メタボ&ダイエット研究所リーンバルク実験室

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まみ夜

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2019/03/10
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カテゴリ: 凸減-ケンコウ-
前室に座らされ、髪を仕舞う帽子をかぶせられる。
病室担当と手術室担当の看護師さんが申し送り。
そして、更なる驚愕の事実。
今更、執刀医がツンデレ先生。
病室担当さんも、「こういうイレギュラー変更の最終版、どこ見ればいいんですか」と動揺。
イレギュラー変更と聞いて、同様に動揺。

もう何度目かもわからない、氏名、生年月日、左右の確認をして、リストバンドのバーコードを読まれる。
「緊張してますね。目の手術は初めてですか?」
初めてだし、できれば最後にしたい。

と答えたら、笑われたが、どこがツボなのかわからない。
やはり、看護師さん、しかも手術室専属となる、と(ぴー)なのだろうか?

手術室に先導されて、「よろしくお願いします」と挨拶しながら、手術用の椅子へ。
どこかで目にした光景。
ああ、撮影のスタジオ入りの雰囲気だ。
照明が明るくて、全体的に白くて、スタッフがいて。

ツンデレ先生にも挨拶。
またもや確認。
左目に注射をするとき、右目を拭ったツンデレを前にして、右手を挙げて「右です」と、ニヤニヤしそうになる。
椅子に座らされ、ひざ掛けをかけてもらって、右腕に血圧計、左手指に心拍計をセット。
最後になるだろう確認をして、右目部分を空けた布で顔を覆われて、シールで固定される。


って、眼的には、よくない例えじゃないか?

現実逃避もいいが、変な想像をすると動悸がマズイ。
それが、このときの自分。

メタボがBMI22以下にしたダイエット実体験の記録







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最終更新日  2019/03/10 10:00:08 PM
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