら、「これでいいのよ！」って笑ったら友達いなくなるかな？「大丈夫」と言って肩をかして、寄り添ってあげる。心強いから、自分が封印していたモノ一つ一つ、見つけてゆけるのかもしれないな。全部、自分自身だった。切り離してたモノも、閉じ込めてたモノも、恐い～ってお化けを作ってたモノも信じていたモノも・・・・～本当の自分～皆が、皆と一緒にその旅をしているんだよね
2010年04月14日
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芽
内外共に、転換の時期。引越しでーす。引越し作業だけ、したくて炊事・洗濯、放棄しました。そんな、主婦も世の中にいます。良い事か、悪い事か、分かりませんが・・・（汗どうやら・・「自分１人だけがやってる」という事が嫌だった様子。おやおや・・・今、気がつきました。母から引き継がれた私の葛藤だったんですね。。。母は、黙って諦めて、する、人でした。自分の思いや訴えを主張する事もなく、生きてゆく、生活する為には、良い事・仕方のない事・・・だと母の生き方・背中を見て、私は、そんな事を学んだ気がします。学び、自分なりに身に着けた生き方に対して「でも、やりたくない。」「私は、本当にやりたい事ではない。」との自分の中からの、叫び声があって暫く動けませんでした。動けなくて、でも、やらなくちゃならない事が沢山あって、そんな事、家族の誰もが解ってくれない感じで怒りの渦巻きの中、、、「私は、やらないー！！」と叫んでました。んでも、お弁当を買ってきたり、夜、９時頃夫が夕飯作ったり、娘も洗濯物快く干してくれたり、ホコリが溜まっても、何とか普通に生きてゆけるワケで。誰かが、家事の何かを少しでも自主的にしてくれるだけで元気が沸いてくる・・・ 本当は、みんなに解って貰いたかった。 本当は、みんなに助けて貰いたかった。そんな、母と私の関わりの再現・・・いや、昔の「続き」をしていた様に思います。。。結局、私は愛が欲しかったのよね・・・とか、皆もやる気になれば、出来るじゃん！・・・とか怒らなくても、片付けが終わる時は終わるのだ・・・とか皆の自主性や決定権を奪ってたなー・・・とか落ち着いて色々思ってたとき！CDから流れる、高い素敵な歌声とともに青い海底の動画を見ました。・・・漠然としているけど、私には、やりたい事がある。 私は、会いたい人々がいる。 学びたい事も沢山ある。自分から湧き出てくる衝動に愕然としました。家庭や経済的、自分の経験や力量、子供や老後など今後の事それらを理由に諦めていた事でした。「やりたい事をやろう。 私は、その為に生まれてきたんだ。 その為の引越し準備をしよう。」と思ったとき目の前の霧が晴れました～☆こんなにも、家族に優しくでき、仕事もサクサクすすむではあ～りませんか！「生きたい」私は、私が心から喜ぶことをしたい。私は、心のままに、喜びを表現してゆく。生きたい～！！！と 私が叫んでました。色々な人たちが、色々な家庭を形作っていると思います。私は、あえて家族の為に、家事をしない主婦・・ちょっと言い方が悪いかな？～～家族で協力して家事・家庭を作る「お家」～～そんな自分的に、新しいお家を作って行こうと思いまーす
2010年04月02日
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学び
私が、全てを知っているとしたら、今起こりうる全てに対して、慈しみ、感動し、味わい尽くすだろう。怖い事も、腹立たしい事も、悲しいこともうれしい事も、楽しい事も・・・何故なんだろう・・・如何したら・・・如何すれば・・・と、全てを知っているものは考えないだろう。「怒り」は、大切な私のもの。誰のモノでもない、私の怒りは、私のもの。今、他者へどう関わるか。そんなスタンスが決められず、良かったのかどうか、迷いがある。何の、考えや衝動に基づいて行動しているのか・・・大きく目を見開く時なのかもしれない。
2010年02月01日
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大自然
何だろう。自分を愛そう・・・って思えるなんて。どうしたんだろう。。。アイスランドの火の国で、大自然、大地球と会話した。わたしが、切り離していたモノ。わたしが、心の中で求めていたモノ。わたしの望んでいた、私自身、私の生き方。自然と共に。地球は、愛。旅で感じた様々な事で何かが、変わってきた。
2010年01月28日
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かたまり
・・・・子供にとって大切なことは、自分を尊重する力を育てることです。自分の存在に対して大切な思いを抱く、その力です。この力を育てることが人間のもっとも大切な基本になります。・・・・・・この贈り物とは、子供が自分を大切にでき、自分を尊敬、尊重でき、自分には人間として価値があると認めることができる能力を伸ばすことです。この能力が伸ばせるかどうかは、周りの大人がその子にどうかかわるかにかかっています。・・・・鈴木秀子書「子供を傷つける親 癒す親」より ～～～～～～～～この場所を読みながら、私は固まった。「生まれてきて、ありがとう。」「あなたは、素晴らしい存在だ。」と、そんなメッセージを貰ったことはあるだろうか？何よりも、娘に、心の底から伝えられるだろうか？自分を信じ切れないのも、楽しい毎日を演出出来ないのも、自分自身を、親や周りから与えられた評価で未だに縛りつけているのを知る。たとえ、何が起ころうとも。それが、他者や社会でどう評価されようとも。私は、私として存在し味わう全てを尊重し、祝福するのだ～体の一部が、固まるねっ「生まれてきて、ありがとう。」「生きてて、ありがとう。」「何があっても、ありがとう。」自分に愛をささげよう。子供に言えたら、自分にも言えてるはずだよね。私は、わたしを愛することが出来る。ミラクルな魔法を使うんだ☆そう！今こそね
