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幻のロケット戦闘機「秋水」18歳の操縦兵候補は今… 「要するに私は1発の弾だった」戦争に怒り - 記事詳細|Infoseekニュース太平洋戦争末期、幻の有人ロケット戦闘機「秋水(しゅうすい)」の要員だった男性が京都市伏見区にいる。海軍飛行予科練習生に志願し、長野県の基地へ配属されて秋水の操縦訓練を受けた佐伯昌彦さん(92)。秋水は、最高時速900キロで高度1万メートルまで急上昇し、空襲を繰り返す米軍機B29を迎え撃ち、本土空襲を…【全文を読む】 私の父母は1936(昭和11)年生まれの戦争体験者。すでに他界した母に近い年齢になって。母が生前話していたことが最近気になっている。 あるとき母に、どうしたら戦争に反対できたかと尋ねた。母は、「反対などできなかった。特高警察はいまでいう暴力団のようなものでとても怖くて戦争反対などいえたものではなかった」と。 すでに日中戦争が泥沼化している状況で小さな子供にそんなことができるわけないなと今になって無意味な質問をしたと思う。しかし大人もそうであったに違いないと特高警察の噂からは想像できる。 そこでこの記事で証言しているような戦争体験者にぜひ伺いたい。どうやったら戦争を回避できたのか。っていうかなんで今頃そんなこと言うの?当時に反対しなかったのはなぜ?と。 戦争の無意味さは良く分かっている。だけどアムロのように「やりたくないけどいつの間にかやらされている」ことになるのか。反対をするならどのようなタイミングがあるのか。合法的に反対運動をしてどうにかなるのか。 そもそも自衛隊の前身である警察予備隊は朝鮮戦争へ行った日本駐留の米軍の家族を日本人の暴動などから守るという役割であったと藤原彰氏の著書で知った。自衛隊は米軍の支援組織なのだと。米軍が平和秩序の維持のためだからといえばどこにでも、本当の目的がどうであれ協力せざるを得ないらしい。 「戦争反対、自衛隊に回す金があるなら経済対策しよう」と主張する政党の候補者へ地道に投票するだけで足りるようには思えない。なぜなら改憲を目指し結党された自民党がいつも勝ってしまうから。数で押し切られて法案成立となったら本当に戦争を止められるのか不安で仕方がない。 正当な手続きで戦争に加担するようになったら戦争反対の行動を採ろうとは思うけど、自民党に投票した人たちは責任をとって少なくとも日本が無駄な戦争の片棒を担ぐのを止めて下さいね。
2020.12.29
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