秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2020.01.15
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カテゴリ: 散歩 Taking a walk
近所を散歩していて、通りかかるとつい足を止めてしまうビルです。壁面に西洋朝顔の蔓でしょうか、かかっていて、天にまで届きそうな感じで結構な高さまで伸びています。

花が満開のころ、写真を撮りたいです。

大阪の丸ビルのツタも夏は涼しげな感じです。


杉田エース株式会社


■参考リンク


 高さ124メートル、直径30メートル。JR大阪駅南側にそびえ立つ「大阪マルビル」(大阪市北区)の壁面全体を緑のツタやツルで覆い、1本の「大木」にする計画がある。6年前に始まった緑化はほとんど進んでいないように見える。いったい何があったのか。
 大阪マルビルは円筒形の30階建て。上層部まで緑化するプロジェクトは「都市の大樹」と名付けられ、2012年に大阪出身の建築家・安藤忠雄さんが、ビルを所有する大和ハウスグループに提案して始まった。
 翌13年には地上30メートルの6階部分までを緑化した。人工地盤と自動灌水(かんすい)装置付きのプランター55個に、約7500本のツルやツタを植えて外壁に一定間隔で設置。ワイヤを格子状に張り巡らせ、ツタやツルを絡ませた。ここまでの工事に約2億円を投じたという。
 大和ハウス側は当時、ツタやツ…


大阪のランドマークビルが、世界一の緑の大木に変身?!山下敦子山下敦子2013年7月11日 07:00 0exiteニュース
大阪駅前にある30階建て円筒形超高層ビル「大阪マルビル」(大阪市北区)で、10年かけたビッグプロジェクトが始動した。高さ124メートルの大阪マルビルの壁面をツルやツタなどの植物で覆い「緑の大木」を作るというのだ。それも建築家、安藤忠雄さんの発案。直径30メートルのビルが緑で覆われれば、世界一の大木に見えるという驚きの未来予想図。
大和ハウス工業が全面サポートする壁面緑化工事は、現在、地上約30m(6階)の足元部分が、ツルやツタなど約7500本の植物でぐるっと覆われている。7階以上に網は設けず、自然の成長に任せるという。
以下略





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Last updated  2020.01.24 01:08:15


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