2010年01月28日
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火の国
明日から少し、火の国へ・・・ここ、数日「怒り」を 投げ捨てられずに自分自身に点火している様だ。・・・怒りの力を己のモノにしなさい・・・そんな、イメージがふっとある。結局、怒りって・・自分の思うとおりにゆかなかったーー。って事なんだよね？？？自分の思う通りに人生がなってゆく～ とか偉大なる～創造の力を発揮しましょう～ とか。こんなに、怒りをため続けてて自分の奥では、葛藤してる・・・というかこんなんじぁ、自分自身を信じきれなくても当然か、とも思う。凄い、凄い、怒りの力。自分は今まで、どう処理してたのだろう・・・今後、どうしてゆくつもりなんだろう・・・知ったかぶったように、怒りについて反論する夫やところかまわず、沢山感じさせてくれる娘。自分を映し出す家族と共に・・・進んでいけば間違いはないだろう。あったまにくる！！！けど。上手い具合に、少しずつでも進んでゆけたらなぁ～と思う。すごい、ホコリ。叩き出して、パワフルに、スッキリ行くべ～ 鍵は、怒りと共に。なのかな・・・？
2010年01月21日
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誰がだれ？
心の中の、うつむいている男の子・・・悲しくて、悲しくて・・・私も、悲しくて、切なくて、重い感じで日々を過ごしてた。夕方の瞑想で、男の子の悲しみの涙が、大海のごとく襲ってきた。はち切れるばかりの悲しみ。果てしも無い悲しみに襲われたあと、それは大きく鋭い氷山の様に地中から湧き出てきて、そして私の胸を貫いて、空へと向かった。僕、知ってるよ。僕、魔法が使えるんだ。だから、好きなように出来るんだ。だから、「悲しい」を沢山やったんだ。ねっ！？。面白かったねー。ふふふっ。笑いながら、マジックの様に花吹雪を撒き散らして消えて行った。。。う～ん？？とうとう？もともと？妄想が広がってきたー？何だかなー？誰が誰で、何がなんだか？ 「解らない」・・・解らなくて、良いのかも知れない。解ろうとしないで、今日は、こんなんだった。面白かった。悲しいが、あった。そして、抜けてった・・・また 君に、会えるかなー？・・・・会えるよ・・・
2010年01月10日
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何時もいるよ。。。
新しい年を、新しい気持ちで、自分のやりたいことを、やりたいようにやればいい。。。なのに、心のどこかで、ブレーキがかかっている。。。暗い部屋に、座ってうつむいている男の子がいる。ずーっとずーっと一人ぼっちで、誰かが、肩を叩いて、抱きしめに来てくれるのを、ずーっとずーっとじっと・・まっている。私は、大きな私が見つめている。 ・・君は、魔法使いなんだよ。沢山の魔法で、楽しくてすばらしい事が、寝る暇無く起きるんだよ。私は、何時までもここにいるよ。君が、思い出すときまで。そして、君が作り出す咲きほこる花々と共に、君が笑顔を取り戻すその時まで。君が、とても悲しいのは知っている。苦しいのも知っている。 ・・待つのをやめればいいんだよ。ただ・・それだけなんだよ。君は、一人じゃないんだよ。・・うつむくのをやめて、深呼吸してみて。 耳を澄ましてみて。 お散歩をしてみて。そよ風を感じて・・ ディナーを味わってみて・・歌声に体を任せてみて・・少しずつ・・・僕の声が聞こえてくるよね？地球に在る・・皆が繋がって・・・生かされている・・・うつむくのをやめて、僕の声を聞いて・・・僕は何処にでもいるんだ。君は、安心して思い出せばいい。君も、僕も、そして皆が、その時を楽しみにしている。
2010年01月08日
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浄化
黒い故に、黒地を彷徨える・・・左には、盾を持った黒い騎士が、右には、天を指差す白い老天使が、自分の陰陽の象徴の様に感覚的に見る。ウィーンの町に、音楽の喜びと、繁栄の美しさ、そして、絶望の黒と死を見てきた。全ての人々のとても巨大な、噴射される、青白く、赤い、怒りのエネルギー巨大な柱となって、地中から天空を目指す。この、偉大なるパワーは・・・何故に存在し、どうしてあげるのがいいのだろう・・・怒りを、どうしたら、どの様にとらえたら、平和的に、創造的へ・・・変換できるのだろう・・・と、良しも悪しも色々と考えてしまう。昨夜の夢は、ある人の、怒りのエネルギーと対話していた。そのエネルギーは、刃をむき、私を傷つけようと、私に切りかかってきた。私も、剣を持ち、向かい合った。怒りの悔しさや、憤り、腹立たしさ・・・を共感し、剣を向かいあうと両者の刃が取れて、ただの棒になった。悲しみの姿に変わり、只・・・悲しんでいた。共に、悲しみ、悲しみ抜いたあと私は、そのエネルギー体に向かい「あるべき、本来の場所へ帰るか？」と聞いた。その、モノは、「はい。」と告げると天空へと、旅立っていった。只の夢なので、何の意味があるのか・・・顕在意識で完璧に理解するのは不可能に近いだろう・・・でも。味わい尽くす。体感すること。