メタボ&ダイエット研究所リーンバルク実験室

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まみ夜

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2019/03/09
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カテゴリ: 凸減-ケンコウ-
手術3日前から、殺菌の目薬。
前日は、特にやることもなく、ヨガ終わりに念入りに髪の毛を洗ったぐらい。

当日朝は、念入りに顔を洗って、同意書関係を確認したくらい。
日帰り手術なのだけど、日帰り入院ということで、やたらと書類は多かった。

お昼ごろ、入院受付で8万円預けて、病室へ。
ここで看護師さんから告げられた、衝撃の事実が3つ。
・執刀医がツンデレ先生ではない
・手術が1時間後
・くそダサイ入院着に着替え


仕方ないが、脅かしただけか、あのツンデレは。

病院に入るのはお昼だが、手術は夕方ごろになる、との予定だった。
なので、スマホの充電器とか持ってきて、ゴロゴロする気マンマンだったのだけど。
まあ、早くなる分には、数時間でも回復が早くなるのも、帰り道が明るいのもありがたい。

転倒防止のために、スリッパではなく、自分の靴で、という話だったので、てっきり服もそのままだと思っていた。
手術室に入るのだから、しかたがないか。
大出血すれば、汚れるだろうし。

右手にバーコード付のリストバンドをつけられ、促されて着替え、瞳孔を開く目薬開始。
眼に薬を馴染ませるために、ベッドに寝ろ、という。
手術をする右眉毛上の額にシールが貼られる。
左右を間違えないためだが、入院着と併せてテンションだだ下がり。


しばらく、そのまま横になっているように指示される。
ここで、スマホを眼に落としてとか、マヌケすぎるので、やることもなくシャバーサナ。
目薬を追加され、腹式呼吸したり、ストレッチしたりして、時間を潰す。
なんとなく、右目だけで見慣れない天井を見つめる。
この視界とも、間もなくお別れだ。



退屈なのも困るが、ついに手術室へとなると動悸がマズイ。
それが、このときの自分。

メタボがBMI22以下にしたダイエット実体験の記録







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最終更新日  2019/03/09 10:00:10 PM
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