生きる事へ、浄化への道・・・には自分で恐れずに、自分自身へ愛を捧げるか、もしくは、恐れずに抱きしめてもらえる、他者からの愛・・・「愛」が必要なのでは・・・向き合い、認め合う・・・共感の形。だれもが・・・そして、死すべきあとでさえも、愛を、求め続けているのだろうか。。。心許せるほどの人に出会うとどうしても、自分の重荷を、私自身を理解してもらおう・・としてしまう。全てを理解してもらい、私の偉大なる苦しみを、重荷を、しばし、背から下ろしたくなる。。。その様な姿勢から、今まで幾度となく友人関係を終わらせてきた。今は、はっきりとは解らないが、これらのフィーリングと、黒龍の叫びが・・・私の中の何かを、思い出させようとしている。「愛する事を、恐れずに。」火山が噴火するごとく、嘆いている足元で人知れず咲き出す花に真実があるのだと。黒くある事を恐れずに、正しき道や、すべきことではなく、自分の在るがままを認める勇気を持ち、全てが、全てに、存在そのものへの愛の形を認めよう。
2009年12月31日
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冬至
もうすぐ冬至。町中、天使や馬小屋で生まれたキリストのシーンがある。Cathedrale st.-Michelレイラインが交差する・・・というが活気にあふれた、教会と感じた。黒人の人々の木琴の4重奏と歌声が地球の言霊の響きに感じ、涙が溢れた。 ～～～～～讃えなさい・・・喜びと祝福を。死や苦しみを嘆くのではなく祝福を、溢れるばかりの祝福を解き放ちなさい。 ～～～～～冬至をすぎると日照時間が延びてくる。新しいサイクルの始まりだ。
2009年12月20日
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楽しみ
この頃の自分が楽しい。一人ぼっちなのを、覚悟するほど。全ての存在が愛なのだと、新しい言葉を知る。子供や夫の接し方で悩むが、逃げている時は、旅行の計画の決済が降りずにいたする。どうするのか。自分が何をしたいのか。自分にとって大切にしたい事は何なのか。きちんと自分を見て、自分で決めてゆくだけだ。もちろん、色々な出来事の度、色々な感情が溢れ出てくる。その感情のままに流されて、上手に対処出来ない事もあるし、色々な理由をくっつけずに、その感情をただ、思いっきり味わう事もある。私は、聖人でないから、色々と感じるし、「自分の責任」として全てに対応もまだまだできない。そして、何より、ジャンクフードや様々な欲求も生きている喜びとして、味わっている。自分への縛り感がなくなったのかな～？色々な自分を楽しんで、かつ自分をきちんと見て、誤魔化さずに生きて行きたいと思う。
2009年12月13日
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先に・・
間違っているのかも知れない・・・でも、今はこうでしか、この道でしか、進めない。私の大切な人々とのコードをブチブチ抜いている・・私の大切な人々との、関係を終わらそうとしている・・自分を守る為に、自分の壁を造っているの？孤独に心を閉ざしていれば・・苦しみも、傷つきもしないですむから・・？自分を守る為なのか、諦めて、一人進むためなのか、この道があっているのか、間違いなのか、自分が望む場所が先にはあるのか、ないのか・・・わからないが、今はこうしていないと、進めない。私の今思う、愛は「全て」を超えたところにある。ような気がする。万物にそれは、存在し満たされて呼吸をするごとく、放射されている・・・私がそこに存在するだけで、私は、愛を感じ、そして、与えずにはいられない・・・ 家族への思い、その大切さ、その愛しさ・・・私の中の固有な思いの「全て」を越えたところに、普遍な全てのモノへ、そして、私の大切な人々の元へ、感じられるような気がしてならない。。。。だからといって、私の今の行動が肯定されるのか・・・愛を探すために、人々を傷つけ、怒らせ、人々と離れ・・・そんなことが許されるのか。正しいのか。。。違う。と思うのだが、今は、本当にこれでしか進めない、生きてゆけないのだ。
2009年11月23日
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ガイド
自分自身に手を焼いている。深ーくまで考え込み、仕組みとか生い立ちとか、暗く、重いベールへ入り込もうとする。孤独で、深々とした世界・・自分であって自分では無い・・けどこの自分とも長い間共にいた。留まり濁る湖水下に、沈んでいる・・・光が見えない・・・何を見て、何をしているのだろう・・・今まで、長い歳月共に過ごしてきたフィーリングに出会う日々。今までのガイド達に出会う日々・・・。共に生き、存在を認めると別れを告げるガイド達・・・いよいよ、真打ち登場かな～真打ちとか、浄化とか、皮むきとかよりも・・・やっと、貴方に会える・・今まで、ずっとそばにいてくれてたのに・・私の中の私に会おうとしなかった。ごめんね、そしてありがとう。。。会えるときを楽しみにしているよ。
2009年11月18日
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愛
私の中で、拳を振りかざして嘆き悲しんでいる人がいた。身を切られるような思い。どうにもならない辛さ。立ち上がることなど、とうてい不可能・・・彼女？彼？が伝えたい言葉が、やっと分かった。「愛していたんだ！！」と・・・変化を恐れてたり、感情の渦に留まってたり、手放すのを恐れたり・・・全ては、愛深き故に 離れ難い、忘れ難い・・・コトだったんだなぁ。。。１人で生きてゆけない赤子が、親の保護を必要とするように。誠実な愛ゆえに、親の傷を全て受け継ぐ子のように。共にあり、重なりあう、愛のかたち。。。求め合い、与え、補い合う、愛のかたち。。。喜びと苦しみの、綱引きのドラマ。愛しているんだー。と叫んで、留まり続けた日々。諦められず、幾度となく空回りしていた歳月。自分で自分を愛することから始まる。完全なるかたちを望むのなら、ここから始まるのかもしれない。そういうコトなのかもしれない。。。自分のかたち、在り様ができて初めて与え尽くしの愛を知るのかもしれない。。。
2009年10月27日
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抑圧
ハッピーな旅行の前に、両足をパンパンに腫らし腹痛で倒れた娘。その娘を見たとき・・・「生きるのを恐れている！？」（なんでー？？これからハッピーな旅行なのに～？？）と、ルンルンな私は思ったっけ。。。最近は、夫を見てるととってもイライラしてくる。。。ネガティブな感情・・・特に怒りを自分自身にさえ偽っている様に感じる。。。その代わりに私が怒ってる？？昔。。。何となくは感じてた、様々な暗～い感情と対面しているこの頃。抑圧、っという意味がなんとなく解るように思う。二元性の世界。光と影。陰と陽。私の心も、ポジティブな面とネガティブな面が共に存在して、花◎なのかもしれない～？？どちらが良いとか悪いとか・・スキとか嫌いとかじゃなくて。どちらも共にあることを常に認める姿勢が、正しい立ち位置なのかもしれない・・・癒しを望む、私の黒い影は・・・痛く、苦しく、奥深くから順番に手のひらに乗ってくる。。。臆することなく、その存在を認め、温めてあげる。。。その行いに、終わりが無いことを「人」として認めなければならないのかなぁ。。。苦しみって、留まるゆえに生じるものの様にさえ思う。想像さえ超えて展開する毎日の生活の中で、思いっきり泣いて、悲しみ、喜び、怒って・・すぐサラッと次ぎに進めたら・・・奥深くに押し込むコト無く進んで行けたら。。。人らしい、元気花◎な人生に感じるよっ。。。どうしたら、苦しんでいる影達を素早く温めてあげるコトが出来るのだろう。。。「此処に存在する」その事実を認めてあげるーーそれだけでも光を当てるコトになる。って色々な人が私に言ってくれたっけ。。。温める・・・力と技術が欲しい。即効性のある、力が欲しい。もっと、もっと・・・強くならないといかんのかなぁ。。。
2009年10月26日
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ひとり
別れ、死が必然の中生きる意味がなくなった時私は、愛するコトを恐れたのだと知った。共に歩む約束をした、愛する人が目と耳と心を閉ざした時これから先は、ひとりで行くしかないのだと・・・憎み、嘆いた後に理解した。ずっと、一緒にいたかった・・・その思いと共に、幾つもの涙が溢れてくる。。。人の間で繰り広げられる「情」の世界。重なり合い、共にある事の喜びと悲しみ。皆と共にあった歳月・・・その生き方を私は諦めるコトが出来るのだろうか。私の中の、人々の苦しい叫び・・・、私の苦しみが、己が理解のために、私の背を押す、答えは、進むしかないのだ、と。皆と共にあることをあきらめたとき、皆と共にあることの本当の意味が手に入るのだろう。私の苦しみと引き換えに、皆と共に無邪気に楽しんだ歳月は過去のモノになるのだろう・・・皆と話した言語を失うのを覚悟しなければ。別れのとき今は、分かれる全てのモノに幾つもの涙を送ろう。
2009年10月21日
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黒龍
誰にも会いたくない。何もしたくない。何をもにも束縛されず、静かにいたい。家族と共にありながら許されない感覚に陥っていた。希望も何も無い。大切なモノの為に戦ったのに・・・そこに、在るのは全ての死だけだった。絶望と怒り。黒い龍となり、破壊を生み出そうとした瞬間。朝日と共に、光と杖を携えた白い老人が現れる。「私が見えないか」と・・。お前の話は、何だったのだ！これが、我がすべき事だったのか！全て、亡き事が、これが、望む未来だというのか！ただ、ただ・・・黒龍の深い絶望と悲しい怒りが、行き場がなくそこに在る。黒龍の背中には、沢山の人々が乗っている。病に倒れた者、心を痛めた者・・・行き場の無い幾人もの私が俯き乗っている。黒い故に、黒地を彷徨える・・・黒地を出た時、黒い霧は晴れるだろう。黄色い光を携えた、優しい翠の龍が見える。死を超えて物事を理解するとき、死者の言語が必要になるのだろうか・・・絶望しか見えなかった地に天に向かう沢山のしずくがあったというのか。黒龍と共にある事を封印した歳月。本来の私は、何処かの戦場に置きっぱなしだった。社会や他者の中での自分は、得た仮面のひとつに過ぎない。今なら、夢物語の続きを書き始められるだろう。黒龍の気持ちも解る。共に生きる事も出来るだろう。 今は・・・其処に、貴方を押し留めてきた。貴方を、ただ、感じている。
2009年10月07日
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焦り
今までの自分の生き方を、色々な角度からじっーと見ている。受験勉強中なのに・・・あっ！また寝てしまった！と焦りと共に飛び起きた幾夜。起き上がり目が覚め・・・あれ？４０過ぎのオバサンで試験勉強も何も全く必要無いのに（笑その焦り感は、早く、早くしないと・・・早く、自分のすべき事をしないと、自分のあるべき位置に行かないと・・・早くしないと・・・大切なモノ、大切な人々を失ってしまう・・・と叫びながら、今まで私の背中を押し続けていた。愛すべき人々を失わないために。そして、自分が受け入れてもらえる場所を得るために。巨大な悲しい思いを二度としないために。その思いに背を押され、只がむしゃらに走り続けていた。時が来て、もう、今のままでは走れなくなった。そして、その思いと生き方に対面した。今まで、私を導いてくれたのは貴方だったのね・・・今まで、味わうことが出来なかったのは貴方がいたからなのね・・・貴方と共にいた長い歳月。振り返る。
2009年09月30日
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ハートの声
私が心から望むことは何だろう～？私が、本当にやりたいコトは何だろう～？私が、とても楽しいことは何だろう～？って。自問自答し続けたけど、解らずじまいで。ハートの声なんて聞こえやしない。って・・・幾夜嘆いただろう。自分のハートに従って、自分自身を生きる。今までの人生、そうやってどれだけ生きてきただろう？そういう風に、生きたいと、自分の意志を示すほどに叩かれ、否定され、孤独を思い知り・・・傷つき苦しんだ。そんな時が多かったのを知った。そんなんだから、ハートの声なんか聞こえず、見えない方が幸せだとそういう生き方を選んできたのだもの。小手先ばかりの考えを導入しても上手くゆくはずがない。でも。少なからず、何かしら人は自分の好きな事はしているもんだとも思う。スイスの大自然に触れて。ギリシャの青い海と白いオリーブの木々に触れて。お友達と楽しいワインの昼下がりの時間。同じような瞬間が、単調にすぎているように思える日常の生活の中にでも必ずあると思う気がする。今日、出会う人との関りかも知れないし、今晩作る夕食の食材から・・もしくは出来上がったお料理かもしれないし。犬と散歩する公園の道かもしれない。それは、言葉にすると見つけにくいかもしれないけど、私の好きな、だ～い好きなエネルギー。その瞬間のフィーリング。特別な時間や、特別な場所でなくても生きているその日、その場所で 見つけようとすれば見つかるような気がする。今までは、自分として生きるのを諦めていて自分として生きるコトさえも怯えていて、素敵な事を諦めて、見ようと、探そうとしなかった。見つけてみよう。今、ここで。そう思って、恐いけどちょっと踏ん張ってみると素敵なもモノが、探しているものが見つかりそうな気がする。
2009年08月19日
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悲しみ
髪が長く、とてもとても繊細な女性が悲しみの涙を流している・・・最大の悲しみは、愛する人々を失うこと。。明るい子供達から未来を奪うこと。。偽りの世界を信じ、悲しみの連鎖が刻まれて行く・・・共に在る望みは、皆に届かず。自分の半身、全て失ってしまった・・一人、孤独・・そして絶望長い年月故に、名を忘れ、希望も忘れ、悲しみとともに彷徨っていた。皆が望むその日まで共にあらん。
2009年06月19日
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不思議な感じ
さぁ～ 旅行のお支度☆家族みんなで☆な～んて☆幸せのひと時☆で、お薬の整理中・・・ぼっ～。と自分のフィーリングにアクセス☆どわどわ～っと孤独・・・・・一人でもう、、、、胸が張り裂けるばかりの思い・・・「悲しみ」と言葉に出来ないほどの、引き裂かれる感じ。。。う～～ん？？？誰？私？私の子供の時？誰かの思い？過去世？みんなの意識？？？？この、裂かれる思い、耐え難い独り。昔から時々現れていたのですね。。。でも今日のはデカかった。そして随分、そのフィーリングのそばに居てあげることが出来た。こんな思いした人は、さぞかし辛かっただろうなぁ。。。自分の生きがいが全て失ってしまった・・・それを目のあたりに見て・・・・（泣ハートから沢山、痛みと悲しみが出てくる。痛い♪
2009年05月21日
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春風
1ヵ月ぶりの場所では、春が息巻いていて私のコトも温かく、艶やかに押し上げてゆきます。それは、留まるコトを許さないほど・・私が喜びに溢れ、咲きほころぶ時家族も共に楽しく、温かく喜びに満ち溢れるでしょう。私が学びと喜びで仕事に就くときそれは、きっと人の為に何かをなす事が出来るでしょう。私の喜びは、円を描く湖面の波紋となって尽きぬ事無く広がってゆくでしょう。私は、「ヒーラー」になるのだと。私だけでなく、全ての人々がヒーラーなのだと。今まで、幾度となく諦めてきました。しかし、「人は成りたい様に成る」その知恵を掴みかけてる今、望み、行動を起こすことが無駄の様な気がしません。親や先輩、先生など、周りにいる素晴らしい人々をお手本にして、目指して今まで生きてきました。でも、これからは私だけの、私にしかなれない、世界に1つだけの自分。そんな自分になる為 （もう、すでに在るとも言えてるのかなぁ～？）私に用意された、オリジナルな人生。 （私が用意した～？）その計画には全くもって無駄が無く、ネガティブな出来事や感情さえも私を作り上げる大切な一こまなのだと、思いました。まぁ、それも 何時もの様に大きな怒りや恐れに見舞われて、「まったく、もうっ。」てぼやきならが対面した時に感じた事柄・柄ですが。。。「全ては、与えられるだけある」私が手練になるまで、幾度となく機会が与えられるでしょう。「自分の内にこそ真理がある」心の奥底に問うて以外、助言も教示も一切必要ない。この言葉が何度も私の中をよぎってゆきます。春爛漫、色とりどりに輝き、暖かな風が頬に挨拶をする中結局は、私は１人なのだと、独りぼっちなのだと、大きく胸に開いた穴を感じながらそんな、フィーリングと対話していました。今までの人生、いかに孤独を恐れていたか。1人でいるコトに、如何様にも耐えられなかった。今まで対面する事を避けていたフィーリングと向き合いながら今までの自分を振り返っていました。胸の大きな黒い穴と同じ位、悲しくて寂しい、恐い感覚が押し寄せてきます。でもね、暫くして「本当に私は独りぼっちなの？」そして、「私は、な～んにも無いの？」と真ん中の私が問いかけると胸の穴に、私を中心にして、支えてくれている様々な存在達がまるで、曼荼羅の様に浮かぶのを感じました。誰もが独りぼっちなんかじゃなくて。誰もが望む人になる為に歩んでいるコトをなんだか、凄いなぁ。ってありがとう。って 思いました。この、２極の世界において私は、自分の影を追い出して、心の綺麗な人になりたかった。どうしたら心が洗われるだろう～って考えて歩んでいた。でも、私の中に、影があるからこそ光が輝き、人としてバランスを取れた生き方が出来るのでは・・とある時をきっかけに思いはじめ影を追い出すのではなく、共存するコトを試みてみました。影があるからこそ、光を選択し、見つめて動くコトの出来る自分とか、光の中で動くからこそ、抑圧されたように吹き出る濃い影に出会う自分とか、右や左の自分に出会いながら抱きしめ、認める・・というか、受け入れていく。そんな時を送っています。なんとなく、こんなやり方が今の私には自然体に取り組んで行けそうなイイ感じです。光り輝く、新緑の中で何故に、ここまで、私は、私について、温かく向かい入れてもらえるのだろうか・・・と思ったら、ハートチャクラの輝きが窓の外の世界一面！！にあるのですね！！！八重桜の宇宙の愛色と一緒に抱きしめられ、包み込まれてます。 LOVE LOVE.
2009年04月15日
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罪悪感
毎日が楽しくて、一生懸命のうちに過ぎていたら悩むコトも悩む暇もないのだろう～♪♪と思いながら元気なエネルギーがスルスル抜けてる自分に問いかけてみました。「何をやってもどうせ無駄なのよ。」「愛される資格の無いわたし。」あらあら。。。自分の価値を無いモノと思う、あなた様はどちら様？？？・・・うつむき、落ち込み震えている。「罪悪感」さん。あー！！納得！罪悪感さんにお会いするのは、初めてかも！今までずっとそばにいてくれたのに全く気がつかなくてごめんなさい！！私の半身の様に今までず～っと支えてくれていた「罪悪感」。あなたのお陰で今まで走ってくる事が出来た。暫くお話しましょう☆時間はたっぷりある☆
2009年03月09日
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peace ～やすらぎ～
今日の一枚 ～Archangel Oracle Cardより～peace : やすらぎ「愛がすべて という言葉を忘れなければ、 あなたの元へ やすらぎがやってきます」～～今の状況の裏に隠された真実をみつけてください。あなたが係わり合いを持つすべての人々は、実は愛にあふれた神の子です。この真実を知っていれば、あなたの行動や解決方法は愛に満ちたものになるはずです。実際に現実がどうであれ、天の叡知がすべてを握っていると信じましょう。愛だけが存在する力だと思えば、暗いものは光に照らされて消えます。まわりの人たちの光り輝く良い部分だけを見るように心がけましょう。あなたの気持ちや心、考え、そして人生全体に光が行き渡ることでしょう。この知識がやすらぎの基本になります。～～ 愛と 真実と やすらぎと共に
2009年02月26日
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振り返るトキ
昨日は、初めて今までのブログを読み返ししていました。そして、住み慣れた地へ帰る話を夫としました。そしたら今朝、春休みの３週間。夫の職場から帰るお休みを頂けるコトが急に決まりました。この機会に、第３ステージが自分の中で始まるのが分かります。娘が3～5歳の時スピリチュアルという言葉を知り、様々な本や学校で学びました。仕事と家庭と子育てに必死に全力投球してた☆娘が6～8歳の時離職・闘病生活・数回の転居自分自身を保つことさえ困難な時期が沢山あった☆何度も何度も繰り返し苦しんでいた。本当に苦しかった。。。自分の理想とする、穏やかで温かい生活とは裏腹に様々な人や出来事が、私に沢山のネガティブな感情を沸き起こさせる。自分の体と時間さえ、自分でどうにもできずただ。。。引きこもりジッとうずくまっていた。全てがバラバラで崩れている様な時がずっと続いていた。。。今の私は、何故だかスッキリしている。自分に湧き上がるコトも自分にふりかかる出来事にも全て理由があり、それでいいのだ。。。。とそして、素晴らしい今、素晴らしい未来に続くこの瞬間があるのだ。。。と静かな喜びのフィーリングが漂い、そこに留まろうと私は選択するコトが出来る。苦しんでいたトキの私は、様々なモノが恐かった。許せなかった。認められなかった。忘れられなかった。体も自分のエネルギーも言葉で分かり易く教えてなんかくれない。自分のしがらみを緩めて、ほどいて、捨てるまで、本当に沢山の時間がかかった。解決への思う通り、考える通りなど、それらのほぼ全てが通用しなかった。そしてその全てが、私であった。今、苦しみと悲しみの前で出口のない絶望感におそわれている方がいたら大丈夫だよ。と そっと肩をたたいてあげたい。貴方は、決して1人ではないし、時は必ず流れているから。。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~トキを同じくして娘からの歌のプレゼントがありました。 今 未来の扉を開ける時 悲しみや苦しみが 何時の日か 喜びに変わるだろう Ｉbelive in futuer. 信じてる You Tube:BELIVEhttp://www.youtube.com/watch?v=IAo9hSR_9v4沢山の感動と感謝を地球を喜びにうずめよう
2009年02月05日
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生きる
光の天使達が、愛の中、ポジティブな変容・体験を手助けしてくれる。闇の堕天使達が、苦しみと悲しみの中、ネガティブな感情・体験を手助けしてくれる。私の学びに必要な体験のために様々な存在が共にあり、共に歩んでくれている。その過程は「感謝」以外に何があるのだろう。自分の中の神聖を表現するコト。喜びの放射する器として生きるコト。全てが祝福されているこの地球において様々な形の愛の伝道者として何時も恐れることなく、在るがままの自分で存在する。そんな自分を許し、認めよう。沢山の愛と祝福が存在する事実を見よう☆体験しよう☆
2008年12月08日
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貴方の中の最良のものを
人は不合理、非論理、利己的です気にすることなく、人を愛しなさいあなたが善を行うと利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう気にすることなく、善を行いなさい目的を達しようとするとき邪魔立てする人に出会うでしょう気にすることなく、やり遂げなさい善い行いをしてもおそらく次の日には忘れられるでしょう気にすることなく、し続けなさいあなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう気にすることなく正直で、誠実であり続けなさいあなたが作り上げたものが、壊されるでしょう気にすることなく、作り続けなさい助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう気にすることなく、助け続けなさいあなたの中の最良のものを、世に与え続けなさいけり返されるかもしれませんでも気にすることなく、最良のものを与え続けなさい気にすることなく、最良のものを与え続けなさいマザー・テレサ
2008年12月01日
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ハート
少し前に、ヒーリングを受けたとき「傷つくのが恐くて、ハートチャクラを閉じています。 1人の家は、寂しいのですが 土足で踏み荒らされるのが嫌で、耐えています」と、メッセージを頂きました。普通の、ほとんどの人が理解出来るお話だと思います。傷つくのは、苦しいし、嫌です。「では、どうして傷つくのだろう・・」「私は、傷つきたくない。」「1人でもなく、楽しくいたい」そう思いながら、昨夜、寝る前の数分を過ごしました。。。愛は、全ての始まりで全ての終わり。愛は、全て。愛が全てを満たす時傷の出来る場所は無い。来る者や去る者達を在るがままで受け入れ私は、私として存在する。もっと、もっと自分を愛してあげれば良いのだと。溢れる位に自分を愛そう。。。とそう思いながら眠りにつきました。
2008年11月12日
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SORROS
悲しみの惑星、地球。笑いと泣く時の顔の筋肉は、同じなのだそうだ。～～喜んで笑い、悲しんで泣く。その体験の繰り返し～～その言葉を聞いて、私の固まった一部が解け始めた。私の優しい思いと何時も同時に存在していた悲しみ。悲しみを感じているコトが辛く、1人でも前に進むために悲しみを封じ込めた。私の優しい気持ちと共に。。。泣くことも、笑うことも 表裏一体なのだろう。1つの側面でなく、全体をハートで受け止めたトキ、慈愛という深い、深い思いが生まれ始める。そんな気がする。悲しみを感じたり、泣くコトを恐れるのはやめにしよう。悲しみと共に或る、自分の思い、相手への思い、全てが受容され、祈りと共に純粋な愛に変えてゆこう。
2008年10月19日
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自分であるコト
様々な友人が、色々と私に話をする。自分自身の過去や現在、事実や自分の思い、悩み。私は、聞いている内に何時も自分の事を話す機会が無いコトを知る。そして、私の一部分が震えながら悲しむ。「誰かに私の全てを受け止め、理解してほしい。」と。。。自分が自分である事の不安。誰かに話すことで、認められ存在を確認したい。という思いがあるのに気づく。能天気な娘がもうすぐ9歳をむかえる。第○反抗期？かな？自分の意志を持ち始めて、親の言う通りの事を素直にしなくなった。寝る時間になっても、好きなテレビを見てたり、お風呂のあと、ドライヤーで髪を乾かすのを面倒なのでやめてみたり、寝しなに暑いから、と窓を開けっぱなしで寝てたり、何度か注意し本人が理解出来ていても、今の自分の思いを優先させて行動している。毎回、毎回 注意する私自身に自分が限界になり先日、感情的に娘に怒鳴り散らした。その時の娘は、固まっていた。そして、自分の何がいけなかったのか。自分の何が悪くて、私に受け入れられないのか。という固まった表情だった。幾度もの年月を、人は、在るがままの自分の姿だと、他人には受け入れられない。と強制されたり、非難される度に深い所で感じてきたのだろう。その悲しみと、強制せざる終えない、受け入れられない私の悲しみが娘の姿を見て、怒涛のように押し寄せてきた。良いも悪いも超えて、全ての側面にその人の思いがあるのだと。「思いやり」という簡単な言葉だが、深い言葉を知る。只、注意や説明などの優しい言葉で理解を促し、その人自身を尊重する姿勢。全ての人々が自分が自分らしくある事が、自分自身の中に受け止められ失敗や疎外感など無く、一つ一つを体験し進んでゆくだけなのだ。と自分の事を温かく、安心して見守る事が出来たら自分のあり方を外に求めずにすむのかなぁ。自分自身に正直にある事、自由である事への恐れを自分で感じる。そして、自分をも、娘や夫、をもコントロールしようとする思い。様々な日常を、上手く、合理的に、成功しようとする思い。自分の望んだ未来から外れたく無い思い。過去の過ちと思える、苦しかった経験を二度と味わいたく無い思い。本当の自分自身であるために。本当に自由に生きるには、それらの束縛から解放される日々を祈り、向かいたいと思う。
2008年09月29日
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環境
住む家が決まらず、ストレスフルな日々を過ごしいます。ワンコに始まり、各人が一人ずつ熱等の体調不良で倒れ家族で色々ともめてます。普段でしたら、もろもろの解決策を適当に見つけ出し歩む所ですがストレスを与えられている状況だと、潜在していたモノが一気に噴出します。自分で状況を変化させるのは難しく、時期を待たねばならない状況下。「与えられている」という思いがことさら強くなります。楽しむコトや感謝するコトを心掛けてはいるのですが様々な事が嵐の様に吹き出てゆきます。私は所詮、感情的な一人の人間である。と開き直るかこれが、今必要なことが起こっている。と他観視するか自分が引き寄せている状況である。と諦めるか最中にあって、今ひとつピッタリとした視点が持てません。家や職業、生活のパターンなど「自分」を定義付けしていたものや大切にしていたものが無くなり我が家の「家族」のあり方。家族として存在する意味や「自分」が存在する意味。自分の本当に求めているものは何だろうか。と唯一。真剣に考えさせられます。生活やその環境が変わった中ここまで、自分と家族がストレス状態を招いている、事実。あらためてビックリしながらもここまで、外的な因子に自分の幸せの基準を置いていたのですね。この生活の中。不動な大切な何かを何か、一つでも見出す事が出来ることを祈ります。
2008年05月26日
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嵐
転居して、仮住まいの中もろもろの生活に追われ事が上手く運ばない状況下で家族のアラばかり目立ち動いては、憤慨し、長時間爆睡。。。というサイクルで動いている。う～～ん＠＠＠スピリチュアルからほど遠い世界。内向的・外向的とか鬱病のエンジン切れた状態とか妙に納得したりして。。。唯一、ワンコがサンポ！サンポ！サンポ！と騒ぎ立てるので仕方なく行ってるのが、、、木々に囲まれた公園でゆるりと深呼吸出来る。自分の生活のスペース、リズムって大切なんですね。。。変化しても、変化の中でも保つのって難しいなぁ～～まぁ。焦らなければ良いだけかなぁ。。変化って、良きも悪きもストレスだからそんな時ほど自分らしくリラックスの時間を心掛けてゆくといいのかなぁ。。そうさね。のんびりゆくかね。。。
2008年05月05日
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荷造り
引越し間際で、あたふたしてます。。。おかまいなしに 娘はのほほ～んとして楽しいことを探して、うかれています。やることが目白押しだと考え込んだり、イライラしたり、真剣で肩に力が入ります。その度、フラフラと遊んでたり役所とか人前でつまらなそうにダラ～っとしている娘は何度となく私に怒られていました。前回の引越しより、大分肩の力が入らなくなったものの真剣に力が入ってます。何に、焦っているのかな。。。楽しんでこなしても真剣にこなしてもわき道にそれないで、一つ一つこなしていると結局は時間内にすべき事は終わるんですよね。人生。そうそう真剣に生きなくていいのかもしれないなぁ。な～んて思いながらあたふたしてました。「あ＝ 誰か助けて～」と心の中で叫びながら。。結局見かねた親、兄弟が助け舟を出してくれました。思えば、何時も助けてくれてたなぁ。。。それなのに「私は、1人で生きる！」なんてそんな肩や背中にエネルギーを持っていたモノです。「あ＝ 辛い」というとき助けを誰かに何時も求めてました。求めるコトが悪いコトではありませんが1人でやろうと思えば出来るコトを色んな人に甘えてました。自分で思ってた以上に甘えんぼさんで皆に助けられてここまで生きてこれたのですね。1人で出来るよなぁ。 と今までのコトを振り返ってそう思えたのはきっと、物事が通り過ぎてゆくコトを理解し始めたのかもしれません。はたまた、独りぼっちが怖かったのかもしれません。成る様になるから、楽しんでゆこう。コツコツと一歩ずつ歩いて上がった富士山頂を思い出しながらなんとなく感じました。
2008年04月25日
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